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2005/06/20

神戸新聞

▼新監督 初の練習試合 新布陣採用 播戸2得点
Jリーグ1部(J1)の神戸は19日、神戸市西区のいぶきの森球技場で、パベル新監督就任後初めて練習試合を行い、4-4-2の布陣をテストした。試合は播戸の2得点などで関西学生リーグ1部の阪南大に3-0(前半2-0)で勝った。
先発2トップは播戸と平瀬、MFは右から朴康造、佐伯、ホルヴィ、薮田、DFは右から室井、北本、河本、ホージェル。三浦知、松尾は別メニュー調整で欠場した。
前半1分、ホルヴィからのたてパスを受けた播戸が先制ゴール。同6分に薮田、後半29分に播戸が加点した。パベル監督は「前半はばらばらだったが、後半はポジショニングのキープができていた。神戸の選手が一番やりやすいのは今の形」と振り返った。
続くサテライトチームの練習試合ではFW栗原が5得点し、指揮官も「(レギュラー獲得の)チャンスはある」と評価。栗原は「いい一歩が踏み出せた」と笑顔だった。

▼ソウザ1得点
新外国人のソウザがサテライトチームの練習試合で実戦デビューし、1得点した。
FWに回った後半の7分、中央をドリブルで駆け上がり、利き足の左足でミドルシュートを決めた。左MFで出場した前半は、言葉の問題などでボールを触る機会が少なかったが、ソウザは「自分としては中盤でFWと絡める位置がいい。言葉は試合や練習で覚えていく」と前向きだった。
パベル監督は「いい動きだった。アグレッシブだし、スピードもシュートもある」と高く評価した。

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