神戸新聞
▼残留目指し直接対決 きょうホームで大分戦
Jリーグ1部(J1)第21節の27日、最下位の神戸はユニバー記念競技場で17位の大分と対戦する。J1残留を目指す両チームの勝ち点差はわずか3で、生き残りを懸けた大一番となる。
3試合負けなしの神戸は新戦力が予想以上に戦術に適応しており、中盤でボールキープする力が増した。負担が軽減された三浦主将は2試合連続ゴールと好調。GK掛川は「パスをつなげるし、前でボールが落ち着くから、守りやすい」と守備面での効果も口にする。
過去の対戦成績は2分け3敗と分が悪いが、9試合勝ち星のない大分には確実に勝ちたい。豊富な運動量と足技で攻撃を活性化するイヴォは「このチームは強くなる。勝ちたい意識が高いし、溶け込んでいける。大分と勝ち点で並びたい」と頼もしい。
大分はマグノアウベスの決定力が頼み。神戸は相手の強みを消し、中盤の主導権争いで優位に立ちたい。高さを武器に、冷静な状況判断でピンチを防ぐマルティンは「本当に大切な試合。ベンチを含むチームワークが重要」と気を引き締めた。
▼予想スタメン
GK掛川
DF金古、マルティン、北本
MF佐伯、遠藤、朴康造、ホルヴィ、イヴォ、三浦
FW平瀬
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