#41 俺たちのバン
5/22.sat vsガンバ大阪@万博記念
仕事を昼で終え、板宿から車で万博へ向かう。途中、吹田SAでもう一台合流し、時間調整を兼ねた昼食休憩とする。カレーそばを食し、少し歓談したのち万博へ乗り込む、移動開始。駐車場へ車を入れるのに少々手間取ったが、K/O1時間前にはなんとかスタ到着。
スタンドへ入ると芝生上に密集するサポの多さが予想より多く、少し驚く。ゴール後方へ向け、自然、歩を進めると、櫓下メイン側に位置取りした仲間に声掛けられ、合流完了。ここでホーム側へ初めて目をやると、ガンバ団幕全て逆さまに貼り付けられてるのに気づく。「サポ一丸となっての西野監督存続祈願だな」なんて思ってみる。
ま、蓋を開けてみると西野100勝達成、存続も問われずに済む結果となる、大敗を喫す。が、何故かFC戦、サンフレ戦後ほどは落ち込む事もなく不思議な穏やかさである。これは、やはり終了後、選手がスタンドに挨拶を済ませロッカーへ引き上げる際、同点となる決定機でもあったPKを失敗したバンへ「次は頼むぞ」という意を込め送ったコール、「バンド!」の連呼に対し、バンがワザワザ振り返り頭の上で手を合わせ、応えてくれた事にある。通常、サポから責めらても仕方ない状況では後ろを振り返らず、早くロッカーへ引き上げたいものだ、そこでコールを受け、わざわざ振り返り応えるバンの責任感ある行動に敬意を表すと共に、気持ちを次節へ切り替える事ができたからだと思う。
こういう選手とのコミュニケーションの一つ一つがサポと選手の関係を築いてく礎となっていく。サポのコールに対し応えてくれるバンは、まさしく「俺たちのバン」なのである。選手を活かすも殺すもサポ次第、クラブを活かすも殺すもサポ次第、サポを活かすも殺すもサポ次第。今一度、自分と選手、自分とクラブの関係を見つめ直し、サポーターって何かという事を見つめ直す良い機会じゃないかと殊更ながらに考えさせられたガンバ戦やったです、ハイ。
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