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sexta-feira, 11 de novembro de 2005

「サポとは。」への返信

上記標題でエントリーされてたサイトがありコメント欄を使用しての返信では字数制限にかかりそうだったので、こちらを返信と代えさせて頂きます。

サポとファンの差異について述べる際、良く引用される言葉に現Fマリの岡田監督文言があります。(皆さん、ご存知だとは思いますが)

*私は理論派の解説者とみなされているようですが、スタンドが一丸となって送るパワーの塊が、理屈を超えた巨大な力を選手に与えるシーンを何度も見てきました。
*勝てるチームはフロントやサポーターやボランティアなど、そこに関わる全員が全力を尽くすチームだ。
*ファンは、チケットを買ってショーを楽しむ。サポーターは違う。選手と一緒になって戦っている。この力があって完全優勝することが出来た。

また神戸GMの安達さんも

*サポーターの皆様 の声援が選手の力となり、厳しい試合のときこそ後押しになると私は強く思っています。あと5センチ足を伸 ばせば、という場面がサッカーでは多くありますが、サポーターからの声援が、苦しいときに最期の5センチを 伸ばさせるのです。

と実際に仰ったのを聞きました。

これらは体験を通し実感した者だけが語れる言葉だと思うし、現場からのスタジアムでのあるべき姿を語っていると思うのです。我々がその文言を聞き、そのあるべき姿へ近づく為の試行として「コールやチャント」があり、「アウェーへの遠征」があり、「練習場への見学」があるんだと思うんです、そこから見えてくるものの一つが「選手やクラブの怠慢への批判」だったりするんじゃないでしょうか。

先日の柏@天皇杯など良い例で「ここは南米か」という程のアウェイを初体験させられましたが、ピッチ上以外でのアウェイサポ席の何処其処で諍いがあり皆が憤慨している様子、これを言葉で伝えることはなかなか難しく、こういう体験の共有のひとつひとつこそが、プレイヤー・クラブ(スタッフ含む)・サポーター三者の「絆」をより強く編んでいく要素に成り得ると考えるのは間違いでしょうか。サポーターを自負する個々が、現場の望む「スタジアムのあるべき姿」への努力を怠った先に神戸のフットボールは文化として根付くのでしょうか。

サポーター個々に色々な事情はあるかと思いますが、チームが結果として低迷している以上、クラブや選手もですが、やはり自分を含めたサポーター個々のアプローチの仕方にも一考の余地があるんじゃないかと私は思う訳です。

12:00 PM in まきば'05 |