スポニチ
▼神戸、試合前にピッチで挙式…残留へ望み&祝福星
バージンロードの先に、奇跡が見える!?最下位・神戸は20日、ホームで14位・大宮と対戦。当日は神戸が開講する「大人のサッカー教室」で出会って愛をはぐくんだサポーターのカップルが「ホームゲームウエディング」で試合前にピッチ上で挙式を行う。負ければ降格の大一番が、2人の記念すべき1日と重なる運命のいたずら。勝って残留の希望をつなげることしか、祝福の手段はない。
「負けることは想像もしていない。勝っている姿をサポーターに見せたい」。川崎戦(12日)で復活ゴールを挙げたFW播戸が強気に語れば、17日の練習で合流したMF三浦主将も「どんなことがあっても、一生懸命戦う」と意気込んだ。挙式後、新郎新婦はスタンドで運命の一戦を見届ける。幸せの絶頂にいる2人を、悔し涙で濡らすわけにはいかない。
ニッカン
▼播戸、全部勝てば可能性はある
神戸FW播戸が「因縁の大宮」を粉砕する。負ければ降格決定の20日大宮戦を前に17日「相手は勝てば残留濃厚だけど、そうはさせない。ウチも全部勝てば(残留の)可能性はある」とネバーギブアップ宣言。大宮とは今季、公式戦1分け2敗。第2節は終了間際に1−1にされて松永監督解任の遠因になり、ナビスコ杯では0−3で負けてレオン監督のラストゲームになった。そして最後の大宮戦は降格リーチで迎える。試合ではこの日、練習合流したMF三浦が先発予定で、播戸は「メンバーもそろったし、いい形で勝ちたい」と気合を入れた。
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