神戸新聞
▼「新布陣試す」監督意気込む ナビスコ杯 きょう新潟戦
Jリーグのヤマザキ・ナビスコカップ第5節の4日、A組の神戸は神戸ウイングスタジアムで新潟と対戦する。1次リーグ敗退が決まっている神戸のレオン監督は3日、「おそらく4バックで臨む」と、7月2日のJ1再開へ向けて新布陣を試す考えを示した。
得点力不足解消のため、両サイドバックの積極的な攻め上がりを引き出すのが狙い。1、2日の紅白戦で、指揮官はさまざまな選手配置を試しており、中盤とDFラインの顔ぶれは流動的だ。
今節は出場停止の室井の代わりに、プロ4年目の坪内が今季初先発しそう。1月に左足のじん帯を痛め、戦列を離れていたが、最近はサテライト戦で復調をアピールしていた。坪内は「(起用法は)まだ分からないが、状態はまあまあです」と笑顔を見せた。
慣れないシステムで立ち上がりに混乱することも考えられ、先制点が大きな鍵を握る。播戸は「シーズンが終わるまで、すべて大事な試合。次に生かせるように勝っていかないと」とゴールを誓った。
▼予想スタメン
GK掛川
DF坪内、北本、松尾、ホージェル
MF佐伯、菅原、朴康造、ホルヴィ(薮田)
FW播戸、三浦知
デイリー
▼神戸が第4の助っ人獲得へ
J1神戸が第4の外国人選手獲得に乗り出していることが3日、分かった。レオン監督が「今、ブラジルと連絡と取り合っている」と語り、ブラジル人のFWを探していることを明かした。
現在、チームはリーグ戦、ナビスコ杯ともに最下位。リーグワースト2位の得点力のアップが急務な状況だ。すでに司令塔として、ブラジル・パルメイラスからMFディエゴ・ソウザ(21)の期限付きでの獲得が内定。外国人は枠いっぱいの3選手を保有しているが、さらなる補強で低迷脱出を図る。
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