quarta-feira, 30 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼神戸が初優勝 全日本ユースU-15
15歳以下によるサッカーの全日本ユース(U-15)選手権最終日は29日、東京・国立競技場で決勝を行い、神戸(クラブユース1位)が札幌(北海道)を2-1で振り切り、初優勝を飾った。神戸は8月の日本クラブユース選手権に続く全国2冠を達成した。
神戸は後半13分に松田のゴールで先制。1-1の同29分には途中出場の小西が決勝点を決めた。

▼パスサッカー貫き2冠
国立競技場に凱歌(がいか)がこだました。中学生年代の頂に立った神戸の岩波主将は「この仲間とできる最後の試合。勝てて良かった」と歓喜に浸った。
磨き上げたパスサッカーを貫き、準決勝までの5試合で19得点。圧倒的な力で駒を進めた決勝でも、ボールを回して優位に立った。待望の先制点は後半13分。敵陣でテンポ良くつなぎ、フリーの松田がけり込んだ。同29分には鶴崎の右クロスを小西が決めて勝ち越し。途中出場のヒーローは「空いた左サイドに飛び込んだ。練習通り」と満足げだった。
「ボールを失わない」をテーマに「止める」「ける」の基礎を徹底。個人技に頼らないパスワークを築いた。主力の大半は中学卒業後、ユース(U-18)へ昇格予定。神戸ユースの黒田監督は「技術に加え、フィジカルとメンタルをバランスよく鍛え、トップで通用する選手を育てたい」。豊かな素質がどこまで伸びるか楽しみだ。

▼神戸が大宮DF冨田を獲得
J1神戸は29日、大宮のDF冨田大介(32)を完全移籍で獲得したと発表した。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 29 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼甲府が内山ら獲得
J2甲府は28日、J1神戸からDF内山俊彦(31)と来季J2の柏からGK加藤慎也(29)を獲得したと発表した。J1川崎からMF養父雄仁(25)の期限付き移籍も決まった。内山は2007年から神戸でプレー。09年はリーグ戦12試合などに出場した。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 28 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼神戸が快勝 初の決勝へ 全日本ユースサッカー
サッカーの全日本ユース(U-15)選手権第5日は27日、東京・西が丘サッカー場で準決勝があり、神戸(クラブユース1位)が柏(関東)を延長戦の末に3-1で下し、初の決勝進出を決めた。札幌(北海道)は東京V(関東)を3-1で破った。
神戸は1-1の延長前半0分、鶴崎のスルーパスを宮村が決めて勝ち越しに成功。同9分には鶴崎が3点目を挙げた。
決勝は29日午前11時30分から、東京・国立競技場で行われる。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 27 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸 金南一、ロシア移籍
Jリーグ1部(J1)神戸は26日、韓国代表MF金南一(32)がロシアリーグのFCトム・トムクスに完全移籍すると発表した。
金南一はボール奪取能力とパスワークに優れたボランチで、ワールドカップは2002年日韓大会と06年のドイツ大会に連続出場した。
08年に入団した神戸では公式戦59試合1得点。神戸は今季限りで切れる契約の更新を金南一側に求めたが、金銭面などで交渉が不調に終わった。
金南一はクラブを通じ「家族のような雰囲気の中でプレーできたことが幸せだった。神戸は自分にとって忘れられない地になった」とコメントした。

▼甲府に柳川が期限付き移籍
J2甲府は26日、J1神戸からDF柳川雅樹(22)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は来年2月1日から2011年1月31日まで。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 26 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼神戸 初の4強 サッカー全日本ユース
サッカーの全日本ユース(U-15)選手権第4日は25日、大阪市鶴見緑地球技場などで準々決勝を行い、神戸が仙台に2-0で快勝、初の4強入りを決めた。神戸は前半2分、右CKを長原が頭で合わせて先制。後半9分には鶴崎がドリブル突破から2点目を挙げた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 25 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼神戸科技 狙うは「4強」 全国高校サッカー 30日開幕

▼浮沈の鍵握るDF荒木 守備の中軸 無失点誓う
「責任」。大会への意気込みを聞くと、荒木は表情を引き締め、何度も口にした。攻撃陣は全国屈指の破壊力を誇る。だからこそ「1点取っても、1点取られるチームにはしたくない」と言い切る。
入学時はサイドバックだった。しかし、1対1の強さと、展開を読む巧みな位置取りなどを買われ、センターバックにコンバートされた。今では、荒木抜きの守備陣は考えられないほどだ。
今季はけがで苦しんだ。春にも肉離れを起こした左太ももは今も万全ではない。それでも気持ちは前向きだ。仲間の力を信じ、「声を掛け合い、一人一人がプレスとカバーで連動すれば大丈夫。目標は無失点」。浮沈の鍵を握る男の心に曇はない。

徳島新聞

▼MF大島、北九州へ完全移籍
J2徳島は24日、JFL北九州(現ギラヴァンツ北九州)に期限付き移籍していたMF大島康明(28)=兵庫県出身=が来季からJ2に昇格する同チームへ完全移籍すると発表した。
大島は2000年、ヴィッセル神戸に入団後、01年にJFL大塚製薬に移籍。05年に徳島ヴォルティス誕生後は昨年まで毎年、20試合以上に出場。JFL時代を含め9年間徳島で活躍し185試合で69得点を挙げた。
今年9月からJFL北九州に期限付きで移籍。北九州の来季J2昇格に貢献し、完全移籍することになった。
大島は「これまで徳島の人に支えられ頑張ってこられた。感謝の言葉しか思いつかない。来季、鳴門で試合する際は温かいブーイングで迎えてください」とコメントした。

07:00 AM in ニュース'09, 下部育成OB |

quinta-feira, 24 de dezembro de 2009

岐阜新聞

▼FC岐阜、倉田監督の就任発表
サッカーJ2のFC岐阜は23日、J1ヴィッセル神戸の元ヘッドコーチ倉田安治氏(46)が来季の新監督に就任する、と発表した。倉田氏は「クラブビジョンであるJ1昇格に向けて最善を尽くしたい」としている。来年1月中旬に記者会見する予定。契約は2年間。
静岡県出身の倉田氏は、藤枝東高から筑波大へと進み、日本リーグの本田技研工業、読売クラブでプレー。DF選手として日本代表にも選ばれた。アビスパ福岡や神戸でヘッドコーチを務め、現在は解説者としても活躍している。監督としてJで指揮を執るのは初めて。
倉田氏はクラブを通じ「大変うれしく思っている。監督としてスタートの場を与えていただいたことを感謝している。岐阜県民をはじめ、ファン、サポーターの皆さんに熱い声援をお願いします」とコメントした。
今西和男ゼネラルマネジャーは「アルゼンチンやスペインの戦術も勉強している。研究面、指導面で選手をマネジメントし、今季、築いてきたベースにアクセントを加えていってくれると信頼している。選手と同じ目線でチームづくりを進めてくれる監督」と話した。

10:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 23 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸 ユースチームのGK 嘉味田がトップ昇格
Jリーグ1部(J1)神戸は22日、ユースチームのGK嘉味田隼(17)=神院大付高3年=が来季からトップチームに昇格すると発表した。
嘉味田は和歌山市出身。ハイボール処理や正確なロングキックなどが持ち味で、今年のU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)ナイジェリア大会に出場した。
嘉味田はクラブを通じて「小さいころからの目標だったプロ選手になれたことをうれしく思う。これに満足せず、一生懸命頑張る」とコメントした。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 22 de dezembro de 2009

ニッカン

▼福岡大FW永井にJからも熱視線
日本代表は21日、アジア杯イエメン戦(来年1月6日・サヌア)のメンバーを発表、福岡大FW永井謙佑(20)が選ばれた。永井は既にJの複数クラブから熱視線を浴びている。中でも神戸は必ず公式戦にスカウトを派遣するなど徹底マーク。クラブの総意として、11年シーズンに向けた補強の目玉として全力で獲得を目指している。Jリーグ関係者は「神戸以外にも多くのクラブが狙っている。争奪戦になるのは必至」と明かす。数多くのラブコールを受ける永井が進路を決断する来年は、さらに注目を集めそうだ。

11:45 AM in ニュース'09 |

sábado, 19 de dezembro de 2009

デイリー

▼大久保、たむけんに約束し“ちゃ~”った!
喜望峰で“ちゃ~”と叫ぶ!?J1神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が18日、大阪市内で正月番組の収録に参加。司会のたむらけんじに、半年後に迫った南アフリカW杯でゴールを決めた後のパフォーマンスとして、たむけんの持ちネタ『ちゃ~』をすることを確約した。
たむけんから「W杯でゴール獲った後はどうすんの?今なら『ちゃ~』が空いてるんやけど?」と振られ、「分かりました。やりましょうか」と思わず約束。長男・碧人くん(4)が同ネタの大ファンで「よく胸になんか書いてやってるよ。教えてもらわなあかんな」と今オフ中での習得に向け、息子に弟子入りするつもりだ。
まずはW杯メンバー入りへ、全力を尽くす。現在は神戸でオフを満喫。日本代表・岡田監督からは休養についての指示も受けており「いつまで休めとかいう紙をもらってる。しっかり休んで来年に備えるよ。動きたくなったら、動くつもり」。夢舞台で一世一代のパフォーマンスを披露するため、今は静かに牙を研ぐ。

▼大久保、逆風乗り越えた興毅から刺激
J1神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が18日、大阪市内で正月番組の収録に参加し、番組内でボクシングのWBC世界フライ級王者・亀田興毅(亀田)と初対面。内藤戦もテレビ観戦しており「1対1やし、サッカーと比べものにならないぐらい重圧が掛かると思う。闘争心がすごい」と、感心。バッシングを乗り越えて王者に返り咲いた興毅に「俺も(警告の数などで)色々言われるし、気持ちが分かる。それを乗り越えてやからね」と、刺激を受けた様子だった。

ニッカン

▼神戸大久保W杯ゴールで「ちゃ~」やる
神戸FW大久保嘉人(27)がW杯で「ちゃ~」のゴールパフォーマンスを約束した。大阪市内でテレビ大阪の正月番組収録に参加。お笑い芸人たむらけんじに、W杯で得点を決めたら自分のギャグ「ちゃ~」をすることを提案され、笑顔で快諾した。物まねをしたことはないそうだが「子供はまねしてやってた。聞かないと」とやる気十分。「まずは(W杯に)出ること。出たら、ゴールして『ちゃ~』です」と宣言した。

スポニチ

▼神戸・大久保W杯へ公約「得点したら“チャ~”やる」
興毅に刺激を受けた!18日、大阪市内で来年1月3日午前11時55分からテレビ大阪で放送される「たむけんのスポーツ新年会~関西アスリート列伝2010~」の収録に参加したサッカーJ1神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)は、10年W杯南ア大会で「(本大会に)出て、決めたいね」とゴールを誓った。興毅とはこの日が初対面だったが、11月の内藤戦をテレビ観戦していただけに「あれだけの注目を浴びてすごいプレッシャーのはず。1対1だし、サッカーとは比べものにならない。集中力、闘争心がすごい」と感心しきりだった。
一方で、W杯で得点した場合にはMCたむらけんじの持ちネタ「チャ~」を披露することも約束。「息子に教えてもらう」と笑顔を見せた。番組収録にOBゲストとして出演した元チームメート、02年日韓W杯戦士の先輩・C大阪・森島寛晃アンバサダー(37)にも「岡田監督の秘密兵器は嘉人のはず」とハッパをかけられ、南アフリカでの大爆発を誓った。

10:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 18 de dezembro de 2009

スポニチ

▼神戸・宮本「ピッチ外の事も」安達社長と意見交換
神戸DF宮本恒靖(32)が17日、神戸市内のクラブハウスで契約更改交渉に臨んだ。複数年契約のため条件面の話し合いはほとんどなかったというが、日本復帰2年目となる来季へ向け「来季の展望や戦力、チーム全体のこと。ピッチ外のことも話し合った」と安達社長らと意見交換した。環境向上のため、部分的な施設改善やグッズなど営業面の提案も行った様子。また、計画するB級ライセンス取得のため、実技試験に備え、オフも定期的なトレーニングを継続する予定。「上位にいけるように、継続してもっとチームを引っ張ってほしいと言われました。ACLにいくには3位に入らないと」と決意を新たにしていた。

スポーツ報知

▼神戸に「大」問題発生?…近藤が珍要求
神戸のDF近藤岳登(28)が17日、契約更改の席上で珍要求を出した。クラブハウス内のトイレに温水洗浄タイプの便器設置を要望。近藤は「ウォシュレットがあるかないかは、大きな問題です」と、大まじめ。思わぬリクエストに、強化部も苦笑いを浮べた。
近藤によれば、以前から選手の間ではトイレへの要望が多数あったという。そこで、チームのムードメーカーでもある近藤が代表して提言した。ところがクラブの反応はいまいち。「設備に回すお金があれば考えるけど…」と、村野チーム統轄本部長は渋い表情を浮べた。来季は大幅な予算削減の方針のため、早急に実現する可能性はわずか。神戸イレブンの辛抱は、もうしばらく続きそうだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 17 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼兵庫の星 狙うはV 全日本ユース(U-15)サッカー 19日開幕
中学生年代(15歳以下)サッカー日本一を決める「高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権大会」が19日に各地で開幕する。兵庫からはヴィッセル神戸ジュニアユースとイルソーレ小野が出場、全国32チームの頂点を狙う。

■ヴィッセル神戸Jrユース 高精度のパスワーク
ヴィッセル神戸ジュニアユースは8月の日本クラブユース選手権で初優勝して出場切符を得た。
前線から最終ラインまでパスワークが最大の武器だ。「ボールを保持して失わないことがテーマ」と野田監督。攻撃時の的確なフォローと数的優位を徹底してきた。
敵の自由を奪う積極的なアプローチも光る。U-15(15歳以下)日本代表候補のFW鶴崎は「前からどんどんプレスに行く」と守備意識は高い。
同選手権優勝枠でのエントリーにより、予選は免除。公式戦の少なさが懸念材料だが、滝川第二や岡山・作陽など強豪高校の1年生との練習試合では負けなしだ。岩波主将は「みんなが動いてシンプルにボールが回るようになった。プレッシャーはない。一つ一つのプレーの質を上げて優勝する」と2冠を誓う。

スポニチ

▼神戸“経費削減”…春季Cをグアムから国内に変更
神戸が10年の春季キャンプ地をグアムから国内に変更することが16日、分かった。05年以降の5年間、1月下旬から約2週間は南国グアムでのキャンプを実施したものの、予算削減などを理由に来季は撤退。現時点ではいぶきの森練習場などを含めた関西圏、もしくは04年まで使用していた高知などを候補に今後絞っていく。
安達社長は「グアムに行かなくてもいい練習ができる場所はある。他の場所を検討している」と話し、村野チーム統括本部長も「いろいろ候補はある」と説明。また、練習試合を行うためには多くのクラブがキャンプを実施する宮崎への遠征も検討中だという。J1ではFC東京も経費削減のためにグアム撤退を決定。三浦神戸は、6年ぶりの国内始動で飛躍を目指す10年のスタートを切る。

岐阜新聞

▼FC岐阜監督に倉田氏 J1神戸・元ヘッドコーチ
サッカーJ2のFC岐阜の来季監督に、J1ヴィッセル神戸の元ヘッドコーチ倉田安治氏(46)が内定したことが16日、分かった。関係者が明らかにした。近く契約し来週中にも正式発表される見通し。
倉田氏は静岡県出身。藤枝東高から筑波大へと進み、日本リーグの本田技研工業、読売クラブでプレー。DFで日本代表として国際Aマッチ6試合に出場している。引退後は、アビスパ福岡や神戸でヘッドコーチを務めたが、Jでの監督経験はない。筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻を修了しており、現在、テレビなどでサッカー解説者として活躍している。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 16 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼岸田とキムテヨンは岡山へ
J1神戸は15日、FW岸田裕樹(28)とMFキムテヨン(21)がJ2岡山に完全移籍すると発表した。岸田は今季、リーグ戦など公式戦9試合に出場した。キムテヨンは2008年に神戸からJ2愛媛に、09年はJ2水戸にそれぞれ期限付きで移籍していた。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 15 de dezembro de 2009

ニッカン

▼神戸MF金南一がロシア移籍へ
韓国代表の神戸MF金南一(32)がロシア1部のトム・トムスクへ移籍することが14日、決定的となった。前日13日に正式オファーを受けこの日、ロシア入り。近日中にもメディカルチェックを受け、正式契約をかわす見込みだ。金はすでに神戸側に退団する意向を伝えている。神戸は金に代わるボランチとして大分MFエジミウソン(33)獲得が既に決定している。

スポニチ

▼Jリーグの来季日程発表…J1、J2開幕は3月6日
Jリーグの来季日程が発表され、J1、J2の開幕は来年3月6日で最終節は12月4日に決まった。若手育成のために行われていたサテライトリーグはW杯イヤーの過密日程の影響で廃止された。ナビスコ杯は予定通りに行われるが、今季は日韓オールスター戦という形式で行われたJOMO杯は日程とスポンサーの問題で「やらない可能性もある」(鬼武チェアマン)と最悪消滅となる。

スポーツ報知

▼京都と条件折り合わず金はロシアリーグ移籍
神戸退団が確実となっていた韓国代表MF金南一(32)が、ロシアリーグのトムトムスクに移籍することが14日、分かった。韓国の関係者によれば、同クラブとの入団合意に達したもようで、すでに、金はロシアに滞在。メディカルチェックなどを受診後に、正式契約を結ぶ見通しだという。
金は今季J1で23試合に出場。5月に左ふくらはぎ肉離れで約2か月間離脱したが、復帰後は不動のボランチとして攻守の起点となり、来年のW杯南アフリカ大会を目指す韓国代表にも復帰した。今季で2年契約が満了となるが、神戸は契約延長を打診していた。金自身も残留を望んだものの、大幅減俸を提示されたことで、交渉が難航。退団が確実となっていた。その後は、京都などのJクラブ、Kリーグの複数クラブも獲得に乗り出したが、いずれも条件面で折り合わなかった。

09:30 AM in ニュース'09 |

domingo, 13 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸 三浦監督が来季も続投
Jリーグ1部(J1)で今季14位だった神戸は12日、三浦俊也監督(46)の来季続投を発表した。三浦監督は今季8月から指揮を執っていた。クラブを通じて「来季はよりハードワークをして期待に応えられるようなチームを作っていきたい」とコメントした。

▼FW都倉を神戸が獲得 J2草津から完全移籍
Jリーグ1部(J1)神戸は12日、2部(J2)草津からFW都倉賢(23)を完全移籍で獲得したと発表した。
都倉は東京都出身で身長187センチ、体重80キロ。今季はリーグ戦43試合に出場し、23得点を挙げた。都倉は「今回の移籍を決断したことに責任を持って、ヴィッセルの勝利のために全力を尽くしていきたい」とコメントした。

デイリー

▼神戸、三浦監督続投を正式発表
J1神戸は12日、三浦俊也監督(46)の来季続投を正式に発表した。同監督は今季、カイオジュニオール元監督の電撃退団後、J2降格危機に陥っていた8月に就任。堅守速攻を掲げ、就任後4勝5分け5敗で、堅実に勝ち点を上積みJ1残留に導いた。14位からの巻き返しを期す来季に向け「引き続き、指揮を執らせていただくことになりました。来シーズンはよりハードワークし、サポーターの皆さんの期待に応えられるようなチームをつくっていきたい」とコメントした。

▼神戸、慶大休学中の草津FW都倉を獲得
J1神戸は12日、J2草津のFW都倉賢(23)を完全移籍で獲得したと発表した。都倉は187センチの長身を生かした空中戦と、確かな決定力で今季23得点。J2でC大阪のMF香川に次ぐ得点ランク2位に入った。また慶応大休学中と異例の経歴の持ち主で、端正なマスクから女性ファンも多い。神戸にとって、待望のポストプレーヤーの獲得となった。都倉は「勝利のために、全力を尽くしていきたい」と、力強く宣言した。

ニッカン

▼神戸、今季J2・23点の草津都倉を獲得
神戸が、J2草津FW都倉賢(23)を完全移籍で獲得したと12日、発表した。この日来季続投が発表された三浦俊也監督(46)がフロントに長身FWの獲得を要請。C大阪など複数クラブとの争奪戦を制した。都倉は187センチの長身を生かして今季J2で23点をマーク。ピンクレディーの「サウスポー」など数々のヒット曲を手掛けた作曲家の都倉俊一氏を叔父に持つ。「神戸の勝利のために全力を尽くしていきたい」とコメントした。

スポニチ

▼神戸、草津・都倉を獲得 今季J2で23得点マーク
待望のポストプレーヤーだ。神戸が12日、J2草津のFW都倉賢(23)を獲得したことが発表された。
都倉は1メートル87の長身ストライカー。ヘッドに威力があるだけでなく、速さも兼ね備える。クラブは10月からJ2で2位の23得点をマークした点取り屋の存在に着目しラブコール。都倉が10日に神戸入りし、施設などを見学して、入団が決まった。
「今回の移籍を決断したことに責任を持って、ヴィッセルの勝利のために全力を尽くしたい」。クラブを通して、都倉はこう決意を明かした。前線で高さのあるFWを求めていたチームにとって、大きな戦力になるのは間違いない。
クラブは同日に三浦俊也監督(46)の続投も発表。今後も効果的な補強を進め、10年シーズンの飛躍を期す。

スポーツ報知

▼神戸が都倉獲得を発表
神戸は12日、FW都倉賢(23)=草津=の獲得を発表。今季J2で得点ランク2位の23得点を記録した187センチの長身ストライカー。一時はC大阪移籍の意思を固めたとされたが、三浦俊也監督(46)がポストプレーヤーを重要な補強ポイントに挙げており、獲得レースを制した。都倉はクラブを通じて「決断に責任を持って、ヴィッセルの勝利のために全力を尽くしたい」とコメントした。

トーチュウ

▼【FC東京ニュース】近藤は神戸か札幌?
今季限りで退団するFW近藤が近日中にも移籍先が決まる可能性を示唆した。関係者によると、古巣の神戸が獲得に動いており、J2札幌も関心を寄せているという。近藤はJ1、J2を問わず「(試合に)出られるところがいい。早く決まると思う」と語った。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 11 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸 エジミウソン獲得 大分のMF、完全移籍
サッカーJリーグ1部(J1)神戸は10日、大分からMFエジミウソン(33)を完全移籍で獲得したと発表した。
エジミウソンはパワー、スピードが持ち味の守備的MF。ボールを奪うと、積極的な攻め上がりも見せ、カウンターの基点としても活躍する。
2003年10月に大分入りした後は、退団、入団を2度繰り返しながら6シーズン大分でプレー。
J1のリーグ戦127試合に出場して11得点、カップ戦では14試合で3点を挙げている。

デイリー

▼神戸、大分からMFエジミウソン獲得
J1神戸は10日、来季の新戦力として今季J1大分でプレーしたMFエジミウソン(33)の完全移籍での獲得を発表した。同選手はJ1通算127試合出場で11得点。今季もリーグ戦27試合出場、2得点で、不動のボランチとして活躍した。献身的な守備だけではなく、果敢な攻め上がりを見せ、08年には大分をナビスコ杯制覇に導いた。今季で契約の切れる韓国代表MF金南一(32)の退団が有力となっている中、戦力の穴埋めを行った格好だ。
今季リーグ14位に低迷した神戸は巻き返しに向け、このほかにJ2得点ランク2位の草津FW都倉賢(23)に正式オファー、J1鹿島のFW田代有三(27)をリストアップするなど、来季の補強に動いている。今季は退団したFWマルセウ、MFアランバイーアなど期待された新戦力が満足な結果を残せなかっただけに、この日、トライアウトを視察した三浦監督は「予算が限られている中で、現実的な補強になる。外国人についても日本での実績がある方がいい」と話し、慎重に来季の戦力を整えていく方針を示した。

スポニチ

▼神戸、前大分エジミウソン獲得 高い守備力に定評
神戸は10日、来季の新戦力として、大分を退団したMFエジミウソン(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。エジミウソンは今季リーグ戦27試合に出場して2得点。守備能力が高いボランチとして昨季ナビスコ王者に輝いた大分の躍進を支えていた。すでに2人の外国人選手FWマルセウ(28)、MFバイーア(26)の退団が決定。不動のボランチでチームを支えたMF金南一(キム・ナミル、32)はクラブ側から大幅な減俸を提示され、契約が難航している。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 9 de dezembro de 2009

デイリー

▼神戸の金南一ロシアへ?韓国紙報じる
韓国の日刊紙「コリア・タイムス」は8日、J1神戸のMF金南一(32)が、契約の切れる今季限りで退団し、ロシア1部のFCトム・トムスクに移籍すると報じた。神戸からは延長オファーを受けていたが、数度の交渉も年俸面での隔たりが大きく決裂。トム・トムスクからは2年契約を提示されており、近日中にも契約のためロシアに渡るとされている。

ニッカン

▼神戸が大分退団エジミウソン獲得に動く
神戸が、大分MFエジミウソン(33)の獲得に乗り出していることが8日、分かった。大分はこの日、エジミウソンの退団を発表。Jの複数クラブが興味を示しており、既に神戸は水面下で交渉を進めている。エジミウソンは献身的な守備が持ち味のボランチで昨年、大分のナビスコ杯制覇に貢献した。神戸は韓国代表MF金南一(32)の去就が流動的で、その代役として日本サッカーを熟知するブラジル人助っ人を狙う。

サンスポ

▼大久保が“負の歴史”ストップに意気込みを語る
サッカー日本代表候補合宿(8日、東京・国立スポーツ科学センター)年内最後の活動として体力測定などを行った。他の選手が疲労感を強調する中、FW大久保(神戸)は笑顔で持久力テストを振り返った。
「去年よりも全然楽やったね。今年の方が体力が上がってるし、来年に向けてもっと上げていきたいね」と手応えを口にした。また対戦する国が日本を見下していることについて「これまで見返せてないからずっといわれている」と負の歴史のストップに意気込んだ。

10:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 7 de dezembro de 2009

デイリー

▼神戸・大久保、オフはW杯に向け完全休養
J1神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が6日、南アフリカW杯に向けて今オフを完全休養に充てる考えを明かした。8、9日の日本代表の短期合宿後から体を休める予定で、2週間以上の長期オフはスペイン1部、マジョルカ在籍時の05年以来。特に今年は1月のドイツ1部、ウォルフスブルクへの移籍で全く休みがなく、終盤は腰痛に苦しめられただけに「疲労からくるものだし、痛いところを治したい」と、勝負の1年に向けて体のケアに努める。
この日はファン感謝デーでサポーターの子供たちと交流。ファンの選ぶシーズンMVPにも輝いた。今年を象徴する一文字を「激」としたエースは「来年は2人目の子供も生まれるし、『喜』にしたい。もちろん神戸でもW杯でもね」と、力強く抱負を語った。

▼ツネ様“巻き返し”3千人に誓った!
ホムスタ神戸で6日に行われた、J1神戸のファン感謝デーに3000人のサポーターが詰め掛けた。長渕剛ファンのDF近藤岳によるライブや、MF宮本が辛口チェックを行うファッションショーが行われ、会場は大盛り上がりだった。今季はリーグ14位と不本意な結果に終わったが、来季続投が決定的な三浦監督が「上位を目指せるチーム。選手にはオフにどうしてほしいかを伝える」と意欲を語れば、宮本主将も「今季の経験を来年に生かす」と、巻き返しを誓った。

スポニチ

▼神戸・大久保「休みたい」W杯イヤーへオフは充電
神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)がファン感謝イベントに参加した6日、「オフは休みます。しっかり休みたい」と完全休養を宣言した。
今年1月ドイツへ移籍したため、長期のオフは2年ぶり。リーグ、代表で常にトップパフォーマンスを披露し、2シーズンを走りきったエースは蓄積疲労を抱えている。きょう7日は都内でJリーグアウォーズ、8、9日は代表合宿に参加予定で、以降は休息に充てるつもりだ。
移籍、2度の監督交代のあった09年を一文字で「激」と表現したストライカー。来季は6月に南アW杯が開催。今季途中加入したリーグ戦は8得点に終わったものの、来季は「目標は高い方がいい。30点くらい取りたいね」と力強く宣言。プライベートでも来春、第二子が誕生予定であり、「来年はどうやろ。よろこぶ年にしたい。『喜』にしたい」と10年を見据えた。
始動日は来年1月の代表合宿に合わせて決める。日の丸と神戸の命運を背負う男は、蓄積した疲労を取り除き、W杯イヤーを迎えるための充電期間を過ごす。

スポーツ報知

▼金南一が神戸退団へ 条件面で折り合わず
韓国代表MF金南一(32)=神戸=が今季限りで退団することが6日、決定的となった。今季で契約が切れるがクラブは残留を要請。本人も当初は残留を望んでいたが、今季年俸6000万円(推定)から大幅な減俸を提示され交渉が難航。金サイドが契約できない旨を伝えたもようだ。
金は今季23試合に出場。5月に左ふくらはぎ肉離れで約2か月間離脱したが、復帰後は不動のボランチとして攻守の起点となった。クラブ側とはこの日までに数度の交渉が行われているが、金サイドが満足する年俸は提示されないままだ。
02、06年W杯に出場したベテランにとって、今は南アW杯のメンバー入りへ重要な時期。今後は数チームから打診を受けているKリーグ復帰か、Jの他クラブからのオファーを待つことになる。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 6 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼神戸 14位どまり 監督、戦術定まらず低迷
押せども勝ちきれない-。現在の課題が如実に表れた幕切れだった。
内容で上回ったのは神戸。大久保と茂木のスピードを生かしたカウンターと高い位置でのプレス、そしてポジションチェンジを交えたボール保持…。組織的な堅守と速攻遅攻の使い分けを発揮するなど、来季への伸びしろは感じさせた。「いいゲーム。悲観することはない」と三浦監督は評した。
しかし、2点目を奪えず、白星を逃した。先制ゴールの大久保は「もったいない」とこぼした。詰めの甘さで勝ち点を取りこぼし続けた今季、同じ言葉を何度聞いただろうか。松岡は「こういう(優勢な)試合で勝てない。アウェーでは悪くても引き分けにもっていけない。これが今の実力」と弱さを認めた。
攻撃サッカーの頓挫や2度の指揮官交代など相次いだ不測の事態に、大久保は「こんなに大変なシーズンはなかった」と振り返り、宮本主将は「この経験をクラブの財産にできれば」と受け止めた。試練の1年をステップアップへの糧とできるか。

▼神戸社長に叶屋氏 来年1月から
Jリーグ1部(J1)神戸は5日、安達貞至代表取締役社長(71)が任期満了で退任し、叶屋(かなや)宏一代表取締役専務(42)が来年1月1日付で代表取締役社長に就任すると発表した。安達社長は取締役副会長に就く。
叶屋専務は福岡県出身。証券会社勤務などを経て2004年に入社し、専務を経て07年2月から代表取締役専務。西宮市出身の安達社長は、神戸の初代強化部長として創設期を支え、2005年にゼネラルマネジャーに復帰。06年4月から社長を務めてきた。
三木谷浩史会長は社長交代について「チーム・事業の連携強化と財務体質の健全化」などと説明した。叶屋専務は「クラブ経営の健全化とチーム力強化を同時に推し進める」とコメントした。

デイリー

▼大久保 豪快弾締めも「もったいない」
激動の1年を、豪快な一発で締めくくった。ゴール手前25メートル付近。こぼれ球に素早く反応した神戸FW大久保嘉人(27)が、右足を一閃(いっせん)。強烈なライナーでゴール右隅にたたき込み、チーム最多タイとなる今季8ゴール目を挙げた。
自身のゴールで先制したものの、結果は引き分け。前半は完全に神戸ペースで展開していただけに、「本当にもったいない」と唇をかんだ。
今年は1月にドイツ1部のウォルフスブルクに移籍も、満足な出場機会が得られず、6月に古巣に復帰。「こんな大変なシーズンは今までなかった」と語ると、ひざに手を当て「疲れた」。しばらくは完全休養し、1年の疲れを癒やす。
残留により続投が確実となっている三浦監督の下、チームは来季への準備を進めている。指揮官が強化ポイントの1つに挙げている攻撃面でのポストプレーヤーは、すでにJ2得点ランク2位の草津FW都倉賢に正式オファー。またJ1鹿島の元日本代表FW田代有三もリストアップし、獲得を視野に入れている。内山、古賀の戦力外で手薄になっている左サイドについても、空いている外国人枠の使用も含め、補強を進める方針だ。

ニッカン

▼大久保先制弾も神戸最終戦ドロー
神戸は1-1で引き分け、今季最終戦を白星で飾れなかった。前半34分、FW大久保嘉人が、こぼれ球を拾い、右足でミドルシュートを決め先制した。だが、後半17分、磐田DF駒野友一に崩され、FWイ・グノの同点ゴールを決められた。この試合で出場機会のなかったMF宮本恒靖は「前半は良かった。その中で後半にゴールを決められたのは残念」と悔しがった。

スポーツ報知

▼フロント新体制発表 安達社長は副会長に
神戸は5日、安達貞至社長(71)の今季限りでの退任と、叶屋宏一専務(42)の来季からの社長昇格を発表した。安達社長は来季、副会長に就任する。クラブは今季、2010年度のACL出場権を目標としながらリーグ14位と低迷。来季にクラブ創立15周年を迎える中、新体制作りへと踏み切った。
新たに設けられた副会長職について、三木谷浩史会長(44)は「安達さんには全体戦略をやってもらう」と説明。強化部のアドバイザーに近い立場でクラブに携わっていく見通しだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 5 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼不屈の精神 朴が復活 きょう磐田戦
Jリーグ1部(J1)神戸は5日、ホームズスタジアム神戸で磐田と対戦する。今季最終戦で浮上可能な順位は最高11位まで。昨季の10位は上回れないが、三浦監督は「勝てば(磐田と)順位が入れ替わる」と高いモチベーションを保つ。
磐田の脅威は2トップ。20ゴールで得点王争いトップに立つ前田、11ゴールの李根鎬をどう封じるか。2人にボールが収まれば、中盤の飛び出しを招く。宮本主将は「いいパスを出すボランチへのプレッシャーを忘れない」と対策を練る。

堂々の復活劇だ。右ひざ靭帯(じんたい)断裂が癒えたMF朴康造は今季5ゴール2アシストを記録している。鋭いドリブルと柔らかいパス、技ありシュートで好機を演出。「悲壮感を持ち、高いコンディションを維持できた」と振り返る。
エース大久保、司令塔ボッティの左サイドに警戒が強まれば、右サイドに張る朴が、石櫃のオーバーラップを引き出し、敵を脅かしてきた。
11月8日の名古屋戦で右足首をねんざ。しかし、残留争いの中、予定の半分の約1週間で復帰した。「残り試合でチームに貢献したい気持ちが、早い回復につながったのかも」。逆境で不屈の魂は輝く。


J1神戸は4日、MFボッティが腰椎(ようつい)椎間孔狭窄(きょうさく)症の手術を受け、全治約3ヶ月の見込みと診断されたと発表した。

スポニチ

▼神戸・宮本&大久保、ゴンと再戦熱望 きょう磐田戦
DF宮本が磐田を今季限りで退団するFW中山との再戦に思いをはせた。きょう5日は磐田をホームに迎えての最終戦。磐田は中山がベンチ入りするだけに「影響を受けたし、尊敬している人。一緒にピッチに立てたらうれしい」と話した。一方、FW大久保も「ゴンさんが出てくれたら楽しみだね」とやる気満々。5月2日、アウェーでのこのカードでは0-1で完敗。リベンジを果たして最終戦を白星で飾る。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 4 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸 ボッティが腰再手術へ 契約更新の方針
Jリーグ1部(J1)神戸のMFボッティ(28)が持病の腰痛を完治させるため、再手術することが3日、分かった。三浦監督が同日の練習後に「腰の状態が百パーセントではない。4日に和歌山県の病院で手術する」と明らかにした。ボッティは慢性的な腰痛を抱え、昨オフに母国ブラジルで手術している。
今季、リーグ24試合に出場し、チームトップの6アシストを記録した。神戸は来年1月1日で切れる契約の更新を求める方針。来季も戦力として想定している三浦監督は「8割は良くなっているが2割は万全でない、と本人から聞いた。2部練習などの後に痛みが出ることがある」と説明した。

ニッカン

▼神戸宮本が今オフB級ライセンス取得へ
元日本代表の神戸DF宮本恒靖(32)が今オフに、日本協会が公認するB級ライセンス取得を目指すことが3日、分かった。知性やカリスマ性など人柄を評価する声は高く、既に古巣のG大阪からは将来の監督就任へラブコールを送られている。04年度にはC級を取得。06年W杯ドイツ大会で日本代表の主将も務めたツネ様が、将来的な代表監督も含めた指揮官への道を着実に進んでいる。
ツネ様が、将来の監督への階段を着々と上っていく。04年度に取得したC級ライセンスに続き、B級を目指す。「オフは忙しくなりそう。最終戦が終わればしっかり体を休めて、12月(下旬)と1月(上旬)にB級ライセンスを受講する合宿に参加する」と充実感あふれる表情で明かした。
現役選手が2度の合宿に参加しなければ取得できないB級を目指すのは、異例のことだ。昨年度は元日本代表の熊本MF藤田と東京VのDF服部が合格したが、受講者のほとんどは現役を引退した選手。宮本はオフに1年の疲れをリフレッシュさせつつ、参加予定の大宮DF波戸、大分MF鈴木らとともに「二足のわらじ」を履く。「いろいろな授業を受けることで視野も広がる。選手としても十分にプラスになる。いい経験になる」。冷静な口調ながら意欲を見せた。
「今は神戸を強くすることに集中している。将来のことを考えていない」と現時点では引退後に関しては白紙であると強調した。だが、オーストリア1部のザルツブルクから神戸に電撃移籍した今年1月には、古巣のG大阪幹部が将来の監督候補として貴重な人材であると明言した。日の丸を背負って戦ってきた実績を考えると、日本代表を率いる可能性もある。
「まずは最終戦。しっかり勝って、いい形で今年を終わりたい」。5日の最終節磐田戦(ホムスタ)に向け、キリッと引き締まった表情になった。今季はシーズン途中からボランチに転向。そして、オフには指導者資格に挑戦。32歳のツネ様の向上心は、尽きることはない。

