神戸新聞
▼来季4位以内狙う J1神戸 三木谷会長
J1神戸の三木谷浩史会長と、新加入したMF橋本英郎、FW田代有三の両選手が29日、東京都内で会見した。三木谷会長は過去最高の9位だった今季について「(基本戦術の)堅守速攻に、つなぐサッカーを積み上げられた」と評価し、「来季は(アジア・チャンピオンズリーグ出場の可能性がある)4位以内を狙う」と明言した。
今オフはG大阪から橋本、鹿島から田代やMF野沢拓也らタイトル経験を持つ実力派を獲得。三木谷会長は「目指す戦術に合う総合力の高い選手を補強できた」と来季に期待を寄せた。
戦術理解度に優れる橋本は「ほかの選手の強みが発揮できるようなプレーを心がける」と意気込み、空中戦に強い田代は野沢のキック精度の高さに触れ、「注文したところに蹴ってくれる。セットプレーには自信がある」と力を込めた。
デイリー
▼神戸・三木谷会長、熱望「ACLに出て」
J1神戸の三木谷浩史会長(46)が29日、13年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権獲得を熱望した。
都内で開かれた楽天グループの納会に姿を見せた三木谷会長は、クラブ史上最高の9位と躍進した今季を「去年から継続してきたことと、今季やってきたことの積み上げができてきた」と評価。その上でFW田代、MF野沢、橋本らを獲得したことに「(未知数の)外国人よりも、信頼度の高い日本人が取れた」とうなずいた。
同会長は、来季に向けて「4位以内。アジアに向けた戦いもしてほしいし、ACLに出てくれば。露出も増えるし頑張ってほしい。今年の上に積み上げができればやってくれると思う」と次年度の出場権が得られる成績を強く期待。さらに「育成とのバランスも考えながらだが、今後も中長期的な視野の補強をしていければ」と“後方支援”も約束した。
納会に参加した新戦力の田代は「何かの縁があって、ここに来ている。神戸の力になりたい」、橋本も「将来的に、何か一つ、タイトルを。それが一番の目標」と抱負を述べた。新たな力が加わった神戸が、さらなる躍進を目指す。
スポーツ報知
▼三木谷会長、元日本代表4人補強で来季目標4位
神戸・三木谷会長が29日、都内のホテルで取材に応じ、来季の目標を4位以上とすることを明かした。今季はクラブ史上最高の9位に躍進し、今オフは鹿島からMF野沢、FW田代ら元日本代表4人を補強。「足りないところに良い積み上げができた」とし、「今年の勝ち点を見れば、4位以下はそんなに差がない。トップ3に次ぐところにいってほしい」と話した。
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