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2005/11/17

スポニチ

▼播戸、20日大宮戦へ意欲の居残り練習
一にも二にもゴールしかない。FW播戸竜二(26)が居残りでシュート練習を敢行。負ければJ2降格が決まる20日の大宮戦(神戸ウ)での2試合連続弾への意欲を行動で示した。
7月に右ふくらはぎを痛め、12日の川崎戦(等々力)でようやく先発復帰。その試合で4月2日以来のゴールを決めたが「もっと点をとらないと勝てない」と敗戦に唇をかんだ。勝ち星のないここ9試合は、チーム総得点がわずか5点。この日は「(大宮戦は)とにかく勝つだけ」と話すにとどめ、約10分間黙々とゴール目がけてボールを蹴り込んだ。
全体練習も攻撃練習に終始した。残り4戦全勝が残留への絶対条件。得失点差も詰めなくてはならない。奇跡を起こすために、播戸はゴールだけに集中する。

スポーツ報知

▼神戸残留へ三浦50日ぶり先発
神戸のMF三浦淳宏(31)が、次節20日の大宮戦(神戸ウ)で、50日ぶりに先発復帰することが16日、濃厚となった。左脇腹痛から前節12日の川崎戦(等々力)で復帰し、後半途中出場したが、先発すれば10月1日の柏戦(柏)以来となる。
「まだ万全ではない」本人も語るように故障は完治しておらず、この日の練習もチームとは別メニュー。しかし「僕は先発でいくつもりでいます」と傷ついた体にむち打ってでも、先発する覚悟を固めた。
現在勝ち点21で最下位、残り4節で1敗でもすれば即降格決定と、残留は非常に厳しい状況。クラブ幹部がパベル監督(42)のシーズン限りでの退任を示唆するなど、難問が山積みのチーム状況に「もうやるしかないでしょう」と主将は腹をくくった。わずかだが残る希望の糸を、たぐり寄せることができるか。

ニッカン

▼三浦、5戦ぶり先発復帰
神戸MF三浦が16日、5試合ぶりに先発復帰する。負ければ降格が決まる20日大宮戦に向けてこの日は左脇腹肉離れで別メニュー調整だったが「17日から練習に合流する。先発で行きたい」と話した。体調は万全ではないが、試合開始から勝負する。パベル監督は「とにかく勝つことが一番」と力説。少しでも降格を先延ばして、その先にあるミラクルを目指す。

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