スポニチ

▼神戸・宮本、今オフに指導者ライセンス取得を計画
神戸のDF宮本恒靖(32)が3日、今オフに日本サッカー協会(JFA)公認の指導者B級ライセンスを取得する計画があることを明かした。B級はユース以下の指導者資格を得られ「12月から1月にかけて行こうと思ってます。選択も広がるのでね」と話した。J1残留は確定したが、5日は今季最終戦となるホーム磐田戦。多忙なオフを前に「変なプレッシャーなく、のびのびとやりたい。結果ももちろんそうだし、来季につながるものを求めたい」と白星締めを誓った。

スポーツ報知

▼安達社長が退任へ
神戸の安達貞至社長(71)が今季限りで退任することが濃厚となった。複数のJリーグ関係者によると「来季から(社長が)代わるということで聞いている」と水面下でクラブトップの交代人事が行われている様子。後任は叶屋宏一専務(43)らが候補で、安達社長はアドバイザーとしてクラブに携わるプランも浮上している。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 3 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸 11選手に戦力外通告 元日本代表・松橋、内山ら
Jリーグ1部(J1)神戸は2日、元日本代表FW松橋章太(27)やDF内山俊彦(31)、MF古賀誠史(30)、FW岸田裕樹(28)=関学大出=ら、11選手(外国人2選手を含む)と来季の契約を結ばないと発表した。
ほかに契約を更新しないのはFW須藤大輔(32)、DF丹羽竜平(23)、GK土井康平(20)、FW上谷暢宏(20)、MFアラン・バイーア(26)、JFL・MIOびわこ草津に期限付き移籍中のDF石沢典明(24)=御影工高出=、水戸に期限付き移籍中のMFキムテヨン(21)。また、分析を担当した安達亮コーチ(40)はコーチングスタッフを退く。
2007年に加入した松橋は今季、リーグ戦7試合の出場(1得点)にとどまった。内山は今季、リーグ戦12試合に出場、古賀は同じく10試合に出場し、いずれも得点はなかった。

▼赤字体質改善狙う チーム維持に苦渋の決断
神戸が全選手の約3割にあたる11選手を戦力外としたのは、慢性的な赤字体質の改善が狙いだ。2部(J2)東京VやJ1大分など、資金難に陥るクラブが続出する状況で、経営安定化に向けて大なたを振るった。
9月にJリーグが公表した経営情報によると、2008年度の神戸の経常利益は、J2を含む全クラブで最多となる約3億5200万円の赤字。神戸の関係者は「クラブ存続と健全化に向け、全体の予算を縮小せざるをえない」と明かす。
11選手には古賀や内山らのベテランに加え、ユース出身で育成途上だった上谷や土井も含まれる。神戸は大久保や宮本ら、複数年契約の選手を抱えており、村野チーム統括本部長は「未来のある選手が戦力外になるが、限られた資金でチーム力を維持するためには仕方なかった」と苦渋の決断だったことを強調した。

スポーツ報知

▼神戸が東京V河野獲得へ!…U―20日本代表MF
神戸が、東京VのU―20日本代表MF河野広貴(19)をリストアップして獲得を検討していることが2日、分かった。今後、正式オファーに発展する可能性が高い。
前節でJ1残留が確定したクラブはこの日、11選手に戦力外を通告。続投濃厚な三浦俊也監督(46)のもと、新戦力の獲得に動きだす。「補強ポイントは明らか」と指揮官が指摘するように、課題はリーグワースト5位タイ(39点)の攻撃陣。この日までにオファーを出した草津のFW都倉賢(23)と同タイプの長身FWを探す一方、河野の能力を高く評価している。
スピードあるドリブルが魅力のサイドアタッカーで、今季はチームの主力として35試合に出場(6得点)。2日に始まった東アジア大会(香港)にも参加している。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 2 de dezembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸 三浦監督が続投へ
Jリーグ1部(J1)神戸の三浦俊也監督(46)が来季も指揮を執る見通しであることが1日、分かった。条件面で合意すれば、近く正式発表される。
三浦監督は神戸が2部(J2)降格の危機に陥った8月、今季3人目の指揮官として就任。基本戦術の堅守速攻を徹底してJ1残留に導いた。
残留が確定した11月28日のFC東京戦後、安達貞至社長が続投を要請。三浦監督も前向きな姿勢を示したという。
安達社長は「戦術や指導法、人間性を評価した。サッカーの常識であるディフェンスの再構築に加え、一歩進んだ攻撃力の強化を期待したい」と説明した。
神戸は現在、1試合を残して10勝8分け15敗の14位で、三浦監督就任後は4勝4分け5敗。

ニッカン

▼神戸、残留クリアの三浦監督続投内定
神戸三浦俊也監督(46)の来季続投が内定したことが1日、分かった。安達貞至社長(71)は「三浦君に続投を要請した。本人も前向きに考えてくれている」と明言した。今後、契約の詳細を詰め近日中にも正式発表する見込み。三浦監督は今年8月に就任。就任時は降格圏16位とわずか勝ち点3差の15位と低迷していたが、守備再建に着手。続投の最低条件だったJ1残留をクリアした。来季の目標は守備重視から攻撃サッカーへの転換で、三浦監督は「大久保や茂木の力を引き出せる大型FWを獲得してほしい」と相乗効果が期待できる補強を要望した。

スポニチ

▼神戸、J2草津・都倉を獲得へ!既に正式オファー
神戸がJ2草津の長身FW都倉賢(23)の獲得に動いていることが1日、明らかになった。
残留は確定したものの、今季の神戸はセットプレーの得点が少なく、決定力不足を露呈して現在14位に低迷。そこで注目したのが1メートル87の長身で、今季J2で香川(C大阪)に次ぐ22得点を挙げている都倉の存在だ。
続投が決定的とされる三浦監督の「ターゲットストライカーがいないならチームは問題を抱えたまま。ヘディングの強い、高さのある選手が欲しい」という要望にも一致。C大阪、湘南との争奪戦となるものの、既に正式オファーを出している。
そして安達社長は11月28日のFC東京戦終了後に三浦監督へ正式に続投を要請したことを明かした。「人柄、采配を評価している。続投の要請をした」。契約内容など、詳細についてはシーズン終了後に話し合う予定ながら、指揮官も契約延長に前向きな様子で、既にフロントと来季の補強、チーム編成の話し合いを重ねている。神戸は三浦監督の下、来季への準備を着々と進めている。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 30 de novembro de 2009

神戸新聞

▼来年も「ホムスタ」 命名権の契約更新へ
サッカーJリーグ1部のヴィッセル神戸が本拠にしている神戸市兵庫区、「ホームズスタジアム神戸(ホムスタ)」の名称は、来年も「ホムスタ」で継続されることが29日、分かった。神戸市と命名権(ネーミングライツ)契約を締結しているネクスト(東京)が、来年2月末で切れる契約を更新するため。
同スタジアムは、所有者の同市が2007年1月、命名権売却を表明。公募の結果、不動産情報サイト「ホームズ」を運営するネクストが関西での知名度アップを目指して権利を取得し、同年3月から年間7千万円の3年契約を結んでいた。新たな契約も3年間で2億1千万円となる見通し。
同スタジアムはヴィッセル神戸のほか、ラグビートップリーグの神戸製鋼も本拠地を置く。
スタジアムの命名権契約をめぐっては、景気悪化などを理由に、各地で契約更新の交渉が難航している。

ニッカン

▼神戸大久保“初警官”1日署長務めた
神戸FW大久保嘉人(27)が、兵庫県警灘警察署の1日署長を務めた。神戸市のJR六甲道駅前で「年末の交通事故防止運動のキャンペーン」に参加し、交通事故防止や飲酒運転の撲滅を訴えた。「生まれて初めて」という警察官の制服を着ながら少し緊張した様子で「自分はサッカーではイエローカードやレッドカードをもらうこと多いけど、運転は絶対にルールを守る。いつも安全運転を心掛けている」と話していた。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 29 de novembro de 2009

神戸新聞

▼神戸1部残留 不本意、自力で決められず
J1残留を自力で決めたかった神戸は勝利どころか、引き分けることすらできなかった。試合終了のホイッスルに力なくうなだれたイレブン。別会場で試合をした柏が引き分け、残留が決まっても表情は晴れなかった。
ボールをつないで決定機へ組み立てる攻めが、ほとんどできなかった。「これでは0-0にはできても、1-0に持っていくのは難しい」と宮本主将。開幕当初に目指した優勝争いとはほど遠く、大久保は「あと1試合、早く終わりたい」。吐き捨てた言葉に不本意さがにじみ出た。
外国人監督の元で目指した攻撃的サッカーへの変革は頓挫し、指揮官や戦術の変化にイレブンが振り回された。低迷するチームをシーズン途中に託された三浦監督は「降格争いは必然だった」とこぼし、空中戦でターゲットとなれる選手の不在や攻撃面での戦力不足を指摘する。
不本意な形であれ、J1の舞台で雪辱を期す権利は手に入れた。大久保は「今のやり方で時間をかけてやっていけば、怖いチームになれる」と自らを奮い立たせるように語った。

デイリー

▼神戸、不満の“負けて残留”
「勝てば残留」の状態から足踏みが続いた神戸が、やっとJ1残留を決めた。後半42分、FC東京DF平松に決勝ゴールを奪われ、0-1と敗れての“朗報”に、三浦監督は「自力で残留を決められず悔しい」と、不満をあらわにした。
シーズン途中の8月に就任した指揮官は、現有戦力に納得していない様子。「残留争いは必然。(年間で)10点以上取っているFWがいない。このままなら来季も苦しい、と言わざるを得ない」と、最後まで険しい表情だった。

ニッカン

▼神戸残留も三浦監督は補強強調
負けてJ1残留を決めた神戸の三浦俊也監督(46)は悔しさをあらわにした。終盤に失点する敗戦に「何としても引き分けたかった。残留したが、内容は不満。個人的にも悔しい」とぶぜんとした表情。低迷原因が得点力不足にあるとし「私が8月に来る以前の問題。(開幕時に)レアンドロと大久保がいなくなり、補強した選手がベンチ。優勝争いするならば10点取る選手が2人ぐらい必要」と、補強の必要性を強調していた。

▼神戸宮本下げる荒療治もゴール遠く
神戸は、ボランチに入れた宮本恒靖を前半のみで代える荒治療をしながら悔しい敗戦を喫した。前半の劣勢となった展開を変えるため、三浦俊也監督は後半開始から宮本を下げ、MF田中英雄を投入。キープ力のあるMFボッティを中盤の真ん中でプレーさせたが、ゴールは遠かった。11月はリーグ3戦で2敗1分けと未勝利。勝ち点1を積み上げただけだったが、何とかJ1残留を決めた。三浦監督は「残念。前半は守備ばかりの時間が長くなったので、後半は攻めにいった。うちはターゲットになる選手がおらず、空中戦で負けている」と嘆いていた。

スポニチ

▼神戸、喜べぬ「敗戦&残留」来季へ最終節は勝利を
素直に喜べない。アウェーでFC東京と対戦した神戸は、0-1で敗戦。柏がドローに終わったため残留が決まったが、歓喜を表す選手は誰一人いなかった。完封目前の後半42分に決勝点を献上し「内容がどうとかじゃなくて、自力で残留することができなくて残念」と宮本主将が言えば、4試合ぶりに先発したFW大久保も「つなげてなかったし、チャンスというチャンスもなかった」と不発にガックリだ。ただ、安達社長は「残留すれば続投」と明言しており、8月に就任した三浦監督の契約延長は決定的で、既に来季のチーム編成、補強ポイントについても話し合っているという。最終節のホーム・磐田戦へ「勝ち点3を取って締めくくりたい」と指揮官。来季の逆襲につなげるためにも、気持ち良く勝って終わりたい。

スポーツ報知

▼棚ぼた残留、三浦監督「補強必要」
神戸は今のチームの苦しみを表すような試合だった。序盤から相手の波状攻撃に劣勢となり、ドロー目前の後半42分に決勝点を献上する完敗。柏が引き分けたことで決まった棚ぼたでのJ1残留に、イレブンの表情に充実感はまったく見られなかった。
三浦監督も会見で怒りに肩を震わせた。「10点以上取っている選手がいないというのは力が足りない。守備は頑張れるが、得点の部分では来年も今のメンバーなら厳しいと言わざるを得ない」と、バッサリ。さらなる補強の必要性を切実に訴えた。
来季のACL出場権獲得を目標に掲げながら、2度の監督交代と一貫したチームづくりはできず、順位も下位をさまよった。「今のサッカーをもっと時間をかけてやっていかないと」と、日本代表FW大久保。残留が決まったことで続投方針である三浦監督のもと、来季が真価を問われる1年となる。

サンスポ

▼神戸、残留にも不満「自力で決められず悔しい」
J1残留が決まった神戸だが、三浦監督は「自力で残留を決められず悔しい」と、終盤の失点による敗戦に不満そうだった。
シーズン途中の8月に就任した指揮官は現有戦力に納得していない様子で「残留争いは必然。(年間で)10点以上取っているFWがいない。このままなら来季も苦しい、と言わざるを得ない」と険しい表情だった。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 28 de novembro de 2009

神戸新聞

▼金南一 圧巻の堅守速攻 きょうFC東京戦
Jリーグ1部(J1)神戸は28日、東京都調布市の味の素スタジアムでFC東京と対戦する。残留確定へあと1勝で足踏みが続く神戸は、ヤマザキナビスコ・カップ王者という“難関”に挑む。
FC東京は長友、今野、徳永、米本ら代表クラスをそろえ、タイトル獲得でパスサッカーに自信を深める。神戸は苦手の敵地で守勢が予想されるが、大久保は「粘ってすきを突く」と堅守速攻を貫く構えだ。「適度な緊張感を持ち、結果にこだわる」とは宮本主将。重圧を力に変えられるか。

苦境でこそ、MF金南一の存在感は際だつ。前節の横浜M戦は圧巻だった。負ければ降格圏が近づく一戦で、前半15分までに2失点。危機的状況に代表戦の疲れをおしてピッチへ立った。
「パスをつないでリズムをつくろうと心がけた」。中盤で防波堤となり、奪ったボールを周囲に散らせた。攻守に格の違うパフォーマンスで壊れかけのゲームを立て直し、チームもドローで踏みとどまった。
残留争いに身を置くのは初めて。「経験したことのないプレッシャー。早く決めたい」とこぼす。しかし、韓国代表として数々の修羅場をくぐった精神力は必ず生きるはずだ。

ニッカン

▼神戸大久保“東京のコンちゃん”要注意
神戸は28日の東京戦(味スタ)に向け27日、神戸市西区のいぶきの森練習場で非公開調整を行った。16位の柏との勝ち点差は5の13位で、三浦俊也監督は「そんなに楽観的にはいられない。チームが一体化することが大切。とにかく走り負けないようにしたい」。FW大久保嘉人は「何も気にしていない。コンちゃん(東京DF今野)のマークは本当にいやなところついてくるので、しっかり対応していきたい」と気合を入れていた。

▼神戸大久保、鬼門・味スタで残留決める!
神戸FW大久保嘉人(27)がジンクスを打ち破り、J1残留を決める。28日東京戦(味スタ)に向け27日、非公開で最終調整。クラブは味スタでの東京戦、2分け4敗と未勝利。大久保もC大阪時代を含め出場した味スタでの東京戦は1分け2敗で3戦不発と苦手だ。降格圏16位柏との勝ち点差は5。あと1勝すれば、自力で残留が決まる。「ジンクスは意識しない。勝つためにプレーするだけ」と闘志を燃やした。

スポーツ報知

▼J1残留を“鬼門”で決める!
J1残留へ、神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が28日・F東京戦(味スタ)で2つのジンクスを打ち破る。2試合を残して勝ち点38で13位。降格圏にいる16位の柏と勝ち点5差。自力で残留を確定させるには、白星が絶対条件となるが、味スタでのF東京戦はチームが2分け4敗、大久保自身も3戦無得点の“鬼門”。それでも「(相性の悪さは)何とも思わない」と、エースは力強く言い切った。
今季、国際Aマッチで8試合無得点に終わった大久保。18日のアジア杯予選・香港戦後には日本代表の岡田武史監督(53)に「もう代表に呼ばんといてください」と直訴したほど、落ち込んだ。だが「ずっと決めてなかったけど、この前決めたんでね」と前節の横浜M戦で決めた6戦ぶりのゴールでショックは振り切ったようだ。
9月以降、チームは1勝3分け4敗と足踏み。思いもよらず降格争いに巻き込まれたが、「まだ下とだいぶ離れてるし、(残留を)一回も気にしたことがない」と重圧はない。「とにかく勝ちたいだけ」。平常心でナビスコ杯王者を破って、J1へ生き残ってみせる。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 27 de novembro de 2009

スポーツ報知

▼大久保「腰痛防止走法」習得に意欲
神戸・FW大久保が「腰痛防止走法」習得へ意欲を見せた。12月8~9日の日本代表短期合宿では多数の陸上選手を五輪などに送り込んだ福島大の川本和久教授(51)を特別講師に招くとあって、腰痛を抱える身には朗報。「ケガ防止のアドバイス? そういうのもあればいいんじゃないですかね」と痛みを和らげる走り方に興味を示した。

10:25 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 26 de novembro de 2009

スポニチ

▼神戸・大久保“残留”へ先発復帰濃厚 FC東京戦
残留請負人が満を持してスタメンに復帰する。神戸は25日、FC東京戦(味スタ、28日)へ向けて紅白戦などで調整。FW大久保が先発組に入って好調をアピールした。10月17日の山形戦を最後に腰痛や代表疲れなどでリーグ3戦連続で途中出場が続いていたものの、先発復帰が濃厚となった。
降格圏16位の柏とは勝ち点差5。この2試合勝ちなしのチームは、J2降格の悪夢もちらつく状況だ。しかしエースはC大阪やマジョルカで数々の降格争いを演じてきただけに、焦りはまったくない。
「中途半端よりも最後に決めた方がいいんじゃない。達成感あるしね」と不敵に笑う。三浦監督は「代表選手をやらせすぎると選手寿命を縮めるかもしれない」と過密日程を心配してきたが、この苦境で先発復帰を決断。残留請負監督が、残留のドラマを知り尽くす男にチームの命運を託した。

スポーツ報知

▼大久保28日・F東京戦で1か月半ぶり先発
神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が、28日のF東京戦(味スタ)で約1か月半ぶりに先発出場することが25日、濃厚となった。
10月17日の山形戦(NDスタ)での先発を最後に出場停止や故障などによるベンチスタートが続いたが、この日のシュート練習ではゴールを連発し「調子はいいよ」と笑み。勝てば自力でJ1残留が決められる状況で、ここ2試合は勝ち星から遠ざかっているが「何試合か残して残留だと目標がなくなる。最後の方まで争った方がやりがいあるでしょ」と、冗談を飛ばす余裕も見せた。
先発回避の原因となっていた腰痛や右足首痛も問題なし。21日の横浜M戦(ホムスタ)でリーグ戦6試合ぶりに得点を挙げた上り調子のストライカーが、チームを残留へと導く。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 25 de novembro de 2009

スポーツ報知

▼U―17日本代表GK嘉味田がトップ昇格へ
神戸ユース所属のU―17日本代表GK嘉味田を、来季トップ昇格させる方針を固めていることが分かった。嘉味田はユースで主将を務め、10月にナイジェリアで行われたU―17W杯では2試合に先発。7失点を喫して予選敗退に終わったが「周りへのコーチングができて向上心もある」とユーススタッフの評価は高く、トップチームも昇格を決断。近日中にも仮契約を結ぶ見通しだ。

河北新報

▼J2仙台 木谷、田中ら5人戦力外
J2仙台は24日、DF木谷公亮(31)MF飛弾暁(25)MF西山貴永(24)MF曽我部慶太(21)FW田中康平(23)の5選手に戦力外を通告した。
木谷は2005年に大宮から仙台入りし、的確なポジショニングが持ち味のセンターバックとして昨季までリーグ戦157試合に出場。しかし、今季は若手の台頭で1試合出場にとどまった。J2通算記録は204試合5得点。
飛弾、西山、田中はいずれも昨季に加入。2年間で飛弾は9試合、西山は8試合と出場機会に恵まれなかった。田中は23試合2得点だが、今季の中盤以降はFW陣の先発争いで後れを取った。曽我部は今季加入したが出場機会がなく、わずか1年間で契約満了となった。
飛弾は「今季はけがが多く納得いくプレーができなかった。(契約を)切られてからがスタートであり、トライアウトも受けて移籍先を探したい」と前向き。曽我部は「1年間で力を発揮できなかった自分が悪い。不完全燃焼です」と無念そうに語った。

10:35 AM in ニュース'09 |

domingo, 22 de novembro de 2009

神戸新聞

▼神戸歯がゆいドロー 序盤空回り 残留決定持ち越し
歯がゆい、というほかはない。神戸は2点ビハインドを追いついたが、引き分けに終わって残留はまたもお預け。確定まであと1勝としてから、2戦連続で降格の可能性を断ち切れず、「満足がいかない」と三浦監督。粘りのドローにも渋い表情を浮かべた。
降格圏の柏の勝利は、試合前に伝わっていた。この時点で勝ち点差は4。発奮すべきはずが、序盤は完全に空回りした。横浜Mのドリブルとショートパスに振り回され、サイド攻撃から簡単に2失点。指揮官は「大事な試合なのに後悔する時間帯だ」と嘆いた。
流れを一変させたのは、疲労で先発を回避した2人の代表組。金南一は前半27分から出場すると、高い位置でボールを奪いリズムを生む。さらに後半からピッチに立った大久保は6分後、茂木のパスに抜け出し、右足で同点ゴールを挙げた。だが、その後は連係がかみ合わず、勝ち越せないままタイムアップ。優位な状況を生かせなかった。
残り2試合。大久保は「やるだけ」と短い言葉に気合を込めた。勝つことだけに集中し、前を向くしかない。

デイリー

▼神戸、残留決まらず…大久保「勝ちたい」
神戸は後半、途中出場の大久保がスペースを有効に活用し始めてから、ようやく流れを引き寄せた。同点ゴールを決めた大久保は「裏が完ぺきに空くので、もったいないと思っていた」と冷静に話した。引き分けで、J1残留は確定していない。大久保は「勝ちたいですよね」と短い言葉に力を込めた。

ニッカン

▼神戸大久保同点弾で残留へ半歩前進
神戸がFW大久保嘉人(27)の同点ゴールで横浜と引き分け、J1残留へ“半歩”前進した。勝てば残留が決まる試合だったが、前半に2点をリードされる苦しい展開。だが、後半開始から出場した大久保が救世主。1-2の後半6分、DFラインの裏へ抜け出してゴールネットを揺らした。日本代表の南アフリカ&香港遠征では何度も決定機を外しただけに「相手のDFにスキがあったので、うまくつくことができた」と少しだけ胸を張った。
代表の遠征から19日に帰国したばかり。疲れを考慮されベンチスタートだったが、しっかり仕事を果たした。リーグ7試合ぶりの得点を決めた後も、積極的にゴールへ向かうプレーで攻撃陣を引っ張った。降格圏の16位柏との勝ち点差は残り2試合で5。残留に少し近づく勝ち点1を手に入れたが大久保は「安心できない。まだ何も手に入れていない」と引き締めていた。

スポニチ

▼神戸・大久保、千金同点弾!残留争い前進ドロー
エースが窮地を救った。前半を1-2で折り返した後半6分だった。後半から出場した代表帰りのFW大久保が、ペナルティエリア右で茂木から受けたパスをゴール左に沈める同点弾。リーグ戦では9月12日のG大阪戦以来、7試合ぶりとなる今季7点目で追い上げムードを起こした。
「裏が空くので狙っていた。ディフェンダーが離れたので思いっきり打ったよ」
久々の快感にこぶしを握りしめて大ジャンプ。思わず右コーナーフラッグを蹴飛ばした程だ。
前半早々と2点を先制され、嫌な雰囲気が漂っていた。試合は2-2の引き分け。しかし、負ければ16位柏との勝ち点差が4差に詰まり、再び残留争いの危機に陥るところだっただけに、大きなゴールとなった。「同点にできたことはよかったけど、勝ちたかった」。J1残留確定はまたお預けとなったが、残り2試合。必ず次戦で決める。

サンスポ

▼神戸、引き分けで残留を確定できず
神戸は後半、途中出場の大久保がスペースを有効に活用し始めてから、ようやく流れを引き寄せた。同点ゴールを決めた大久保は「裏が完ぺきに空くので、もったいないと思っていた」と冷静に話した。
引き分けで、J1残留は確定していない。大久保は「勝ちたいですよね」と短い言葉に力を込めた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 21 de novembro de 2009

神戸新聞

▼「堅守崩す」ボッティ自信 きょう横浜M戦
Jリーグ1部(J1)神戸は21日、ホームズスタジアム神戸で横浜Mと対戦する。天皇杯で敗れてアジア・チャンピオンズリーグ出場が消滅。残された任務は、勝って残留を決めることだ。
横浜Mはスピードが武器の坂田、ドリブラー山瀬功ら前線の駒は多彩。中でも新人最多タイ12得点の渡辺は要警戒だ。4月のアウェー戦では0-5と大敗したが、「今はしっかりとしたベースがある」と宮本主将。相手の攻撃的なボランチとサイドバックの裏を、得意の速攻で突きたい。

鮮やかな逆襲で、チームが目覚めた。降格の危機に陥った7月の千葉戦。MFボッティがパス1本でカウンターゴールを演出した。監督交代による堅守速攻への回帰に光が差すワンシーン。夏場の反攻へ弾みをつけた。
J1復帰から3季中盤で君臨し、トップ下、両サイド、ボランチをこなす。戦術の習熟度が高く、今季のアシスト数はチームトップの6。「互いの特徴はわかっており、いい攻撃が繰り出せる」と自信をのぞかせる。
横浜Mの失点はリーグで3番目に少ないが、「裏を突くなど、FWのスピードを生かす」。不動の司令塔が堅守をこじ開け、残留争いに終止符を打つ。

ニッカン

▼神戸大久保、横浜戦で“残留弾決める”
神戸FW大久保嘉人(27)が「残留決定弾」を決める。代表から戻り、疲れがある中でフルメニューを消化した。14日の南アフリカ戦で痛めた右足首も軽傷で、21日の横浜戦(ホムスタ)は先発が濃厚。勝てばJ1残留が決まるとあって「大事な試合。昔からマリノスにはいいイメージがある」と気合を込めた。07年の神戸加入後、横浜戦は出場4戦3発と好相性だけにエースへの期待は膨らむ。

スポニチ

▼神戸・大久保、勝って残留決める!きょう横浜M戦
日本代表遠征からチームに合流したFW大久保嘉人(27)がきょう21日の横浜M戦(ホムスタ)に先発出場する。14日の南アフリカ戦で痛めた右足首も問題なく、20日は非公開練習でフルメニューを消化。「体調は大丈夫。とにかく勝ちたい」と力を込めた。
07年に神戸移籍後は対横浜M戦4戦2勝2分けで、計3得点と相性は悪くない。代表では今季ノーゴールに終わったものの、三浦監督は「すぐ切り替えられる(選手)だし、うちで決めてくれたらいい」と変わらぬ信頼を置いている。
勝てば残留が確定する大事な試合。大久保再加入前の4月アウェーでは0-5と大敗を喫するも、エースは「いいイメージはあるよ。やりにくい感じはしない」と頼もしかった。

スポーツ報知

▼大久保弾で残留確定だ
神戸は日本代表FW大久保のゴールで、J1残留を確定させる。21日の横浜M戦(ホムスタ)は、勝てば無条件で残留となる一戦。代表遠征で右足首を痛めたが、この日の非公開練習はフルメニューを消化したもよう。「いいイメージはある」と、過去9戦5発の相手に牙をむく。残留なら続投方針の三浦監督も「ホームだし勝ちたいね」と意気込んだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 20 de novembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸・チーム統括部長 村野氏就任を発表 和田氏ヘッドC専任
Jリーグ1部(J1)神戸は19日、総務部長の村野晋氏(45)が同日付でチーム統括本部長に就任したと発表した。前チーム統括本部長の和田昌裕氏(44)は、兼務していたトップチームヘッドコーチ専任となる。
村野氏は横浜市出身。駒大などでプレーし、引退後は横浜F(現横浜M)マネジャーや日本サッカー協会強化委員などとして活躍。昨季までは札幌の独身寮寮監やゼネラルマネジャー(GM)を務め、今季から神戸入りした。
神戸では総務部長として、広報宣伝部長や、ユース生らの寄宿施設「三木谷ハウス」の監督などを兼務してきた。村野氏は「神戸は発展途上のチームだが、世界最高峰のクラブを目指し、誠心誠意努力する」と話していた。

▼石櫃がA型インフル陽性
J1神戸は19日、DF石櫃洋祐(26)がA型インフルエンザに感染したと発表した。石櫃は同日朝に発熱があり、病院での検査で陽性反応が出た。
当面、自宅で療養し、21日の横浜M戦(ホムスタ)は欠場する。

スポニチ

▼神戸・大久保、Jで“復権弾”を狙う 21日横浜M戦
まずはリーグ戦で信頼回復を図る。香港戦で決定機を逃し続けた大久保だったが、この日は明るい表情を取り戻して関西空港着の航空機で帰国した。南アフリカを往復したことで「疲れたわ」と苦笑いしたものの、休んでいる暇はない。今遠征では2戦不発。本大会のメンバー入りも安泰ではないだけに、まずはあす21日の横浜M戦(ホムスタ)で“復権”のゴールを狙う。


スポーツ報知

▼J1残留なら三浦監督続投へ
神戸が三浦俊也監督(46)に対し19日、来季への続投を要請する可能性が高まった。クラブは同日付で、チーム統轄本部長に総務部長や広報部長を務める村野晋氏(45)が就任することを発表。来季への体制作りとして、今季限りで契約が切れる指揮官に対し、正式にJ1残留が決まり次第続投へ話を進めていく方針だ。
チームは現在14位で、降格圏内である16位の柏との勝ち点差は7。次節に勝利すれば無条件、負けても柏が引き分け以下なら残留が決まる。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 19 de novembro de 2009

スポニチ

▼神戸残留確定へ松岡スタメン復帰も 21日、横浜戦
腰痛で天皇杯・鹿島戦を欠場したMF松岡が、21日の横浜戦(ホムスタ)で先発復帰する可能性が出てきた。この日はフルメニューを消化。月1回ペースで開催される“宮本会”の会員という25歳は、17日にも宮本会長らと神戸市内の鉄板焼き屋で英気を養った。「W杯のことやオフのこと。ためになる話をいつもしてくれる」。ミニゲームでは会長とボランチを組んだだけに、息の合ったプレーで勝利を呼び、残留を確定させたいところだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 18 de novembro de 2009

神戸新聞

▼マルセウ退団
J1神戸は17日、ベンフィカ(ポルトガル)から期限付きで移籍中だったブラジル出身のFWマルセウ(28)が、期限付き移籍の期限を14日で終了し、退団が決まったと発表した。18日に帰国する。

デイリー

▼“請負人”三浦監督、21日本拠で残留決める
J1・神戸の三浦俊也監督(46)が“残留請負人”のプライドを見せつける。神戸市西区いぶきの森球技場で17日、勝てば残留確定となる横浜M戦(21日・ホムスタ)に向けての練習を実施。「まず残留を決めることが今のモチベーション」と気合を込めた。
静かな口調に熱がこもる。「監督が(シーズン途中で)代わったチームで残留できるのは1人だけ」。既にJ2降格が確定した大分、千葉と現在降格圏の柏を引き合いに出し、逆境での己の手腕に自信をのぞかせた。
大宮、札幌で昇格・降格争いの修羅場を経験してきた指揮官に気負いはない。横浜Mには4月11日のアウェー戦で0-5と惨敗しているが「そうだったの?」と前監督(カイオジュニオール)の“過去”は気にしない。
主将のDF宮本も「あの時はチームとして手探りだった。今はやり方がハッキリしてる」と胸を張った。新人最多記録の年間13ゴールに王手の横浜M・FW渡辺には前回2失点。「ゴール前で落ち着きがある」と評価するが同じ轍(てつ)は踏まない。雪辱を果たし、本拠地で残留を決める。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 16 de novembro de 2009

スポーツ報知

▼大久保、香港戦欠場も 右足首を負傷
日本代表FW大久保嘉人(27)=神戸=が18日のアジア杯予選、香港戦(アウェー)を欠場する可能性が15日、出てきた。14日の南アフリカ戦途中で右足にタックルを受け、右足首を負傷。日本代表関係者によると、痛みが強く、状況次第では21日の横浜M戦(ホーム)にも影響する可能性もある。
大久保自身、ヒヤリとするシーンだった。タックルは右足でボールをける瞬間に後方からきたもので、一歩間違えれば、重傷につながったかもしれないプレー。「下手に踏ん張っていたら、やばかったと思う。もしかしたら、じん帯がいってたかもしれない」と振り返る。とっさに前方に倒れたために大事には至らなかったが、それでも足首の負傷は深刻だ。
結果、内容ともに不満の残る一戦。「そこまで強くなかった」という南アフリカを崩しきれず、無得点におわり、今後への課題も浮き彫りとなった。少しでもチームメートと連係を詰めなければいけない状況で、まさかのけが。大久保にとっては悔しさばかりが残った。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 15 de novembro de 2009

神戸新聞

▼神戸 8強ならず 後半先制も逆転許す
神戸は狙い通りに先制した後が良くなかった。後半早々、CKからのシュートのこぼれ球に反応した石櫃が右足で決めたが、守備ラインが下がったところを突かれてほどなく同点に。その後もリズムをつかんで攻めながら決め手を欠き、終了間際にFKから逆転を許した。リーグで上位争いをする鹿島を相手に詰め切れず、三浦監督は「先制点を取れた中での敗戦なので、非常に悔しい」と残念がった。

デイリー

▼今季も無冠…神戸、鹿島に逆転負け
最後は、国内12冠を誇る鹿島の底力に屈した。1-1の後半43分。GKとDF陣の間に鋭く蹴り込まれたFKを、MFダニーロに頭で合わされて痛恨の失点。途中足がつりながらも守備に奔走していたMF宮本は「敵地で先に点を取ることは難しい。それを実現した後にどう試合を運ぶかが課題だったが…」と唇をかんだ。
勝機はあった。後半3分、CKからのこぼれ球を、10日に長女が誕生したばかりのDF石櫃が、豪快に先制弾を蹴り込んだ。「浮かさないことだけ考えていた」と話したパパは歓喜の“ゆりかごダンス”も披露し、ムードは最高潮だった。
しかし、7分後に追い付かれると、後半20分にはFW茂木がGKと1対1になりながらシュートを打ちきれない。「1点取ればイケる場面で取りきれずに決められた。キックの精度で、鹿島は見事だった」と、三浦監督。最後はチームの成熟度の差が出た。
これで、今季も無冠が確定し、目標だった10年アジアCL出場も完全消滅した。「次戦に進出できなかったことが悔しい」。指揮官は力なく話した。

ニッカン

▼神戸2戦連続の逃げ切りならず
神戸は2戦連続の逃げ切りはならなかった。8月19日のリーグ戦では1点を守り切る完封で鹿島を破り、この日も後半3分に敵陣ゴール前のこぼれ球を角度のないところからDF石堰がたたき込み先制。だが同10分に同点に追いつかれ、試合終了間際に決勝点を許した。三浦監督は「後半、吉田を投入した後にこちらの流れになったが、そこで点を取れなかったのが大きかった」と悔しがった。

スポニチ

▼神戸“鬼門”で痛恨の逆転負け…三浦監督「悔しい」
敵地で痛恨の逆転負けだ。後半3分、10日に第1子(長女)が誕生したばかりのDF石櫃が、左CKからのこぼれ球をゴール右スミに突き刺して1-0。全員がゆりかごダンスで先制弾を祝うも、後半10分には同点、後半43分にセットプレーから致命的な勝ち越し点を与えた。
カシマスタジアムでは99年以来公式戦11戦白星なし。望みをつなげたかったクラブ史上初のタイトル奪取は、今年も夢に終わった。鹿島のシュート17本に対して、神戸は前後半計6本のみ。宮本主将は「1-1になってからシュートまでいけていなかった。(2失点目も)ファウルから(FKに)やられた。なんでもないプレーだった」と反省の弁。三浦監督も「先制した中の敗戦は悔しい」と唇をかんだ。

