神戸新聞
▼レオン監督 改革に意欲
最下位に沈むJリーグ1部(J1)神戸のエメルソン・レオン新監督が29日、初さい配となる5月1日のG大阪戦(万博)を前に、低迷脱出への手応えを語った。
28日の鹿島戦を振り返り、「ミスが少ない方が勝った。カウンター攻撃を簡単に食らわないようにしないと」と修正点挙げた。一方で「1試合で20本もシュートを打った。そういうチームは、世界のどこを見渡しても、いい攻撃を持っている」と収穫を口にした。
この日は体調不良で鹿島戦を欠場したホルヴィに腹筋やランニングを課し、急ピッチで調整させた。指揮官自らクロスを上げ、シュート練習をさせる場面もあった。
30日の最終調整はホルヴィをトップ下、三浦淳を左MF、ホージェルをボランチに置く3-5-2の布陣をテストする。レオン新監督は「変えることがなければ、私がベンチに座る必要はない」と改革に意慾を見せた。
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