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2004/03/21

#30 北陸越中道膝栗毛

3/20.sat vs ALBIREX 新潟@Big Swan
ヴィッセル神戸サポーターツアーご参加の皆様へ
<三ノ宮集合>
 集合時間: 6:00(時間厳守でお願い致します)  
 集合場所: 三ノ宮勤労会館前 (東急インホテルの東側・茶色の建物です) 
<スケジュール>
 3月20日(土)
  6:05 三ノ宮 出発
  14:00 新潟ビッグスワン 到着
  16:00 KICK OFF
  18:30 新潟ビッグスワン 出発
 3月21日(日)
  5:00 三ノ宮 到着(解散) *早朝ー時間調整あり

3/19.fri
気分が高揚してきているのがよく解る。何故か?もちろん明日の試合に向けアドレナリンの分泌が上昇しているからだ。不思議なもんだ、週の半ばなんて管が詰まってるかと思うほど沈滞しているのにな。明日は4:00.am始動で集合時間6:00am厳守せねば。

遠征見送り
今年は誰一人として欠けることなく、全員同じ場所に集合、この辺りにハシェキズムの徹底をみる。ワダボン「みんな調子良いよ、大丈夫」、ハシェク見送りの広げただん幕を眺め、我々に笑顔で親指を立て返事。パベル、だん幕広げる我々をしげしげと眺める、何思うやら、笑。クニ新潟戦でもう一点いきそうな程の良い表情。ツボの車にコジ同乗し集合場所に来る、ボランチコンビの今後に期待できる。パクも表情明るく一安心。神戸を離れる選手達に触れ、明るさと落ち着きを感じました。きっと明日もヤッてくれます。

3/20.sat
結局、前日夜からファミレスで「あーだこーだ」と遠征話。話尽きる筈もなく、あっという間に閉店、3:00.am寝ても中途半端なので、皆、家で仕度だけ済ませ、集合場所へ向かう事に。先程までファミレスで時間を過ごしてた友人と「お久しぶりです」などと白々しく挨拶を交わしながら、受付を済ませ、バスに乗り込む。寝不足気味にした効果はテキメンで、出発直後から片山津辺りまでの記憶は殆ど抜け落ち、目覚めるとバスは尾根に雪を載せた山々を脇目に北上を続けていた。

photo

BigSwanが近づくにつれ、併走する車が気になる。同時に予め用意したイルハンコピー数枚を席周りのサポに協力してもらい、バスの窓に貼り付ける。ユニをおもむろにカバンから取り出し首を通し袖を通す、斜め向かいの女性サポ。微妙な静けさの中、各人のスタジアム入り準備が淡々と行われる。各人の準備は既に整った中、バスはスタジアム前を一旦通過し、専用駐車場へ入る。

photoアルビグッズ等を販売するテントが立ち並ぶ先に、入場ゲートがある為、目に止まった勝ちの種、好物の豚汁を買い込む。アルビ仕様の酒樽(1.8L)も「いっちゃう!?」と一旦は手に取るが、これは次節以降の販売だった為に断念。この辺でスタジアムに入場すべくゲートへ向かう事にする。 ゲートをくぐり緩やかな坂を上った正面が、位置的にはメインとゴール裏の境界に辺り、そこが我々の応援席としてあてがわれた感じで、我々神戸側と新潟ゴール裏との境界は緩衝帯として、1ブロックの空席が設けられている、そんなに危険なのか俺たち、笑。ぱっとみた感じ、席の埋まり方から神戸サポ結構多いなという印象だったが、案の定、席が不足、クラブ側との交渉で、急遽、緩衝帯が四列、神戸側に充当される。

充当された座席を確保、
ポン酒(三合/1500円)・フランクフルト(二本/500円)平らげつつkick offを待つ。
   ※因みに売店で売られてるポン酒、越乃寒梅
次第に空席を探す方が難しくなる。

仙スタも凄かったが…圧巻というよりは壮観な眺め。選手入場を待ち手持ちぶさたにサポーターがピッチをただ眺めているだけの時間帯に新潟のJ1昇格を祝い神戸側から「アルービレックス!!」の三唱。一瞬、間が空いた後に新潟側より「こーべ、こーべ、こーべ」と統率されたエールが返される。あの声量を例えるなら、なんになるだろう…強いて言えば「言葉として聞き取れる地鳴り」か。エールの交換が終わるのを待ってたかの様に選手入場、スタンド、ホームG裏バックスタは一気に最高潮。

photo国歌斉唱時、モニタに反町が映し出される。何思う、反町。J1昇格に際した雑誌の対談を読んだ際にハッキリと言葉にはなっていなかったが明らかにホーム開幕の神戸戦は「勝てる」と星勘定している、と印象を受けて以来「バカにすんなよ」と思い続けた反町がそこにいる。と私なりの思いを持っての新潟遠征だったが、その思いが今まさに昇華されようとする瞬間を迎える。
kick off、位置的に見えにくかったというのもあるが、アルビサポの声量に圧倒されない様、叫び、ジャンプし、敵をヤジるのに精一杯で、正直、目の前でハッキリ見た展開以外は憶えていない。終盤、サポーターの後押しを受け、たたみかける新潟の攻勢。それをカケ・バウル・クニを中心としたDF陣の踏ん張りで得たスコアレスドローは収穫。去年までの神戸ではないことを確認した一戦となる。後はイルハンのゴール待ち、ナビスコ杯柏戦でいっちゃうかー、笑。

photo試合後スタンドで記念撮影。全体的に表情明るく、今日の試合への満足度が計れると思う。負けなかったってことが一番大きなファクターなんだけど、新潟遠征、良い旅になりました。

▼神戸新聞web"LiveVISSEL"の管理者が今回の新潟ツアーに帯同。「ツアー同行記」として今回の遠征記をup。

番外編(1)
スタンドを離れ、売店のあるフロアで地元神戸サポと交流し、一緒に記念撮影。するとそこに売店の方、アルビ牛乳を箱ごと抱え近づいてきて 「残り物でなんですが、持ってて下さい」と仰り、フロアで必至に袋詰めする。「悪いなぁー、良いんですか?」と言いつつ、我らはすっかり飢餓児童。「新潟っていいなぁ」とモノに弱い神戸サポ気質の一面を晒す。
番外編(2)
帰りのSA駐車場で隣合った新潟サポのバス、丁度窓越しに並んだ姉弟と目が合い、神戸戦の記念にと思い、応援小物に用意してたイルハンのカラーコピを手渡したら、「良いんですか、嬉しい」と凄く喜んでくれて、その素直さに感激。ま、これも神戸サポ気質の一面ってことで宜しく。

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