神戸新聞
▼きょうF東京戦 問われる守備力 勝てば首位も
Jリーグ1部(J1)は2日、3週間ぶりに再開し、第3節7試合を行う。3位の神戸は神戸ウイングスタジアムで首位のF東京と対戦。勝てばクラブ史上初の首位に立つ可能性があり、守備力が問われる。
攻撃サッカーを掲げるF東京は変則的な4-3-3の布陣。前線の中央に構えるルーカスがボールをキープし、サイドや中央が攻め上がる。神戸は1対1に強い北本が、いかにルーカスを封じ込めるかが鍵になる。
ボランチ今野のミドルシュートにも警戒が必要で、三浦知主将は「守備に回ることが多くなるかな」と役割を自覚する。自身のリーグ戦3試合連続ゴールよりも、まずは前半を無失点で切り抜けることに重点を置く。
注目は三浦淳とホージェルを擁する神戸の左サイドと、石川と加地を配するF東京の右サイドの主導権争い。4選手とも代表経験があり、ハイレベルな攻防になりそう。
松永監督は「もう少し前でボールを奪いたい」と課題を挙げる。堅守速攻からの今季初得点が期待される播戸は「4月が神戸と僕の月になるよう頑張りたい」と意欲を見せた。
▼予想スタメン
GK掛川
DF北本、室井、ホージェル
MF菅原、ホルヴィ、朴康造、三浦淳、薮田
FW播戸、三浦知
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