神戸新聞
▼三浦主将の出場微妙 きょうアウエーでC大阪戦
Jリーグ1部(J1)第22節の3日、最下位の神戸は大阪市の長居スタジアムで10位のC大阪と対戦する。後半戦に入り2勝2分けと好調な神戸だが、大黒柱の三浦主将が両アキレスけん痛で出場は微妙。神戸は17位の大分と勝ち点で並び、最下位脱出は目前。三浦自身も4試合連続ゴールと史上13人目のJ1300試合出場が懸かり、回復具合が注目される。昼までに状態を見極めるという。
最終調整の2日、三浦は主力組でプレスやパス回しのパターンを確認。足に負担のかかるCK、FKはけらなかった。練習後は「休んで先の試合に出られる方がいいと思うし、迷っている」と胸の内を明かしたが、「やるつもり。急激に良くなればいいんだけどね」と出場にも意慾を見せた。
一方で7日のホンジュラス戦の日本代表にも復帰し、ドイツW杯のメンバーに生き残るためにも慎重な判断が必要だ。
また、GK掛川が左ひざ痛で欠場し、新加入の徳重が初先発する見込み。徳重は「チームのいい流れを続けたい」と意気込んだ。他の主力もけがを抱えており、今季初の連勝へ向け、攻守で選手層の厚さが問われそうだ。
▼予想スタメン
GK徳重
DF金古、マルティン、北本
MF佐伯、遠藤、朴康造、ホルヴィ、イヴォ、三浦(小島)
FW平瀬
ニッカン
▼GK徳重、移籍後初出場へ
神戸GK徳重が、移籍後初出場のチャンスをつかんだ。GK掛川が左ひざ痛で休養し、3日C大阪戦は先発確実。8月に浦和から期限付き移籍した21歳は「(2勝1分けの)いい流れを続けるようにしたい」。昨年は同じくレンタルでC大阪に所属し、1試合に出場。「前線の3人は攻撃力が高い。西沢さんはがんがんシュートを打ってくるはず。自分のプレーをしたい」と、堅実な守りで「恩返し」するつもりだ。
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