#57 ハートが試される一戦
10/17.sun vs.セレッソ大阪@長居陸上競技場(13:30 K/O)
勝てば残留争いから一歩抜けだし、敗れれば残留争いに沈んでいく。
前節ヴェルディ戦を、Away、未勝利スタジアム、監督解任直後という状況で一蹴、勝ち点3をゲット。この勢いを借り是非とも勝ち点を26に伸ばし崖っぷちから一歩抜け出たいところ。ネットを流通する神戸サポのコメントからも危機感がプンプン漂ってくる。 その上、スポーツ紙を通しては意気がる大久保のコメントやそれを受けてバンのコメントが露出。FM大阪からは大久保の声が流れ、神戸戦への来場を(原稿、棒読みだが…)呼びかける。JAFカード提示での優待割引などクラブ側も動員を煽る煽る、やる気満々。
個人的には選手個々のプレイでの表現、応援の質が、勝利へのこだわりを代弁、勝敗を分けると踏む。言うなれば両クラブに関わる全ての者のハートが試される一戦なのだ。
午前中、仕事だった為、スタ到着は12:50になる。
同志と合流するが、先発組との高ぶり方のギャップもあり、暫し無口に準備整えつつ気の高揚を待つ。パンダが「遅かったね」と言ってるかの様に既に鎮座している、笑。 この時、改めてセレッソG裏に目をやると…K/O間近であるにも関わらず、空席が目立つ。G裏だけ比べると、明らかに一つのブロックにまとめられた神戸サポの方が多いのは間違いないだろう。 ハートが試される一戦と意気込み、'03開幕@長居以上の入りを予想してただけに、これには驚いた。
「セレッソサポには、どーでも良い試合なのか?」
危機感では、神戸側の方が勝っている様だが…ま、よそ様の心配してる場合でもないので、目をピッチに移し、K/Oの瞬間に集中する。
13:34 K/Oのホイッスルが吹かれる。
大久保のFKがバーに当たりシュートがポストに嫌われる中、ホルCKからバン頭ゴールが生まれる。待望のゴールに歓喜、歓喜、歓喜、ゴールに対し線審へ執拗にせまるセレッソプレイヤー。でもゴールは覆るはずもなく、神戸先制!前半をそのまま堅守で「1-0」で折り返す。 後半71分、右からPA内に侵入したカンジョをセレッソDF引き倒しPKを得る。ボールは…と見てみるとホルビーがしっかり脇に抱えスタスタ、勝ちをより引き寄せる大切な場面。
後ろから「座って、座って、そして祈るんや」の声祈りつつPKを見守る。
ユース、サテ通し、座って祈りPK成功した率が低い事が頭を過ぎるが…ここはホルに一任だ。セレッソ伊藤、横っ飛びするが手届かずネットが揺れる。この追加点に再び、歓喜、歓喜、歓喜!がホルのギターパフォ三度見逃す、笑。
終了間際に1失点は喫したものの、ホイッスルが鳴り試合は終わりを告げる。
内容より結果が重要な、この一戦を「2-1」で勝利し沸く、神戸サポ、所々で握手する光景。今日の結果は神戸想うハートの強さ・勝利だと自負しても良いと想う。残り6節、今日のハートが維持できれば10位以内も夢じゃない。それには次節ホームでの広島戦、是非とも1stの借りを返し3連勝へサポの力で導く事が必須であるが。
それにしても近々ワ〜ラが豪快なミドルシュートを決める様な気がするのは妄想だろうか、次節ひょっとして…
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