スポーツ報知

▼神戸先制も逆転負け
神戸が待望の先制点で、皮肉にもリズムを崩した。後半3分、CKのこぼれ球をDF石櫃が蹴りこんで1―0。すると「守備のラインが下がった気がする」と三浦監督が話したように、逃げ切りたい意識を突かれて逆転負け。今季の目標だった来年度のACL出場権獲得も消滅し、主将のDF宮本は「もったいない試合だった」と肩を落とした。

▼大久保「勝てた試合…」…南ア戦
大久保嘉人(27)=神戸=は後半18分、前線に上がってきた闘莉王からのパスを受け、右足で強烈なミドルシュート。ゴール枠の上に外れて惜しくも得点はならず、両手を打ち合わせて悔しがった。後半26分の交代まで走り回ったが「勝てた試合だったと思う。ビデオで見たのとは違うチームだった」と誤算を口にした。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 14 de novembro de 2009

デイリー

▼アウェー4連敗中…ツネ様“内弁慶”克服だ
J1神戸のMF宮本恒靖(32)が、天皇杯4回戦鹿島戦(14日・カシマ)で“内弁慶”克服を誓った。今季アウェーは、3勝3分け13敗で目下4連敗中。勝率1割6分と壊滅的な状況だが「(前節リーグ)名古屋戦(瑞穂)でも、じっくり守備からカウンターを狙う流れはうまくいっていた。先に点を与えないことが大事」と、攻略に自信を見せた。
得意のカウンターに勝機を見いだす。神戸は“鹿島キラー”のエースFW大久保、MF金南一らを代表で欠くが、鹿島も現在代表遠征中のFW興梠、DF岩政、内田に加え、DF新井場がケガで離脱などと万全ではない。大久保の代わりには、名古屋戦でキレのいい動きを見せた快足FW岸田の2戦連続先発起用が濃厚。三浦監督は「鹿島は先に点を取ったら、強い。先手を取りたい」と、“先手必勝”を掲げた。
この日は、いぶきの森球技場で非公開での最終調整。03年以来5年ぶりの8強の先には、優勝、そしてACL出場権もおぼろげながら見えてくる。「次につながる大会やから、内容が悪くても勝ちたい」と宮本。可能性をつなぎ留めるため、敵地の鹿に牙をむく。

スポーツ報知

▼カウンター徹底で6年ぶり天皇杯8強狙う
神戸が6年ぶりの天皇杯8強へ「先手必勝」をテーマに掲げた。先制した試合の勝率が75%に過ぎないのに対し、14日に対戦する鹿島は88%。1勝1敗のリーグ戦も先制したチームが勝利しただけに、最初の1点が重要となる。主将のDF宮本は「耐える時間は長くなるが、向こうが攻めあぐねる展開にしたい」と、カウンターからの先制点奪取に狙いを定めた。

10:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 13 de novembro de 2009

神戸新聞

▼8強へ神戸 あす鹿島戦 天皇杯サッカー
サッカーの天皇杯全日本選手権4回戦は14日から始まり、Jリーグ1部(J1)神戸は同日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムでJ1鹿島と対戦する。6年ぶりのベスト8入りを目指す。
鹿島は興梠、内田、岩政が日本代表で不在だが、J1リーグ3連覇を狙う王者の選手層は厚く、マルキーニョス、大迫、小笠原、本山、野沢ら攻撃陣は迫力十分だ。神戸は紅白戦でセンターバック河本を左サイドバックで試すなど、守備的な戦いが予想される。
神戸の台所事情は苦しい。大久保、金南一を代表招集で欠くほか、朴康造と我那覇が負傷。2トップには茂木、岸田とスピードタイプをそろえる可能性もある。司令塔のボッティは「相手センターバックの裏へパスを出し、足の速いFWを生かすのが効果的」と勝機を探る。

▼MFの森岡が来季神戸入団
Jリーグ1部(J1)神戸は12日、京都・久御山高のMF森岡亮太(18)の来季入団が内定したと発表した。
森岡は京都府城陽市出身。ドリブル、パスのテクニックとセンスに優れ、得点に絡むプレーを持ち味とする。今夏の全国高校総体は16強で、U-18(18歳以下)日本代表候補にも選ばれた。
森岡はクラブを通じ「Jリーグ優勝などのタイトル獲得に貢献するために日々努力し、全力を尽くす」とコメントした。

▼神戸の朴康造が負傷
J1神戸は12日、MF朴康造が右足関節捻挫で全治約2週間の見込みと発表した。8日の名古屋戦で負傷した。

スポニチ

▼神戸、離脱者続出で痛い“戦力ダウン”あす天皇杯
あす14日にある鹿島との天皇杯4回戦(カシマ)に暗雲が漂った。代表で大久保と金南一(キム・ナミル)が離脱中のうえに、MF朴康造にFW我那覇、MF松岡らが負傷離脱中。大幅な戦力ダウンで臨むことになる。今季の目標を10年のACL出場としたクラブにとって、天皇杯は公約達成の最後のチャンス。主将の宮本は「ここを勝てばあとは12月の2試合に勝って決勝なわけで、そう遠くないところにある」と強いモチベーションを見せた。

スポーツ報知

▼7人配置転換で鬼門の鹿島叩く
神戸は鬼門撃破へ、三浦監督が大幅な配置転換に打って出た。14日の天皇杯・鹿島戦(カシマ)へ戦術練習を行ったが、主力組は前の試合から7人のポジションをチェンジ。183センチのCB河本を左SB、スピードが武器の岸田をFWに置くなど堅守速攻の布陣を敷いた。1999年11月17日のリーグ戦以来の敵地勝利へ、指揮官は「総合的に見ても強い。厳しい戦いになる」と気を引き締めた。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 12 de novembro de 2009

デイリー

▼宮本“ゴン魂”に刺激「姿勢から学んだ」
J1神戸のDF宮本恒靖(32)が、“ゴン魂”に刺激を受けた。11日、神戸市内のいぶきの森球技場で練習を再開。02年日韓W杯の同僚で戦力外通告を受けながら、現役続行を表明した磐田FW中山雅史(42)に「中山さんのサッカーへの姿勢から学んだことは多い。あの人がやり続けるっていうなら、それは尊重されるべき」と、共感。自身の今後のキャリアについては「パフォーマンスを維持できる限りはやりたい」と話した。
C大阪FW西沢の引退など、02年W杯経験者が次々と転換期を迎えているが、自身はまだ現役一本。14日の天皇杯・鹿島戦(カシマ)では同じく日韓組のMF中田、小笠原と対戦。「浩二(中田)が入って、良い形ができている。あそこを抑えないとね」と、闘志を燃やした。

スポニチ

▼先発濃厚!大久保 豪快シュートでアピール
メンバーを外れているMF中村憲に代わって14日の南アフリカ戦で左MFでの先発が有力視される日本代表FW大久保は、軽快な動きでアピールした。11日午前の練習では、右足や頭で豪快なシュートを連発。疲労性の腰痛を抱えながらも「もう腰は痛くないし大丈夫。普通にやれる」と回復ぶりを強調した。
クロスに対する速い飛び込みも意識しており「1歩前にというのを自然にできれば。バリエーションも増やしていきたい」と話した。

サンスポ

▼大久保と玉田、精力的な動き見せる
FW陣の中で大久保(神戸)と玉田(名古屋)が切れの良い動きを見せた。
高い精度のシュートを放っていた大久保は「(体が)いい感じで軽い。自分のプレーを出すだけ」と気負いがなく、コンディションは上々の様子。玉田は「自分の個性であるスピードを生かして魅了したい。インパクトを残すよ」と自信をみせていた。

10:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 9 de novembro de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼神戸自滅 勝ち点伸びず
神戸は自滅で勝ち点を伸ばせなかった。前半15分に自陣ゴール前でのパスミスから先制点を許し、後半15分には金南一がレッドカードで一発退場。1人少ない10人で奮闘したがゴールを奪えずに終わった。
不本意な結果に宮本は「内容はもちろん、結果も突き詰めてやれればと思う」と厳しい表情で話した。それでも三浦監督は悲観してはおらず「全員のハードワークで、11人対11人でやっているように見えた時間帯もあった」と選手の頑張りを褒めた。

▼神戸科技 2年ぶり優勝 延長戦、鷲尾劇的ハット
サッカーの兵庫県高校選手権中央大会最終日は8日、神戸ウイングスタジアムで決勝があり、神戸科技が延長戦の末、滝川第二を4-3で破り、2年ぶり2度目の優勝を決めた。

「最後の1回や」。延長後半ロスタイムも目安の1分に迫り、神戸科技の鷲尾はラストチャンスに燃えていた。浮き球のクロスを、角度のない位置から左足で合わせたボールは、矢のようにネットへ突き刺さった。「今までのサッカー人生で一番うれしい」。決勝の大舞台でのハットトリック。しかも全国選手権への扉を開き、鷲尾は二重の歓喜に酔いしれた。
劇的な幕切れには、神戸科技が目指すスタイルが凝縮されていた。
鷲尾と伊佐。高校上位レベルの実力を持つ2トップを軸に、攻撃的なスタイルを磨いてきた。今大会全4試合で得点した呉島は言う。「2人が見えたら預けて、走る。無理して1対1は仕掛けない」。決勝アシストの神藤は「鷲尾に合わせるだけ」と振り返った。
シンプルなパスアンドゴーの繰り返しが、前線の迫力を生んだ。プリンスリーグ関西2部は7試合で40得点を挙げて制した。全国高校総体では優勝候補の星稜(石川)から4ゴールを奪い、初の8強入りを果たした。伊佐は「周りが自分を追い越す動きが増えた」と総合力を強調する。
「後ろからサポートすれば、うちのFWはやってくれる」と洞ケ瀬主将は自信たっぷり。全国選手権でも、荒波のような攻めで頂点に挑む。

05:00 PM in ニュース'09 |

ニッカン

▼ツネ様と三都主がピッチ再会で笑顔
神戸主将のMF宮本恒靖(32)が、名古屋MF三都主アレサンドロ(32)とのピッチ上の再会を果たした。
2人は日本代表で長く主力としてともにプレーし、ザルツブルク(オーストリア)時代は同僚だった時もある。この日宮本はボランチ、三都主は左サイドMFでともに先発。経験を生かし互いのチームをけん引した。
宮本が「ピッチで一緒にやるのは久しぶりだし、うれしかった」と言えば、三都主も「良かったですね。お互いに頑張らないと」と笑顔だった。

スポニチ

▼神戸・三浦監督「決めたかった」残留決定持ち越し
苦手アウェーで完封負けだ。課題だった立ち上がりは上々も、前半15分にミスから先制点を献上。後半15分にはMF金南一(キム・ナミル)の退場で10人となった。運動量を落とさず後半だけで10本のシュートを放つも、ゴールは遠く0-1。今季敵地公式戦は19戦3勝3分け13敗となり、残留確定も21日横浜戦にお預け。宮本主将が「自分たちで苦しくしてしまった」と厳しい表情を浮かべれば、三浦監督は「勝ち点を40にして残留を決めたかった」と悔しがった。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 8 de novembro de 2009

神戸新聞

▼茂木 2けた得点射程内 きょう名古屋戦
Jリーグ1部(J1)神戸は8日、名古屋市瑞穂陸上競技場で名古屋と対戦する。神戸は勝てば自力で3季連続のJ1残留が決まる。9位名古屋との勝ち点差は5。初の一けた順位を狙うためにも負けられない。
ポイントは豪州代表FWケネディのポストプレー対策。身長194センチの“巨塔”に対し、宮本主将は「うまくセンターバックとはさみたい。こぼれ球への反応も大事」と警戒する。セカンドボールに素早く迫り、玉田、小川、三都主らの自由を奪いたい。

チームトップの7得点で攻撃陣を支える茂木。昨季までのプロ7年間でJ1通算ゴール数は8。その記録を1年で塗り替えようとしている。初の2けた得点も射程内だ。
サイドバックから本職のFWに再転向し、クラブ新のホーム4戦連続ゴール。夏場にペースは落ちたが、10月11日の天皇杯2回戦では東海大相手にハットトリックを決めるなど調子は上向きだ。「戦い方に共通理解が生まれ、チャンスに絡めるようになってきた」と表情は明るい。
リーグ戦も残り4試合。「1点でも多く取り、一つでも上の順位へ」。チームを高みへ導くゴールラッシュで成長の跡を示す。

スポニチ

▼神戸“秘策あり”勝って残留決める きょう名古屋戦
勝てばJ1残留が決定するきょう8日の名古屋戦(瑞穂)を前に“秘策”を試した。DF宮本は明言を避けながらも、「試合へのいい入り方をするためのやり方。立ち上がりが悪いことが多いんで」と話した。ACL出場を掲げた今季だったが、2度の監督交代もあって降格ラインをさまよう日々が続く。「今シーズンに意味を持たせるためにも、少しでも上に行くことが大事になる」と緊張感を漂わせた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 7 de novembro de 2009

ニッカン

▼ツネ様W杯のリベンジだ!ケネディ抑える
神戸主将のMF宮本恒靖(32)がケネディへのリベンジを誓った。8日の名古屋戦(瑞穂陸)に向け6日、神戸市内で調整。オーストラリア代表の名古屋FWケネディとは06年W杯ドイツ大会で対戦。逆転負けした苦い思い出がある。「ケネディは高さだけでなくその他の技術もしっかりしている。しっかり抑えたい」と闘志を燃やしていた。

スポニチ

▼神戸“苦労人”岸田、今季初先発へ 8日名古屋戦
FW岸田が8日名古屋戦(瑞穂陸)でリーグ初先発に抜てきされる可能性が出てきた。この日のミニゲームでは主力組の左サイドとしてプレー。三浦監督も「相手をかき回す強さがある」と評価している。04年に関西学院大から神戸に入団するも1年で戦力外。2年間YKK・APに所属し、07年神戸に再加入した苦労人だ。勝てば残留確定となる大事な一戦だけに「ずっと準備してきたし、状態はいい。結果で示したい」と気合を入れた。

スポーツ報知

▼プロ4年目・岸田、初先発で残留確定だ
神戸のプロ4年目FW岸田が8日の名古屋戦(瑞穂陸)でリーグ戦初先発することが6日、濃厚となった。この日の練習では主力組の左MFに入り、スピードを生かした突破を披露。「いつでも準備してきた。結果で応えたい」と目をぎらつかせた。2004年に神戸に入団したが1年で戦力外通告を受け、その後2年間JFLのYKK APで活躍し復帰した苦労人。勝利で確定するJ1残留を狙う。

11:45 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 6 de novembro de 2009

神戸新聞

▼サッカー日本代表南ア戦へ大久保ら21人選出
日本サッカー協会は5日、国際親善試合の南アフリカ戦(14日)とアジア・カップ最終予選の香港戦(18日)に臨む日本代表21人を発表し、中村俊(エスパニョール)森本(カターニア)大久保(神戸)岡崎(清水)らを選出した。新戦力の招集はなかった。
10月のメンバーからは右肩を痛めたDF長友(FC東京)や、FW前田(磐田)ら7人が外れた。左太ももを痛めているDF闘莉王(浦和)は追加招集の可能性がある。
南ア戦の会場は、当初はダーバンの予定だったがヨハネスブルクに変更となり、再変更でポートエリザベスが開催候補地に挙がっている。
年内最後の2試合に向けてチームは9日に出発。欧州組も香港戦まで参加する。

スポニチ

▼神戸・大久保「普通にやるだけ」代表選出も自然体
日本代表に選出された神戸FW大久保嘉人(27)は5日、14日の南アフリカ戦に向け「(W杯本大会前への現地滞在は)大きなプラスになると思う。普通にやるだけ」と自然体を強調した。午前の練習後は恒例となったヴィッセル神戸選手会企画「夢で逢えたら」の訪問授業で神戸市立南落合小学校へ。5年1組35人の児童を前にした授業では「大失敗したことはありますか」と質問を受け、「失敗を失敗と思わない。前へ前へ」と子どもたちへ笑顔でメッセージ。DF小林と共にゲームで交流し「元気だったね」と力をもらった。代表戦では約1年ゴールから離れているものの、神戸のエースは「前へ前へ」の気持ちで虎視眈々(たんたん)と定位置奪取を狙う。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 4 de novembro de 2009

デイリー

▼大久保、一発退場に反省も消えぬ闘魂
J1・神戸のFW大久保嘉人(27)は3日、神戸市内の練習場で自身のスタイルを貫くことを宣言した。10月31日の天皇杯3回戦・柏戦の終了間際に相手選手への乱暴行為で一発退場。「(警告を)もらい過ぎるのはダメ」と反省しながらも「(審判との)関係を良くしようとは思わない」と言い切った。
01年のプロ入りから9年連続で退場処分を受けている。審判から“先入観”を持たれても不思議のない状況に「そんな気がしてる」と苦笑い。それでも「これで9年やってる」と闘志満々のプレーに自負をのぞかせ「オレだって海外ではおとなしい方」。スペイン、ドイツでの経験からJの甘さも指摘した。
退場のため8日の名古屋戦(瑞穂)は出場停止。神戸にとって痛いが、三浦監督は「闘志を出すところは好き」とエースの長所に一定の理解を示していた。

スポニチ

▼神戸・三浦監督「次で」残留決めるぞ!チーム一丸
8日名古屋戦(瑞穂陸)に向けて練習を再開した。同戦に勝てば15位以上が確定するものの、今季の敵地公式戦は18戦3勝3分け12敗と大の苦手。宮本主将は「(残り)勝ち点3をどれだけ積み上げられるかがポイント」と力を込めれば、三浦監督も「(次で残留を)もちろん、決めたい」と気合十分。10月31日天皇杯柏戦で退場処分を受けたFW大久保は出場停止が確実ながら、残り4試合となったリーグ戦へ向けてチームの気持ちはひとつだ。

スポーツ報知

▼大久保9年連続退場も三浦監督完全擁護
神戸・三浦監督が3日、日本代表FW大久保を完全擁護した。10月31日の天皇杯・柏戦で公式戦9年連続退場を喫したが、指揮官は「俺は闘志を前面に出す選手は好き。衝突を恐れるより、多少カードをもらってでも激しくやらないと」と、おとがめは一切なし。それでも、この日の2部練習をこなした本人は「(カードの)もらいすぎはあかんでしょう」と反省した様子だった。

10:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 3 de novembro de 2009

デイリー

▼J1神戸・金南一が韓国代表に
J1神戸は2日、MF金南一が14日にデンマーク、18日にロンドンで行われる国際親善試合の韓国代表に選ばれたと発表した。8日に日本を出発し、19日に帰国する予定。

ニッカン

▼三菱自動車水島が今季限りでJFL脱退
JFLは2日、三菱自動車水島が不況の影響を理由に今季限りで脱退すると発表した。9月30日付で脱退の申し入れがあり、先月末までに持ち回りの臨時評議員会で承認された。現在、三菱自動車水島は18チーム中最下位。今季の残り4試合は参加する。チームは来年以降も存続するが、どのリーグに参加するかは未定。
JFLは、ニューウェーブ北九州とガイナーレ鳥取のJ2加盟が認められた場合、全国地域リーグ決勝大会3位までをJFLに自動昇格させ、来季も18チーム体制を維持する。

10:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 2 de novembro de 2009

神戸新聞

▼ベスト4決まる 県高校サッカー選手権
準々決勝4試合が行われ、報徳が福本の2ゴールなどで関学に3-0で快勝、35年ぶりのベスト4進出を決めた。
2連覇を狙う滝川第二は神戸国際大付を、県高校総体覇者の神戸科技は小野をそれぞれ1-0で破った。
ノーシードで8強入りした明石城西は、三田学園に0-1で惜敗した。

▼滝川第二 つないで決勝点
滝川第二の左サイドバック中村が4強への扉を開いた。0-0の後半26分、ペナルティエリア左で大村からパスを受けると、左足を一閃(いっせん)。ボールは低い弾道でゴールネットへ突き刺さった。
「ジャストミートできた。全員でつないだおかげ」と中村。前回の全国高校選手権8強メンバーの一人で、新チームでも豊富な運動量が光る。頂点まであと2勝とし「夢の舞台をまた味わいたい」と連覇を誓った。

▼報徳 攻め鮮やか 堅守で関学完封
関学・中田翔真(前線で奮闘もゴールならず)「報徳には勢いがあった。サイド攻撃など、夏場に一生懸命つくった形が出せなかった。点を取って勝ちたかった。悔いしか残らない」

スポニチ

▼宇佐美「自分の責任」U-17日本傷心の帰国
U-17W杯ナイジェリア大会で敗退し、関西空港着の航空機で帰国したU-17日本代表の選手たちは1次リーグ3戦全敗という結果に落胆の色が濃かった。
MF宇佐美は「1ゴールも決められなかったし、決勝トーナメントに行けなかったのは自分の責任」と悔しい表情。スイス戦で2得点を挙げたFW宮吉も「勝てなかったのが残念。また大きい舞台で戦えるように、チームでしっかりやっていきたい」とさらなる成長を誓っていた。

07:00 AM in ニュース'09, 下部育成OB |

domingo, 1 de novembro de 2009

神戸新聞

▼神戸 3年連続16強 大久保 途中出場で一撃
神戸のエースが膠着(こうちゃく)状態を打ち破った。
後半24分、相手のバックパスを奪ったボッティからスルーパスを受けた。大久保はGKの位置を冷静に見極め、ゴール右側へ。逸機が続いただけに「チャンスが多かったので、点を取れてよかった」とほっとした表情。腰痛で慎重な調整が続き、この日は先発から外れたが、後半途中出場で一仕事をやってのけた。
ただ、終了間際に敵陣右サイドで柏の小林祐と接触し、レッドカードを受けた。大久保は「(小林祐が)こけてて急に立って、頭に自分の手が偶然当たった」と不満顔。一発退場で殊勲のゴールに水を差された。
レッドカードでリーグ次節の名古屋戦は出場停止となるが、大久保は「きょうの勝利は、リーグ戦にもつながる」と、判定への悔しさを抑え、チームの白星を喜んだ。

デイリー

▼神戸喜べぬ16強、大久保一発レッド退場
良くも悪くも大久保の独壇場となってしまった。試合終了の瞬間、この日のヒーローの姿はピッチ上になく、立ち去る審判には神戸サポーターからブーイング。混とんとした雰囲気がスタジアムを支配した中、神戸が16強進出を決めた。
最大の見せ場は後半24分だ。MFボッティのスルーパスに、反応したのは大久保。相手DF2人の間のスペースに入り込むと、GKと1対1を冷静に決めて、値千金の決勝ゴール。「カウンターからのチャンス多かったし、狙ってた。点が取れて良かった」。公式戦では実に6戦ぶり、代表戦も含めれば9試合ぶりの一撃で、試合を決めた。
ただ、試合終了間際に悪夢が待っていた。右サイドで柏DF小林とルーズボールを競り合うと、ゴールキックとなり、自陣に大久保が戻ろうとした際、転倒から立ち上がろうとした小林の頭に左手がぶつかり、ファウルの判定。まさかの一発レッドで退場となった。
「急に立ち上がったところに手が当たった。それでレッドやからね。故意じゃないし納得がいかない」と首をひねったが、これで8日のリーグ名古屋戦(瑞穂)は出場停止。Jの裁定次第では4回戦の鹿島戦(14日・カシマ)まで及ぶ可能性もある。
「どこまで出場停止か分からないけど、受け止めるしかない」と、三浦監督。久々の公式戦連勝の上昇ムードに、思わぬ形で水が差された。

ニッカン

▼大久保決勝ゴールも一発退場
疲労性の腰痛を考慮されて途中出場した神戸FW大久保嘉人(27)が、決勝ゴールを決めながら、一発退場となった。途中出場したホーム柏戦の後半24分のゴールで、1-0勝利に貢献。だが終了間際に左手が柏DFの顔に当たり、退場処分を受けた。「ゴールは狙い通り。でも(レッドカードの場面は)偶然も偶然。何もしていない」と繰り返した。週明けには南アフリカ遠征の日本代表メンバーが発表される。少なくとも8日のリーグ名古屋戦(アウェー)は出場停止となるが「切り替えたい」と言い聞かせた。

スポニチ

▼神戸・大久保V弾も一発退場…大一番は出場停止
神戸のFW大久保嘉人(27)が10月31日、柏との天皇杯3回戦で退場処分を受けた。1-0で迎えた後半ロスタイム、敵陣右サイドで相手DF小林が転倒。起き上がろうとしたところに大久保の左手が当たり、乱暴行為で08年4月6日東京V戦以来、日本での公式戦11度目のレッドカードをもらった。「頭に手が当たったことは当たったけど、故意じゃない」と弁明したが、勝てば残留確定となる8日の名古屋戦は出場停止が確実。三浦監督も「終わってしまったことは受けとめるしかない」と渋い表情だ。
試合では0-0の後半19分に途中出場し、同24分に9月12日G大阪戦以来となる得点。これが決勝点となり、チームを天皇杯16強にけん引した。エースは「勝てたことはよかった」と、プラスにとらえたものの、後味の悪い結果となった。

▼U―17日本も決定力不足…宇佐美不発で終戦
「プラチナ世代」が輝けずに散った。U―17W杯ナイジェリア大会に出場しているU―17日本代表は30日、1次リーグ最終戦でメキシコに0―2で敗れて3戦全敗。勝てば3位以上となり決勝トーナメント進出の可能性があったが、シュート数で上回りながら決定機を生かせず1次リーグ敗退となった。

ベスト4という目標を掲げて臨んだ大会で、若き日本イレブンが世界の壁を痛感させられた。この日も優位に試合を進めながらノーゴール。失点は後半20分に決められた約20メートルのミドルシュートと、後半34分のセットプレーからの一発。わずかなスキを突かれ、3たび苦杯をなめた。
G大阪のFW宇佐美は前線への飛び出しで再三チャンスに絡んだが、後半6分のシュートがバーを直撃するなど今大会無得点。「得点も取れなかったし、チームに貢献できず情けない。もっとレベルアップして次の世界大会でリベンジしたい」と唇をかみしめた。
ブラジルやスイスを苦しめながら、終わってみれば3連敗。能力の高さを示した一方で、もろさも露呈した。池内監督は選手の奮闘を称えながらも「効果的にシュートを決める、決定的な攻撃の芽を摘む…。これができなければ強豪に勝つことはできない」と世界との差を口にした。

スポーツ報知

▼大久保が9年連続退場処分 試合は自身弾で勝利
神戸は途中出場した日本代表FW大久保嘉人(27)の決勝ゴールで柏に辛勝したが、後半ロスタイムに一発退場。2001年のプロ入りから、公式戦で9年連続の退場処分となった。
神戸の日本代表FW大久保が柏戦で退場処分を受け、2001年のプロ入りから公式戦9年連続退場処分となった。1点リードの後半ロスタイム3分過ぎ。大久保はDF小林と空中で競り合うと、ボールはラインを割ってゴールキックに。倒れた小林が起きあがろうとしたところへ、大久保の左手が頭に“ヒット”。これが乱暴な行為とみなされ一発退場。大久保は憮然(ぶぜん)とした様子でロッカーへと引き揚げた。
急性腰痛を抱え、この日はベンチスタートだったが、後半19分から途中登場すると、5分後に決勝ゴールを決めた。あとは終了の笛を待つだけ。「偶然も偶然。手は当たったけど故意じゃない」。大久保の悲痛の訴えにも、判定が覆ることはなかった。
リーグ初スタメンで初ゴールを決めた2001年4月14日の磐田戦(磐田)で一発退場を受けて以来、通算12度目。今季はプレーにも落ち着きが見えていたが、またも記録を積み重ねた。「切り替えてやるしかないでしょ」と大久保。復調の兆しを見せた途端だっただけに、バスに乗り込むまで表情は晴れることはなかった。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 31 de outubro de 2009

神戸新聞

▼神戸 きょう柏戦 サッカー天皇杯3回戦
サッカーの天皇杯全日本選手権は31日から、3回戦に入る。Jリーグ1部(J1)神戸は同日、ホームズスタジアム神戸でJ1柏と対戦、3年連続の16強入りを狙う。
柏はリーグ戦で2部(J2)降格の危機にあるが、宮本主将は「同じJ1のチーム。リーグ戦とは違う」と平常心を強調。松岡も「強い気持ちで天皇杯に勝つことが、リーグ戦でもプラスになる」と気合を入れた。
柏はポポや大津ら、前線の選手の突破力を生かして攻めるとみられ、三浦監督も「ボランチからくさびを入れてくる」と警戒する。神戸は宮本主将と金南一のダブルボランチが中盤でパスの出どころを抑えたい。柏はポポのFKも脅威で、セットプレーの集中力もポイントだ。
神戸のエース大久保は29日の紅白戦でサブ組に入った。腰痛の影響で先発は微妙だが、「今は大丈夫」とコンディションは上向きの様子。指揮官も「(メンバーを)入れ替えるどうかは考えているところ」と含みを持たせた。

ニッカン

▼神戸大久保、31日天皇杯柏戦はベンチ濃厚
腰痛を抱える神戸FW大久保嘉人(27)は、31日の天皇杯柏戦(ホムスタ)でベンチスタートが濃厚になった。30日は完全非公開で調整し、三浦監督は「100%の状態でなければ先発で出るのは良くない。(大久保)嘉人ありきではないので」と先発回避を示唆。大久保も「どちらでもいい。今はだいぶ回復してきたし、勝ち続けて元日(の決勝)まで行きたいですね」と前向きに話した。

スポニチ

▼神戸・大久保、悩めるC大阪・香川に移籍のススメ
神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)は30日、オランダ1部・VVVフェンロから獲得の打診を受けているC大阪MF香川真司(20)に熱いエールを送った。スペイン、ドイツと2度の海外移籍を経験しているだけに、その難しさや苦労は熟知している。それでも「行きたくてもオファーがない人もおるし、行きたいんやったら行ったらいい」と、普段から可愛がっているC大阪時代の後輩へ自身の思いを語った。
この日、大久保はきょう31日の天皇杯3回戦・柏戦(ホムスタ)に向けたチームの非公開練習をこなした。疲労性腰痛で新潟戦(24日)は途中出場だったものの「違和感もないし大丈夫」と状態はかなり上向いている。三浦監督も「だいぶいいみたい」と話しており、先発復帰も十分にありそうだ。

スポーツ報知

▼大久保が香川の海外挑戦後押し
日本代表FW大久保が30日、C大阪のMF香川が海外挑戦も視野に入れていることに対し「行きたいなら行けばいい。行かないと分からないこともある」と、後押しした。香川と親交が深い大久保は、ドイツ1部・ヴォルフスブルクなどでプレーした経験から進言した。自身は疲労性腰痛の回復具合が順調とあって、31日の天皇杯3回戦・柏戦の先発出場へ意欲的だった。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 30 de outubro de 2009

スポーツ報知

▼降格危機相手でも遠慮せず!
降格危機の相手にも神戸は遠慮しない。31日に天皇杯3回戦で対戦する柏は、現在リーグ戦で降格圏内の16位。柏とは勝ち点差10で残留もほぼ確定している。29日、MF松岡は「リーグにつながるような勢いは持たせたくない」と、完勝で相手の意気消沈を狙う考えだ。戦術練習中心に調整したが、主将のDF宮本も「まだタイトルを諦める状況ではない」と、優勝への思いを口にした。

スポニチ

▼勝つしかないU-17日本…宮吉も「頑張る」
U-17W杯ナイジェリア大会に出場しているU-17日本代表は30日、1次リーグB組の最終戦でメキシコと対戦する。
逆転負けで連敗となったスイス戦から一夜明けた28日は、2得点を挙げたFW宮吉が練習後にFIFAのインタビューを受けた。決勝トーナメント進出の可能性を残して迎えるメキシコ戦に向け「とにかく勝つ以外にチャンスはなくなったので、チーム一丸となって頑張る」と意気込みを語った。

10:20 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 29 de outubro de 2009

スポーツ報知

▼大久保、第2子に天皇杯優勝贈る
神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)に第2子が誕生することが28日、分かった。現在妊娠中の莉瑛夫人(26)が、来年3月に男児を出産予定。長男・碧人(あいと)くん(4)に続く次男へ、自身の日本での初タイトルとなる天皇杯優勝を誓った。
待望のニュースに、大久保は顔をほころばせた。「(妊娠の)話を聞いたときはうれしかったですね。俺は男の子の方が良かったから」と大喜び。名前は「嫁さんといろいろ相談しているよ」と、本などで画数判断を調べながら最良のものを考えているという。
日本代表合宿直後に再発した急性腰痛を抱えるが、練習でも好調な動きを披露。「今日は痛くなかったね。もちろん次の試合も合わせていくよ」と3回戦の柏戦(31日・ホムスタ)出場へ順調な回復をアピールした。
2001年にC大阪に入団してから日本では優勝に縁がなく、天皇杯もC大阪時代の01、03年に決勝で敗退。タイトルを愛息へ贈るため、公式戦で5試合遠ざかるゴールを狙う。

スポニチ

▼驚運?U-17日本2連敗でも2位突破に望み
U-17日本代表が首の皮一枚で決勝トーナメント進出への望みを残した。U-17W杯ナイジェリア大会は27日、ラゴスなどで1次リーグを行い、B組の日本はスイスに3-4と逆転負けを喫し2連敗となった。だが、優勝候補のブラジルがメキシコに敗れたため、日本は30日のメキシコ戦に勝利すれば決勝トーナメント進出の可能性がある3位以内が確定。さらに、ブラジルが次戦でスイスに敗れれば、2位突破となる可能性もある。

プラチナ世代は“強運”も持っていた。スイスに痛恨の逆転負けを喫して2連敗。しかし、決勝トーナメントへの道は閉ざされなかった。優勝候補ブラジルが、メキシコに敗れたため、日本は30日のメキシコ戦に勝てば、ブラジルの成績次第で2位突破となる可能性もある。まさかの逆転負けに試合終了直後はぼう然と立ち尽くしていた若きイレブンも、生き残ったことで元気を取り戻した。
敗れはしたものの、スイス戦も大量得点で今後に希望を持たせた。特に序盤は圧倒的な日本ペース。前半9分、Jリーグ史上2番目となる16歳1カ月14日の年少記録でデビューを果たしているFW宮吉が、オフサイドすれすれのタイミングで相手最終ラインの裏に飛び出すと右足で鮮やかな先制弾。さらに前半20分にも宮吉がMF柴崎のクロスを頭で合わせた。
日本サッカー協会の犬飼会長は「今どきの子は物おじしないね。指導が行き届いているよ。負けたのは仕方ないけど、得点は取ってる。U-20以下は勝ち負けじゃない、いい経験をしてる」と評価。初戦のブラジル戦も2-3と優勝候補を相手に互角以上の戦いを演じており、けれんみのない内容に目を細めた。
終盤は気温31度、湿度83%というナイジェリア特有の気候にスタミナを奪われた。立て続けに4点を奪われ、終了間際にMF小島が意地のゴールを決めるのがやっとだった。だが、道は閉ざされていない。まずは30日のメキシコ戦に勝つこと。2試合を終え、合計5得点は、全24カ国中2位。プラチナ世代がその爆発的な得点力で奇跡の扉をこじ開ける。

10:35 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 28 de outubro de 2009

デイリー

▼三浦監督“因縁”柏たたいて勢いつける!
J1・神戸は27日、神戸市西区いぶきの森球技場で柏との天皇杯3回戦(31日・ホムスタ)に向けた練習を行った。前節勝利でJ1降格圏の16位柏との勝ち点差を10に広げ、残留に王手をかけたが、三浦俊也監督(46)は「まだ確定ではない。奇跡もありうる。オレは心配性だから」と、残留への楽観ムードを一掃した。
神戸の監督として初めて対戦する柏は、因縁の相手でもある。昨季率いた札幌では10月19日にホームで柏に敗れ、J史上最速タイとなる「5試合残してのJ2降格」の屈辱を味わった。「意識はない」と受け流したが、嫌な相手には違いない。
東海大との天皇杯2回戦(11日)でハットトリックを決めたFW茂木弘人(26)は、この日の紅白戦でも豪快にネットを揺らすなど好調を維持。「天皇杯で優勝してACL出場を狙いたい」と開幕時に掲げた“アジア王者挑戦”への再トライに闘志を燃やした。
「負けたら終わり」と気合を込めた指揮官。“因縁”の柏をたたいてさらに勢いをつけ、11月8日の次節リーグ戦で名古屋を下し一気に残留を決める。

▼大久保が“早退”…過密日程たたり腰痛
日本代表のJ1神戸FW大久保が27日、午前練習のみで“早退”した。3日京都戦から17日山形戦まで、代表戦を含め5試合出場の過密日程がたたり腰痛を発症。24日の新潟戦は後半途中からの出場にとどまった。「次も出る意欲はある」と気丈に話した本人に対し、三浦監督は「疲労性なので、治療よりやらないのが一番。よっぽどにならないと休まない」と、エースの優等生ぶりに苦笑いしていた。

ニッカン

▼腰痛大久保先発復帰「天皇杯しかない」
疲労性の腰痛を抱える神戸FW大久保嘉人(27)が、31日の天皇杯3回戦柏戦(ホムスタ)で先発復帰することが濃厚となった。「オレには天皇杯しか、もうタイトルの可能性はない。優勝してACLに出るよ」と力強く話した。今月の日本代表遠征直後に腰痛を再発し、24日新潟戦は途中出場。だが「もう大丈夫。100%の準備をするだけ」と意欲満々。三浦監督も「嘉人は次、いける。心配していない」と期待した。

10:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 27 de outubro de 2009

スポニチ

▼U-17日本代表、スイス戦へ切り替え
U-17W杯に出場しているU-17日本代表は25日、ナイジェリアのラゴスで練習を行った。「次の試合に向けて気持ちを切り替えていきたい」と話していた池内監督は、練習冒頭でブラジル相手に2-3と健闘したイレブンを称えた。
先発組は軽めのメニューで汗を流し、夜のミーティングではブラジル戦のビデオをチェック。27日のスイス戦(日本時間28日午前0時開始)に向けて万全の準備を進めている。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 26 de outubro de 2009

スポニチ

▼高木Jr弾!U-17日本、ブラジル追いつめた
若き日本代表が惜しくも金星を逃した。U―17W杯は24日、ナイジェリアで開幕し、2大会連続5度目の出場となった日本は、1次リーグB組の初戦で過去3度優勝のブラジルに2―3で敗れた。MF高木善朗(東京Vユース)、FW杉本健勇(C大阪U―18)のゴールで2度追いついたが、後半ロスタイムのオウンゴールで決勝点を与えた。王者を追いつめながら痛恨の黒星発進となった。

悲劇は5分のロスタイムが3分経過したところで起きた。ゴール前に蹴り込まれた相手FKにGK嘉味田が飛び出したが、パンチングでミートしきれず、コースが変わったボールはゴールに吸い込まれた。
「17歳以下でパーフェクトな選手など存在しない。どの選手も何度かミスを犯す。ミスから学ぶ姿勢を持っていれば、次の勝利につながる失敗だと思う」。池内監督は試合後の会見でそう話したが、王者ブラジル相手に終了直前まで互角の戦いを演じただけに、悔やみきれない敗戦となった。
敗れはしたものの、この世代が世界でも十分通用することを証明した。元プロ野球・大洋(現横浜)などで活躍した高木豊氏を父に持つMF高木は0―1の前半35分、ゴール中央16メートルから冷静に右隅に押し込んだ。J2東京Vでトップ昇格を果たした2歳年上の兄、FW高木俊幸(18)に負けじと国際舞台で存在感を見せつけ「ブラジル相手でもやれないことはなかった」と胸を張った。1―2の後半39分にはFW杉本がロングボールから抜け出して再び追いつくなど、粘り強さも披露した。内田主将は「前半は相手の圧力に追い込まれることが多かったが、後半はうまくかわして攻撃できた。結果は伴わなかったが十分に戦える自信はついた」と手応えをつかんだ。
日本は27日にスイス、30日にメキシコと対戦する。1次リーグで2位に入るか、全6組の3位のうちの上位4チームに入れば決勝トーナメント進出となる。「きょうのような戦いを続ければチャンスは十分にある」。才能豊かな集団を率いる池内監督は、選手たちを信じて1次リーグの残り2戦に臨む。

ニッカン

▼日本惜しい!ブラジルに惜敗
若き日本代表が、優勝候補ブラジル相手に世界を驚かせた。常に先手を取られながらもMF高木善朗(16=東京Vユース)とFW杉本健勇(16=C大阪ユース)のゴールで2度追いついた。過去3度優勝の南米王者と互角に渡り合い、後半ロスタイムのオウンゴールで2-3と惜敗。勝ち点こそ奪えなかったが、93年のベスト8を上回る「世界の4強」を目指して大きな可能性を感じさせた。
南米王者相手に一歩も引かない「ヤングサムライブルー」に、スタンドからは驚きの拍手までおきた。MF小島が軽いステップで相手をかわし、MF宇佐美がドリブルで抜き去る。後半49分、4分のロスタイムの最後に相手FKのボールをGK嘉味田がミス。痛恨の失点で敗れたが、宇佐美は「もったいない試合だった」。池内監督も「今日のような試合を続ければ、チャンスはある。目標はベスト4」と言った。
この世代はブラジル代表と過去2戦2分け。W杯での対戦が決まった時、宇佐美らは「またブラジルか、W杯らしくないな」とまで言い放った。頭には勝利しかなかった。勝つチャンスも十分あっただけに、選手の悔しさは増す。99年同じナイジェリアで行われたU-20W杯で準優勝した「黄金世代」を性能で上回ると言われる「プラチナ世代」が、王国との激闘で、その存在を世界中に示した。

スポーツ報知

▼プラチナ日本惜しい!ロスタイムOGでブラジルに惜敗
1次リーグB組の日本はブラジルと対戦し、2―3で惜敗した。個々の能力で上回る南米王者に互角に渡り合ったが、引き分け目前の後半ロスタイムにGK嘉味田隼(かみた・じゅん、17)=神戸ユース=がパンチングミスし、オウンゴール。日本は27日にスイス、30日にメキシコと対戦する。
歴史的な勝ち点1がスルリと逃げていった。2―2で迎えた後半のロスタイム。ゴールまで約40メートルからMFウェリントンが蹴ったFKを、GK嘉味田はパンチングしようとジャンプし、手を伸ばした。しかし球威に押され、ボールはゴールへ一直線。まさかのオウンゴールに選手たちは頭を抱え、ガックリと肩を落とす。ロスタイム目安4分のうち、時計は48分20秒まで進んでいた。
反撃する時間も気力もなく、2―3で初戦を落とした。痛恨の失策を犯した嘉味田を池内豊監督(48)は「17歳以下で完全な選手など存在しない。ミスから学ぶ姿勢があれば、次の勝利へとつながる失敗だ」とかばった。
すでにJリーグデビューを果たしたFW宇佐美らタレントがそろい、黄金世代になるよう「プラチナ世代」と呼ばれる誇りは見せた。前半26分に先制されたが、9分後にMF高木の同点弾で追いつく。再びリードされても、ロングパス1本で作ったチャンスをFW杉本が落ち着いて決めた。
ブラジル紙ランセに「目立った」と評価された高木は「ブラジル相手でもやれないことはなかった」と手応え。主将のDF内田も「結果は伴わなかったが十分に戦える自信はついた」と前を向く。目標は過去最高成績の8強(93年日本大会)を上回る4強入り。若き日本代表の戦いは続く。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 25 de outubro de 2009

神戸新聞

▼激戦 神戸6戦ぶり勝利 松岡プロ初ゴールで決着
ネットが揺れた後の記憶はない。歓声のただ中で、無邪気に何度も跳びはね、両腕を突き上げた。プロ3年目で待望の初得点を挙げた神戸の松岡。「ゴールがこんなに気持ちいいものだとは思わなかった」。J1残留を引き寄せる一撃。壁を感じていたがゆえ、喜びようも大きかった。
運動量を生かした守備での貢献度は絶大。同じボランチの金南一も「日本代表の素質がある」と太鼓判を押すほどだ。その半面、攻撃面で課題を抱えていた。夏場からは慣れない左サイドバックで起用され、パスやシュートミスも出た。それでも、「難しい局面を楽しみ、レベルアップに集中する」と失敗を恐れない姿勢を貫き通した。
新潟を沈める決勝点は、臆(おく)せずオーバーラップを挑んだ成果だ。茂木の右からの横パスをゴール前中央で受け、体を反転させて左足で流し込んだ。FWのように滑らかな動きだった。
「将来は神戸の主将になりたい」と公言する25歳。自己満足とは無縁の謙虚な性格だが、殻を一枚破ったことは間違いない。

デイリー

▼松岡プロ初ゴール!神戸がJ1残留王手
5試合勝ち星のなかった沈滞ムードを、若武者がゴールと、そのキャラクターで吹き飛ばした。見せ場は0-0で迎えた後半31分だ。ゴール前の混戦からFW茂木のパスを受けたMF松岡。反転から左足を振り抜いたシュートが、ホムスタに久々の歓喜を呼び込んだ。
FW大久保が「いいムードメーカー」と称する男は、前日25歳の誕生日を迎えたばかり。一日遅れのバースデーゴールに、試合終了後はもう独断場だった。
「カカとかロナウジーニョがそうだから」とピッチにひざまずき、天に祈りを捧げると、お立ち台ではインタビュアーからマイクを強奪し「入団3年目での初ゴールは、ひとえにみなさんの応援のおかげ。ようやく初ゴールの呪縛(じゅばく)から解き放たれました!」と、選挙演説風に絶叫。「FWみたいなシュートやった」という大久保のお褒めの言葉には「今度1杯おごります」と、しゃれた返しでパフォーマンスを締めた。
これでチームは勝ち点37とし、三浦監督がJ1残留のボーダーラインとする40に向け、あと1勝とした。この日は16位の柏が敗戦。チーム全員から愛される“弟分”の殊勲の一撃で、いよいよJ1残留に王手をかけた。

ニッカン

▼神戸松岡プロ初得点で新潟戦初勝利
神戸がサイドバック松岡亮輔のプロ初ゴールで新潟戦の初勝利を挙げた。0-0の後半31分、ゴール前でパスを受け、反転して左足でしぶとく決めた。23日に誕生日を迎えたばかりの25歳。「ゴールがこんなに気持ちいいとは」と笑みがこぼれた。チームも6試合ぶりの白星で、J1残留に向け大きな勝ち点3。大久保も「あれはFWのシュート。これでチームが盛り上がるのは間違いない」と喜んでいた。

▼神戸FW我那覇、無得点も存在感
リーグ戦で5戦ぶりに出場した神戸FW我那覇和樹(29)だったが、待望の神戸でのJ1初ゴールをあと1歩で逃した。後半29分にMF朴に代わってピッチに立つと、前線を精力的に走り回り34、41分と連続でシュートを放った。そしてロスタイム1分過ぎ、左からFW大久保が放ったシュートのこぼれ球に飛び込みシュートも、わずかに枠を外した。
出場時間は16分だったが、両軍最多タイとなる3本のシュートを放ち、存在感は見せた。我那覇は「チャンスでは決めないと…。でも(三浦監督から)言われていた、前線でのキープと守備は多少できたのではないか」と手応えを口にした。チームも8月29日の浦和戦以来、6戦ぶりに勝ち「勝利まで長かったし、うれしかった。でも、これで終わりじゃない。少しでも上に行きたい」と前向きに話していた。

スポニチ

▼神戸・松岡プロ初ゴール!新潟戦12戦目で初勝利
入団3年目、DF松岡のプロ初ゴールが、6試合ぶりの勝利をもたらした。0-0の後半31分、ゴール前で茂木からのパスを受け、反転し左足で決勝弾。ヒーローはお立ち台でマイクを奪い「ついにこの日がやってまいりました!」と絶叫した。疲労性腰痛を押して途中出場した大久保も「きょうはFWみたいなシュートだったね」と笑顔でムードメーカーを評した。ナビスコ杯も含め新潟戦12戦目にして初勝利を挙げ、6試合ぶり白星。柏が敗れたため、次節の名古屋戦に勝てば残留が確定する。

スポーツ報知

▼松岡プロ初ゴール!対新潟12戦目でやっと勝った
本職も顔負けだった。後半31分。反転してマークを外した神戸のDF松岡は、難しい体勢から左足でプロ初ゴールを流し込んだ。試合後には「カカやロナウジーニョのイメージ」とピッチにひざを突いて祈りをささげ、お立ち台で絶叫。23日に誕生日を迎えた25歳は「ゴールがこんなに気持ちいいもんだとは思わなかった」と喜びを全開にし、1日遅れのバースデー弾をかみしめた。
大卒3年目でリーグ戦54試合に起用されながら得点とは縁遠く、チームメート全員から「シュートを打つな」と言われ続けたほど。それでも日本代表FW大久保が「FWみたいなシュート」と絶賛した一発で、公式戦通算3分け8敗だった天敵・新潟を沈めた。6戦ぶりの勝利で、降格圏の16位・柏との勝ち点差も10に拡大。ムードメーカーの活躍でJ1残留が一気に近付いた。

サンスポ

▼松岡プロ初ゴール!神戸、新潟戦初白星
神戸はサイドバック、松岡のプロ初ゴールで新潟戦の初勝利を挙げた。0-0の後半31分、ゴール前でパスを受け、反転して左足でしぶとく決めた。23日に誕生日を迎えたばかりの25歳。「ゴールがこんなに気持ちいいとは」と笑みがこぼれた。
チームも6試合ぶりの白星で、J1残留に向け大きな勝ち点3となった。大久保も「あれはFWのシュート。これでチームが盛り上がるのは間違いない」と喜んでいた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 24 de outubro de 2009

神戸新聞

▼切り札田中 戦況打開へ きょう新潟戦
Jリーグ1部(J1)神戸は24日、ホームズスタジアム神戸で新潟と対戦する。故障の大久保らが先発から外れそうだが、3分け6敗と相性の悪い“天敵”をたたき、残留を確かにしたい。
新潟の素早い攻守の切り替えは、マルシオリシャルデスが支える。正確なFKもあり、長身FW矢野や大島らを生かすセットプレーにも要注意だ。しかし、出場停止の北本に加え、小林もひざ痛で出場が微妙。代役候補の柳川は「出れば結果を出したい」と今季初先発を心待ちにしている。

手詰まりの戦況を打開できる切り札だ。8月に右ひざを痛めたMF田中が、3日の京都戦で7試合ぶりに復帰。1点ビハインドの後半途中から出場すると、持ち味の運動量で流れを変えた。攻めに速さが生まれ、味方も同点に追いついた。
キーマンが抑えられても、素早いインターセプトと飛び出しでボールを前へと進める。「チームのためにできることを楽しむ」。献身的な姿勢が激しいプレーを支える。
負傷で離脱していた間も三浦新監督の戦術を外から観察。「客観的に見えてきた」と改善点をつかんだ様子。ただ、「中身は言えないけどね」とにやり。その回答はピッチ上で出す。

ニッカン

▼神戸大久保が新潟戦欠場も 腰痛回復せず
疲労性の腰痛で20日から練習を回避していた神戸FW大久保嘉人(27)が、24日のリーグ新潟戦(ホムスタ)を欠場する可能性が出てきた。23日はチームに合流し、神戸市内での非公開練習に参加。三浦監督は「当然100%ではない。良くない状態では(新潟戦は)ちょっと…。当日まで見ないと分からない」。ぎりぎりまで出場可否を見極めるが、現状では厳しいとの見解を示した。チームは対新潟戦6敗3分けと、現J1勢の中で唯一リーグ戦で白星がない苦手中の苦手。さらに現在5戦勝ちなしというチーム状況だが、エースFWの起用は慎重に見極める。

スポニチ

▼神戸・大久保「疲労性腰痛」 きょう新潟戦は欠場へ
疲労性腰痛で2日間練習を欠席していた神戸FW大久保嘉人(27)が、きょう24日新潟戦(ホムスタ)を欠場することが濃厚となった。23日はチームの非公開練習に合流。三浦監督は「あまりよくない状態では…。朝のリバウンド状態を見てからだけど、残りの試合を100%でやってもらう方がいい」と出場に慎重な姿勢を見せた。
14位のチームは5戦勝ちなしの状態でナビスコを含めて過去11戦未勝利の新潟を迎える。一日も早く残留を確定させたい中、エース不在の厳しい戦いが予想されるが、宮本主将は「悪い印象はない。ホームでやる試合だし、自分たちが絶対勝つという強い気持ちを持って」と必勝を誓った。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 23 de outubro de 2009

神戸新聞

▼腐らずに成長 プリンスL関西でMVP 神戸ユース・DF崔勝虎
Jリーグ1部(J1)神戸ユースのDF崔勝虎(18)=チェ・スンホ=は、185センチの長身を生かした高さと対人の強さで、今季のチーム躍進に貢献した。
岡山県倉敷市出身。幼稚園からサッカーを始め、中学までFWとして活躍したが、神戸ユースの初練習では「前線や中盤でボールが受けられなかった」。その日のうちにセンターバックへの転向を言い渡されたが、「腐ったら終わり」というコーチの言葉を支えに成長。今季のプリンスリーグ関西でMVPに輝き、全日本ユース選手権は過去最高の16強。トップチームの練習にも参加した。
来春は関大へ進む予定。高校最後の大会となるJユースカップに向け、「日本一を取りたい」と闘志を燃やしている。

▼J1神戸 有田が入団へ
Jリーグ1部(J1)神戸は22日、新潟・北越高のFW有田光希(18)の来季入団が内定したと発表した。
有田は新潟市出身で、中学時代は新潟ジュニアユースでプレー。2007年の秋田国体では新潟県選抜にも名を連ねた。ポストプレーや威力のある両足シュートなどが持ち味という。
有田はクラブを通じ「少しでも早く試合に出られるよう練習から努力し、将来はJリーグで得点王を取れるような選手になりたい」とコメントした。

ニッカン

▼神戸柳川が新潟戦で今季初先発の可能性
神戸の4年目DF柳川雅樹(22)が、24日新潟戦(ホムスタ)で今季初先発する可能性が出てきた。07年U-20W杯に出場した期待のDF。DF北本が出場停止で、代役のDF小林が練習中に右ひざを痛め病院へ直行。思わぬ形で主力組に抜てきされた。「このチャンスを逃したくない。結果を残したい」と意欲を語った。

スポニチ

▼神戸・宮本、久々白星へ「開き直る!」 あす新潟戦
流れを変える勝利を!あす24日のホーム新潟戦へ向けて調整を行った。対新潟はナビスコも含め過去11戦3分け8敗と未勝利。チームも9月以降5戦勝ちなしと波に乗れない状況が続く中、DF宮本は「やるしかない。やろうという精神的な開き直りも必要」と語気を強めた。疲労性腰痛のFW大久保は2日連続で練習を欠席し、出場が極めて微妙な状態だ。DF北本も出場停止なだけに、チーム一丸で勝ち点3をもぎ取るしかない。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 22 de outubro de 2009

ニッカン

▼神戸ボッティと茂木の2トップをテスト
神戸は21日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間半、練習を行った。24日の新潟戦(ホムスタ)に向け、2トップにボッティと茂木のコンビをテストするなど、戦術の確認に時間を割いた。三浦俊也監督は「新潟のキーマンはマルシオ・リシャルデスだと思う。サッカーは内容と結果が必ずしも一致しない。結果を出せるように」と気合を込めた。主将のMF宮本恒靖も「今日はすごくいい練習ができた」と手応えを口にしていた。

スポニチ

▼神戸・宮本“感心”大林素子さん招きキャリア交流会
神戸は21日、元女子バレーボール全日本代表でタレントの大林素子さん(42)を講師に招き、Jリーグキャリアサポートセンターが実施するキャリア交流会を神戸市内のクラブハウスで行った。バレー界で一時代を築いた大林さんの現役と引退後の経験を語った約1時間の熱弁に宮本主将は「ためになった」と感心しきり。「現役中にしかできないことがある。アスリートである以上100%の力を出して臨んでください」とエールを送られ決意を新たにした。大林さんも「明るいパワフルなチーム」と好印象。また、疲労性の腰痛で大事を取って練習を欠席したFW大久保は不参加だった。

スポーツ報知

▼腰痛の大久保、新潟戦にぶっつけ出場も
腰痛を再発した神戸の日本代表FW大久保が、24日の新潟戦(ホムスタ)にぶっつけ本番で挑む見込みとなった。練習を休み自宅で休養となったエースに対し、三浦監督は21日、「前回のこともあるから」と慎重。22日も治療にあたる予定で「理論的には1日前に戻ってこられればいけると思う」と、指揮官はわずかな調整期間で試合に起用するプランを口にした。

10:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 21 de outubro de 2009

ニッカン

▼神戸大久保腰痛再発、24日新潟戦微妙
神戸FW大久保嘉人(27)が疲労性の腰痛のため20日の練習を回避し、次節24日新潟戦(ホムスタ)出場が微妙となった。この日は神戸市内の練習場で治療に専念し「前に痛めたところ。張ってるし、厳しいね」と首をひねった。腰痛のため9月に日本代表のオランダ遠征を辞退。その後、痛みは和らいだが、代表戦も含めて3日京都戦から17日山形戦まで15日で5試合の強行日程で再発した。チームは現在5戦勝ちなしで14位と、J2降格圏16位の柏と勝ち点7差。J1残留に安全圏とは言えないだけに、次節出場へ大久保は「そこに持っていけるように」と気力を振り絞る。

▼神戸6戦ぶり勝利へボッティ得点機生かす
神戸は20日、神戸市西区のいぶきの森練習場で練習を再開した。2部練習を行い、午前は軽めのフィジカルメニューで終了した。5試合勝ちなしと波に乗りきれないチーム状況にMFボッティは「決める時べきところで決められないから、勝利を逃してしまっている。チャンスはできているので、そこを決めることが大切」と反省した。FW茂木弘人は「試合に出たら、しっかりと結果を出したい」と意欲を語った。

スポーツ報知

▼大久保が腰痛再発、残留争いに不安
神戸FW大久保が9月の日本代表のオランダ遠征を辞退する要因となった急性腰痛を再発。20日の2部練習で午前を治療に充て、午後は完全休養した。ここ2週間で代表戦3試合を含む5試合に出ただけに「腰が張ってる。疲れ? そうでしょ」と渋い表情。
5戦勝ちなしで降格圏との差が詰まる中、24日の新潟戦(ホムスタ)欠場の恐れも出てきた。

山梨日日新聞

▼荻、治療法を模索 椎間板ヘルニア
VF甲府は21日、前節の栃木戦を欠場したGK荻晃太(26)が腰椎(ようつい)の椎間板(ついかんばん)ヘルニアと診断されたと発表した。
荻は今季、神戸から期限付き移籍。開幕から44試合に先発出場し、安定したプレーでリーグ最少失点を誇る堅守の立役者となっていた。
現在、VF甲府と所属元の神戸、荻との間で手術を含めた治療法が模索されており、治療期間などについては未定となっている。

10:55 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 19 de outubro de 2009

神戸新聞

▼「4強目標 世界に挑戦」 神戸ユース・GK嘉味田、MF小川
世界24カ国が参加するU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)ナイジェリア大会(24日~11月15日)の日本代表に、神戸ユースのGK嘉味田隼とMF小川慶治朗が選ばれた。ブラジルやメキシコなど優勝経験国と同じグループだが、強豪との戦いを飛躍の糧にできるか。
嘉味田はハイボール処理やロングキックで高いレベルの技術を誇る。神戸ユースで主将を務めるように、精神力の強さは折り紙付きで、気迫あふれるコーチングも魅力だ。2度手術した右ひざも回復し、正守護神に定着。8月にスペインで行われた国際大会では最小失点ゴールキーパー賞に輝いた。「DFとの連係が良くなった。つなぐチームなので、攻撃の起点にもなりたい」と語った。
小川はスピード豊かなドリブル突破と飛び出しが武器。高校2年生ながら神戸ユースの攻撃を支えるホープだ。恥骨骨折が癒え、コンディションは十分。既にJリーグデビューを果たした宇佐美貴史(G大阪)や宮吉拓実(京都)ら前線のタレントを生かすことができるか。小川は「宇佐美や宮吉にはボールが収まるので、動き出しを早くして、フリーになりたい」と持ち味発揮を誓う。
日本代表は1次リーグB組で24日にブラジル、27日にスイス、30日にメキシコと対戦。2位以内か各組3位のうち上位4カ国に入れば、決勝トーナメント(16強)に進む。嘉味田は「日本もいいチームなので十分戦えるはず。失点を少なくして、キーパーとしての役目を果たしたい」と力を込め、小川は「目標はベスト4。自分のドリブルが世界でも通用するか試したい」と意気込んだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 18 de outubro de 2009

神戸新聞

▼神戸 痛い足踏み 山形に0-1、5戦未勝利
痛い足踏みだ。神戸は山形に敗れ、5戦未勝利。残留争いのライバルに塩を送り、アジア・チャンピオンズリーグ出場の可能性があった4位以上も消えた。
組織守備が持ち味の両チーム。戦前の予想通り我慢の展開が続いたが、前半40分に山形の古橋が先制ゴールを頭で決めると、その後の神戸は、相手の体を張った守備に苦しめられた。
「ダイレクトプレーなど、意外性がほとんどなかった」と大久保。単調なロングボールや精度の悪いラストパスだけで、残留に懸ける山形の執念を破れるほど甘くはなかった。
目標はJ1残留にほぼ絞られた。降格圏の16位柏の大敗が唯一の救いとは情けない。宮本主将は「運動量や球際の強さとか、何かが足りない」と危機感をあらわにした。早く浮力を取り戻したい。

デイリー

▼大久保またまた不発…神戸5試合勝ちなし
東北の冷たい風が、肌身に染みた。後半怒とうの猛攻も実らず、神戸は完封負けで14位に後退。トーゴ戦から中2日の強行日程も不発に終わったFW大久保は、代表戦を含め7試合連続無得点。「疲れてるとは思わなかった。ただ、チームとして全くいいところがなかった」と、歯がゆさを押し殺すように話した。
これでリーグ戦は5試合勝ち星なし。大久保が「大事になりすぎている。もっと変化を付けないと」と話せば、DF宮本も「いい時にあったプレスの強さや、運動量が欠けてる」と、チームの中にはびこる“慢心”を指摘した。
16位柏が敗れたため、降格圏との勝ち点差は7のままだが「ここからやらんと駄目でしょう」と、大久保。残り5試合、残留、そして飛躍を誓う来季に向け、何よりも結果が求められる。

ニッカン

▼神戸大久保不発で完封負け
神戸は日本代表から戻ったFW大久保嘉人(27)が先発しながら不発に終わり、山形に完封負けした。大久保は相手DFの裏をつこうと駆け引きを繰り返したが、疲労のためか運動量も多くなかった。「他の選手に比べれば疲れている印象もあったが(起用した)私も含めて言い訳するつもりはない」と三浦監督。1つ順位を落とし14位になったが大久保は「ここからですよ」と前を向いた。

スポニチ

▼神戸・大久保、見せ場なし… 山形戦10年ぶり黒星
エース大久保の見せ場もなく、0-1で痛い黒星を喫した。0-0の前半40分、左サイドのクロスからFW古橋に頭で押し込まれて先制されると、後半は守りを固めた相手を崩せず、山形戦は99年12月天皇杯以来、10年ぶりの黒星となった。
FW大久保はシュート2本のみと不発。9月12日G大阪戦(万博)でPKを決めて以来、代表3戦を加えると、すでに7試合もゴールがない状況だ。過密日程を押してのフル出場という悪条件もあったものの、「疲れはなかった。普通だった」と言い訳はしなかった。
山形に得失点差で上回われ、これで14位後退。16位柏とは勝ち点7差があっても、8月29日の浦和戦以来、リーグ戦5試合白星がないのは気がかりだ。次節24日のホーム新潟戦に向け、背番号50は「チームとして改善しないといけない。ここからやらないと」と危機感を募らせた。

スポーツ報知

▼大久保強行出場が裏目、完封負けで14位転落
日本代表FW大久保の強行先発が裏目に出た。16日にチームに合流したばかりで精彩を欠き、見せ場は前半17分のCKでのヘディングのみ。ゴールをとらえられず、完封負けを喫した。
大久保は6日から静岡、横浜、仙台と代表戦に合わせて移動し、トーゴ戦翌日の15日に神戸に戻ったが、16日に再び仙台を経由し山形入り。2000キロを超える大移動に「疲労? そんなことはなかったよ」と、気丈に話したが、三浦監督は「他の選手に比べれば疲れがあった」と分析。5試合勝ちなしで14位に転落。降格の危機から逃れるには、もう負けられない。

サンスポ

▼神戸、策が見いだせず…三浦監督はぶぜん
神戸は後半から守備的MFの金南一に代えてFW茂木を投入するなど前線の人数を増やしたが攻撃の工夫がなかった。得意とする相手DFの裏に飛び出すプレーを封じられた大久保は「ダイレクトプレーとか、意外性のあることをしないといけなかった」と悔やんだ。
三浦監督も「引いてしまった相手に、前に出ることができず、横や後ろにパスをしてしまった」とぶぜんとした表情で話した。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 17 de outubro de 2009

神戸新聞

▼北本 DFリーダーの責任 きょう山形戦
Jリーグ1部(J1)神戸は17日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で山形と対戦する。9月以降、4試合勝利がない神戸。残留争いのライバルを下し、上位進出へ望みをつなげるか。
山形には今季公式戦で2勝したが、いずれも得点源の長谷川と古橋が欠場。計16ゴールの2トップ対策が鍵で、吉田は「後ろが守りやすいよう、プレッシャーをかける」と意気込む。守備的な相手に対し、宮本主将は「うまくボールを動かし、我慢してゲームをコントロールする」と語った。

節目の舞台をファインゴールで飾った。前節のホーム京都戦。生え抜き初のJ1通算200試合出場を達成した北本が、右FKから鮮やかなダイレクトボレーを決めた。しかし、結果は不用意な失点が響きドロー。「ゼロで抑えたほうが気持ちいい」と、DFリーダーの責任感を示した。
大柄でもなく、突出したスピードもないが、頑丈な体と謙虚な性格でシジクレイ(現京都)ら先輩から技術を吸収。日本屈指のセンターバックへと自らを押し上げた。
200試合は通過点にすぎない。「あらためてチームのために頑張りたい気持ち」。201試合目からも成長を続ける。

デイリー

▼大久保、代表帰りでへとへと先発出場へ
日本代表遠征で3試合すべてに出場したJ1神戸のFW大久保嘉人(27)が16日、疲れ切った表情を浮かべながらも山形戦(17日・NDスタ)先発出場に意欲を見せた。
この日、神戸市西区のいぶきの森球技場で非公開練習に合流。今回の代表遠征で3試合出場は大久保と徳永(FC東京)のみで「トーゴ戦出場は予想外やった。俺、(トーゴ戦のあった)仙台におった方が良かったかな?」と、中1日で東北にとんぼ返りという強行日程に苦笑いを浮かべたが、「1日休んでゴロゴロしてたんで大丈夫。自分としては頭からのつもり」と力を込めた。
三浦監督は「嘉人はほとんど休めなかったみたい。相当疲れてる」と先発起用は明言しなかったが、神戸にとって東北の地はいまだ未勝利の鬼門(4分け3敗)だけに、エースの活躍が勝敗のカギを握りそうだ。

スポニチ

▼神戸・大久保、東北へ“とんぼ帰り”…きょう山形戦
FW大久保が東北へ“とんぼ返り”でのアウェー星に意気込んだ。トーゴ戦(宮城ス)を終えて前日15日に帰阪したばかりだったが、きょう17日の山形戦(NDス)を控え、神戸市内での非公開練習を終えてこの日、山形入りした。代表戦では無得点に終わったものの、DF徳永(FC東京)とともに3試合すべてに出場。それだけに練習を見守った三浦監督は「だいぶ、疲れているみたいだ」と心配顔だったが、本人は「頭(先発)からでもいける」と意欲を見せていた。

スポーツ報知

▼大久保ぐったり、東北地方へとんぼ返り
神戸FW大久保が“みちのくとんぼ返り”を強行した。前日15日に日本代表を離れ仙台から帰阪。16日の前日練習を終えると、山形戦(17日、NDスタ)に備えてチームとともに山形入りした。代表では3試合すべてに出場。リーグ戦を含めると2週間で5試合をこなす過密日程となり「しんどいですね」とぐったり。それでも「頭からでもいけます」と、次戦へ気合を入れていた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 16 de outubro de 2009

スポーツ報知

▼お疲れ大久保、完全休養
日本代表の7日間で3試合に出場した神戸のFW大久保は、疲労がたまったのか、15日は神戸市内の練習場にも現れず、完全休養となった。代表スタッフから状態を伝え聞いた神戸の三浦監督は「だいぶ疲れているみたいですね…」と暗い表情。17日の山形戦(NDスタ)出場は問題なさそうだが、5試合ぶりの白星へ不安材料となりそうだ。

ニッカン

▼チェコ、ハシェック監督が辞任/W杯予選
欧州3組のチェコは北アイルランドと0-0で引き分け、同組3位でプレーオフ進出を逃した。7月に就任したハシェック監督は試合後「これが最後」と話し、辞任を表明した。今後は同国サッカー協会会長職に専念する。
ACミラン(イタリア)のヤンクロブスキもチェコ代表からの引退を明らかにした。

10:30 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 15 de outubro de 2009

スポニチ

▼神戸・宮本13年越しの“初勝利”を誓う 17日山形戦
DF宮本が13年越しとなる山形の地での初勝利を誓った。宮本が前回山形県に足を運んだのは、G大阪時代の96年4月27日のジェフ市原戦。17日の敵地・山形戦はそれ以来の参戦となる。当時は1-2と敗れているだけに、「その時はジェフに負けているので。次は勝ちたいですね」と闘志を見せた。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 14 de outubro de 2009

スポニチ

▼神戸・茂木「点取れたら」準地元での勝利を誓う!
11日の天皇杯・東海大戦でプロ初のハットトリックを決めた神戸FW茂木弘人(25)が13日、17日・山形戦でのアウェー星を誓った。「チームのために動いて、その上で点を取ることができたらいい」。NDソフトスタジアム山形は福島市内の実家から車で約2時間の距離。家族も応援に足を運べる範囲内だ。
現在リーグ戦チームトップの7得点で、天皇杯を含めて今季通算10ゴールは昨年までのプロ通算9ゴール(J1)を上回る。現在13位のチームは敵地のリーグ戦は14戦2勝3分け9敗と分が悪い。5月5日の同戦、先制弾で勝利を呼んだ男は「アウェーでいい結果が出ていないし、勝ち点をしっかり取りたい」と力を込めた。

スポーツ報知

▼鬼門東北で宮本勝つ!!
神戸主将の元日本代表DF宮本が13日、鬼門突破を誓った。チームは1997年のJ昇格後、東北地方での公式戦は7戦4分け3敗と勝ち星なし。17日の山形戦(NDスタ)を前に「長距離移動など相手に有利かもしれないが、それを言っても仕方ない」と気を引き締めた。負けると15位の山形に勝ち点で並ばれるだけに「ここからどれだけポイントを挙げられるか」と、力を込めた。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 13 de outubro de 2009

デイリー

▼大久保 黒子宣言!森本をサポート
サッカー日本代表は12日、仙台市内でトーゴ戦に備えて練習。攻撃陣は精力的にシュートを繰り返した。FW大久保嘉人(27)=神戸=は、10日に代表デビューしたFW森本貴幸(21)=カターニア=の初ゴールを、積極的に“サポート”することを明言した。

怪物のために“黒子”になることもかまわない。大久保は、スコットランド戦(10日)で2トップを組んだ森本に対し「自分が動いてあげてやった方がいい」とサポートを宣言。ピッチを走り回ることで“次世代エース”の得点機を演出する考えを示した。
紅白戦でも同組だった森本との関係について「自分がスペースを作る。その上でキープするなり勝負するなりすればいい」と話した。前戦では大久保が入った後半25分過ぎから攻撃の連動性が増し、森本のスムーズな動きにもつながった。
W杯本大会へ向けサバイバルが激化する中「点も取りたいけどアシストも大事」と、自分の役割を冷静に見極めている。怪物を“主役”に押し上げることが、レギュラー奪取にもつながる。

スポニチ

▼大久保“代表崖っぷち”脱出へ気合 14日トーゴ戦
大久保、今度こそ-。トーゴ戦(14日、宮城)を控える日本代表は12日、横浜から移動し、仙台市内のグラウンドで練習した。FW森本貴幸(21)に注目が集まる中、先輩格のFW大久保嘉人(27)にとってはさらなるアピールが求められる。日本のベストメンバーがそろうトーゴ戦。崖っぷちの男が存在感を示してみせる。

10:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 12 de outubro de 2009

神戸新聞

▼Jの貫禄 神戸大勝 茂木 重圧払う3得点
神戸の茂木が前半だけでハットトリックを達成した。格下相手の接戦は、試合進行とともに重圧が増すだけに「早い時間に点が入ってよかった」と安どの表情だった。
J1の貫禄(かんろく)を示すゴールラッシュだった。先制点は前半10分、田中の左クロスを右足アウトサイドで合わせた。同27分には我那覇が相手DFに囲まれながらキープしたボールを、左足で決めて2点目。さらに同40分、田中の右クロスに合わせて走り込み、右足で流し込んだ。
リーグ戦でもチームトップの7ゴールを挙げているが、「もっとコンビネーションを高める」と油断はない。残留争いが佳境に入っているリーグ戦は17日に再開される。「大事な試合が続く。チームに貢献したい」と、さらなる奮起を誓った。

デイリー

▼茂木ハットトリックで神戸が好発進
他のJリーグ勢が苦戦を強いられる中、神戸が豪快なゴールラッシュで好スタートを切った。“発火点”となったのは、FW茂木だ。
前半10分、左サイドからのMF田中のクロスに、右足でピンポイントで合わせて先制すると、そこからは独断場。同27、40分にはこぼれ球を押し込み、前半だけでハットトリックを達成。プロになって初の偉業に、常に寡黙なストライカーも「相手は大学生だし、ごっつぁんゴールもあったんで…。でも、うれしいのはうれしいです」と、思わずほおが緩んだ。
守備陣もきっちり完封し「学生相手といっても簡単な試合にはならないと思っていたが、点が取れて、交代も首尾よくできた。収穫はあった」と、三浦監督。今季の目標である来季ACL出場へ、最後の切符を懸けた戦い。神戸がまず確かな一歩を刻んだ。

