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2005/08/26

#87 最期の5センチ

8/24.wed vs.浦和レッドダイアモンズ@駒場スタジアム(19:00K/O,曇,野田)

多方面への迷惑顧みず、午前中でムリヤリ仕事を終え、新大阪"13:30"発の新幹線で鉄路"駒場"を目指す。品川駅(15:59)−浦和駅(16:45)と経て"17:10"駒場へ到着、バス発着所に沿って設置されてる休憩所にて選手バスの入り待ち、交通事情で予定を大幅に遅れて到着したオフィシャルツア組を出迎え、スタ内へ入場。神戸はデフォだが、浦和側も気持ち観客の埋まり方が少ないなーなんて思いながら"K/O"を待つ。

試合は少々圧され気味な展開で進むも、神戸攻撃時、我々のスタンドからファーサイドのゴールで浦和GKの都築が何度か横跳びに神戸のシュートを弾き返す様子が伺え、3度目か4度目かに押し込んだボールがネットを揺らすのを確認、誰が押し込んだか解らないままに絶叫。前半はバランス良い守備と攻撃で時間が潰れ、神戸リードのまま後半を迎える。後半開始早々、同点にされた後のアツFKのシーン..ちょうど私の位置からはアツの蹴る瞬間は見えるがバーでボール軌道は見えず"アツ蹴った、都築右に横っ飛び、ゴール右上隅にボール出現、ネット揺れる、サポの多くが最前列欄干まで雪崩れ絶叫、アツヒロAle絶唱"こんな感じで、浦和が巻き返しに掛かってた時間帯だったので、冷や水をかけた効果的なゴールになった。本当にハートある頼れるキャプテンである。

結果は終了間際に再び追いつかれてしまった訳だが、逆に言えば、アツのスーパーFKがこの瞬間まで浦和プレイヤー達の焦りを呼び効果してたとも言え、効果が切れた数分間は"神戸と浦和"サポーターの勝負だったように思えてならない。安達GMはサポミ(8/14)で「現在は非常に厳しい状況ですが、サポーターの皆様の声援が選手の力となり、厳しい試合のときこそ後押しになると私は強く思っています。あと5センチ足を伸ばせば、という場面がサッカーでは多くありますが、サポーターからの声援が、苦しいときに最期の5センチを伸ばさせるのです。今後とも何卒ご支援のほど、宜しくお願いいたします。」と語ったが、この試合では"最期の5センチ"の後押しになったのは浦和サポの声援に軍配が上がり、ここで"勝利の女神"が我々に微笑まなかったという事実は、駒場でサポった我々の声援不足、駒場へ駆けつけ現場でサポらなかった神戸サポ全員の力不足だったように思え悔しくてならない。

この悔しさはホーム開催の次節大分戦で是非晴らし、90分闘い抜いた神戸サポーターと勝利の喜びを分かち合えればと思う。

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