神戸新聞
▼「芝の状態良くない」 選手、不安の声
Jリーグ1部(J1)の神戸は2日、開幕戦(6日、対C大阪)を戦う神戸市兵庫区の神戸ウイングスタジアムで非公開の紅白戦を行った。本拠地での今季初練習で、懸案だった芝生の状態について選手からは「ピッチが良くない。真ん中は硬く、サイドは柔らかい」など、不安の声が挙がった。
芝生の生育不良に悩んでいた同スタジアムは昨季終了後、風の通りをよくするため約7千万円で観客席上部に窓を新設。2月中旬にはピッチの半分を張り替え、養生に努めてきたが、選手の反応は悪かった。同スタジアムの森事業部長は「芝の葉と根の付き具合で(場所によって)感触の違いが出ている。万全を期したい」と説明した。
紅白戦ではインフルエンザによる体調不良から復帰したホルヴィが、控え組で約40分間プレーしたという。躍進へ欠かせない攻守の要は「とてもいい感じ。50分ぐらいなら問題ない」と開幕戦出場に意欲を見せた。
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