#12 93分35秒
7/5.sat vs.ガンバ大阪@神戸ウィング
ドン・ドン!オ・ゼアース ドン・ドン!オ・ゼアーース と一応、最初にエールを(w
はっきり言って、この日のゲーム、決して褒められる内容じゃないですが、終わり方が最高でした。 オゼのゴールに身体ふるえました。 先ず一本目、攻撃面では後半開始30秒台で2点目を奪った、菅原インターセプト、オーバーラップする松尾にパス その松尾が敵左サイド深いところまで侵入、センターになだれ込むFW陣の位置を確認する。ニアにカズ、ファーにオゼ、その向こう右サイドを岡野がカバーの横並びで敵陣深く侵入する、そしてクロス。センターからニアに入るカズに引っ張られて左に流れるガンバDF、フリーになったオゼがキーパー正面を嫌い右に軽く流れながら、ファーに入ってきたクロスを足であわせる、ズッドーン!! とゴールに突き刺さるボール、もう最高、ハァハァ。
これは丁度このガンバ戦が始まる前、観戦仲間に代表戦も含め"4-4-2"ってシステムは機能するしないは別にして 考え方は面白いね。と話してたところだったので、ほんと典型的だったかと思います。
そして二本目は、中央サークル右でインターセプトしたボールをゴール前センターにいるアリソンにパス、運良く(笑)シュートコース を塞がれたアリソンは右オゼアスにパス、ガンバDF木場、宮本、オゼの身体に意識高くも、足下の意識薄くボールへの対応が遅れ、そのズレはオゼアスもフリーに! アリソンの苦し紛れのパスは結果的に絶好のスルーパスと化し、オゼ、ボールを遠い位置に置き右足を伸ばし一閃!ズッドーン!! この時、93分35秒を刻む、、ハァハァハァ。
カズのゴールにも、ハァハァしてみる。
後半開始早々オゼが同点ゴールを奪ったが、その約2分後にカズがゴール前の浮き球をボレーで決め逆転。 その位置取りも絶妙だったが、ボールを蹴るまでが早い、あれがカズがカズである所以だろうか、あっぱれ、あっぱれ。去年からヴィッセルと付き合いだした私には凄く新鮮なのだ。 ややもすれば「カズなんていらねぇや」と思ってた私自身が最近「神戸に最後まで居てくれたらなぁ」なんて思うようになってる。レッズ、ガンバ戦の二本しかゴールは見てないのに...
ゴール場面以外のシーンでの動きに於いても手抜きがないのだ、まさに一つ一つのプレイが生き様なのだ。目の前で生き様を突きつけられ、なにも感じない人間はスタジアムまで足を運ぶ人間には居ないだろう。あるモノは受け入れがたく目を伏せ拒否するかもしれないし、あるモノは閉じた心を開かれるように受け入れるかもしれない。
私は昨シーズンよりカズを肯定的に見るようになった。 これが味スタへ遠征した際に触れたカズを見る為に集まった人が共有する感覚なんだろうか。この感覚はレッズから神戸に移籍した岡野にも感じる。 神戸には生き様をプレイで語れる良い選手がたくさんいる。藤川GCがHPでも言うように、こんな順位に居てるチームでないと私も感じる。サポーターは選手から投げかけられる表現に何らかの形で応えなければならないと思う。良いプレイは当然讃え、悪いプレイにはブーイングで讃えようじゃないか。
いやはや話は収拾つかなくなったけど、ハァハァハラハラハァハァハラハラしっ放しのガンバ戦ですた。
ヴィセル神戸、万歳!
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