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2005/05/01

神戸新聞

▼きょう敵地でG大阪戦 レオン監督が初さい配
Jリーグ1部(J1)第9節の1日、最下位の神戸は、レオン新監督が初さい配を振るい、万博記念競技場で9位のG大阪と対戦する。ボランチのホージェルを軸とし、中盤の人数を増やした攻撃的な布陣に組み替え、必勝を期す。
30日は神戸市西区のいぶきの森球技場で戦術を確認した。三浦淳と朴康造の両サイドバックは上がり気味で、実質は2バック。ホージェルは状況により最終ライン中央で守備をするが、攻撃参加に重点を置いた。
レオン監督は「中盤で攻めに回る人数を増やしたかった」と意図を説明する。グレミオ在籍時の教え子でもあるホージェルは「サイドバックを助けたり、より高い位置でプレーする。楽しく気持ちよくプレーできる」と笑顔だった。
DF陣が「ホージェルがバテたら、守備をどうするのか」と質問すると、レオン監督は「ホルヴィか佐伯が下がれ。リスクを負って攻めよう。シュートで終わろう」と答えたという。
中盤の強化について薮田は「近いところに味方がいて、やりやすい」と歓迎する。ここまで神戸は、J1ワースト3位の8得点。新指揮官の下で苦境を打破できるか。

▼予想スタメン
GK掛川
DF室井、北本
MF佐伯、ホージェル、朴康造、三浦淳、薮田、ホルヴィ
FW播戸、三浦知

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