神戸新聞
▼J1神戸 遠藤(横浜M)獲得へ
Jリーグ1部(J1)の神戸がアトランタ五輪日本代表で横浜MのMF遠藤彰弘(29)を獲得することが22日までに分かった。日本代表MF遠藤保仁の兄で、J1残留へ、中心選手としての働きが期待される。
遠藤は巧みなドリブルや前線への飛び出しが持ち味で、広い視野を持つボランチ。リーグ戦210試合出場14得点の豊富な経験があり、攻撃的MFもこなす。172センチ、65キロ。今季は2試合の出場にとどまっており、出番を求め移籍を決断した。
▼守備の整備 勝利のカギ きょうF東京戦
Jリーグ1部(J1)第18節の23日、最下位の神戸はアウエーでF東京と対戦する。0−4の大敗を喫した前節の柏戦から、守備面を立て直せたかが注目される。
22日の最終調整では本来ボランチの佐伯を3バックの中央、新人の田中英をボランチでテストした。F東京はFWのルーカスが復帰し、中央からでもサイドからでも切れのある攻撃ができるようになっただけに、神戸はマークの受け渡しをしっかりしたい。
右脚内転筋痛が治りきっていない三浦淳主将は「チームを第一に考え、この試合を頑張る。(けがのことは)その後で自分の体に聞くしかない」と全力プレーを誓った。
F東京には2002年第2ステージから数え、リーグ戦で5連敗中。パベル監督は「明日(23日)からは違うと思う」と攻略に意慾を示した。
7月はまだ勝ち星がなく、リーグ中断前の最後の試合となる今節こそ意地を見せてほしい。
▼予想スタメン
GK掛川
DF北本、松尾(佐伯)、河本
MF佐伯(田中英)、ホルヴィ、朴康造、ホージェル、三浦淳
FW栗原、平瀬
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