スポーツ報知
▼裏天王山 神戸4バック大ばくち
J1最下位・神戸が17位・東京Vとの裏天王山(24日・神戸ユニバ)に一か八かの4バックで挑む。21日、ミニゲームを行いフォーメーションを確認したが、システムをこれまでの3―6―1から4―4―2に変更した。パベル監督(41)は「相手(東京V)は3―5―2だから4―4―2の方が対応が早いと思う」と変更の理由を話した。
だが、今回の変更は大きな賭けとなりそうだ。4バックでの守備は7月13日の東京V戦(味スタ)以来。3―3の引き分けに終わったが、前半は1―3の苦しい展開。試合途中から4―4―2のシステムを3―5―2に変更し追いついた。以後、選手らの希望する3バックで戦ってきたが、最近3試合で8失点と守備が崩壊したため苦悩の決断を下した。
20日には両アキレスけん痛で戦線を離脱していた主将の日本代表MF三浦淳宏(31)が練習に復帰するなど明るい材料もあるが、守備面で不安を抱えたまま正念場を迎えそうだ。
スポニチ
▼神戸、大バクチ4バック 17位・東京Vと対戦
パベルが賭けに出た。最下位の神戸は24日、17位・東京Vと対戦する。21日に行われた紅白戦で、パベル監督は4バックを採用。3バックを捨て、新布陣で“裏天王山”に臨む。
「失点が多くなったので変えた。相手(東京V)は3−5−2だから、4−4−2の方が対応は早い」
意図を説明する指揮官に、覚悟がにじむ。現在3連敗中で、その間の失点が8。現状打破へ、選んだ手段は7月17日・東京V戦(3−3ドロー)以来、9試合ぶりとなる4バック。「万全な形で臨みたい」とDFマルティンが言えば、DF北本も「いいパフォーマンスで貢献したい」と奮闘を誓った。
「大丈夫。乗り越えられると信じている」ときっぱりと指揮官は言い切った。負けが許されない一戦で仕掛けた大バクチ。吉と出ることを祈ろう。
| 固定リンク
« 神戸新聞 | トップページ | 練習試合(ユース) »
