スポニチ
▼神戸“最下位ターン”決定 主将・三浦淳「喝」
怒りの余韻はまだ残っていた。2点差を追いついたドローでも、試合後の三浦淳に笑顔はない。
「神戸へ来て初めて怒りましたよ。前半は全くやる気がなかったし、せっかく来てくれたサポーターに申し訳ない」
1−3で折り返したハーフタイム。ロッカーに主将の怒声が響いた。ボールを奪われても取りに行かないどころか、スライディングさえ見せなかった。さらにはピッチでも喝を入れた。後半26分に豪快なミドルシュート。その後は見違えるような動きで、最低限の勝ち点1はもぎ取った。
「勝ちに等しいドロー。後半みたいなサッカーができれば、どんどん上にいけると思う」
三浦淳が前向きに捕らえるが、17位の柏と勝ち点差4が開き、最下位ターンが決定。17日の柏戦は北本が出場停止、右足内転筋を痛めた三浦淳の状態も不透明。不安の中、裏天王山を迎える。
ニッカン
▼平瀬、気を吐く4戦3発
神戸FW平瀬が4戦3発と気を吐いた。パベル監督就任とともに先発に起用されて、ゴールを連発。この日は0−2の前半37分にMF朴のクロスを頭で合わせた。それでも3−3からの逆転チャンスでシュートをふかした後半43分の場面を反省。「あの瞬間は足がつっていた…。でも後半のサッカーをすればゴールは取れる」と前を向いた。
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