ニッカン

▼大久保が高速クロスからの得点に自信
日本代表FW大久保嘉人が11日、高速クロスでのゴール奪取に自信をみせた。他の代表メンバーとともに神奈川県内で行われた日本代表の練習に参加。ミニゲームやシュート練習などで汗を流した大久保は、今月7日の静岡合宿から取り組んでいる速いクロスからのゴール奪取の連係が進歩していることを強調。「2試合やってきた中で戸惑っていた部分はあるけど、やれるようになってきた。(トーゴ戦の)試合になれば高さはかなわないが、速いクロスが何回か入れば決定機につながる」と手応えを得ていた。

スポニチ

▼神戸・茂木、プロ初ハット!リーグ戦でも活躍期す
茂木がプロ入り後、初体験となるハットトリックで東海大の挑戦を退けた。前半10分、MF田中のクロスにゴール前で右足で合わせると、27分にも左足で2点目。前半40分には右サイド田中のパスに、再びゴール前で合わせた。「うれしいことはうれしい。でも、相手は大学生でチャンスも多かったので」。17日にはアウェー山形戦でリーグ再開。茂木は「大事な試合も続くので、またそこでチームに貢献したい」と活躍を期した。

スポーツ報知

▼神戸は茂木ハットで完勝!
FW茂木のプロ初ハットトリックで完勝した。前半10分に先制弾を決めると「早い時間帯に点が入ったことが良かった」と波に乗り、同27分、40分にも決定機をものにした。FW大久保が日本代表で、DF宮本も疲労を考慮してベンチを外れる中、前半だけで3得点。存在感を見せつけたチーム得点王は「うれしいけど、大事な試合が続くリーグ戦で貢献したい」と表情を引き締めた。

サンスポ

▼神戸・茂木、前半だけで3得点
神戸の茂木が前半だけで3得点の活躍。前半10分に先制点を奪うと、27分には追加点。40分にもシュートを決めてハットトリックを達成した。大学生を相手に、プロの実力を見せつけた。
ただ、プロでは初というハットトリックにも、本人は控えめ。「うれしいのはうれしいが、相手は大学生。コンビネーションが合わないところもあった」と話した。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 10 de outubro de 2009

神戸新聞

▼ACLへラストチャンス J1神戸 あす天皇杯初戦
Jリーグ1部(J1)神戸は11日、サッカーの天皇杯全日本選手権で初戦の2回戦を迎える。ホームズスタジアム神戸で神奈川県代表の東海大と対戦。優勝チームに与えられる来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を狙う。
神戸はリーグ戦で13位と低迷し、ACL出場権獲得(3位以内)は極めて厳しい状況。天皇杯がACLへの実質的なラストチャンスとなる。
東海大は関東大学リーグ1部で最下位だが、北本は「向こうも必死。気持ちの面で受けすぎてはいけない」と、挑戦者の勢いを警戒。三浦監督は「一発勝負で流れによっては難しい試合になる。(FKの)キッカーはいい」と語り、セットプレーの守備を確認した。
代表参加で大久保と金南一が抜け、紅白戦サブ組の宮本主将ら先発が入れ替わる可能性もある。主力組に入った我那覇は「プロとアマの差を見せつけたい」と快勝を誓った。

デイリー

▼大久保“香港戦ショック”なし
8日・香港戦で決定的チャンスを外したFW大久保は「あの1回だけでしょ。それ以上に起点になったところもあるし、全くネガティブにはならない」と、“ショック”を引きずっていないことを強調した。
試合後に岡田監督が「あのミスが印象に残った」と名指しで指摘された。9月のオランダ遠征を腰痛で辞退し、満を持して臨んだ一戦で無得点。ハットトリックを決めたFW岡崎とは明暗がくっきり分かれたが「取りたいのは取りたいけど、代表では左(MF)だしね」と今後もチームのためのプレーに徹する。
練習は調整メニューのみで終え、10日のスコットランド戦は欠場が濃厚。14日のトーゴ戦に向け「人を使ってのアシストを増やしたい」と、ばん回を誓っていた。

スポニチ

▼神戸・三浦監督「難しいです」東海大戦へ向け警戒
天皇杯2回戦・東海大戦(11日、ホムスタ)に向け紅白戦などで調整した。代表のFW大久保が不在で、主将の宮本も控えスタートが濃厚。ただ、天皇杯の初戦では毎年Jクラブが苦戦しているだけにほぼベストで臨む。三浦監督もJ2大宮を率いていた01年、1回戦で東海大に0-2で敗れた苦い記憶がある。「自分も痛い思いを味わっているので。戦い方は難しいですね」と警戒を怠らなかった。

スポーツ報知

▼三浦監督、東海大に雪辱誓う
三浦監督が9日、11日の天皇杯2回戦・東海大戦で、9年越しのリベンジを誓った。J2で大宮を率いた2001年に東海大と天皇杯初戦で対戦し、まさかの敗退。東海大の公式戦対プロ初勝利を献上した過去を「大学生には痛い目にあってるから…」と苦々しく振り返った。DF宮本ら主力はスタメンから外れることが濃厚だが「油断はないです。絶対に負けられない」と力強く言い切った。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 9 de outubro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸のDF大屋が負傷 全治8ヶ月
Jリーグ1部(J1)神戸は8日、DF大屋翼(23)が左ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷で全治約8カ月の見込みと診断されたと発表した。
大屋は関大から今季入団し、リーグ開幕戦で先発するなど、公式戦5試合で主に左サイドバックとして出場。9月13日にいぶきの森球技場で行われた広島との練習試合で負傷し、10月7日に手術を受けた。

スポニチ

▼日本6発大勝も大久保“蚊帳の外”W杯へ大ピンチ
信じられないシュートミスだった。後半9分、右サイドからDF駒野が高速クロスをゴール前に送る。ゴールまで50センチ。外す方が難しいボールに、ファーサイドで待ちかまえていた大久保が左足を差し出した。誰もがゴールと思った瞬間、シュートはゴール左に外れてしまった。
「(きょうは)あれっすねえ…。どこにでも当たれば入ったとは思うんすけど。左足が遅れてしまった」
サバサバとした表情で振り返った背番号13も、同30分に途中交代させられた際には肩を落としていた。同6分に中沢のゴールをアシストしても関係ない。急性腰痛で9月のオランダ遠征を辞退し、約4カ月ぶりとなった代表戦。得点への飢えは最高潮に達していただけに、格下相手にノーゴールという結果は受け入れがたかった。
FW岡崎がハットトリックの活躍を見せる中、大久保自身は昨年11月の親善試合・シリア戦を最後に1年近くゴールから遠ざかっている。イタリア・セリエAで活躍する森本も初招集され、W杯本大会のメンバー入りにも安泰とはいえない状況なのは確かだ。
試合後に印象に残ったゴールを問われた岡田監督は「後半9分に駒野のクロスから大久保がシュートを外したのと、前半に右サイドからのクロスに3人(玉田、大久保、長友)が合わせられなかったところ。これが印象に残っています」と答えた。
「あれを決めておけば良かったけど、次っすね」。大久保は足早にスタジアムを後にした。次のチャンスはあす10日のスコットランド戦か、14日のトーゴ戦。今度は鮮やかなゴールを叩き込み、指揮官の脳裏に強烈な印象を焼きつける。

スポーツ報知

▼天皇杯、宮本ベンチ濃厚
神戸は主将の元日本代表DF宮本が、11日の天皇杯2回戦・東海大戦で今季初のベンチスタートとなることが濃厚となった。この日の戦術練習では、主力組のボランチでコンビを組んだのはMF松岡と田中。三浦監督は「ずっと出ている選手を休ませることもあるかもしれない」と、開幕から働き続けた疲労を考慮してのメンバー変更を示唆した。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 6 de outubro de 2009

神戸新聞

▼サッカーU-17W杯日本代表 嘉味田ら選出
日本サッカー協会は5日、U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)ナイジェリア大会(24日~11月15日)の日本代表21人を発表し、神戸ユースのGK嘉味田、MF小川らが名を連ねた。既にJリーグ1部(J1)でプレー経験のある宇佐美(G大阪)宮吉(京都)の両FWらも選ばれた。MF幸野は、日本協会がエリート選手を育成するJFAアカデミーから男子初の国際サッカー連盟(FIFA)主催大会代表となった。
2大会連続5度目の出場の日本は、1次リーグB組で24日にブラジル、27日にスイス、30日にメキシコと対戦する。

▼金南一と李正秀が韓国代表
J1神戸は5日、MF金南一が14日にソウルで行われる国際親善試合・韓国-セネガルの韓国代表に選ばれたと発表した。またJ1京都もDF李正秀が同じ親善試合の韓国代表に選出されたと発表した。金南一は6日、李正秀は8日に日本を離れ、ともに15日に帰国予定。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 5 de outubro de 2009

デイリー

▼ツネ様初F1「またぜひ見に来たい」
サッカーのJ1神戸・DF宮本恒靖(32)が、前所属のザルツブルクのオーナー企業だったレッドブルの招待を受け、F1を初観戦。神戸での練習後でレース途中からの観戦となったが、レッドブルの優勝に「チェッカーを受ける瞬間を見れて良かった」と、笑顔。レース後にはベッテルともドイツ語で会話。「『おめでとう』と伝えました。刺激を受けたし、またぜひ見に来たい」と、ハマった様子だった。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 4 de outubro de 2009

神戸新聞

▼神戸 攻め切れず 京都に1-1 北本同点ゴール
「もったいない」。神戸の大久保が短い言葉でこの日の戦いを評した。
主導権は握った。京都はここ2試合でいずれも3失点しており、守備重視の戦術を採用。宮本主将は「先に1点取って、勝つ試合にしなければ」とゲームプランを描いていた。
しかし、不用意なミスでプランは崩れた。前半44分、最終ラインのパスミスに反応した柳沢を倒してPKを献上した。京都はディエゴの不在で逆襲も迫力を欠いただけに痛い先制点だった。
最悪の事態は、北本のゴールで救われた。後半19分、ボッティの右FKを、ニアに滑り込みながら右足で突き刺した。だが、J1通算200試合出場の節目を祝う一撃にも「ゼロに抑えたかった」と浮かない表情。金南一の出場停止も響いて攻撃は単調だった。「もっと中盤から仕掛けないと」と大久保。至近距離でフリーのボッティが外すなど、惜しいシーンも続いた。
降格圏の3チームが勝てずに残留へ近づいたが「1試合1試合戦う」と大久保は奮起を誓う。下位の足踏みだけが、好材料とは言わせない。

デイリー

▼神戸、執念ドロー 北本が自ら“祝福弾”
J1通算200試合生え抜きの意地が突き刺さった。DF北本が後半19分、右サイドから上がったMFボッティのFKに迷わず飛び込んだ。値千金の同点弾を右足で押し込むと「ボッティのボールがすべて」と、謙虚にほほ笑んだ。
積み上げてきた“勲章”に自ら花を添えた。神戸一筋10年目で成し遂げたJ1リーグ戦通算200試合出場。生え抜きではチーム初となる快挙にサポーターは祝福の横断幕を掲げた。「サポーターに感動した」。ホムスタではJ2時代の06年11月・柏戦以来の一撃で、見事に報いた。
J1残留が最優先のチームにとっても貴重な勝ち点1となった。この日は下位がいずれも勝利なしの“そろい踏み”。降格圏である16位柏との差を7に広げた。
後半に惜しいクロスバー直撃弾を放った日本代表FW大久保が「ペースを握ってたし勝てる試合だった」と悔めば、北本も「失点ゼロならもっといい記念になった」と唇をかんだ。下位が共倒れで残留へ一歩前進。ただ“他力本願”では、必ず足元をすくわれる。

ニッカン

▼北本メモリアル弾も神戸は勝てず
神戸が秋の深まりとともに、勝利から見放された。この日がJ1通算200試合目のDF北本久仁衛(28)が後半19分に2年ぶりのゴールで同点に追いついたが、そこまで。無傷の4勝1分けだった8月と対照的に、9月以降は2分け2敗と未勝利。北本は「点取った後に、もっと勢いをつけたかった」。後半37分に4人抜きのシュートがバーを直撃した大久保も「もったいない試合やわ」とため息ばかりだ。

スポニチ

▼神戸・北本“記念弾”も悔しいドロー「勝ちたかった」
神戸が何とか勝ち点1を拾った。0-1の後半19分、MFボッティの右FKにゴール前中央のDF北本が右足で合わせて1-1。生え抜きではクラブ史上最多となるJ1通算200試合出場を達成したメモリアルゲームで、北本が07年10月6日鹿島戦(カシマ)以来2年ぶりの得点を決めた。
ただ、京都の堅い守備を崩しきれずドロー。「1-0とか、しっかり守って(失点)ゼロで勝ちたかった」と北本は悔しがった。過去の京都戦4戦7得点だったFW大久保もこの日は不発。8月29日浦和戦以来、4試合ぶりの勝ち星には届かず「もったいない試合だった」と唇をかんだ。この悔しさは8日からのA代表3連戦で晴らす。

スポーツ報知

▼代表FW好調も大久保3戦不発
日本代表合流前最後の試合で、FW大久保がまたも不発に終わった。後半37分、ドリブルから放った右足シュートはGKの好守にあい3試合ノーゴール。「オランダ遠征前の離脱? そこまで気にしてないよ。頑張ります」と6日からの合宿へ意気込んだが、ほかの代表FW陣がそろって得点を挙げるなか、一人取り残された。

▼DF北本がJ1通算200試合出場
神戸のDF北本が3日、京都戦でJ1通算200試合出場達成。史上152人目。

サンスポ

▼神戸、悔しいドロー「こちらに分があった」
1-1に追い付き引き分け。神戸の三浦監督は「全体的にはこちらに分があった。何としても勝ち点3を取りたかった」と淡々とした表情ながら言葉に力を込めた。
J1出場が通算200試合目の北本が唯一の得点をマーク。リーグ戦で約2年ぶりのゴールだったが「チームの勝利が優先」と言葉少なだった。後半にクロスバーに当たる惜しいシュートも放った大久保は「うちがペースを握っていた。勝てた試合だった」と残念そうだった。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 3 de outubro de 2009

神戸新聞

▼選手育成策 効果じわり ヴィッセル神戸 “プロ予備軍”ユース大活躍
サッカー・Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の育成策が成果を上げつつある。今季はプロ予備軍のユース(高校生)が3年ぶりに関西の頂点に立ち、ジュニアユース(中学生)が初の全国優勝を果たした。有望選手のスカウト体制や人間性重視の指導などが実を結び、チーム底上げへの期待が高まっている。

「『おはようございます』という明るい心、『はい』という素直な心…」。9月下旬の練習前ミーティングで、ユース選手が声をそろえた。続いて、監督の黒田和生さん(60)が「知識や技術は心構え次第で伸びる。心構えは積極性と明朗性で決まる」などと精神面の重要性を説いた。
ヴィッセル神戸は1995年のクラブ創設以来、タイトル争いの経験がない。場当たり的な補強も低迷の原因とされる。このため、2005年に18歳以下の選手を強化する「Jリーグアカデミー神戸育成センター」を組織し、ユース以下の一貫指導やスクール活動など、自前での育成に本腰を入れた。

目玉の一つが、滝川第二高を名門に育てた黒田さんの招請だった。07年4月にフロント入りし、育成センターを統括。今年1月にはユース監督として現場復帰した。
「プロで長く続けるには人間教育が大事」という“黒田イズム”が選手に浸透。献身的なプレーが増え、今年、関西のJリーグユースと強豪高校が集う「プリンスリーグ関西」で優勝した。同大会MVPの崔勝虎選手は「感謝の気持ちや全員で戦う意識が芽生えた」と語る。全日本ユース選手権でも過去最高の16強に入った。
4年前に若年層の専属スカウトを配置して以降、県外の有望選手がユース入りしたことも大きい。
また、ジュニアユースの主力は、県内少年クラブのトップ選手が占め、今年8月の日本クラブユース選手権で初優勝した。地域とのパイプの強まりを示す結果で、野田知監督(40)は「兵庫にとっても大きな優勝」と話す。
コーチ陣も月2回の研修会でユース、ジュニアユースの垣根を越えて話し合うほか、他競技で実績を残した指導者による講義も実施。ユースの長谷部茂利コーチ(38)は「グラウンド外でも学ぶことが多い。風通しがよくなった」と手応えを感じている。

今春にはユース生らの寄宿施設「三木谷ハウス」が、神戸市西区の練習場の近くに完成し、競技に集中できる環境が整った。
好循環が続くが、「まだまだCランクからBランクに上がったばかり」と黒田さんに油断はない。昨秋には、クラブ拠点の西区で普及に取り組む「いぶきプロジェクト」を立ち上げた。子育て中の父親を対象にコーチングの教室を開くなど、地道な活動を展開中で、「小学生を盛り上げることが、財産になる。今後範囲を広げたい」と意気込む。
生え抜きのスターが優勝へ導く。その瞬間を目指し、模索は続く。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 2 de outubro de 2009

神戸新聞

▼兵庫 サッカー少年男子 粘って3位 昨年大敗の京都に3-2
大分での悔しさを新潟で晴らす-。その一念で1点のリードを守り切った。昨年の大分国体と同じ顔合わせとなったサッカー少年男子3位決定戦は、兵庫が同じ近畿勢の京都を3-2で振り切り、1-6で大敗した前回の雪辱を果たした。
「課題の立ち上がりに点が取れた」と井上監督。前半3分、右サイド堀江の縦パスに反応した広田が折り返し、中央の小林が押し込んで1点目。5分後にも右サイドを攻め、最後は宮本が右足シュートを決めた。
190センチ、188センチの長身選手をそろえる京都に、CKからすぐさま1点を返され、その後は追加点の好機を逃す展開。それでも後半1分、堀江のスルーパスから広田がGKとの1対1を冷静に決め、突き放した。
広田は「このチームでやる最後の試合で気持ちが入っていた」という。攻撃陣は4点目のチャンスを立て続けに逃し、苦戦を招いたが、攻守に顔を出し続けた堀江や宮本の豊富な運動量を支えに、歓喜の笛を聞いた。
主将の仲島は「最初は全然まとまりのなかったチームがよく成長した」。試合後は地元の小学生とサッカーで交流を深めるなど、国体ならではのふれあいも。平均16歳弱の若い選手たちにとって、心身両面で貴重な経験となった。

▼左サイド、内山で安定感 あす京都戦
Jリーグ1部(J1)神戸は3日、ホームズスタジアム神戸で京都と対戦する。4勝1分けと好調だった8月から一転、9月は1分け2敗と足踏みした。残留争いへの危機感をばねにできるか。
前節退場の金南一に代わり、ボランチには松岡か田中が入る見通し。宮本主将は「特長や持ち味を整理する」と好連係を誓う。京都は司令塔のディエゴが出場停止で、柳沢へのマークはやりやすくなりそう。攻めでは前節で復帰したボッティが頼り。「体調は戻った」と完全復活を期す。

左サイドバックに内山が戻ってきた。負傷で三浦新体制に出遅れたが、前節の清水戦で8試合ぶりに復帰。「やりやすいサッカー」と迷いはない。常に最善の準備を怠らない姿勢で向き合う。
序盤は3バック採用などで出番を失い、チームも不安定だった。4バックに戻した5月の山形戦で、内山は今季初出場。守備に落ち着きを与え、快勝につなげた。
内山にとって、ホームでの京都戦は縁起の良いカードだ。昨年、J1初ゴールとなるロングシュートを決めている。「まずは試合に出る。それプラス、点も入ればいい」。静かな闘志はピッチ上ではじけさせる。

ニッカン

▼神戸MF金の代役で松岡と田中をテスト
神戸は1日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間半、戦術中心のメニューを行った。MF金南一が出場停止とあって、主将の宮本恒靖と組むボランチ候補にMF松岡亮輔と田中英雄をテストした。3日の京都戦(ホムスタ)に向け、三浦俊也監督は「相手は2連敗からしているから、かえって守備をしっかり立て直してくる」と警戒。MF田中は「出場できるチャンスがあれば、しっかり自分のプレーをしたい」と意欲を語った。

サンスポ

▼大久保、本田&森本“武闘派コンビ”歓迎
日本サッカー協会は1日、アジア杯最終予選・香港戦(8日)とキリンチャレンジ杯のスコットランド戦(10日)、トーゴ戦(14日)に臨む日本代表28人を発表。
9月のオランダ遠征は腰痛で辞退した神戸のFW大久保は、自己主張を貫くMF本田、相手DFにつかみかかったFW森本の若手“武闘派コンビ”を歓迎した。「あれはあれでいいと思う。世界とやる上で気持ちは大事」。自身の代表でのポジションは保証されていない。かつての自分を思わせる血気盛んな後輩の参戦を刺激にし、定位置争いに勝ってみせる。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 1 de outubro de 2009

神戸新聞

▼岩波ら23選手を選出
日本サッカー協会(JFA)は30日、来年のU-16(16歳以下)アジア選手権の予選(フィリピン)に臨むU-15日本代表23選手を発表し、DF岩波やMF前田、宮村(以上神戸ジュニアユース)らが選出された。吉武監督が指揮する。E組の日本は10月3日にフィリピン、5日にバングラデシュ、7日に台湾、11日にインドネシアと対戦。5チームの総当たりで2位までが本大会へ進む。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 30 de setembro de 2009

スポニチ

▼神戸・北本「J1通算200試合出場」メモリアル星誓う
神戸DF北本久仁衛(28)が29日、J1通算200試合出場となる10月3日の京都戦(ホムスタ)に向け、「ホームだし、勝たないといけない」と必勝を誓った。
00年加入から生え抜き10年目。「入ったとき、父や家族と吉村さんを目標にしたいと話した」。J1通算199試合出場は吉村光示の181(97~04)を抜き、生え抜き選手のクラブ最多出場記録を更新中。家族との約束を果たした男は、DFのリーダーとして不可欠な存在に成長した。9月3戦未勝利で14位のチームにとって、次節は大事な関西ダービー。ここ数試合はセットプレーから失点が続くだけに「しっかり気をつけながらやっていきたい」と北本は前を向いた

スポーツ報知

▼金南一が残留へ、本人も契約延長前向き
神戸のMF金南一(32)がクラブから来季への残留要請を受けていることが29日、分かった。今季限りで契約が切れる韓国人ボランチに対し、チームは「必要な戦力であることは間違いない。来年もいてほしい選手だと思っている」(クラブ関係者)と高く評価。別の関係者によると、本人も契約延長に前向きな態度を見せ、残留となる見込みだ。
2年目の今季は、5月17日の新潟戦(東北電ス)の試合前練習中に左ふくらはぎの肉離れを発症。約2か月間戦列を離れたが、復帰した柏戦(8月2日・柏)以降は主将の元日本代表DF宮本恒靖(32)とのダブルボランチで攻守のキーマンとして君臨。チームに欠かせない存在となっている。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 29 de setembro de 2009

神戸新聞

▼鮮烈3点、初戦を突破 少年男子兵庫 埼玉相手に無失点
P1120043昨年の4強を上回る快進撃を目指し、サッカー少年男子の兵庫が力強く初戦の2回戦を突破した。埼玉を相手に攻めては3得点、守っては無失点と、勢いのつく内容だった。
前半8分に高見-広田とつなぎ幸先よく先制。そこから相手の逆襲に耐え、同33分に和田の左FKを小林が頭で叩き込んだ。後半にも野田がダメ押しの左足シュートを決める理想的な展開で逃げ切った。
3年連続で指揮を執る井上監督は「相手のミスを待つのではなく、自ら積極的にボールを奪い、ゴールを狙う」スタイルを意識する。昨年の大分国体を経験したボランチ和田ら、この日の先発11人中7人が神戸ユースの選手だったが、だれが出ても機能するようチームをつくってきた。
準々決勝の相手は、地元新潟を破った青森。井上監督は「前線の選手が速いと聞いているが、次に進むチャンスはある」と前を見据えた。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 28 de setembro de 2009

神戸新聞

▼神戸 耐えきれず 必死の防戦、1点に泣く
痛恨の退場だった。0-0の後半10分、神戸の金南一がサイド突破を図った相手に激しいファウル。2回目の警告でピッチを去った。
首位浮上目前の清水は、高さと強さで攻守に神戸を上回る。苦戦は必至の状況で、カウンターのキーマンを失った神戸は「勝ち点1(引き分け)に徹することになった」(三浦監督)。
数的不利をカバーすべく、左サイドバックの松岡を本職のボランチに動かしたほか、同32分には負傷明けの司令塔ボッティを投入した。しかし、必死の防戦が続いた同37分、右CKのこぼれ球を市川にけり込まれ、万事休した。
9月は3戦勝ち無しで、降格圏16位との勝ち点差は6になった。「内容は悲観するものではない」と前を向く宮本主将。再び勢いを取り戻せるか。

デイリー

▼神戸あ~14位転落…降格圏へ勝ち点6差
必死に守り続けた一線を、最後の最後に越えられた。後半10分にMF金南一が退場し、10人での戦いを強いられた神戸。リーグ2位と好調な清水の猛攻に耐え続けていたが、後半37分にCKのこぼれ球を清水DF市川に決められ失点。「金の退場で流れが変わった。(2枚目のイエローの)判定が妥当かと言えば、僕はそうは思わないが…」と、取れたはずの勝ち点1をも逃し、三浦監督は悔しそうに試合の“分岐点”を振り返った。
岡田監督が視察に訪れた試合では8戦6発と抜群の決定力を誇っていたFW大久保も、この日はシュート2本に抑え込まれ不発。シュート0本に終わった清水の代表FW岡崎と共倒れする形となり「完敗です。岡田監督?俺を見に来たんじゃないでしょ?」と、苦笑いするしかなかった。
9月の勝ち星なしに終わったチームは、14位に転落。「悲観する内容ではない。10月はしっかり勝ち点を取れるようにしたい」とMF宮本主将は前を向いたが、降格圏の16位柏との勝ち点差も6にまで迫ってきた。残り7試合でチームの底力が問われる。

ニッカン

▼神戸大久保「御前試合」で初黒星
神戸FW大久保嘉人(27)が「御前試合」で初黒星を喫した。日本代表岡田監督が視察した清水戦は、代表のライバルFW岡崎が、鋭い飛び出しでチャンスをつくったのに対し、大久保は前線で孤立した。岡田監督が視察した試合では9戦目で初黒星。チームは3戦勝ちなしで前節13位から14位へ転落し「完敗! (岡田監督は)オレを見に来たんじゃないでしょ」と苦笑いしていた。

スポニチ

▼神戸・金南一の退場響き惜敗 9月3戦勝ち星なし
必死の守備も最後に力尽きた。0-0の後半37分、右CKから失点を許し0-1の敗戦。後半10分にMF金南一が2度目の警告で退場し、10人で耐えた末の敗戦を、三浦監督は「あれが流れを変えた。勝ち点1をとる試合になってしまった」と悔しがった。ヨンセン、岡崎の2トップを封じ、前半を0-0で折り返した。後半途中、10人となってからは2トップを1トップに変更。DF内山を入れ、左SB松岡をボランチ起用したが、あと一歩及ばなかった。
ナビスコ杯を含めて今季清水戦は3戦全敗。14位に後退し、16位柏とは勝ち点6差。9月を3戦勝ちなしで終えた。宮本主将は「悲観する内容ではない。10月はしっかり取れるように」と前を向いた。

スポーツ報知

▼大久保、岡田監督御前試合で不発
神戸の日本代表FW大久保が岡田監督の御前試合で初黒星を喫した。序盤から堅守に阻まれボールが集まらず、前半26分に迎えた唯一の決定機も右足シュートはGKにセーブされた。これまで視察に訪れた試合は8戦中5勝3分け6得点と絶好調だったが、なすすべなしの展開に「完敗、完敗よ」と自嘲(じちょう)気味に笑うしかなかった。

サンスポ

▼神戸・三浦監督、金の退場に不満げ
前半は気迫あふれるプレーで清水を苦しめた神戸。後半10分に金南一が退場処分を受けた後も守りの集中力は保ったが、最後はセットプレーから失点した。
三浦監督は金が受けた2度目の警告の判定に「妥当だとは思わない」と不満げ。攻撃の課題は口にしたものの、好調の清水に食い下がった戦いぶりに「悲観することはない」と強気だった。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 27 de setembro de 2009

神戸新聞

▼心技円熟 吉田がけん引 きょう清水戦
Jリーグ1部(J1)神戸は27日、静岡市のアウトソーシングスタジアム日本平で清水と対戦する。清水は今季21得点の岡崎、ヨンセンの2トップを軸に、11戦無敗で現在2位と手ごわい。神戸は負ければ、再び残留争いに吸収されかねない。リーグ終盤の正念場だ。
清水の守備は堅いが、神戸は古賀、ボッティ、内山ら離脱者の復帰が望み。いずれも攻撃に変化をつけられる存在で、セカンドボールへの素早い出足が、鋭いカウンターにつながる。緩いプレスは厳禁だ。

プロ15年目の精神力と技術は円熟味を増す。残留争いの正念場でMF吉田の働きは出色だ。
降格の危機を受けた2度の指揮官交代にも「今までの監督と戦術的にどこか似た部分がある」。動揺は見せず、三浦サッカーの肝であるハイプレスに全力を尽くした。
8月の3連勝の原動力だ。大分戦では正確なクロスで大久保の得点をアシストし、自らもグラウンダーの右クロスに走り込んで合わせる難しいシュートを成功。浦和戦では開始16秒の先制点を含む2ゴールを挙げた。
派手な活躍にも「調子に乗ったらやられる」。慢心とは無縁の32歳が、リーグ終盤の鍵を握る。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 26 de setembro de 2009

ニッカン

▼神戸J1残留へ大久保“ヘッド”を狙う
神戸FW大久保嘉人(27)が27日の清水戦(アウスタ)で「W杯仕様ヘッド」を試す。清水DF陣は4人中2人が180センチ以上だが、25日の練習後「ヘディングを狙っていく。(170センチの)オレに対し油断するかも」と宣言。1歩でも相手DFの前に出てボールを受ければ、空中戦でも十分に勝算があるという考えだ。ポジショニングを磨いていけば、大型DFがそろう世界の強豪相手でも、自分のヘディングが日本の武器になると信じている。
今季はリーグ戦6点のうち2点を頭で決めている。07年10月17日のエジプト戦では左足で代表初ゴールを決めた後、2点目を頭で奪った。170センチと小柄だが、意外とヘディングは得意。「清水は2位だし。いい相手。勝てば、勢いに乗れるね」。チームは勝ち点33で13位。南アフリカへつながる大久保のヘディングが、神戸をJ1残留に近づける。

スポニチ

▼神戸・吉田&朴、滝川二高の後輩・岡崎に勝つ!
神戸は25日、あす27日のアウェー清水戦(日本平)へ向けて調整。兵庫・滝川二高出身で日本代表レギュラーに成長したFW岡崎の先輩にあたる2人が必勝を誓った。
滝川二高で10学年上にあたるMF吉田が「去年からけっこうやられているんで要注意」と話すと、同じく7学年上で、前節で2ゴール決めたMF朴康造(パク・カンジョ)も「(岡崎には)先輩面しときます。残留には勝ちが必要な試合」と力を込める。
代表の“先輩”であるFW大久保は「ヨンセンが蹴って、そのこぼれ球を岡崎とか中盤が拾う。こっちがセカンドボールを拾えれば」と警戒。相手は2位と好調でも、勝って先輩の貫禄を示したいところだ。

11:15 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 25 de setembro de 2009

ニッカン

▼ツネ様昼寝しないで“デーゲームモード”
神戸主将のMF宮本恒靖(32)が次節27日清水戦(アウスタ)の天候を気にしていた。試合開始午後1時とあって「すごく暑い中で試合をやる可能性がある。チームとして天気予報をしっかりチェックしないといけない」。ナイター開催時は昼間に体を休めていたが「もう昼寝はしてはいけない。午後10時くらいに寝ている」と体を“デーゲームモード”に切り替えていた。

スポニチ

▼神戸・大久保“清水の不敗神話”ストップへ自信あり
不敗神話止めるぞ!神戸・FW大久保嘉人(27)が24日、27日に控えるアウェー清水戦に向けて「向こうも(相性は)微妙に思っているだろうね。ボクは昔からいいイメージがある」と自信を見せた。現在2位の清水はクラブ記録のリーグ戦11戦不敗と好調キープ。リーグ歴代3位タイとなるリーグ戦ホーム20戦不敗記録も継続中だ。神戸の今季対戦成績は2戦2敗だが、実は清水がホームのリーグ戦で最後に黒星を喫したのが昨年7月12日の神戸戦(日本平、0-1)。出場停止の河本に代わり6月27日以来の先発出場が有力なDF小林も「ボクたちが倒すっきゃないですね」と気合を入れた。
もっとも、三浦監督は「関係ないと思う」と意に介さず、大久保も「1試合1試合勝ちにいくだけ」と強調。事実は事実として、まずは13位からの浮上に全力を尽くす。

スポーツ報知

▼ツネ様、ビジネス書で習得の理論で清水撃破だ
神戸の元日本代表DF宮本が「ブラックスワン理論」で27日の清水戦(アウスタ)撃破を狙う。豪州で黒い白鳥が発見され、鳥類学の常識が覆された出来事を元に、従来の知識で予見できない事象は周囲に多大な影響を与えるという理論をビジネス書で読み、感銘。「固定観念にとらわれず、違う視点から物事を見るのが大事。サッカーにも関係するかも」。頭脳派DFがホーム20戦連続負けなしの難敵に挑む。

10:25 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 24 de setembro de 2009

デイリー

▼代表FW争い!大久保が岡崎に対抗心
主役の座は譲らない。J1神戸のFW大久保嘉人(27)が23日、神戸市西区のいぶきの森球技場で行われた練習で軽快な動きを披露した。次節・清水戦(27日・アウスタ)で対戦する日本代表FW岡崎慎司に強烈な対抗意識を燃やした。
現在リーグ2位の12得点を挙げ日本代表でも存在感を増す若きストライカーについて問われた大久保は「全く気にしてない。全然タイプが違うし一緒にされたら困る」と言い放ち「(得点王争いも)おれは途中から入ってるから(現在6得点)。最初から入ってたら取ってるよ」と不敵に笑った。
チームの浮上に加え、代表選考においても大事な“アピール”の場となる一戦だけに、その口調はどこまでも強気。「ヤツはヤツで頑張ってるんじゃない」-。直接対決で白黒ハッキリさせてみせる。

ニッカン

▼大久保ライバルとの対戦で代表アピール
神戸FW大久保嘉人(27)がライバルとの直接対決で、代表生き残りをアピールする。27日の清水戦(アウスタ)に向けこの日、練習を再開。急性腰痛で9月のオランダ遠征を辞退しているだけに、日本代表で定位置を争うFW岡崎との対戦に闘志を燃やした。「(岡崎は)全然意識せん。盛り上げるために比較してもらってもいいけど、自分とはタイプが違う」とライバル心をちらりと見せた。

10:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 21 de setembro de 2009

神戸新聞

▼神戸 不覚のドロー 朴康造2得点 逸機再三 終盤に失点
終了ホイッスルとともに、神戸の選手はがっくりとひざをつき、応援席も静まりかえった。負け試合のような光景だ。17位の千葉にホームでドロー。“勝ち点2”を取り損ねた現実を、誰もが感じていた。
立ち上がりから積極的にボールを奪い、速攻を繰り出した。序盤に低調だったG大阪戦の課題を改善。朴康造が技ありのミドルを左右両足で放って2得点。その後は完全に主導権を握った。三浦監督は「悲観すべき内容ではない。(就任以来)決定機が一番多いゲームだった」と評価する。
だが、とどめを刺す機会を何度も逃した。石櫃の直接FK、茂木のシュートは枠に嫌われた。後半39分には大久保の左クロスに朴康造が合わせたが、GKに阻まれた。その3分後、左ロングスローのこぼれ球を千葉の工藤に決められた。ダメ押しのハットトリックを目前で逃した朴康造は「実力不足」。パワープレーに泣いた展開に、吉田は「最後まで集中しないと」と悔やんだ。
攻守に詰めが甘く、「十中八九、勝てるゲーム」(宮本主将)で、勝ち点3を積み上げられなかった。J1残留争いから抜け出すには、まだ時間がかかりそうだ。

デイリー

▼神戸、痛恨ドロー…大久保「もったいない」
ほぼ手中にしていた勝利が、指の間からスルリとこぼれ落ちた。2-1の後半42分、ロングスローのこぼれ球をあっさり千葉MF工藤に拾われると、そのままフリーでシュートを打たせて失点。あまりにも痛いドローにFW大久保が「もったいない」と歯ぎしりすれば、DF宮本主将も「十中八九勝てる試合を追いつかれた」と唇をかんだ。
朴の2ゴールで常に先手を奪っていたが、3点目が獲りきれない。後半20分過ぎからは好機の連続。しかし、茂木のボレー、石櫃のFKがことごとくゴールバー、ポストを叩くと、後半30分過ぎの朴のハットトリックを狙ったボレーは、相手GKの好セーブに阻まれた。「今日みたいな試合を勝ちきれないから、今の順位にいる」(宮本)。相手の3倍近い22本のシュートを放ちながら勝ちきれない内容に、根深い勝負弱さが垣間見えた。
苦悩は続く。10試合連続で先発出場していたDF河本が、累積警告で次節出場停止。抜群の安定感を見せていたDFを欠く中で、2位清水とのアウェー戦に臨むことになる。16位柏との勝ち点差は7あるが、清水戦の結果次第では再び降格争いに巻き込まれる可能性も出てきた。

