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2005/07/19

神戸新聞

▼カズ、横浜C移籍か 海外からも複数オファー
Jリーグ1部(J1)神戸の元日本代表FW三浦知良(38)が、国内では2部(J2)の横浜Cと草津、国外ではブラジルのリオ・グランデ・スル州1部のジュベントゥージと豪州のシドニーFCからオファーを受け、横浜Cを最優先に条件面の詰めに入ることが18日、分かった。
6月15日のパベル監督就任後、三浦知は7月2日の千葉戦から5試合連続でベンチ外となり、サテライトで調整。同7日には、5季連続で任されていた主将も外れており、神戸の首脳陣は構想外と考えている。三浦知本人も「いい話があれば聞く」としていた。
17日の第22節終了時点で11位の横浜Cは、新オーナーの下、2007年のJ1昇格を目指す。神戸とのクラブ間でも話し合いが進んでおり、19日にも三浦知の代理人が条件面の交渉に入る模様。横浜C側は「本人からは前向きな回答を得ている」としている。
最下位の12位に沈む草津は昨年もオファーを出しており、横浜Cと同じく低迷打破の起爆剤にしたい考え。ジュベントゥージはブラジル全国選手権で22チーム中、名門サントスに次いで5位(10日時点)につけている。
18日の練習後、三浦知は6日の清水戦前に横浜Cからオファーを受けたことを認め、「まだ(移籍を)決めていない。結論は早い方がいいが、ヴィッセルでお世話になり、応援してくれた人がいる。相手の環境面とかも考えないと。J2への抵抗?それはないです」と話した。移籍が決まれば、出場が予定されている26日のボルトンとの国際親善試合が、神戸でのラストゲームとなる。

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