スポニチ
▼カズ、決戦へ“入念メンテ” 勝利に導くゴールを!
19日のナビスコ杯・浦和戦で開幕からの公式戦連続得点を「3」にした神戸FW三浦知良(38)が20日、活躍とは対照的な険しい表情を見せた。
「チームは1勝1敗1分けですから、何とも言えない。個人的なスポーツだったらいいけど…」
あくまでも優先されるのは、自らの得点よりチームの成績。神戸市内の練習場で行ったクールダウンの後は次戦を見据え、誰よりも長く、入念に体を手入れした。
「きょうも遅くなっちゃった。クラシックカーだから、メンテナンスに時間がかかるんだよね」
コンディショニングの重要性を誰よりも知るJ1最年長プレーヤー。26日の新潟戦(新潟)では、開幕戦以来の勝利に導くゴールを決める。
スポーツ報知
▼ヴィッセル神戸サテライト新幹線に4時間半缶詰め
サッカーのJ1・ヴィッセル神戸のサテライトチームの選手ら23人が、九州北部で発生した地震のため緊急停止した新幹線車内で約4時間半缶詰めとなった。
J2・サガン鳥栖とのサテライトリーグ戦(佐賀陸上競技場)のため、この日午前8時半過ぎに新幹線に乗ったイレブンは、博多駅直前のトンネル内で地震に遭遇。鳥栖イレブンは会場に集合したが、Jリーグは試合開催困難と判断、午後2時前に試合延期を発表した。
車両が緊急停止したのがトンネル内で携帯電話が通じず、同行したスタッフらはクラブ側と音信不通に。運転が再開されトンネルを出た午後3時半に無事を知らせる携帯メールをクラブ関係者が受信すると、安どの表情が広がった。
神戸イレブンは博多到着後にそのまま折り返し、午後7時過ぎに新神戸駅に到着。21日から始まるU―20日本代表ブラジル遠征に参加するDF河本裕之選手(19)は「エコノミー症候群にならないようにしたい」とぐったり。新神戸―博多間往復11時間座りっ放しの大遠征となった。
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