神戸新聞
▼残留へ体力強化 J1神戸 神鍋キャンプ
Jリーグ1部(J1)の神戸は2日、豊岡市日高町の神鍋高原でキャンプに入った。6日までの5日間、体力強化中心の練習メニューを組み、20日に再開するJ1での残留争いに備える。
アトランタ五輪日本代表のMF遠藤ら新加入4選手も合流。この日夕の練習では3キロのクロスカントリーコースを1時間半かけて3周し、夜は筋力トレーニングで汗を流した。
横浜Mから移籍の遠藤は「まじめで若いチーム」と神戸の最初の印象を語り、「マリノスでも残留争いをしたけど、そのときと今の状態を比べても少ししか変わっていない。勝敗は紙一重。一つのきっかけがあればよくなる」と前向きだった。
▼ミュラーを獲得 チェコのDF、期限付きで
J1神戸は2日、チェコのFKフメル・ブルシャニからDFマルティン・ミュラー(34)を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は2006年1月1日まで。元ブラジル代表のDFホージェル(30)の退団も合わせて発表した。
182センチ、75キロのミュラーは打点の高いヘディングが武器で、前線へのパス出しも正確。チェコリーグ256試合出場7得点の豊富な経験があり、リーダー役として期待されている。
チェコのスラビア・プラハ在籍時には欧州チャンピオンズリーグ6試合に出場した。旧知の仲である神戸のパベル監督はDFライン中央での起用を考えている。
ミュラーはこの日からの神鍋キャンプに合流し、「失点が多いと聞いているので、止めたい」と抱負を語った。背番号は6。日本サッカー協会への選手登録は12日以降で、早ければ20日の名古屋戦に出場する。
| 固定リンク
