ニッカン
▼神戸が「ハシェックサッカー」復活へ
神戸のパベル・ジェハーク監督(41)が堅守速攻の「ハシェックサッカー」を復活させる。7月2日千葉戦を前に6月26日「まず10人でブロックを作って相手の攻撃を防ぐ」と宣言。ゾーンでの守備から試合を組み立てる。昨季チームを率いたチェコの先輩ハシェック氏の4?4?2を踏襲する方針だ。この日は自ら母国から呼んだパベル・トラヴィニック氏(登録名はトラヴィニック)がアシスタントコーチに就任。早くも練習に合流して、選手の動きや4試合分のビデオをチェックした。パベル監督は第12節を終えて最下位の現状をしっかり認識。リーグは序盤だが「自分の理想のサッカーではなく、残留するための戦い方をする」と厳しい表情で話した。
スポニチ
▼神戸にパベル・トラヴィニック氏がコーチ就任
名より実、花より団子だ。神戸は26日にパベル・トラヴィニック氏(39)のアシスタントコーチ就任を発表した。同コーチはチェコの名門スラヴィア・プラハでサテライト監督、トップチームのコーチを歴任。GKチェルニー(トットナム)、MFヴァチョウセク(マルセイユ)ら代表クラスの選手を育てた。「チームが残留するためのお手伝いをしたい」との抱負に、パベル監督も「理想のサッカーはあるけど、今は残留するためのサッカーを貫く」と明言。右腕となる実務派コーチとの強力タッグで、唯一無二の目標をクリアする覚悟だ。
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