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2005/06/30

神戸新聞

▼戦術様変わり カズは控え組 千葉戦に向け練習
J1神戸は29日、第13節の千葉戦を3日後に控え、神戸市西区のいぶきの森球技場で10人対10人の戦術練習を行った。主力組のFWは平瀬が務め、今季の公式戦全戦に先発してきた三浦知は控え組。本来、左MFの三浦淳が右に入るなど、パベル新監督の下、チームは様変わりした。
主力組は4-4-1の布陣で、FWが1人欠けていた。MFは右から三浦淳、佐伯、ホルヴィ、薮田、DFは右から室井、松尾、北本、ホージェル、GK掛川。主力MF朴康造は控え組だった。守備的な室井を右DFで起用するのは、三浦淳を攻撃に専念させる狙い。
パベル監督はポストプレーのできるFWの後ろに、もう一人のFWを配置する考えで、候補は三浦知、栗原、けがで別メニュー調整の播戸。好調の栗原は指揮官から「動きがいい」と評価されている。三浦知にとっては苦しい状況だが、「やることは変わらない。グラウンドの中で見せるだけ」と強調した。

▼苦境…「これから巻き返し」パベル新監督ら意慾
7月2日のJ1リーグ再開を前に、神戸のパベル・ジェハーク監督、MF三浦淳宏らが29日、神戸新聞社を訪れ、最下位からの巻き返しを誓った。
運営会社のクリムゾンFCから叶屋宏一専務、安達貞至ゼネラルマネジャーも同席した。就任から2週間がたったパベル監督は「今は一番下のチームだが、これからどんどんステップアップしていく」と再建に意慾を見せた。
日本代表の三浦淳はコンフェデレーションズカップを終え、28日に神戸の練習に合流したばかり。代表が選手同士の話し合いでまとまった経験を語り、「ヴィッセルに還元できるんじゃないか。神戸を気に入っていて、このチームで引退する気持ち。できることをやり、引っ張っていきたい」と誓った。

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