ニッカン

▼神戸13位後退、ツネ様が反省会開催
終了間際に白星を逃した神戸が「即席反省会」を開いた。MF朴康造(29)が2得点を挙げるなど終始優位に試合を進めながら、後半42分にスローインから同点弾を許し2-2で千葉と引き分け。13位に後退した。試合後はDF宮本恒靖主将(32)を中心にすぐに課題を修正。残り8戦でのJ1残留、上位進出に全力を注ぐ。
打てる手は、すぐに打つ。試合終了間際に白星を逃し、ツネ様が「即席反省会」を開いた。後半42分にスローインからのこぼれ球を、千葉MF工藤に決められ痛恨ドロー。守備の人数は十分に足りていながら、最後の最後でプレスが緩慢になった。試合後すぐに宮本主将を中心に、クールダウンをしながら失点場面を話し合ったという。ツネ様は「リスクマネジメントができていない。85分間も頑張って、最後に集中力が持たないようではダメ」とチームに成長を求めた。
終始主導権を握りながら、勝てなかったことが大きな問題だ。MF朴の豪快ミドルで先制し、追いつかれても後半10分に再び朴の技ありループで勝ち越した。勝てばJ1残留に大きく前進していたはずが、13位に後退。エース大久保も「あの時間まで勝っていて、ホンマなら逃げ切らないといけない」とポツリ。勝ち切る力をつけなければ、上位争いには加われない。

スポニチ

▼神戸・朴2発も実らずドロー…終了間際に痛恨失点
MF朴康造(パク・カンジョ)の2発も実らず、無念のドローとなった。「コースがうまく入ってくれたので狙い通りでした。でも勝つことが一番。悔しいです」。前半7分、豪快な右足ミドル弾で先制。1-1の後半10分にも、ペナルティーエリア外から技ありのシュートで2点目を奪った。7月11日の同カード以来のゴール。今季の千葉戦はリーグ戦2戦3発となるキラーぶりを見せつけた。
だが、終了間際の後半42分に落とし穴があった。左サイドのスローインから、こぼれ球を決められ同点。「あれだけ外していればビッグチャンスが生まれる。悲観する内容ではないが、勝ち点3を取らなくては」。三浦監督が淡々と振り返ったように、後半だけで16本、計22本のシュートを放ちながら3点目が奪えなかったのが響いた。
勝ち点1は得るも、13位に後退。宮本主将は「ここというところの集中力をもっと、もたなあかん」と唇をかんだ。左サイドでは初先発の大久保が「もったいない」と口をとがらせたドロー。残留へ半歩前進したものの、確実にするためには、次戦27日のアウェー清水戦は譲れない。

スポーツ報知

▼三浦監督が大久保らに苦言
神戸・三浦監督が、就任後初めて日本代表FW大久保ら攻撃陣に苦言を呈した。「あのような流れなら、相手にもビッグチャンスは来る。攻撃の部分に問題があった」。特に大久保は後半15、16分と立て続けに絶好のパスを受けたが、決められない。逆に終盤に追いつかれ痛恨のドロー。勝ち点3なら10位まで浮上し、降格争いからも脱出できた。エースも「もったいなかったね…」と猛反省していた。

サンスポ

▼神戸・朴康造が2ゴール「自分でもびっくり」
神戸の右MF朴康造が2ゴールを挙げた。試合は引き分けに終わったが、ホームのサポーターを魅了し「自分でもびっくり」と控えめに喜んだ。
2得点とも鮮やかだった。前半7分に茂木がつないだところに走り込み、強烈な右足シュートで先制。1-1の後半10分には、右45度の角度からGKの頭を越える狙い澄ました左足シュートでネットを揺らした。
兵庫で生まれ育ち、韓国代表も経験した29歳。神戸では7年目を迎えた。この日の2ゴールで今季は5得点目となり、J1では自身シーズン最多となった。三浦監督が就任してからは出場機会も増え、先発定着にまた一歩近づいた。
ただ、ハットトリックの絶好機もあっただけに「3点目が取れた。勝ちたかったし、勝てた。実力不足です」と反省も忘れなかった。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 20 de setembro de 2009

神戸新聞

▼松岡 積極的に攻撃参加 きょう千葉戦
Jリーグ1部(J1)神戸は20日、ホームズスタジアム神戸で千葉と対戦する。9試合未勝利で17位に沈む千葉から確実に勝ち点3を挙げ、J1残留に前進できるか。
千葉は江尻監督が7月就任して以来、積極的にボールを動かし、人数をかけて攻め上がる。神戸のDF陣が、前線の巻やネットバイアーノ、谷沢らに対処できるかが鍵だ。「センターバックが競った後を意識したい」と宮本主将。的確なカバーでゴール前のスペースをふさぎ、2列目の飛び出しを未然に防ぎたい。

不慣れな位置で模索が続く。MF松岡は8月から左サイドバックで起用され、6試合連続出場。内山の負傷離脱を埋めようと奮闘している。
本職のボランチで鳴らした運動量とハードマークを発揮している。ミスも散見されるが、積極的な攻撃参加に一皮むけようという意志がにじむ。「後ろがいるボランチと違い、うそのつけないポジション。けど、重圧や難しい局面を楽しみたい」と前向きだ。
内山が復帰し、ボランチでは金南一と宮本主将が絶大な存在感を示す。「気負わず、レベルアップに集中する」。ワンランク上の実力でレギュラー確保を。ここからが正念場だ。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 19 de setembro de 2009

ニッカン

▼神戸大久保が三浦体制で初の左MF起用も
神戸FW大久保嘉人(27)が、三浦体制で初めて左MFで起用される可能性が出てきた。20日の千葉戦(ホムスタ)に向けこの日、左MFでテストされた。現在、11位でJ2降格圏16位柏との勝ち点差は7。相手が17位の千葉とあって「特にFWにこだわりはない。残留争いのライバルには勝たんといかん」ときっぱり。11試合6得点と量産しており「1試合で2点ずつ取れば、得点王もいけるかも」と舌も滑らかだった。

▼神戸MF金は鼻骨骨折も“すっぴん”勝負
神戸は18日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間半の練習を行った。20日千葉戦(ホムスタ)に向け、紅白戦など戦術中心のメニューを行った。相手はJ2降格圏17位の千葉とあって、三浦俊也監督は「大切な試合だと認識している」と気合を入れた。鼻骨を骨折しているMF金南一は「フェースガードをつけるかどうか迷っている。視界がさえぎられるし、違和感がある」と“すっぴん”で勝負する!?

スポニチ

▼神戸ライバル叩いて残留“安全圏”へ 20日千葉戦
ライバルをたたいて残留を決定付ける。神戸は18日、ホーム千葉戦(20日)に向けて紅白戦などで調整した。7月までは降格ラインをうろついていたものの、後半戦に入ってからは当面の敵である柏と大分を直接対決で撃破してきた。千葉との勝ち点差を10から13に広げることで安全圏に逃げ込むことができる。「大分戦同様に大事な試合になりますね。ここでたたかないと、という危機感はありますよ」。FW大久保も気合を入れた。
三浦監督の就任後は順調に順位を上げつつあっても、C大阪やマジョルカで数々の残留争いをした経験を持つエースに油断はない。「最後まで分からないからねえ。接戦だし」。自身は神戸復帰後の11試合で6ゴールを記録。「1試合で2点ずつ取れれば」と初の得点王も視界に入れた。

スポーツ報知

▼大久保が自身にムチ、1試合2発ノルマ
日本代表MF大久保が、自分自身に大逆転得点王獲得へ過酷なノルマを課した。今季ここまで11戦で6得点。トップの4人とは6点差だが「2点ずつ取りたいね。そんなに甘くないとは思うけど、頑張りますよ」とニヤリ。20日の千葉戦は三浦監督が就任して、初めて左MFで先発する可能性もある。「2列目からチャンスボールを狙っていきたい」と意欲。残り9戦で猛チャージをかける。

▼“イケメン”ナミル様はすっぴん勝負
神戸の韓国代表“イケメン”MF金南一(キム・ナミル、32)が、降格圏脱出へ“すっぴん”で勝負する。8月29日に鼻骨を骨折し、前節・G大阪戦(12日、万博)はフェースガードを着用して出場したが、プレーへの影響を考慮。20日の千葉戦(ホムスタ)はマスクを脱ぎ捨て、チームを降格争いからの安全圏に導く決意を見せた。一方、日本代表MF大久保嘉人(27)は得点王獲りへ“1試合2得点”の仰天ノルマを掲げた。
先月29日鼻骨骨折 女性ファンの悲鳴が聞こえそうな決意表明だった。「(フェースガードを)着けないようにしようかと考えている」。鼻骨を骨折し、端正なマスクは痛々しさが残る。それでも、千葉戦にはフェースガードを着用せずにピッチに立つ。勝てば、現在、降格圏にいる17位・千葉とは勝ち点差13。そうなれば、その後の8戦はここ数年、何度も味わった降格争いの厳しいプレッシャーから開放されるだけに、悲壮な覚悟だ。
鼻を負傷したのは、8月29日の浦和戦(ホムスタ)。全治3週間の診断を下されたが、約1年ぶりに代表に復帰した5日の親善試合・オーストラリア戦でフェースガードを着用して強行出場。2002年日韓W杯で“バットマン”として話題となったMF宮本恒靖主将(32)から、ボールの見え方などのアドバイスを受け、12日のG大阪戦にもマスク姿で登場した。だが、前半22分までに2点を献上。2―3で6戦ぶりに黒星を喫した。想像以上の視野の狭さに戸惑い「あの時は腹が立った」と、途中で脱ぎ捨てた。
4強入りを遂げた02年W杯の韓国代表の中心選手も、32歳とベテランの域に達した。それでも、昨年の来日後から代謝機能を高めるファイテン社製の「金の水」を飲用し、体調管理にぬかりはない。今季も攻守に欠かせない存在。ツネ様とのダブルボランチでチームを支える“ナミル様”が、捨て身の姿勢で降格争い脱出を図る。

07:20 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 18 de setembro de 2009

ニッカン

▼神戸練習短縮、千葉戦へありがたい休息
神戸はゆっくり休んでJ1残留!? 次節20日千葉戦(ホムスタ)に向け、17日は当初2部練習を予定していたが、三浦俊也監督(46)は「選手の疲れや故障などを考えて決めた」と主力5人が故障している現状を踏まえ、午後練習を取りやめた。現在11位で、J2降格圏16位柏とは勝ち点差7。けが人続出の選手たちにとって、ありがたい休息となった。

スポーツ報知

▼負傷者増のため急きょ練習中止
神戸は負傷者多数のため、急きょ練習が中止となった。2部練習の予定だったが、DF北本やMF金南一の主力組は部分合流。コンディションが万全でない選手も多く、午後はオフに変更となった。9月は一度もベストメンバーがそろわず、三浦監督は「ケガが多い原因も特定できない。ガンみたいなものだよ」と、苦笑いだった。

10:15 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 17 de setembro de 2009

デイリー

▼大久保 コロコロ&通常の“二刀流PK”
J1神戸・FW大久保嘉人(27)が16日、前節G大阪戦(12日)で決めた“コロコロPK”と、通常の蹴り方を併用していく考えを明かした。神戸・いぶきの森球技場での練習を終えた大久保は「どっちっていうのは分からんけどね。言わん方がええやろ」と、不敵に笑った。
“二刀流PK”は、より確実に1点をもぎとるための手段だ。これまで大久保はJリーグ通算で11度、PKに臨み8本成功。成功率72・7%とまずまずだが、9割以上の驚異的な数字を残す“本家コロコロPK”のG大阪MF遠藤とは差がある。「できる限り確率を上げたいのは当然。任される機会も多いしね」と、キッカーを任される者として妥協はできない。
約2週間前からコロコロPK習得に励み、G大阪戦で成功。実際に遠藤のPKを止めたことがあり、大久保の練習相手を務めているGK徳重は「まだ決してスムーズではないですけどね。普通のPKと併用していけば、相手GKに迷いも出てくる」と、併用に太鼓判を押した。持ち前の嗅覚(きゅうかく)を生かした流れの中での得点だけではなく、PKでもヨシトが魅せる。

スポニチ

▼神戸・大久保「状況によって」コロコロPKを再び!?
12日のG大阪戦(万博)で“コロコロPK”を決めた神戸FW大久保が16日、今後のPKスタイルを「状況によってどっちかわからない。それは言えない」と二刀流で構える姿勢を見せた。
J1、J2通算88得点中、PKでは今季2回を含め8得点をマークしている。本人によれば「神戸で2回、セレッソで1回外しているかな」とのこと。成功率は9割を超えるG大阪・遠藤には及ばないものの、7割超とまずまずだ。国見高の後輩で、昨年8月に遠藤のPKを止めたGK徳重も「本番と練習は違うけど、2種類あった方が得に間違いない」と後押し。エースは二刀流を極めて確率アップにつなげる。

スポーツ報知

▼大久保が遠藤に対抗!?PK職人目指す
神戸のFW大久保が二刀流でPK職人を目指す。12日のG大阪戦(万博)では本家のMF遠藤の目前で見事“コロコロPK”に成功。リーグ戦通算9本中7本を決め、7割7分8厘の高い成功率となった。ただ、PKで歴代2位タイの20得点の遠藤が成功率9割9厘を誇るだけに「もっと(確率を)上げたい」と対抗心をのぞかせた。今後もGKを惑わし、得点を積み重ねる。

10:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 16 de setembro de 2009

デイリー

▼社長が提言!大久保よ、イエローなくせ
J1神戸の安達貞至社長(70)が15日、11試合の出場ですでに6枚の警告を受けているFW大久保嘉人(27)に緊急提言を行う意向を示した。前節G大阪戦でも試合後に主審に異議をとなえイエローカード。「しょ~もないイエローが多い。あいつが何かやると、『またか』というイメージができてしまっている。それを変えんと。時間を見て、話をする」と、イメチェンのススメを説いた。
あと警告2枚で、2試合の出場停止。シーズン終盤にエースを欠く事態に陥るばかりか、今後の代表選出にも影響が出かねない。同社長は「犬飼さんはそういうことにうるさい。岡田監督に『あいつは呼ぶな』と言うことだってありうる」と、危惧(きぐ)していた。ただ一方で、確かに不可解な判定が多発している面もあり、大久保自身は「もっと選手と審判の人が話し合える場を作ってほしい」と、話した。

スポニチ

▼神戸・安達社長「イエロー多すぎる」大久保に苦言
神戸の安達社長が15日、12日のG大阪戦(万博)で試合終了後に審判への異議で警告を受けた神戸FW大久保に関して「(言葉は)言った言わないがあるから難しい問題だけど。しょうもないイエローが多すぎる」と苦言を呈した。今季11試合で警告6度目というのは気になるところ。大久保は、海外で審判が試合後にインタビューを受ける例を挙げながら「審判と選手が話し合う機会を設けてほしい」と提案したが、実現は厳しそうだ。
あと2回警告を受ければ、今季2度目の累積警告となり、リーグ終盤に2試合出場停止となる。同社長は「今度(大久保と)話したい。イメージができ上がってしまうと日本代表の選出に響きかねない」と心配げに“優等生のススメ”を説いていた。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 13 de setembro de 2009

神戸新聞

▼神戸 堅守崩れ3失点 6試合ぶり黒星 追撃及ばず
神戸の上昇気流は、G大阪の底力に遮断された。連勝は3でストップし、6試合ぶりの敗戦。就任初黒星を喫した三浦監督は「勝ち点を拾いたかった」と肩を落とした。
生命線の寄せが甘かった。G大阪の精密なパスワークは、少しのすきも許してくれない。先制点のシーンは、遠藤から右サイドの橋本、中央の二川と、糸を引くようにボールを回された。さらに、フリーのルーカスに地をはうようなミドルをたたき込まれた。
ただ、2点目を許して以降、プレスが機能し始めた。石櫃の右クロスに茂木が頭で合わせて1点差とし、大久保のPKで同点に。金南一や大久保らが起点をつくり、左脚痛のボッティ欠場をカバー。だが最後は右クロスのクリアをヘディングでつながれ、二川にボレーを突き刺された。指揮官は「3失点すれば、勝つのは難しい」と嘆いた。
アジア王者相手に2点差を追いつく粘りは見せた。それだけに、序盤の不出来が悔やまれる。「もう1回、良かった点を思い出す必要がある」と宮本主将。やはり90分間、高いパフォーマンスを維持するしか道はない。

デイリー

▼神戸大久保 PKで追いつくも無念の黒星
“コロコロ”PKで一度は追いついたが…。1-2の後半12分、MF朴がゴール前で倒され、PKを得た。蹴るのは大久保。GK松代をじっと見ながら一瞬足を止め、ゴール右スミに。本家のG大阪・遠藤よりややスピードがあったが見事に決めた。「練習してました。(遠藤の前で)ドキドキしてましたよ」と話した。
G大阪には07年以降、リーグ戦負けなし。好相性だったが、後半19分にゴールを決められ連勝は「3」でストップ。三浦監督の就任後、初黒星となった。それでも大久保は「自信つけていいと思う」と惜敗の中での手ごたえを強調。急性腰痛で日本代表のオランダ遠征を辞退したが「腰はもう大丈夫」というエースとともに、神戸はさらに上を目指す。

ニッカン

▼大久保、本家の前でコロコロ決めた
神戸FW大久保嘉人(27)が「本家」遠藤の前で、同点のコロコロPKを決めた。後半12分、GK松代の動きを冷静に確認。右隅へ転がした。「ずっと練習していた。自分には思い切り蹴るイメージがあると思ったので、やってみた」。一方で、試合後に異議を申し立てイエローカードを提示された。「『なぜ審判が選手を挑発するようなことを言うんですか』と聞いた。敬語で言ったんだけど…」と少し納得がいかない様子だった。

スポニチ

▼神戸・大久保“本家”の目の前でコロコロPK決めた
日本代表を急性腰痛で辞退したFW大久保が、“本家”遠藤の前でコロコロPKを決めた。「(コロコロは)練習はしていた。久しぶりにドキドキしたね」。1-2の後半12分。ゴール前でMF朴康造(パク・カンジョ)がもらったファウルはPKに。「(GKは)ヤットさん(遠藤)で練習しているから、迷いながら蹴った」と言いながらも、相手GKの動きを見て冷静にゴール右隅に沈めた。8月24日大分戦以来2試合ぶりの今季6点目。G大阪戦は公式戦15試合で8得点目、昨年から3試合で4点というキラーぶりで同点とした。
試合は2-2の後半19分に決勝点を許し、7月25日の大宮戦以来6試合ぶりの敗戦。エース復活も就任後、初黒星となった三浦監督は「3失点したら勝つのは難しい」と厳しい表情だった。

スポーツ報知

▼大久保が“本家”の前で「コロコロPK」決めた
日本代表FW大久保の「コロコロPK」弾も空砲に終わった。1点を追う後半12分のPKで“本家”遠藤のお株を奪うかのように、グラウンダーでゴール右隅へと流し込んだ。「練習してました。(遠藤の前で)ドキドキでしたね」と笑ったが、三浦監督体制での初黒星。G大阪在籍時以来、約2年9か月ぶりの「万博凱旋」を勝利で飾れなかった元日本代表DF宮本も「良かった時のサッカーを思い出さないと」と厳しい表情だった。

サンスポ

▼神戸4連勝ならず…三浦監督は初黒星
4連勝を狙った神戸は三浦監督が率いてから初黒星。就任後は4試合で2失点の堅守を誇り、3勝1分けと好調だったが、この日は3失点と崩れた。
「2点目を取れたので勝ち点を拾いたかったけど、3失点したら勝つのは難しい。立ち上がりが悪くて受け身となった。前線の守備が甘かった」と守備の立て直しを誓っていた。

▼ツネ様、初めてアウェーの万博「勝ちたかった」
神戸の宮本がG大阪時代に慣れ親しんだ万博記念競技場で初めてアウェーチームの一員としてプレーした。「懐かしいと感じながらアップをしたけど、試合が始まったらいつも通りにやれたと思う。楽しみだったけど、勝ちたかった」と残念そうに話した。
チームが3失点で敗れたことについては「ガンバはマークしづらいところにうまく人が入ってくる。よく研究しているなと感じた」と古巣をたたえていた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 12 de setembro de 2009

神戸新聞

▼ボランチ宮本 光る知性 きょうG大阪戦
Jリーグ1部(J1)神戸は12日、大阪府吹田市の万博記念競技場でG大阪と対戦する。
G大阪は10ゴールのペドロジュニオールを新潟から獲得し、レアンドロの退団を補ったばかり。パスワークを支える遠藤は代表戦から中2日と疲労は否めず、初戦とあって連係は未知数だが、三浦監督は「攻撃の質が高く、周囲が彼を生かすはず」と警戒する。
一方、神戸はボッティが左脚痛で出場微妙。好機が減れば、セットプレーの精度や決定力がより試合を分けそうだ。

ピッチの心臓部で、知性を発揮している。7月に、本職のセンターバックからボランチへ移った宮本主将。最終ラインに河本らの高さを加え、中盤で宮本の危機察知能力を生かす。和田前監督の判断は正解だった。
以来、8試合に先発した。「慣れたし、連係も良くなった。前まで声も届く」と宮本。隣の金南一とは日本語で連係し、攻守のバランスを保つ。DF陣にもラインの上げ下げを的確に指示している。
次戦の舞台は、G大阪時代になじみ深い万博。「昔、応援してくれた人の前でいいプレーをしたい」。新境地を開いた32歳が、愛する場所で勇姿を見せる。

デイリー

▼神戸ツネ様 古巣G大阪戦に心境複雑
J1・神戸のDF宮本恒靖(32)が12日のG大阪戦(万博)に向け、複雑な思いを吐露した。「(万博で)やりながら懐かしさを感じるところもあるだろうし、神戸戦以外ではガンバを応援してる」と本音もチラリ。それでも4月に3-1で勝利したことを挙げ「春に勝ってるんで向こうも借りを返そうという気持ちがあるでしょう」と気持ちを引き締めていた。

ニッカン

▼ツネ様、万博で初アウェー「楽しみ」
神戸MF宮本恒靖(32)が「初体験」に気持ちを高ぶらせた。12日の古巣G大阪戦は、万博で初のアウェーでのプレー。11日は神戸市内で非公開練習を行い「楽しみな気持ちが大きいですね」と声を弾ませた。ユース時代から15年過ごしたグラウンドは06年11月26日以来。「懐かしさを感じることはあるでしょうが、試合が始まれば対戦相手です」と引き締めた。

スポニチ

▼神戸・宮本「いい形にしたい」“後輩封じ”に意欲!
きょう12日のG大阪戦(万博)を翌日に控えた11日、神戸DF宮本恒靖(32)が後輩封じに意気込んだ。
「ヤット(遠藤)も含めて、二川、ハシ(橋本)、明神もいる。守備の連係をしっかりしたい」。高校時代のガンバユースを含めれば06年まで15年間在籍した古巣。4月の初対戦ではホームで3-1と快勝したものの、ボランチとしてG大阪と対戦するのは初となる。
06年12月9日の天皇杯・広島戦以来となる万博のピッチで、スタジアムを訪れること自体も約3年ぶりだ。8月は5戦4勝1分けと無敗。「9月の初戦もいい形にしたい」。アウェーとなるかつての“庭”で白星スタートを誓った。

スポーツ報知

▼ツネ様、古巣・G大阪戦へ厳しい表情
2週間中断していたJ1は12日、各地で再開される。11位の神戸は、15年間在籍した古巣・G大阪に挑む元日本代表DF宮本恒靖(32)が、2002年以来となるダービー2連勝を誓った。
2006年11月26日の京都戦以来、約2年9か月ぶりとなる万博凱旋を前に、宮本の表情は険しさを増した。神戸市内で非公開練習を終え「気持ちの高ぶりというよりは、試合が楽しみで仕方ない」と胸を膨らませたのは一瞬だけ。「向こうは前回の借りを返すつもりで来る。難しい試合になる」と、リベンジに燃える相手に気を引き締めた。
4月26日のホーム戦(ホムスタ)は3―1の完勝。第2ラウンドを迎えるチームは、8月5日の三浦俊也監督(46)就任以降4戦負けなしと絶好調だ。急性腰痛で日本代表オランダ遠征を辞退したFW大久保嘉人(27)も状態が回復し、先発出場が決定的。02年以来のダービー2連勝へ、万全の態勢が整っている。
一方で遠藤、橋本のG大阪勢は、10日に帰国したばかりの強行日程。それでも宮本は「特徴は分かっているから相手にやりづらさを感じさせたい。勝利で次へ良い形でつなげれば」と、油断はなかった。

サンスポ

▼神戸・大久保、G大阪戦へ自信「やれます」
急性腰痛で日本代表のオランダ遠征を辞退したJ1神戸のFW大久保が12日のG大阪戦(万博)の出場に意欲。紅白戦ではレギュラー組の2トップの一角を担い、「(腰は)いい感じ。全然大丈夫。やれます」と軽快な動きを見せた。チームは11位だが、3連勝中。自らもG大阪戦はここ4試合で4得点と相性抜群。「ガンバ戦はほとんど点とってる」と、自信をのぞかせた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 11 de setembro de 2009

スポニチ

▼神戸・大久保、腰の回復順調 あすG大阪戦へ闘志
神戸FW大久保嘉人(27)が10日、あす12日のG大阪戦(万博)に闘志を燃やした。急性腰痛の回復は順調で「(試合に)いけますよ」という。G大阪戦に向け、「ほとんど点を取っている(イメージ)だね」と力をこめた。
G大阪戦はC大阪時代から通算して通算14試合7得点。昨年は2試合で3点と好相性を誇る。チームも07年以降、5戦2勝3分けと負けていない。前日9日には4-3と逆転勝利した日本代表のガーナ戦を神戸市内の自宅でテレビ観戦。今回は無念の辞退でも、10月のAマッチ3試合へ向け「(自分は)来月だね」と不敵に笑った。
神戸は現在11位。勝てば上位進出への期待も広がるだけに、エースの爆発に期待したいところだ。

スポーツ報知

▼関西ダービー特製キットカットできっと勝つ?
神戸のスペシャルサポーターを務めるネスレ社が、関西ダービーPR用の特製キットカットを作成。10日、練習を見学したサポーター約50人に配られ、大久保ら選手にも顔写真入りの特注品が送られた。来季のACL出場権を獲得すればクラブオリジナルの商品が販売化される見込みで、担当者は「これで試合も盛り上がってもらえれば」と話した。

▼ツネ様グッズを敵地・万博で販売!
神戸が12日の関西ダービー、G大阪戦に向け、敵地・万博で「ツネ様グッズ」を販売することが10日、分かった。ユースから15年間G大阪に在籍した、主将の元日本代表DF宮本だけが商品化されているフィギュアやユニホームなどで「ガンバにも宮本ファンがいると思うので」と担当者。Jリーグ復帰後初の古巣での一戦にツネ様も「ガンバ・サポーターにもいい試合を見せたい」と、気合を入れた。

08:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 10 de setembro de 2009

神戸新聞

▼ヴィッセルジュニアユース 日本選手権Vを報告 神戸市長を訪問
「第24回日本クラブユースサッカー選手権U-15(15歳以下)大会」で優勝したヴィッセル神戸ジュニアユースチームが9日、神戸市役所を訪れて矢田立郎市長にあいさつした。
8月に開かれた同大会は、全国9地域の代表32チームが出場。同チームは1次リーグ3試合、決勝トーナメント4試合すべてに勝って初優勝を飾った。
選手18人と監督らを前に、矢田市長は「大変な功績を残し、神戸市の誇りです」とたたえ、岩波拓也主将(15)に記念のたてを贈った。
野田知監督は「いろんなポジションから点を取れたのが勝因」と矢田市長に説明。矢田市長から将来の目標を尋ねられた岩浪主将は「ヴィッセルのトップチームに入り、チームを強くしたい」と力強く話した。
表敬訪問を終えた野田監督は「優勝できて選手に感謝している。今日は選手が緊張して硬かったが、良い経験になったと思う」と話していた。

デイリー

▼神戸・金南一“バットマン”で駆ける!
“バットマン・ナミル”参上だ。前節の浦和戦(8月29日)で鼻骨骨折したJ1神戸のMF金南一(32)が9日、フェースガード姿で全体練習に合流。02年日韓W杯で同じガードを使用し、話題を呼んだMF宮本恒靖(32)から『バットマンの心得』も伝授され、12日のG大阪戦(万博)に向け万全をアピールした。
鮮やかにボールを奪いとる姿は、ヒーローそのものだった。金はミニゲームで宮本とボランチを組み、絶妙の連係で存在感を示した。フェースガードでのプレーにあたり注意点、視野の狭さなど宮本からアドバイスをもらった。自身のマスク姿には「ツネがした時はカッコ良かったけど、僕がやるとイマイチ」と苦笑いだったが、安定感のあるプレーに宮本も「全く違和感なくやってた」と安心した様子だった。
5日の豪州戦では1年ぶりに韓国代表としてプレー。「競争に勝って南アフリカに行きたい気持ちが強くなった」と、モチベーションも上がった。代表定着へ、神戸での高いパフォーマンスが絶対条件。“阪神ダービー”ではマスク姿以上に、存在感のあるプレーを披露する。

▼大久保、威厳発揮!?でテレビ観戦
急性腰痛から復帰後初の11対11の実戦形式の練習を行ったJ1・神戸のFW大久保は、鋭い動きでチャンスを演出。「全然大丈夫」と、笑顔を見せた。この日は長男・碧人君と、日本代表-ガーナ戦をテレビ観戦するためすぐに帰宅。「子供と一緒に見るよ。息子はアニメとか見たがるけど、チャンネル権は俺にあるから」と、父の威厳を見せていた。

スポニチ

▼神戸・金、フェースガード着用“先輩”宮本から助言
“先輩”から助言だ。韓国代表に選出されていたMF金南一(キム・ナミル)が戦術練習に合流。8月29日の浦和戦で鼻骨骨折しており、フェースガードを着用してプレーした。“バットマン”姿の代名詞といえば、02年日韓W杯で着用した同級生で普段から昼食を共にする宮本。プレーに「相当違和感を感じた。(宮本が視野範囲など)色々アドバイスをくれた」と話し、「ツネがしたらかっこいいけど、ボクはあまり…」と冗談っぽく笑っていた。

徳島新聞

▼MF大島、北九州へ期限付き移籍
J2徳島ヴォルティスは9日、MF大島康明(28)が日本フットボールリーグ(JFL)のニューウェーブ北九州(福岡県北九州市)へ期限付き移籍すると発表した。契約期間は同日から2010年1月31日まで。
大島は兵庫県出身。J1神戸を経てヴォルティスの前身の大塚製薬に2001年に入団し活躍。チームがJ2に昇格した2005年からも主力を務め、J2通算91試合に出場し13得点を挙げた。
実力選手が数多く入った今季はベンチ入りの機会が少なく、出場は2試合にとどまっていた。
大島は「愛着ある徳島をシーズン途中で離れることになったが、試合に出たいという強い気持ちがあり決断した。リーグは違うがこれからも努力し、皆さんに元気な姿を見せられるようにしたい」と話している。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 9 de setembro de 2009

デイリー

▼4連勝いくで!神戸・大久保が全快宣言
全快宣言だ!急性腰痛のため、別メニュー調整が続いていたJ1神戸のFW大久保嘉人(27)が8日、神戸市西区のいぶきの森球技場で全体練習に合流。午前、午後合わせて約3時間のトレーニングをこなし、6対6のミニゲームでは鋭いシュートも放った。「もう大丈夫やね。痛みもない」と、言い切った。
リーグ4連勝がかかる12日のG大阪戦(万博)に向け、エースの存在は欠かせない。G大阪戦は07、08年のリーグ戦4試合で4得点。2得点を挙げた昨年4月の対戦ではG大阪の西野監督を「警戒していたのは間違いないが、その上をいかれた」と、脱帽させた。
絶好のカモを前に「いいイメージで臨めると思う。何より今はチームの状態がいいんでね。その流れに乗っていきたい」と、キッパリ。代表オランダ遠征を回避のうっぷんは、“阪神ダービー”で晴らす。

ニッカン

▼神戸大久保が全体練習に合流
急性腰痛で日本代表のオランダ遠征を辞退した神戸FW大久保嘉人(27)が、8日から全体練習に合流した。2部練習でフルメニューをこなし「もう大丈夫。問題ない」ときっぱり。リーグ再開となる12日G大阪戦(万博)に向け三浦監督も「心配していない。フル出場ではなく、60~70分で考えている」と話していた。

スポニチ

▼神戸・大久保、練習に合流 12日G大阪戦で復帰へ
腰痛で日本代表のオランダ遠征を辞退したFW大久保がチーム練習に合流した。「今日は痛くなかったし。大丈夫でしょう」と笑顔を見せ、12日のG大阪戦での復帰を視野に入れた。また三浦監督はG大阪のスタイルチェンジを警戒。05年の大宮監督時代、相手の攻撃サッカーを逆手に取り、速攻から一泡吹かせた経験もあるが「今は引きながらコンパクトにして、8人から10人で守る感じがある。カウンターの機会は少なくなる」と新たな対策を持って挑むつもりだ。

スポーツ報知

▼大久保合流G大阪戦先発出場
急性腰痛で日本代表オランダ遠征を辞退した神戸のFW大久保嘉人(27)が8日、神戸市内での全体練習に合流した。2部練習をフルメニューでこなし、次節のG大阪戦(12日・万博)への先発出場も決定的となった。
G大阪戦は過去13戦で6得点を記録し、最近3試合は連続得点中と相性抜群。「いいイメージはある。チーム状態もいいから流れに乗りたい」と4連勝へ意欲を見せ、三浦俊也監督(46)も「状態は大丈夫」と満足顔を浮かべた。

10:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 8 de setembro de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼J1神戸 サポーター入場禁止 試合中、拡声器投げる
サッカー・Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸は8日、公式戦で観客席から拡声器を投げ込んだ男性サポーターを、Jリーグの規程に基づき、無期限の入場禁止にすると発表した。無期限の処分はクラブ史上初めて。
ヴィッセル神戸によると、男性サポーターは8月29日、神戸市兵庫区のホームズスタジアム神戸で行われた浦和レッズ戦で、ゴール裏の応援席から拡声器1個をフィールド内に投げ込んだ。けが人はなかった。サポーターの所属団体にも、無期限の活動停止を通告した。
ヴィッセル神戸は「過去にも同様の行為があったが、改善が見られなかった」としている。

05:00 PM in ニュース'09 |

segunda-feira, 7 de setembro de 2009

デイリー

▼神戸・大久保 順調な回復をアピール
J1・神戸のFW大久保嘉人(27)が6日、神戸市・いぶきの森球技場で、故障してから初めてボールを使って練習し、次節G大阪戦(12日・万博)に向け順調な回復ぶりをアピールした。
残暑厳しいピッチに背番号50が戻ってきた。8月29日・浦和戦で急性腰痛が発症し治療してきたが、FW吉田らとパス回しやトラップ練習などでボールの感触を確認。「順調。あさっての合流は問題ない」と、8日からの全体練習復帰に手応えを口にした。
ただ、三浦監督はエースの回復状態に好感触を抱く一方「(けがを抱える)前の選手は60~70分で」という考えもあり、フル出場には慎重な構えだ。

ニッカン

▼神戸大久保、腰痛は順調回復で12日復帰へ
急性腰痛でオランダ遠征を辞退した神戸FW大久保嘉人(27)は6日、岡田ジャパンを擁護した。神戸市内の自宅でテレビ観戦し「前半はよかった。あのペースでいけば、0-0の引き分けか、セットプレーから1点取れた」と評価した。「パスを回すだけでなく、そこからどうするか」と課題も挙げた。この日の練習からボールを使ったメニューをこなし、腰痛は順調に回復。8日から全体練習に合流予定だ。リーグ再開となる12日G大阪戦(万博)に向け「切り替えはできている」ときっぱり言った。

▼神戸三浦監督「オランダは本気じゃない」
神戸は6日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間半の練習を行った。急性腰痛で日本代表のオランダ遠征を辞退したFW大久保嘉人(27)は、別メニューで調整。この日はボールを使ったメニューもこなした。
リーグ再開となる12日のG大阪戦に向け、三浦俊也監督(46)は「ガンバは現実的な守備をしてくる」と警戒した。監督は前日5日の日本-オランダ戦をテレビ観戦し「オランダは本気じゃねーなと思いながら見ていた。日本は100%だった」と感想を述べた。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 6 de setembro de 2009

神戸新聞

▼三原の移籍期間を延長
J1神戸は5日、北信越1部リーグのツエーゲン金沢へ期限付きで移籍しているMF三原雅俊(21)の移籍期間を2009年10月31日まで延長すると発表した。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 5 de setembro de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼神戸ジュニアユース圧勝 初V 日本クラブユースサッカーU-15
全国9地域の代表32チームが中学生世代のクラブ日本一を争う「第24回日本クラブユースサッカー選手権U-15(15歳以下)大会」(8月14~23日・福島県Jヴィレッジ)で、ヴィッセル神戸ジュニアユースが初優勝を飾った。Jリーグ1部(J1)神戸の“弟分”が猛暑の中、10日間で7試合のハード日程をくぐり抜け、悲願の頂点をつかんだ。

