神戸新聞
▼J1残留へ大一番 V神戸(18位) きょう激突 東京V(17位)
Jリーグ1部(J1)第25節の24日、最下位の神戸はユニバー記念競技場で、17位の東京Vと対戦する。J1残留を争うチーム同士の直接対決。負けられない一戦に、3連敗中の神戸は大黒柱の三浦が4試合ぶりに復帰。3バックから4バックに変え、必勝を期す。
10試合を残し、神戸はJ2への自動降格を免れる16位の大分との勝ち点差は6。これ以上差がつくと、残留争いから大きく後退する。
2試合連続の完封負けを受け、三浦は両足アキレスけんの痛みを押して先発する。「得点を狙っていく」と、リーグ史上15人目の通算300試合出場を前に、23日は居残り練習でFKを練習した。パベル監督は、3バックのサイドや裏のスペースを突かれて失点を重ねていることから、4バックの採用を決意した。
3トップ気味に攻めてくる相手に対し、いかにマークを外さず抑えるか。指揮官は「前線のワシントン、ジウ、平本、左サイドの相馬に気をつけないと」と警戒した。ここ3試合で8失点と不振の守備陣は踏ん張りどころだ。
▼予想スタメン
GK本田
DF朴康造、マルティン、北本、田中英
MF遠藤、佐伯、ホルヴィ、イヴォ、三浦
FW平瀬
▼神戸が韓国で親善試合
J1神戸は23日、10月6日に韓国・昌原で韓国プロリーグ(Kリーグ)のソウルと親善試合を行うと発表した。
スポニチ
▼三浦主将がチームにカツ!!4戦ぶりピッチ
絶対に負けられない「記念日」だ。最下位の神戸はきょう24日、17位・東京Vと対戦。“裏天王山”で史上15人目となるJ300試合出場を達成するDF三浦淳宏主将(31)が、3連敗中とひん死のチームを蘇生させる。
「(300試合は)あまり意識していない。ヴィッセルにとって、一番大事な試合だから」
快挙達成の感慨に浸る暇はない。両アキレス腱を痛め欠場した3試合をチームは全敗。「一番痛かったときよりはいいけど、ちょっと反動が出てる」。故障は完治していない。4試合ぶりのピッチに駆り立てたのは、責任感に他ならない。
「ボクは点を狙っていきたい。点に絡むプレーをしたい」
出場3試合連発中の頼れる主将が狙うのは、あと「1」に迫ったクラブの通算350ゴール。記念試合での記念弾で、残留のノロシを上げる。
| 固定リンク