▼7戦で24得点、2失点 12月、全日本選手権 指揮官2冠誓う
まさに圧勝だった。3戦全勝の1次リーグと、16チームによる決勝トーナメント4試合で、24得点をたたき出し、失点はわずか2。野田知監督は「最初の2試合は重さと硬さがあったが、体も慣れて試合を重ねるごとに乗った」と振り返る。
準決勝では2連覇を狙う名古屋グランパスに2-0で快勝。後半にカウンターからFW松田が2ゴールを挙げ、過去最高の4強を突破した。
決勝では前々回覇者の京都サンガと対戦。守備的な相手を攻めあぐねたが、後半13分、MF川戸がグラウンダーの左クロスに合わせて先制。同31分にはMF和田のミドルシュートで加点した。1点を返されたが、同38分にFW松田が右クロスのこぼれ球をけり込み、突き放した。
4得点で大会最優秀選手(MVP)に輝いたDF岩波主将は「目標を優勝に決めて、一つ一つ戦った。日本一になれて本当によかった」と喜びに浸った。
主力の中学3年生は、県内の少年クラブとも協力して、有望な小学生をスカウト。野田監督は「兵庫にとっても大きな優勝」と強調。パスワークを基本に、前線の突破力を生かした速攻も交え、多彩なサッカーを繰り出す。下級生の時から全国規模の大会で実績を残し、年代別の日本代表にも選手を送り込んだ。
次の目標は、中学校も参加する12月の全日本ユース(U-15)選手権。指揮官は「やるからには優勝。ユースチームの胸も借り、強化を図りたい」と2冠を誓った。

05:00 PM in ニュース'09 |

神戸新聞

▼神戸 狙うぞV サッカー全日本ユース あす開幕
高校年代サッカー日本一を争う第20回全日本ユース(18歳以下)選手権大会(6日~10月12日、埼玉スタジアムほか)にヴィッセル神戸ユースが出場する。予選を兼ねたプリンスリーグ関西を制し、2年ぶりに本大会へ駒を進めた。豊富なタレントと結束力で頂点を狙う。

▼豊富な戦力 結束も抜群
現チームには、GK嘉味田隼主将、FWの木村一貴、小川慶治朗、DFの寺岡真弘、秋山貴嗣、MF大目康史らが年代別日本代表に名を連ねる。滝川第二高を率いた黒田和生監督が今季就任し、才能や技術におぼれない献身的な姿勢をはぐくんだ。コーチ3人の役割を攻撃、守備、下級生と分担して指導し、素早いプレスと攻守の切り替えを磨いた。
日本クラブユース選手権は、初戦の逆転負けが響き1次リーグ敗退。DF崔勝虎は「裏を突かれ、リスク管理ができなかった」と試合運びの重要性を痛感。黒田監督も「いい薬になった」と奮起を期待する。また、主力がトップの練習でもまれ、たくましさを増した。
レギュラーに故障者が出たが、恥骨骨折で離脱していた小川の復帰は好材料。チーム屈指のスピードを誇るストライカーは「速さで相手を引きつける。得点王で優勝したい」と闘志を燃やす。
24チームが6組に分かれて戦う1次リーグは、全国高校総体覇者の群馬・前橋育英高、横浜F・マリノスユース、コンサドーレ札幌ユースと同組になった。2位以内か、各組3位のうち上位4チームに入らないと、決勝トーナメント(16強)に進めない。嘉味田主将は「チーム一丸にならないと全国は厳しい。仲間を鼓舞するプレーをしたい」と意気込んでいる。

▼新潟国体 26日開幕 県選手団554人決まる
【サッカー】
▽少年男子監督 井上誠(県芦屋高教) ▽同選手 西本晃平、但馬磨伊人、仲島義貴、和田篤紀、広田隆治、小林成豪、高見啓太、堀江修平、宮本隼也、免田朋己、杉本康輔(以上ヴィッセル神戸ユース)、霧島貴一(関学高)、亀岡淳平(滝川第二高)、宮田大和(須磨友が丘高)、原田亮(FCライオスユース)、野田将(エストレラ姫路FC U-18)

スポニチ

▼神戸・大久保、腰の回復順調 来週にも練習合流へ
急性腰痛のため日本代表オランダ遠征を辞退した神戸のFW大久保が、屋外トレーニングを再開した。いぶきの森でウオーキングとランニングを交互に合わせた軽めのメニューを消化し「大丈夫、あれくらいならそんなに走っていないし。順調です」という。12日のG大阪戦(万博)出場については「様子を見ながら」としたものの、来週には練習合流する見込みだ。

スポーツ報知

▼大久保ランニング開始、12日・ガンバ戦へ調整順調
急性腰痛で日本代表オランダ遠征を辞退した神戸のFW大久保が、離脱後初めてランニングを開始。神戸市内の練習場でウオーキングと交互に繰り返し、約20分汗を流した。「来週からチーム合流? できればいいですね」。次節のG大阪戦(12日・万博)出場へ順調な調整具合を見せた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 4 de setembro de 2009

スポニチ

▼神戸・宮本「大事なこと」 ホムスタ周辺清掃に参加
神戸選手会は3日、Jリーグ社会貢献活動期間「Jリーガーズ・ウィーク 2009」の一環として、神戸市兵庫区にあるホームズスタジアム神戸周辺の清掃活動を行った。急性腰痛のため別メニューのFW大久保ら故障組は不参加も、DF宮本ら選手19人と神戸海岸線地域後援会や地元サッカークラブ2チーム約150名が参加した。宮本は「地域密着のため地域に貢献するのは大事なことですね」と意欲的に清掃活動。その姿を子どもたちも追いかけた。終了後はスイカ割りを楽しむなど交流。FW茂木は「思ったより落ちていた。あまりこういう機会はないので楽しくできました」と笑顔を見せた。

スポーツ報知

▼選手らがスタジアム周辺を1時間ゴミ拾い
神戸が3日、地域への社会貢献活動の一環として、本拠地「ホームズスタジアム神戸」(神戸市)周辺で清掃活動を行った。けが人を除く全選手に、後援会からの参加者を合わせた約150人が、1時間近くスタジアム周辺でゴミを拾った。主将の元日本代表DF宮本は「地元の人たちとふれ合う機会もなかなかないですから」と、地域密着の大切さを口にした。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 3 de setembro de 2009

神戸新聞

▼J1神戸 MF金南一ら3選手が負傷
Jリーグ1部(J1)神戸は2日、MF金南一(32)が鼻骨骨折で、DF近藤岳登(28)とMF古賀誠史(30)が右大腿ハムストリングス肉離れで離脱したと発表した。
金南一は今季16試合に出場。8月29日の浦和戦で負傷し、全治約3週間と診断された。フェースガードを着用すればプレーは可能で、韓国代表には参加している。
近藤は今季4試合に出場。8月29日の浦和戦前のウオーミングアップ中に負傷し、全治約2カ月。今季7試合に出場した古賀は、8月27日の練習で負傷して、全治約3週間と診断された。

デイリー

▼神戸・大久保、腰痛でG大阪戦出場微妙
J1神戸のエースFW大久保嘉人(27)が2日、神戸市西区・いぶきの森球技場で行われた練習には参加せず、急性腰痛の治療を行った。先月29日の浦和戦で発症したもので、今週いっぱいは治療に専念する見通しだ。チームは現在、リーグ戦3連勝と波に乗る一方で大久保を筆頭にけが人が続出。上位進出を狙う上で重要な次節・G大阪戦(12日・万博)に向け、主力の復調が待たれる。

朝から厳しい日差しが照りつけるピッチに、エースの姿はなかった。チームがフィジカル中心のメニューで汗を流す中、大久保は岸本チーフトレーナーとともにクラブハウスにこもっていた。
マッサージで患部回復に努めた背番号50は「今回は今までより痛みがひどくて背中にも広がってる。とりあえず12日(G大阪戦)を目指すけど、どうなるか分からない」と次戦に向けて慎重な構えをみせ、日本代表オランダ遠征の辞退についても「残念。ただ、こういう状況で行ってもね」と唇をかんだ。三浦監督も「次の試合は出る方向で。来週(練習に)入れれば」と治療優先を示唆した。
ただ、現在リーグ3連勝中とはいえ、状況は深刻だ。大久保のほかにもこの日、前節の浦和戦前に負傷したDF近藤、8月27日の練習中に負傷したMF古賀が、ともに右太もも裏の肉離れでそれぞれ全治2カ月、同3週間と診断されたと発表。5日にオーストラリアと対戦する韓国代表に合流したMF金南一も、鼻骨骨折で全治3週間と診断された。
浮沈を懸けた“阪神ダービー”まであと9日。三浦神戸が逆境に直面した。

ニッカン

▼神戸大久保「間に合う」12日大阪戦へ意欲
急性腰痛のため日本代表のオランダ遠征を辞退した神戸FW大久保嘉人(27)が、次節12日のG大阪戦(万博)出場に意欲を見せた。2日は神戸市内の練習場でマッサージや電気治療。「全然、大丈夫。普段の生活には支障がない。(次節は)出るつもり。代表に行けなかったのは残念だけど、切り替えている」と話した。三浦監督も「次は間に合うと思う。来週の練習から合流することになる」と説明した。

▼神戸三浦監督3連勝中でも気持ち引き締め
神戸は2日、神戸市西区のいぶきの森練習場で2部練習を行った。現在3連勝中と好調だが、三浦俊也監督(46)は「連勝中と言っても、どの試合もギリギリのところで勝っている。まだ安心できない」と選手の気持ちを引き締めた。主将のMF宮本恒靖(32)は「この中断期間を自身のコンディションを高めることと、チームの課題の修正に努めるようにしたい」と前向きに話していた。

スポニチ

▼神戸・大久保、治療専念…来週には合流の見込み
急性腰痛のため日本代表オランダ遠征を辞退したMF大久保が、神戸市内のクラブハウスでリハビリを開始した。8月30日の診断後2日間は自宅で安静に努め、この日も室内のみで治療を行った。29日浦和戦の前半から痛みを感じたといい、辞退について「残念だけど、この状況では満足のいくパフォーマンスができなかった」と話した。12日G大阪戦(万博)出場については「今は出る方向で考えています」と三浦監督。早期復帰を目指して今週は治療に専念。来週には練習に合流する見込みだ。

スポーツ報知

▼大久保、G大阪戦での復帰目指す
急性腰痛で日本代表のオランダ遠征を辞退した神戸のFW大久保が、三浦監督から「休養指令」を受けた。この日、神戸市内のクラブハウスで治療に専念したエースは「だいぶよくなりました」と回復ぶりに笑みを見せた。指揮官も「次の試合に出す方向で考えている。来週くらいに練習に入ってくれればいい」と余裕の表情。次節のG大阪戦(12日・万博)へ、まずは完全回復を命じた。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 2 de setembro de 2009

高知新聞

▼サッカーU-17日本代表 高知大と3―3ドロー
春野運動公園でキャンプを行っているサッカーのU-17(17歳以下)日本代表は1日、高知大と練習試合を行い、3-3で引き分け。まずまずの調整ぶりを見せた。

08:25 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 1 de setembro de 2009

ニッカン

▼神戸金南一、鼻骨骨折も韓国代表に合流
神戸の韓国代表MF金南一(32)が鼻骨を骨折していたことが8月31日、分かった。関係者によると同29日浦和戦(ホムスタ)で負傷したが、1年ぶりの代表復帰に燃えており、5日の親善試合オーストラリア戦(ソウル)に強行合流するため、この日、韓国へ。鼻を守るフェースガードを持参したという。
W杯ドイツ大会で主将を務め、07年に神戸入り。今季は元日本代表主将のMF宮本と組むダブルボランチが抜群の安定感を見せている。「このチャンスをいかして、ポジション争いに勝ちたい」とW杯出場への生き残りにかける。

▼遠征辞退の大久保、2日にも再チェック
急性腰痛のため日本代表のオランダ遠征を辞退した神戸FW大久保嘉人(27)は8月31日、神戸市内の自宅で静養した。神戸の岸本トレーナーは「軽症だと思う。今後は様子を見てから決まることになる」と説明。1日も静養する予定で、練習再開日の2日に状態を再チェック、今後のリハビリメニューや治療法などを決める。

スポーツ報知

▼大久保腰痛は軽症、12日G大阪戦出る
急性腰痛で日本代表オランダ遠征を辞退した神戸FW大久保嘉人の状態が軽い見込みであることが31日、分かった。大久保はチームの練習が再開される2日まで自宅静養に努めるが、岸本チーフトレーナーは2日の状態次第では即、練習に合流できる可能性を示唆した。
大久保は29日の浦和戦(ホムスタ)戦後に腰痛を発症。翌日になっても痛みが引かず、遠征は不参加となったものの同トレーナーは「長引くものじゃないと思います。2日に診て、リハビリになるか練習に合流できるか」と説明した。来年の南アフリカW杯に向けた強化試合でのアピールは逃したが、次戦の12日G大阪戦(万博)出場は影響なさそうだ。

10:10 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 31 de agosto de 2009

デイリー

▼大久保、急性腰痛でオランダ遠征辞退
J1神戸は30日、FW大久保嘉人(27)が急性腰痛のため、31日からの日本代表欧州遠征を辞退すると発表した。大久保は29日の浦和戦でフル出場を果たしたが、試合後から腰の痛みを訴えていた。一夜明けリカバリーのため、神戸のクラブハウスに顔を出したものの満足に動くことができず、チームドクターが代表のドクターと相談した上で、回避を決めた。
楽しみにしていた遠征だった。「俺は俺で持ち味を出していかないとね。代表は生き残りだから」と話していたように、今遠征から10年南アフリカW杯に向けた選手選考のサバイバルが本格的にスタート。イタリア・セリエAで結果を残しているFW森本(カターニャ)も初招集され、さらにオランダ、ガーナというW杯で対戦する可能性のある強豪国との対戦。「今の日本サッカーがどれだけ通用するかチャレンジしたい」と意気込んでいただけに、無念のリタイア。
今後は回復に努めながら、リーグ再開となるG大阪戦(9月12日・万博)に向けて調整する。

スポニチ

▼大久保「動くのもしんどい」急性腰痛で代表辞退
岡田ジャパンが突然のアクシデントに見舞われた。オランダ遠征出発を翌日に控えた30日、神戸のFW大久保嘉人(27)が急性腰痛のため、緊急離脱を余儀なくされた。関係者によれば、前日の浦和戦にフル出場後、違和感を訴えていたものの、この日のリカバリー中に「動くのもしんどい」と悲鳴をあげたという。
大久保自身は「3日くらいすれば、大丈夫」と軽症を強調し、9月2日にはリハビリを開始する。しかし、神戸と代表のドクター同士が連絡を取り合った結果、腰への負担が大きい長距離の移動などを避けるため、参加辞退を決定。岡田監督も「嘉人は腰がダメ。今回は仕方ない」と帯同を断念した。

スポーツ報知

▼大久保が代表オランダ遠征辞退、急性腰痛
日本代表が31日のオランダ遠征出発を前に衝撃に襲われた。FW大久保嘉人(27)=神戸=が急性腰痛のため、30日深夜集合の代表参加を取りやめた。代わりにFW前田遼一(27)=磐田=が招集されたが、2010年南アフリカW杯に向けた強化プラン第1弾直前で、岡田ジャパンの計画が大きく狂う事態となった。
岡田ジャパンの強化計画が大きく狂った。攻撃陣の主力の一角、FW大久保が急性腰痛のため、オランダ遠征を急きょ辞退した。29日の浦和戦(ホムスタ)の試合中に負傷し、この日、神戸のリカバリートレーニングが行われた神戸市内の練習場には姿を見せたが、痛みが引かないため、不参加が決まった。
川崎-清水戦(等々力)視察後、深夜に宿舎に到着した岡田武史監督(52)は「本人は大したことないと思っていたけど、今日になって痛いと。飛行機は無理だろうし、オランダ戦は厳しい、ガーナ戦も万全じゃないし。帰りも移動があるし」と表情を曇らせた。動揺からか、等々力競技場にIDを忘れて現れたことがショックの大きさを表していた。
アウェーで強豪国と対戦できる今回のオランダ遠征は、南アW杯に向けた強化計画の中でも重要な位置づけにある。本大会出場を決めてから最初の合宿で、FIFAランク3位のオランダ、同35位のガーナと対戦。オランダはW杯欧州予選を控え、ほぼフルメンバーを招集。格上との“ガチンコ対決”で「対世界」における日本の位置を見極め、今後の強化に生かすはずだった。
大久保に代わり、08年5月のコートジボワール戦、7月の候補合宿のメンバーに入ったが、共にけがで辞退したFW前田を追加招集。指揮官は「トータルの能力は認めるところ。これも一つのチャンスかなと。前線がけがをしたら呼ぼうと思っていた」と期待したが、守護神のGK楢崎正剛(33)=名古屋=も左手第2中手骨骨折で招集されておらず、不安は尽きない。遠征出発前日の緊急事態。岡田ジャパンに暗い影が落ちた。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 30 de agosto de 2009

神戸新聞

▼速攻ズバリ 神戸3得点 今季初3連勝 8月 5戦負けなし
ロースコアを守りきるだけが、神戸の強みではない。強豪との打ち合いに屈しない底力も証明した。浦和を下して、今季初の3連勝。三浦監督は「ホームでビッグクラブを破れて、うれしい」と充実感をにじませた。
先制ゴールは開始15秒すぎ。中盤のボールを奪い、細かくつないで前線の吉田へ。DFとGKをかわして流し込んだ。「最初からプレスをかけ、点が取れた」。そう胸を張る32歳は前半29分、ボッティの左クロスをヘディングで押し込んだ。
相手の個人技でラインが徐々に下がると、同41分にエスクデロにこぼれ球を強引にねじ込まれた。金南一が鼻骨骨折疑いで交代した直後の後半12分には高原の頭で同点。それでも、その4分後に、右CKを河本が右足で合わせ、しぶとく突き放した。金南一が抜けたボランチに松岡が、松岡の左サイドバックに小林が入り、不測の事態にも集中して守りきった。
8月は4勝1分け。連続無失点は4試合で途切れたが、「勝ち点3のほうが大事」と指揮官は意に介さない。残留争いを抜け、中位に入った。

▼GK土井が神戸に復帰
J1神戸は29日、GK土井康平(20)が期限付き移籍していたJ2水戸から復帰すると発表した。

デイリー

▼神戸3連勝!J史上6位の16秒弾だ
今の神戸は、とにかく勝負強い。真っ赤に染まったスタジアムから注がれる拍手の中を、この日の殊勲者・FW吉田とDF河本が握手をしながら、お立ち台へと向かう。浦和を撃破し、今季リーグ戦初の3連勝。“赤い悪魔”との総力戦を制したイレブンは、心地良い充実感に浸った。
試合開始前にDF近藤が右足を負傷するアクシデント。そんな嫌な空気を吉田が吹き飛ばした。ホイッスルから神戸が一気のプレスでボールを奪い、MF朴康造のスルーパスにスルスルと抜け出したのは背番号17。鮮やかにDF2人をかわすと、飛び出してきた相手GKも抜き去り、無人のゴールへ流し込んだ。
開始わずか16秒、リーグ歴代6位となる電光石火の一撃で先制すれば、前半29分にはMFボッティのクロスに頭で合わせて2点目。前節の大分戦で左太ももに違和感を覚え、今週は全体練習に合流できず。それでも「100%ではなかったけど、今できる最高の状態に持ってこれた」と話す頼れるベテランが試合をつくると、その流れがチームにも波及した。
同点に追いつかれた直後には、ボッティの右CKをDF河本が右足で合わせて勝ち越し、試合を決めた。ここまで4試合続いていた連続無失点こそ止まったが、三浦監督は「無失点より勝ち点3が欲しかった。個人的にも(守備的な)イメージをチェンジしたかったので」と、会心の試合にニヤリと笑った。
これで三浦監督就任後は3勝1分けといまだ無敗。順位も完全に降格危機圏を脱し、暫定10位まで浮上した。「ここまでは降格争いから出るための戦いだったが、残り10試合は上位に行くための戦いになる」と、ボッティ。確かな手ごたえとともに、神戸が上を見据えた戦いに突入する。

ニッカン

▼神戸吉田16秒弾!J史上6番目
神戸はFW吉田孝行(32)がJ史上6番目となる開始16秒弾で浦和を撃破。今季初の3連勝を飾った。
試合開始16秒。神戸FW吉田が一直線にゴール前へ走り出した。MF朴の前線へのパスを受けると、浦和の日本代表GK都築を交わし、右足で先制ゴールを挙げた。たった16秒で2戦連発を達成し、32歳のベテランは大歓声を浴びながら仲間にもみくちゃにされた。
「自分でも何があったのか…という戸惑いがありました。ファーストタッチがゴールになったんですから。ビツ(石櫃)が『オレまだボールに触ってないのに点が入ったよ』って驚いてたくらいですから」。
19日鹿島戦では同僚のFW大久保が、31秒弾を決めたばかり。エースを15秒も上回る一発は、J史上6番目の記録になった。それだけでは終わらず、前半29分にも頭で2点目。一時は同点に追いつかれながらも90分間走り抜き、今季初の3連勝に大きく貢献した。
浮き沈みの多い人生を歩んできた。97年ワールドユースを目指すU-20(20歳以下)日本代表では柳沢(現京都)と2トップを組み、トップ下に中村俊(現エスパニョール)がいた。しかし本大会直前に足首を負傷。世界で活躍する夢は消えた。翌98年には所属の横浜Fが消滅。その最後の試合となった99年元日の天皇杯決勝では意地のゴールを決め、消えゆくクラブを頂点に立たせたこともある。
07年オフには横浜を戦力外になり、地元神戸に拾ってもらった。だからこそ謙虚さを忘れない。「自分が活躍しているのは(大久保)嘉人のおかげ。アイツがマークを引きつけてくれるから、オレを生かしてくれるからです」。苦労を重ねてきた男らしく、ヒーローになっても浮かれることはなかった。

スポニチ

▼神戸・大久保「完ペキですね」 引き分け挟み4連勝
少ない得点を守り抜く粘り強さだけではない。今の神戸には、競り合っても勝ち点3を奪う力強さがある。ホームで浦和に3-2。クラブ新記録の5試合連続完封こそ逃しても、引き分けを挟んでの4連勝は中身が濃い。
FW吉田の開始16秒弾で幕を開けた戦い。激しいプレスでことごとく中盤のボールを拾い、連敗中の浦和に勢いの差を見せつけた。「好調の要因?前線の選手もサボらずに守備をできているのが大きい」。そう分析したDF河本が後半16分に決勝弾をたたき込んだ。降格圏に足を突っ込んでいたはずが、気がつけば勝ち点は32。浦和と2差に迫るのだから分からない。「(内容は)完ペキですね」と大久保も胸を張れば、叶屋宏一専務は「今、うちが一番Jで強いんじゃない」と豪語。自信が戻り、神戸が秋のリーグをかき回す。

スポーツ報知

▼J史上6位・吉田16秒先制弾で3連勝10位浮上
“秒殺の一撃”が、神戸に今季初の3連勝を呼んだ。キックオフからわずか16秒。MF朴のパスに反応したFW吉田が、GKを冷静にかわし右足で流し込んだ。J史上6位の記録となる“スピード先制弾”に「自分でも何がなんだか…」と驚いた。前半29分にも追加点をたたき出す大活躍。前節の大分戦(24日・九石ド)で1得点1アシストを残した32歳のチーム最年長は、この日も大仕事をなし遂げた。
大分戦で左太もも裏を痛め、今週の練習はほとんど別メニュー調整。出場も危ぶまれたが、「控えに置くよりも、先発からどこまで引っ張れるか、という所だった」と三浦俊也監督(46)。チームの連続完封こそ4試合で途切れたが、監督就任以降4戦負けなしで順位も暫定10位に浮上。勢いはまだまだ止まりそうにない。

▼金が鼻骨骨折か
神戸のMF金が29日、浦和戦で相手と接触した際に鼻を強打し、後半12分に途中交代。鼻骨骨折の疑いがあり、病院で検査を受けた。

サンスポ

▼神戸・吉田、電光石火の先制点「戸惑った」
神戸の吉田が開始わずか16秒で先制点を決めた。相手の守備の混乱も突いて抜け出し、最後はGKもかわして右足でけり込んだ。「あんなに早く決めたのは初めて。自分でも戸惑った」とはにかんだ。
勢いに乗って前半29分にもボッティの左クロスを頭で合わせた。2試合連続得点で今季5点目。「自分の中でできるだけのプレーはできた。(大久保)嘉人とのコンビもやりやすい」と満足そうだった。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 29 de agosto de 2009

神戸新聞

▼大久保 ゴール量産狙う きょう浦和戦
Jリーグ1部(J1)神戸は29日、ホームズズタジアム神戸で浦和を迎え撃つ。浦和は6連敗中で、攻守の軸のポンテと闘莉王が出場停止。手負いの強豪に、4試合連続完封で負けなしの神戸が上げ潮ムードで挑む。
今の浦和で怖いのは、後がない必死さ。三浦監督も「優勝候補だけに層は厚い」と警戒する。神戸は徹底した組織守備で対応可能だろうが、相手の個人能力の高さを考えれば、わずかなミスは命取りだ。カウンターを確実に決めて、精神的にダメージを与えたい。

鬼気迫る勢いで、猛然とボールを追う。FW大久保のフォアチェックは秀逸だ。「しっかりした守備は自分たちの良さ」。大分戦では足がつるまで走りに走り、4戦連続完封に貢献した。
点取り屋としても真価を発揮する。ドイツから復帰して以来、9試合で5ゴール。得点ランクトップとは7差で「まだいけるかな」と、逆転タイトルにも意欲を燃やす。
神戸での好調は、日本代表にもプラスだ。イタリア1部・カターニアの森本が初招集されるなどFW陣の競争は激化。「素早い攻守の切り替えとか、代表と神戸のサッカーは似てる」。岡田ジャパンでも存在感を示すつもりだ。

デイリー

▼大久保オレ流!「森本意識しない」
日本サッカー協会は28日、オランダ遠征(9月5日・オランダ戦、同9日・ガーナ戦)に向けた日本代表メンバー22人を発表した。
オランダ、ガーナという強豪国との対戦に血が高ぶった。「W杯でも対戦する可能性がある。今の日本サッカーがどれだけ通用するかチャレンジしたい」。順当にメンバー入りしたJ1神戸FW大久保嘉人は、熱い意気込みを口にした。
南アフリカ行きを懸けたポジション争いもいよいよ開戦。特に前線はFW森本が加わり、激化が予想される。以前から「(森本は)意識はしてない。俺は俺で持ち味を出す」と話しているが、当然この遠征の“位置づけ”は心得ている。「代表は生き残りだから」。有無を言わせぬ結果を残してみせるつもりだ。
神戸復帰後は9戦5得点と好調。「今の神戸のサッカーは代表に似てる」という中での結果が自信に繋がっている。「順調っすね。今季は10点は獲りたい。得点王?上も伸びてないからね」と、ニヤリと笑った大久保。し烈な定位置争いを前にしても、エースの自信は揺るがない。

ニッカン

▼神戸大久保「浦和に勝つつもりで戦う」
神戸は28日、29日の浦和戦(ホムスタ)に向け神戸市西区のいぶきの森練習場で非公開の最終調整を行った。三浦俊也監督(46)は「浦和は闘莉王とポンテが出られないが、他の選手のレベルも高い」と警戒した。
FW大久保嘉人(27)は「前の浦和戦に負けたので借りを返したいという気持ちは強い。闘莉王やポンテの代わりの選手も意欲を持ってプレーしてくる。自分たちとしては調子がいいので勝つつもりで戦うだけ」と話していた。

スポニチ

▼神戸・三浦監督“手負いの浦和”警戒「スキはない」
4試合連続で完封中と好調のチームだが、強豪・浦和戦を前に緊張感を漂わせた。浦和は6連敗中に加え、ポンテや闘莉王が欠場。それだけに、逆に対戦相手としては怖い。「レッズは必死だし逆に付け入るスキはない」と三浦監督も警戒を強める。神戸も吉田や古賀らがコンディションに問題を抱え、紅白戦の人数も足りなかったほど。チームの総合力が問われる一戦となりそうだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 28 de agosto de 2009

神戸新聞

▼神戸の金南一が韓国代表に
J1神戸は27日、MF金南一(32)が韓国代表に選ばれたと発表した。代表復帰は2008年9月以来、約1年ぶり。ソウルで9月5日に行われるオーストラリアとの親善試合に臨み、同6日に再来日する予定。

ニッカン

▼神戸、積極的守備で5戦連続「0」だ
神戸は積極的守備でクラブ新記録の5試合連続無失点を目指す。前節24日大分戦(九石ド)では2-0で完封勝ち。99年以来のクラブタイ記録となる4試合連続無失点を達成したが、三浦俊也監督(46)は「守備的と言われるのは、いらっとする。オレもそろそろイメチェンしようかな」。主将のMF宮本恒靖(32)も「監督の求める戦術は決して守備的ではない」と話した。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 26 de agosto de 2009

ニッカン

▼神戸大久保が浦和見下す「守備がひどい」
神戸FW大久保嘉人(27)が、29日に対戦する浦和を完全に見下した。25日に「あんな守備がひどいチームに負けたらあかんよ。(浦和は)チームとしてまとまりがないね」と言い放った。
大久保は前日24日の大分戦で2戦連続ゴールを決めるなど、神戸復帰後9戦5発と上り調子だ。同時に、前線からボールを追い続ける献身的プレーが光る。6連敗中と泥沼状態の浦和には負けたくない。「次はポンテも闘莉王も(出場停止で)出られへんしね。ホームやし絶対に勝たなあかん」と言い聞かせた。
チームは2連勝で13位に浮上。「油断したら、また(降格圏に)落ちるよ。今のオレは浦和戦に勝つことがすべてよ」。過去の浦和戦は11戦で6枚のイエローカードをもらい、2度も退場しているが、弱々しい「赤い悪魔」との対戦に自信満々だった。

08:15 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 25 de agosto de 2009

神戸新聞

▼大久保先制、神戸2連勝 4戦連続の無失点
価値ある連勝だ。神戸は4戦連続で無失点を達成。時折、大分に両サイドで起点をつくられながら、要所ではね返した。
先制点は前半33分。吉田の右クロスを大久保が頭で突き刺した。「完ぺきなボール。ドンピシャだった」。エースもうなった好パスだった。
後半6分には、石櫃からのグラウンダーの右クロスを、ニアに走り込んだ吉田が流し込む。風邪の茂木に代わって先発し、古巣から1ゴール1アシストを挙げた32歳は「全得点に絡めたので結果は良かった」と語った。
和田、三浦体制で再構築した守備組織が機能し、前節は首位鹿島を撃破。それでも、最下位の大分に取りこぼすと、金星は無意味になるだけに、イレブンは「鹿島戦よりも大事」と気合十分だった。その言葉を裏切らない勝利。降格圏の16位との勝ち点差は8に開き、13位に浮上した。
しかし、前半は連動性を欠き、終盤の逸機が続く課題も浮き彫りに。「調子に乗ってはいけない」と吉田が言えば、宮本主将も「まだまだ勝ち続けないと」と強調した。残留争いからの脱出に向け慢心はない。

デイリー

▼大久保2戦連発!神戸連勝で13位浮上
チョウのように舞い、ハチのように刺した。エースの見せ場は前半33分だ。右サイドからFW吉田のクロスにFW大久保が反応する。相手DFの間にスルリと入り込むと、柔らかく跳び上がり、ヘディング一閃(いっせん)。「完ぺきなボールやったからね。叩きつけるだけだったし、もうドンピシャ。メチャクチャ気持ちいいゴール」。2試合連続となる自画自賛の完ぺきな一撃が、大分守備陣の自信を打ち砕いた。
チームは4試合負けなしで2連勝と完全に波に乗った。攻守にわたってエースの貢献度は高い。これで神戸復帰後は9試合で5ゴールのハイアベレージ。試合では前線からの守備にも奔走する。この日は両足がつり、後半38分に自ら交代を申し出るまで、必死にピッチを駆け続けた。「後半に入ってすぐぐらいからつってた。(交代は)生きのいい人が入った方がいいと思って」。
試合後の取材エリアでも、せきをするだけで足がつってしまうほど疲労困憊(こんぱい)。それでも「今のサッカーは前線からすごい守備をしないといけないけど、それが機能してるから完封にもつながってる」と、胸を張った。
過去1分け4敗と鬼門だった九石ドームでの初勝利。九州出身だけに「いい思い出がなかったからね。よかったよ。やっぱ九州はいいっすね」と、満面の笑み。順位も13位に浮上し、降格争いから一歩抜け出した。
最大で勝ち点差15も開いていたACL出場圏の3位とも、4試合で10差まで縮めた。「あと10?。でも、そこまでは調子に乗れない。1試合1試合でしょ」と大久保。残りは11試合。奇跡を口にするにはまだ早いが、量産態勢に入ったエースとともに、ほぼ閉ざされていた扉に少しだけ光が差し込んできた。

ニッカン

▼九州男児大久保連発、九州で決めた
神戸FW大久保嘉人(27)が神戸復帰後2度目の2試合連続ゴールを決めた。前半33分、FW吉田の右クロスに頭で合わせ先制。両足をつって後半38分に交代も、前線からの守備で99年以来のクラブタイ記録となる4戦連続無失点に貢献した。前節の15位から13位へ浮上し「吉田さんがいいボールをくれた。油断は禁物やけど、この勝ちは大きい」と笑顔。森本、本田ら欧州組の活躍には「全然意識せんよ」といつも通りだった。

スポニチ

▼神戸・大久保2戦連発!4戦連続完封で13位浮上
絶妙なボールだった。0-0の前半33分、FW大久保が魅せる。「完ぺきなボール。ドンピシャ。後はたたきつけるだけだった」。カウンターからFW吉田の右クロスに頭で合わせる先制ゴール。今季5点目は鹿島戦に続く2戦連発弾となり、苦手大分戦のアウェー初ゴールで、勝利を呼び寄せた。
日本代表で定位置を争う森本(カターニア)、本田(VVVフェンロ)が開幕から活躍している。「オレはオレ。(代表と神戸も)その時その時」と言いながらも、絶好のアピールになった。守備にも全力を尽くし、両足がつって後半38分に途中交代。それでも、福岡出身の大久保は「やっぱ九州はいいね」と笑顔を見せた。
後半6分には吉田が05年まで在籍した古巣相手に2点目を挙げ、2-0と快勝した。チームは6戦目にしてアウェーの大分戦初勝利だ。99年以来10年ぶり、クラブ最多タイとなる4試合連続完封で13位に浮上。大分で確かな手応えを得た。

スポーツ報知

▼大久保2試合連続弾で連勝
神戸が2―0で最下位の大分を下し、順位を15位から13位に上げた。大分は3連敗で、J1残留圏内の15位との勝ち点差は、残り11試合で17と開いた。神戸は前半33分にFW大久保嘉人(27)が2戦連発となるゴールを決め、後半にも追加点。4試合負けなしで、敵地での大分戦初勝利。
日本代表FW大久保の2試合連続弾で、6戦目にして敵地の大分戦で初勝利をあげた。前半33分、FW吉田のクロスを頭でたたき込み先制。「完ぺきなクロス。枠に入れるだけだった」と、振り返る一撃でリズムをつかみ、三浦新監督の就任以降は2勝1分けと上昇ムード。それでも「まだ油断できる順位じゃない」と、次節の浦和戦(29日・ホムスタ)へ気を引き締めた。

サンスポ

▼エースは俺!神戸・大久保が2戦連発
ゴールハンターの血が騒いだ。前半33分、神戸のFW大久保がカウンターから、FW吉田の右クロスを頭で合わせて先制弾だ。両人さし指を天に向け、ピッチを駆け出して喜びを爆発させた。
「完璧な球をもらえたので決めるだけだった」
試合開始31秒で首位鹿島を沈めるゴールを叩き込んだ19日に続く、2試合連続に笑顔が浮かぶ。三浦新監督が求める前線からの守備も続け、両足をつって後半38分に交代したが、無失点勝利に貢献し「みんなが守りを意識したから完封できた」と胸を張った。
セリエA・カターニアの森本が開幕戦でゴールを決め、清水の岡崎は得点ランク首位と、激烈さを増す日本代表のエースの座を巡る争い。浪速の点獲り屋もしっかりと、存在感をアピールした。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 24 de agosto de 2009

神戸新聞

▼小林 最終ラインを“補強” きょう大分戦
チーム屈指の高さと強さを誇るDF小林は最終ラインの補強材だ。後半途中に投入された前節の鹿島戦では、本職のセンターバックではなく、相手に狙われた右サイドバックでプレー。制空権を握り、相手の攻撃パターンを逆サイドのみに狭めた。堅守が身上の新体制で役割に迷いはない。「三浦監督はセンターバックを、サイドやボランチでも使う。心の準備はできている」と言い切る。
昨季はJ1自己最多の23試合に出場したが、今季はまだ6試合。「ベンチ外にも、戦力的に変わらないメンバーがたくさんいる。常にコンディションは整えてきた」。揺るがぬ自負を力に変える。

▼神戸が初優勝 日本クラブユースU-15
日本クラブユースサッカー選手権U-15(15歳以下)大会最終日は23日、福島県Jヴィレッジで決勝を行い、神戸が京都を3-1(前半0-0)で下し、初優勝を飾った。神戸は、後半13分、MF川戸大樹が先制し、同31分にMF和田倫季が加点。1点を返されたが、同38分にはFW松田猛のゴールで突き放した。
神戸はフェアプレー賞を受賞し、大会MVPにはDF岩波拓也主将が選ばれた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 22 de agosto de 2009

ニッカン

▼神戸宮本が大分フェルナンジーニョを警戒
神戸は24日の大分戦(九石ド)に向け21日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間半の練習を行った。19日鹿島戦で神戸監督就任後、初勝利をあげた三浦俊也監督は「まだ、1つ勝っただけで安心はできない。大分の若手を調子づかせないような戦いをしたい」と話した。主将のMF宮本恒靖は「大分にはフェルナンジーニョのような緩急をつけられる選手もいる。警戒しないといけない」と気を引きしめていた。なお、MF金南一は左太もも打撲で別メニューだったが、大分戦出場には問題ないもようだ。

スポニチ

▼神戸・大久保「次が大事」24日、大分戦へ気合十分
FW大久保が21日、24日の大分戦(九石ド)に向けて「次が大事。勝たないといけない」と気合を入れ直した。19日鹿島を下すも、「相性はよくないね」と話す通り大分戦は分が悪い。大久保自身、C大阪時代の01年以降、出場11試合で2得点。だが、2得点はいずれもホーム。アウェー4戦1分け3敗と勝ちなしだ。昨季10月25日の大分戦(ホムスタ)は決勝点を決めて勝利したが、神戸も03年以降敵地5戦1分け4敗と未勝利。芝の張り替えを行ったピッチ状態も気がかりだ。「完ぺきなグラウンドはないしね」と大久保。首位鹿島を倒した勢いに乗って、最下位大分を突き放すつもりだ。

スポーツ報知

▼芝荒れなんの!大久保が気合
神戸は次節の大分戦(24日・九石ド)が、試合3時間前までスタジアムで中学陸上の全国大会が行われ、投てき種目などによる芝の荒れが予想される。それでも日本代表FW大久保=神戸=は「どこにも完ぺきなグラウンドはないから。どんな状況でも勝たないと」ときっぱり。どんなピッチが待ち受けるか分からない来年のW杯への前哨戦とする意気込みを見せた。

10:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 20 de agosto de 2009

神戸新聞

▼神戸 堅守で金星 開始30秒 大久保先制
迷いのない守備が、王者の歩みを止めた。神戸は開始直後のゴールをしぶとく守り、3連覇へひた走る鹿島から約5年ぶりの勝利を挙げた。
攻守にすきのない鹿島に対し、宮本主将は「勝つんやったら、イチゼロ(1-0)やろな」と予測していた。「虎の子」の1点はキックオフから約30秒。右ロングスローのこぼれ球を大久保がゴール左隅へけり込んだ。
「先制して、守りに集中できた」と北本。あとは90分間、三浦新監督の下での約束事を遂行した。激しいプレスとカバーで相手の自由を奪い、ボールを失うとすぐに所定の位置へ戻る。ハイボールを狙われた右サイドに、後半途中からセンターバック小林が入り、手を尽くして逃げ切りを図った。「攻撃のアクションを起こさず、サッカーをしていない」と鹿島のオリベイラ監督。敵将をいらつかせるのも、三浦流だろうか。
殊勲の大久保は「チーム一丸で練習の成果を出せた」と納得したが、指揮官は「世界のトップクラスはもっと走る。まだまだ(残留の)安全圏ではない」。就任初白星にも手綱は緩めない。

デイリー

▼大久保、岡田監督の前で電光石火の決勝弾
電光石火の一撃が、大好物の“鹿”を仕止めた。試合開始31秒で、いきなりホムスタが大歓声に包まれる。前半0分、DF近藤のロングスローが相手のクリアミスを誘い、そのままゴール前の大久保の足元へ-。「冷静に押し込めたね」。ダイレクトで右足を振り抜くと、ボールは相手GKの手をかいくぐり、ゴール左隅を射抜いた。
日本代表の岡田監督が視察する中で迎えた、過去先発試合で8戦7発と抜群の相性を誇る鹿島との一戦。そんな“おいしい”状況を、この男が見逃すはずはなかった。来月の代表欧州遠征ではイタリアで活躍するFW森本も招集され、10年南アフリカW杯行きを懸けた争いがいよいよ本格化する。「俺は俺で持ち味を出さないとね。代表は生き残りだから」。持ち前の勝負強さ全開のゴールで、自らの存在価値を存分に見せつけた。
神戸復帰後、初めて大久保を視察した岡田監督も「体はキレてたんじゃない?」と、状態の良さに笑顔を見せた。ただ「まだ90分持ってない。最後は足が止まってた」と、期待を込めての苦言も忘れなかったが…。
順位こそ15位のままだが、これで3戦連続無失点。昨年までの堅守速攻を取り戻してきた。「去年のいい状態に近づいてる。次の大分戦(24日・九石ド)も大事だし、切り替えていくよ」。頼もしきエースにけん引され、神戸に上昇ムードが漂ってきた。

▼神戸・三浦新監督、初星にも至ってクール
就任後2試合目での初勝利にも、神戸・三浦監督は至ってクールだった。「鹿島に勝てたのは良かったけど、あくまで勝ち点3。降格争い脱出の目標までまだいってないから」と、どこまでも冷静。1-0というスコアにも「イタリア人じゃないので、あんまり好きなスコアじゃない。もう1点欲しかったね」と苦笑いしていた。

ニッカン

▼神戸大久保31秒弾!鹿島戦9戦8発
日本代表の神戸FW大久保嘉人(27)が「秒殺ゴール」を決めた。過去8戦7発と相性のよかった鹿島相手に、開始わずか31秒で先制弾を奪い、1-0の勝利に貢献。今季初めて視察に訪れた日本代表岡田監督の前で、10年W杯南アフリカ大会でのエースの座を大きくアピールした。この日は首位鹿島をはじめ、上位4チームがすべて負けた。
大久保の嗅覚(きゅうかく)が見事な先制ゴールを呼んだ。開始わずか31秒。DF近藤のロングスローが相手DFの胸に当たり、ボールは目の前にこぼれてきた。右足でちょこんと合わせ、歓喜の雄たけびを上げた。J最少失点を誇る首位鹿島のゴールを簡単にこじ開けた。04年11月7日以来、約5年ぶりの鹿島戦勝利にも貢献だ。
「疲れたよ。しんどい。全然、大丈夫じゃないよ。でも、ロングスローの練習はずっとやっていたんで。練習通りの形。うまくいった」。今季初の「御前試合」で結果を出した。日本代表岡田監督が視察した試合は8戦6発と量産。しかも、首位の鹿島戦は先発すれば9戦8発と「シカ狩り」は大の得意だ。「(岡田)監督が来ているとか、関係ないよ。自分に与えられたプレーをするだけ」と淡々と言った。
ボルフスブルクから復帰後、ゴールを決めた試合で初めて勝てたことが何よりうれしかった。帰国後すぐの紅白戦、DFラインでパスを回している後輩に「そんなんでボール支配ができたって満足してちゃいかん。厳しいところにパスせな」と練習中に怒鳴ったこともある。神戸でのプレーがすべて日本代表につながると考えていたから、練習に打ち込む姿勢にも真剣さが増した。
90分間、前線でボールを追い続け、守備でも三浦体制2試合連続無失点にも貢献した。「神戸のサッカーは代表に似ている。攻撃の選手も、もっと守備をせなあかんのよ」。岡田ジャパンの目標はW杯4強。世界の強豪国を打ち破るには、前線からこまめにボールを追って、少ないチャンスをものにするしかない。9月のオランダ遠征ではカターニャFW森本の招集が濃厚だが「そんなん意識せんよ。あいつはあいつ」と受け流した。神戸復帰後、8戦4発。大久保の完全復活は岡田ジャパンにとって朗報だ。

スポニチ

▼神戸・大久保“電光石火”V弾!5年ぶり鹿島撃破
電光石火の先制劇だった。試合開始30秒、DF近藤から右サイドのスローイング。相手DFの胸に当たってこぼれたボールを、大久保は右足でゴール左に突き刺した。7月25日の大宮戦(ホムスタ)以来となる今季4点目。「冷静に押し込めた。開始早々だったしよかったね。(決勝点は)気持ちいいっすね」。出場停止の解けたエースはこれで神戸加入後、出場した鹿島戦全4試合で得点。“キラー弾”に笑顔がはじけた。
発奮材料もあった。この日は日本代表・岡田監督が視察。「体は切れているんじゃないか」と言う一方で「90分は持っていない。足は止まっていた」と辛口評も残したジャパンの指揮官も「でも神戸も大久保もよくなってきている」と、その復調を認めた。
28日に発表される日本代表にはFW森本(カターニア)の初招集が決定的だ。しかし、大久保に気にするそぶりはない。「意識はしていない。あいつはあいつの良さを出せばいい。代表は生き残りだからね。(お互い)持ち味を出さないと」。この日は言葉よりもピッチで、ライバルに負けない存在感を示した。
鹿島がFWマルキーニョスら主力3選手を欠いたとはいえ、このカードでは04年11月7日以来、5年ぶりとなる勝利で、就任2戦目の三浦監督に初星をプレゼント。ホームでは6月13日のナビスコ杯・山形戦以来約2カ月ぶりとなる勝利は、3戦連続完封のおまけつきだ。「相手にとって脅威になったのは間違いない」とエースの働きを評価した新指揮官。15位は変わらなくても、昨季王者から大きな勝ち点3を得た。これ以上ない上昇の予感だ。

スポーツ報知

▼大久保が開始30秒弾!鹿島キラー本領発揮
電光石火の早業だった。試合開始からわずか30秒。DF近藤が投げ込んだロングスローが相手DFに当たって大久保の前にこぼれると、勢いよく右足を振り抜いた。「チャンスはあると思っていた。思った通りでしたね」。2007年の神戸加入後、対鹿島戦は4戦4発。「鹿島キラー」の力を存分に発揮した。
昨季、岡田監督が視察に訪れた6戦は5ゴール2アシストで、試合も3勝3分けと大活躍。この日も勝負強さを見せつけた。「来てても関係ないでしょ」と大久保は無関心だが、指揮官は「良くなっている。体は切れてるんじゃない」と復調ぶりに目を細めた。
岡田監督は9月からのオランダ遠征では、カターニャのFW森本を招集する意向を示している。さらなる競争にも大久保は「代表は生き残りだから。俺も自分の良さを出さないと」と、力を込めた。「確かに海外でしかできない経験はある。でも、俺はサッカー選手として試合に出たい」。今季、2度目の海外挑戦となったヴォルフスブルク(ドイツ)は約半年で帰国。プライドをかなぐり捨てて日本に戻ったストライカーが、簡単に定位置を譲るわけにはいかない。
04年以来、5年ぶりの鹿島戦勝利で16位・千葉との勝ち点差を6に広げ、三浦新監督にも初勝利を届けた。「順位的にはマズい。これからもっと強いチームになっていきますので、お願いします」。エースはサポーターに頼もしく約束した。

サンスポ

▼神戸・大久保31秒弾!5年ぶり鹿島倒した
点取り屋の嗅覚(きゅうかく)がニオイをかぎつけた。試合開始から31秒(公式記録は0分)。ロングスローが相手DFの胸に当たってはねると、大久保は右足を大きく伸ばし、ゴール左に流し込んだ。
「冷静に押し込めたね。開始早々で点を獲りたかったのでよかった」
王者の不意を突く秒殺弾。虎の子の1点を守りきり、04年以来5年ぶりのシカ狩りだ。鹿島とは9試合で8得点の“お得意さま”ぶりを発揮し、ブンデスリーガ・ウォルフスブルクから移籍後、得点を決めた試合で初勝利。就任2戦目の三浦監督にも初白星をプレゼントした。
日本代表の岡田監督が視察していた。御前試合では8戦6発だ。「関係ないです」とそっけないが、根っからのアピール上手を遺憾なく発揮。指揮官も「体はキレている」と評価した。「まだ90分はもっていない」と注文もつけたが、期待の表れでもある。
代表では清水のFW岡崎が急成長し、エース級の活躍を見せる。さらに9月上旬のオランダ遠征では、イタリア・セリエAで活躍するFW森本(カターニア)の初招集が濃厚だ。FW争いは熾烈(しれつ)を極めるが、『大久保ここにあり』を改めて示した。
「おれはFWじゃないからね。サイドだよ。(森本を)全然意識してない」とジョークで余裕をみせつつも、「代表は生き残り。オレも持ち味を出さないと」と続けた。15位のままだが、ここ3戦負けなし(2勝1分け)と絶好調のチーム同様、背番号50も勢いを加速させていく。

▼大久保、J最後の「前半0分」弾!?
神戸は日本代表FW大久保嘉人(27)が開始31秒でゴールを決め、首位・鹿島に1-0で競り勝った。代表の岡田武史監督(52)が視察した試合で、存在を大きくアピールした。
大久保の得点は、J史上最後の「前半0分ゴール」として刻まれるかもしれない。現在、J公式記録は「秒」を切り捨てて表示。しかし、来季からは国際基準に合わせて切り上げとなるため、この試合の大久保のゴールは「前半1分」となる。今季終了までに新たな0分台ゴールがなければ、大久保が最終記録者に。ちなみにこれまでのJ1最短記録は、広島FW佐藤寿人が06年4月22日のC大阪戦(広島広)で決めた「8秒」。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 19 de agosto de 2009

神戸新聞

▼攻守の要、金南一健在 きょう鹿島戦
Jリーグ1部(J1)神戸は19日、ホームズズタジアム神戸で首位の鹿島と対戦する。パスワークとポジションチェンジで相手守備を崩すすべを持つ王者。神戸は監督交代で取り戻した運動量と組織守備で対抗する。
得点源のマルキーニョスや興梠に前を向かせないためにも、司令塔の小笠原へのプレスを徹底したい。攻撃のキーマンは出場停止明けの大久保。リーグ最少失点の屈強な鹿島DF陣に対し、起点を築ける存在だ。大久保は「練習から連動できている」と自信を見せる。

ピッチ上の王様-。そう称されるすごみを、MF金南一は体現する。移籍2年目の今季も、芸術的なボール奪取と前線への展開力を発揮。中盤での働きは“数人力”だ。
左ふくらはぎ肉離れで5月から2カ月あまり離脱した。それでも、復帰戦となった2日の柏戦では、巧みなキープから縦横にパスを通し、何度も決定機を演出。「すべての面でコンディションが戻ってきた」と力強い。
宮本主将とのダブルボランチも好連係を見せる。元日韓代表キャプテンという豪華な組み合わせ。「ライバルがいることは良い傾向。プレーが緩むことがないしね」。相乗効果でチームを浮上させる。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 18 de agosto de 2009

デイリー

▼大久保チェック…岡ちゃん神戸vs鹿島視察へ
サッカー日本代表の岡田武史監督が、神戸-鹿島戦(19日・ホムスタ)を視察することが17日、決まった。9月のオランダ遠征で海外組のFW森本貴幸(カターニア)の招集を示唆するなど、攻撃陣が狭き門となる中、出場停止明けの神戸FW大久保嘉人、鹿島FW興梠慎三のチェックが主な目的とみられる。

スポニチ

▼神戸・宮本「抑えたら負けない」3戦連続完封狙う
3戦連続完封で就任初星だ。あす19日の鹿島戦(ホムスタ)に向けて、主将のDF宮本が「ゼロで抑えたら負けない。自分たちはホームでしっかり勝たないといけない」と必勝を誓った。19節まで開幕から連続失点を喫していたが、ここ2試合は連続無失点。この日はセットプレーの守備確認を中心に行い、就任2戦目で初勝利を目指す三浦監督は「セットプレーで失点しないことが大事」と話した。

10:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 17 de agosto de 2009

デイリー

▼大久保2アシスト!大学生と練習試合
J1神戸のFW大久保嘉人(27)が16日、桃山学院大との練習試合(45分×3本)に臨み、2アシストをマーク。前節広島戦は出場停止だったが、チームの得点力不足解消に手応えをにじませた。
三浦監督の下での初実戦で、エースが魅せた。1本目は10人と数的不利の状況で臨んだが、左サイドから絶妙クロスで吉田のボレーをアシスト。2本目には練習生に糸を引くようなスルーパス。絶大な存在感を誇示した。「(0-0の)広島戦は攻めが遅かったけど、今日は良かったね」と、満足げ。試合では左右サイドに加え、トップ下、FW、ボランチと変幻自在に位置を変えた。「連動性を持ってやっている」と、“1人5役”をこなす器用さも見せた。
復帰戦となる19日の鹿島戦(ホムスタ)に向け「中盤でうまくキープして、うまく周りを使っていければ」と、首位撃破を思い描いた。

ニッカン

▼神戸大久保、攻めて守って「1人5役」
神戸FW大久保嘉人(27)が「1人5役」を宣言した。16日の桃山学院大との練習試合(45分×3本)で69分間プレー。三浦新監督の初陣だった前日15日広島戦(神戸ユ)が出場停止だったためエンジン全開。1本目の32分に左クロス、2本目の11分にはスルーパスでゴールを演出した。流れの中でFW、左右MF、トップ下、ボランチと動き回り、攻撃を活性化させた。大久保は「右MFでスタートしたけど、流れの中で臨機応変にやらんとあかん」ときっぱり。三浦監督も「大久保は何でもできる。能力が高い」と期待を寄せた。

スポニチ

▼神戸・大久保“5変化” ポジション自在に動き回る
FW大久保が“5変化”だ。桃山学院大との練習試合(いぶきの森)に出場し、2アシストと存在感を示した。45分の2セット目で途中交代するも、開始直後は右サイドでプレーしていたエースはFW、トップ下、ボランチ、左サイドと動きの中でポジションチェンジ。「連動してやったのでその時々で変わったね」と自在に攻撃を操り、9-2と快勝した。出場停止だった15日広島戦は0-0だけに、復帰する19日鹿島戦(ホムスタ)での爆発に期待がかかる。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 16 de agosto de 2009

神戸新聞

▼神戸 無得点ドロー 新体制、堅守に光明
試合終了とともに、精魂果てた神戸の選手がピッチに倒れ込んだ。全員が労を惜しまずボールを追い続けた証しだ。三浦新監督の初采配(さいはい)はスコアレスドロー。ホームのサポーターに、規律とハードワークという“名刺”を手渡した。
初陣の相手は巧みなパスワークでリーグ2位の34得点(第20節終了時点)を誇る広島。6月のアウェー戦は4失点で敗れた。しかし、この日は守備の安定感が違った。
相手に激しく体を寄せ、ボールを横や後ろへ追い込む。「組み立ての自由を奪えた」とボッティ。苦し紛れのロングボールをけらせてミスを誘い、許したシュートは7本。決定機はほとんどつくらせなかった。
開幕から19戦連続で失点した守備陣が、ここ2試合は無失点。昨季までの組織守備への回帰を図った和田前監督。その流れを、新指揮官は運動量と約束事の徹底で、より強固にした。
「勝ち点3は取れなかったが、ポジティブな結果」と評価した三浦新監督。J1残留争いの暗雲に、一筋の光が差し込んだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 15 de agosto de 2009

神戸新聞

▼近藤 情熱プレー前面に きょう広島戦
Jリーグ1部(J1)神戸は15日、神戸市のユニバー記念競技場で広島を迎え撃つ。神戸は三浦新監督の下、位置取りなどの約束事や運動量の徹底で堅守速攻を強化。指揮官は「戦術理解に向け集中してトレーニングできた。昨季とベースは変わらず、問題なくやれている」と成果を語った。DFストヤノフから前線の佐藤寿、柏木まで切れ目ない広島のパスワークに対し、前線からの激しいプレスが必須。大久保が出場停止だが、守備から攻撃に切り替えるタイミングを全員が共有したい。

動きに念がこもっている。2日の柏戦で約1年ぶりに先発出場したDF近藤。右サイドでボールを持つと臆(おく)せず前へ前へ。「楽しくてしようがない」。ピッチに立てる喜びが体中からみなぎっていた。
サーフショップ店員などを経て26歳でプロ入りした異色のプレーヤー。出番に恵まれず、左ひざ靱帯(じんたい)損傷など長期離脱も経験した。それでも、明るいキャラクターで常に周囲を笑わせ、沈んだそぶりは全く見せない。
J1残留争いと2度の監督交代に見舞われたチーム。「全然動揺はない。情熱的にプレーする」。曲折を知るがゆえのポジティブな性格が苦境を救う。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 14 de agosto de 2009

ニッカン

▼大久保が豪雨被災者救済へ募金活動に動く
神戸FW大久保嘉人(27)が、豪雨に見舞われた兵庫県佐用町の被災者救済に動く。15日のホーム広島戦(神戸ユ)で、自ら選手会の一員としてスタジアム周辺に立って募金活動を行うことが決まった。広島戦は出場停止のため、大久保は「当たり前のことをやるだけ。困っている人が身近にたくさんいるんやから、そんなことをするのは普通のことやろ」と話した。
チームは95年の阪神淡路大震災で大きな被害を受けた。大久保は06年に神戸入りした際に「このクラブに来るのは特別な意味がある。神戸の復興の力になった人たちに、今度はオレが勇気を与えないといけない」と話していた。佐用町の豪雨では死者が出た上に、現在も水道やガスなどのライフラインが止まっている地域もあり「少しでも手助けしたい」と真剣に話した。
30度を超す炎天下で行われたこの日の練習後には、200人以上のサポーターに丁寧にサインをした。6月まで所属したボルフスブルクでは、欧州で最も厳しい練習をすることで知られるマガト監督の下でプレーしたが「(三浦)監督の方がキツイかもね」とぽつり。新監督の初陣は出場できないため、ピッチ外で貢献する。

スポニチ

▼神戸・大久保「自ら募金活動」…豪雨被害の町救う
出場停止のエースが場外で一仕事だ。神戸の選手会は、13日、あす15日のホーム広島戦(神戸ユ)で台風9号による豪雨被害を受けた兵庫県佐用町への募金活動を行うことを決めた。
「やりますよ。当たり前。そういうことをしなきゃいけないでしょ」
副主将であるFW大久保が、チームを代表して力を込めた。
この日までに佐用町などで15人以上の死亡が確認され、豪雨被害による避難者は佐用町、宍栗市、朝来市を合わせて約300人に及ぶ。この窮地に田中選手会長が中心となって立ち上がり、同戦を開催する神戸総合運動公園ユニバー記念競技場外で試合前に募金スペースを設置する予定。
義援活動には高い意識を持っている。95年1月、阪神大震災の起こる直前にヴィッセル神戸として正式始動したチームは、震災を乗り越え、復興と共に歩んできた。99年10月のトルコ大震災から、04年10月兵庫県豊岡市水害および新潟県中越地震への義援活動など、今年4月にもイタリア中部地震の被災地を支援しようと神戸市内などで募金活動を実施してきた。
当日はベンチ入りメンバー以外の選手が活動に参加。累積警告のため出場停止となったエースが、先頭に立ってサポーターへ呼びかける。

スポーツ報知

▼神戸イレブンが募金活動…兵庫・佐用町豪雨災害で
神戸は13日、台風9号による豪雨災害の被害を受けた兵庫県佐用町への義援金募金活動をスタジアムで行うことを決めた。県内ではこの日までに17人の死亡が確認され、佐用町などで約1300世帯が床上、床下浸水となった。兵庫県警によって現在も、行方不明者の捜索が続けられている。
昨年は中国・四川大地震への義援金として、クラブから約72万円を寄付した。「ヴィッセル神戸」として始動した1995年1月に阪神大震災に被災。災害から立ち直る苦労を痛感したことが、一連の活動につながった。
募金活動は、15日の広島戦(神戸ユ)と19日の鹿島戦(ホムスタ)の試合前に実施。15日は、累積警告で出場停止の日本代表FW大久保嘉人(27)も参加する。大久保は神戸市内での練習後に「当たり前のこと。チームとしてやらないといけない」と話した。

11:30 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 12 de agosto de 2009

デイリー

▼大久保やるで!!三浦新体制に初合流
日韓オールスター出場のためチームを離れていた神戸のFW大久保が11日、三浦監督就任後のチームに初合流した。次節の15日・広島戦(神戸ユ)は累積警告のため出場停止で、この日は徹底的に体をいじめ抜いた。居残りでシュート練習も敢行。「監督とはまだそんなに話してない。ただ、求めることがあるだろうし、それをやるだけっすね」と力を込めた。三浦監督は「彼の特徴を最大限生かせるようにしたい」と、今週中にも個人面談を行う予定だ。

▼三浦監督 ツネ様ボランチ継続を示唆
神戸の三浦監督が11日、DF宮本のボランチ起用の継続を示唆した。宮本は和田前監督の就任後にコンバートされたが「いいと思う。適性があるんじゃないかな。攻撃力も守備力もあるから」と話した。15日に迫った初陣に向けては「非常に集中してハードにできている。緊張感のある中でやれている」と、手応えを口にした。

ニッカン

▼鬼武C「大久保がむしゃらに点取れ!」
“鬼のチェアマン”が、神戸FW大久保嘉人(27)に痛烈ゲキを飛ばした。Jリーグの鬼武健二チェアマン(69)がインタビューに応じ、ボルフスブルクから復帰後7試合3得点の大久保に「もっと点を取れ!」とカツを入れた。自身がC大阪会長を務めた01年に大久保が入団。新人時代から可愛がってきたからこその“愛のエール”だ。
あえて心を「鬼」にした。鬼武チェアマンが新人時代からかわいがってきた大久保は、ボルフスブルクから復帰後7試合3得点(うちPK1点)。「実力はこんなもんじゃない」と知っているからこそ、名指しで叱りつけた。
「大久保は何をしている? 選手としての実績や歴史は持っているはずなんだから、もっとやらなアカン。点が少ない。(ドイツから)戻ってきて、がむしゃらさがないんだよ」。
大久保が入団当時から日本を代表するFWに成長すると信じ、手塩にかけて育ててきた。その“息子”はブンデスリーガで定位置争いに敗れ、わずか半年でJに戻ってきた。だからこそ、悔しさを晴らしてほしい-。厳しい言葉が次々と出てくるのは、まさに親心だった。
「時々悪さをするのはなくさないとダメだけど、がむしゃらな姿勢まで失ってはいかん。いいかっこして、華麗なプレーをするのもいいが、泥臭いものを持っているはずなんだ。自分のいいところをもっと出せ。神戸が中以下の順位にいるのは、大久保にそういうところが欠けているからじゃないか」。
大久保が所属する神戸は、J2降格圏の16位千葉と勝ち点3差の15位に低迷。復帰後はまだ1勝しかしていなく、和田監督から三浦新監督へと体制も変わった。神戸だけでなく西日本勢はG大阪8位、名古屋10位、大分18位-。同チェアマンは、東高西低になりつつあるJリーグに危機感を抱いているからこそ、起爆剤として大久保に期待する。
「アイツが頑張れば、日本(代表)も強くなる。アイツがやらなくて誰がやるんだ!」。
後半戦での巻き返しへ。「やんちゃ坊主」にあえて鬼のゲキを飛ばし、尻をたたいた。

スポニチ

▼神戸・三浦監督「得点に絡む動きを」大久保に期待
FW大久保が初めて三浦新監督の練習に参加した。フィジカルメニュー中心のハードな2部練習ながら、最後は松橋と2人で居残りシュート練習をして締めくくった。「監督とはまだ話していないけど、求めるものがあるし、それをやりたい」と、出場停止明けのアウェー大分戦(24日)へ向けて調整する。初めて練習を見守った指揮官は「得点に絡むプレーを期待したい」とし、FWとMFのポジションにこだわらずに起用するつもりだ。

スポーツ報知

▼三浦新監督が初合流大久保に期待
神戸の日本代表FW大久保が三浦監督の就任後、初めて練習に参加。「まだしゃべってないんで、分からんね」と話しながらも2部練習をこなし、練習後には居残りでシュート練習も敢行した。15日の広島戦(神戸ユ)は累積警告で出場停止だが、指揮官は「得点にからむプレーとか、彼の特長を最大限生かせるようにしたい。(FW、MFは)どちらでもいいと思う」と期待を寄せた。

10:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 10 de agosto de 2009

デイリー

▼FW茂木がDF転向も!紅白戦で試運転
J1神戸・三浦俊也新監督(46)が9日、神戸・いぶきの森球技場で紅白戦(30分×3)を行い、複数ポジションをテストした。今季、チームで最多の6得点を挙げているFW茂木弘人(25)をかつて担っていた左サイドバック(DF)に配置するなど、浮上のため、あらゆる可能性を試す構え。15日の広島戦(神戸ユ)までにベストの布陣を見いだす。

降りしきる雨の中、新指揮官がタクトを振るった。紅白戦1本目で1トップの位置に入ったFW茂木が2本目にいたのは、昨季の持ち場であるサイドバックだった。
「今はポジションを複数やるのは普通。交代でも対応しやすいし戦術面でも生きる」と三浦監督はうなずき「今までやったことのある位置を試したかった」。これまで以上に、選手に複数ポジションを徹底させる考えを明かした。
今季最も得点を挙げている男をDFの位置に入れたのは、その“象徴”だ。茂木は左サイドでのプレーに「今年になって初なんで」とやや戸惑いは見せながらも、経験を生かし攻守に積極的な動きを披露。後方から声で守備陣を盛り立て「きょう、あすで良くなることではないが続けていきたい」と前を向いた。主将のDF宮本も「もちろん2ポジションやれるのはいい」と監督の考えに理解を示した。
現在15位という厳しい現実を認識している指揮官は「(逆に)新鮮な目で見られる」と、チームに埋もれていたオプションを発掘していくつもり。“残留請負人”に、一切の妥協はない。

ニッカン

▼三浦神戸、J1残留かけ全員守備だ!
全員守備でJ1残留だ! 神戸は9日、三浦俊也新監督(46)就任後、初の紅白戦を行った。4バックと中盤の4人ずつがほぼ平行に並び、堅いブロックを形成。現在リーグワースト4位の33失点と崩壊気味の守備の立て直しへ、本格的な“メス”が入った。指揮官は「現代のサッカーはハードワークなしでは語れない。戦術を選手たちは理解しつつある」と手応えを口にした。
攻撃陣にも激しい守備を要求する。相手DFがボールを持てばFWも必死にボールを追い、カウンターを狙った。「前からもボールをしっかりと追いたい」とチームトップの6ゴールをマークするFW茂木も言う。主将のMF宮本は「時間がたつにつれ、理解度は深まっている」。次節15日広島戦(神戸ユ)はFW大久保が出場停止。初陣でエース不在は痛いが、三浦神戸は全員守備で15位からの浮上を目指す。

▼神戸三浦監督が複数ポジションをテスト
神戸は9日、神戸市西区の練習場で雨の中、練習を行った。三浦俊也監督が就任してから初めて紅白戦を実施。30分×3本で主将の宮本恒靖はボランチに固定。6ゴールとチーム得点トップの茂木弘人は1本目はFW、2本目は左サイドバック、3本目にはFWと複数ポジションをこなした。三浦監督は「いろいろなポジションをこなせた方が、その選手がレギュラーをとれる可能性が広がる。トライしてほしい」と期待した。

スポニチ

▼神戸・大久保、浮上へ“鹿島サッカー”体験生かす
神戸のFW大久保嘉人(27)が9日、JOMO杯の開催された韓国・仁川から空路帰国。三浦新監督の初戦・15日広島戦(神戸ユ)は累積警告により出場停止のため、自らの次戦となる19日の鹿島戦(ホムスタ)へ向けて、J選抜での経験を生かすことを誓った。
今回J選抜では18選手中、鹿島勢が5人。何よりオリヴェイラ監督が指揮を執り、中盤の支配力を生かし、攻守にバランスの取れた“鹿島サッカー”を試みた。「みんな鹿島のサッカーは知ってるけど。やっぱり強いチームのサッカー。きのう自分たちがやったようにね」と振り返る大久保。その一員として感じた経験は当然、戦う上でプラスになる。到着後は神戸市内のクラブハウスにも顔を出した。新体制となったチームには、練習再開となるあす11日から合流予定だ。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 9 de agosto de 2009

ニッカン

▼大久保FKゲットに貢献/JOMO杯
FW大久保嘉人(27=神戸)がスーパーサブとして起用された。後半33分にDF駒野とのコンビで右サイドを崩すと、相手DFのファウルを誘ってFKをゲット。頭脳的なプレーでチャンスをつくった。試合前日に「やるからには負けたくない。負けたくない気持ちだけ」と話していた通り、勝利に貢献して笑顔だった。

スポニチ

▼神戸・宮本「アドバンテージになる」三浦監督を歓迎
猛暑のなかでも三浦新監督は連日のハード練習を課し、最後は2日の柏戦とほぼ同じメンバーで紅白戦をした。主将の宮本にとっては、新監督は苦い敗戦の相手。G大阪時代の05年の開幕戦で、昇格してきた大宮相手に万博で0-2と敗れた記憶は今でもよみがえる。「チャンスがありながら崩しきれへん感じやった。相手チームにああいうイメージを持ってもらえたらアドバンテージになる」と今年3人目の指揮官を歓迎した。

スポーツ報知

▼三浦新監督が選手全員と面談
5日に就任した三浦俊也新監督(46)が2度の監督交代に揺れるチーム状況を察し、8日、和田昌裕ヘッドコーチ(44)とともに全トップ選手31人に約10分の個人面談で心のケアを行った。「(監督交代で)戸惑ってないか? とも聞かれました。でも僕らは切り替えてやるだけですから」とMF吉田。元日本代表DF宮本主将も「気を使ってもらってるんですかね」と心配りに笑顔。

11:25 AM in ニュース'09 |

sábado, 8 de agosto de 2009

ニッカン

▼大久保、因縁の韓国戦「負けられない」
Jリーグと韓国Kリーグのオールスター戦「JOMO CUP 2009」が8日、仁川W杯競技場で行われる。両チームはこの日、試合会場で公式練習を行った。U-22(22歳以下)を含めて日本代表で出場した韓国戦で3戦未勝利のFW大久保嘉人(27=神戸)は「(韓国は)ライバル。絶対に負けられない」とリベンジを誓った。
大久保にとって韓国は因縁が深い。03年5月のA代表デビュー戦で途中出場して、得点に絡むことができずに0-1で惜敗した。先発出場した同12月の東アジア選手権では、前半18分にシミュレーションで2枚目の警告を受けて退場。前半から数的不利に立ったチームが勝利を逃した、苦い経験がある。
オールスター戦というお祭りムードも漂う試合になるが「やるからには、負けるわけにはいかない。負けたくない気持ちだけ」と大久保。Jリーグ選抜のFW3人のうち唯一の日本人。途中出場が濃厚だが「得点に絡むことを期待されていると思う」と、1-3で敗れた昨年の借りも返す。

スポーツ報知

▼三浦新監督とランチで親睦
神戸イレブンが「食卓ミーティング」で三浦新監督と猛勉強する。15日の広島戦に向け、前日に続いて戦術練習を行ったが「まだ選手も遠慮しているみたい」と指揮官は苦笑い。さらなるコミュニケーション作りへ浮上したのが、トップ選手も食事に利用する選手寮での昼食会プランだ。主将の元日本代表DF宮本も「機会があればいろいろ話してみたいですね」と、興味津々だった。

サンスポ

▼大久保、韓国に“リベンジ”だ
日本のJリーグ選抜と韓国のKリーグ選抜が対戦する「JOMO CUP2009」が8日、韓国・仁川W杯競技場で行われる。日本人FWでただ1人選ばれた大久保嘉人(27)=神戸=にとって“韓国”との対戦は03年12月以来5年8カ月ぶり。永遠の宿敵との対決に、ゴール&勝利を宣言した。
お祭りムードは封印。ニッポンのエース・大久保が“日韓戦”への闘志をみなぎらせた。
「韓国には負けたくない。常にライバルといわれているし。相手も激しく来ると思う」
昨年から始まったJリーグ選抜とKリーグ選抜によるオールスター。代表戦ではないが、日韓のプライドをかけた対決となる。
日本開催の昨年大会に1-3で敗れたことで、2年連続で指揮をとるオリベイラ監督は、入念なミーティングを前日から2日連続で行うなど本気モード。日本人FWとしてただ1人選ばれた大久保は、ベンチからのスタートが濃厚だが、「FWなので点を取ることを期待されていると思う。MVPを狙っている」と、スーパーサブとして勝負を決めるゴールを狙う。
昨年大会は不在だった大久保にとって、韓国相手の試合は03年12月10日の東アジア選手権(横浜国際)以来。苦い思い出の残る試合だ。ジーコ監督に先発で送り出されたが、前半18分までに警告2枚をもらって退場となる大失態を犯した。「借り? それは代表で返したいけど、やるからには負けるわけにはいかない」。韓国戦は同じ03年5月31日、国立競技場でA代表デビューを果たした記念のカードだった。5年8カ月ぶりにめぐってきた機会で、印象を元に戻したい。
「ミーティングとかやって、雰囲気はひとつのチームになっている。代表で一緒のヤツもいるし」と大久保。日本代表・岡田監督も視察する一戦で輝きを放ち、Jオールスターを勝利に導く。

09:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 7 de agosto de 2009

神戸新聞

▼J1神戸・三浦新監督就任
Jリーグ1部(J1)神戸の三浦俊也新監督が6日、神戸市西区のいぶきの森球技場で就任会見を開いた。堅守速攻の強化と15位からの巻き返しを託された指揮官は「残留争いからの脱出を通過点として、さらに上を目指す」と意気込みを語った。

▼一問一答 昨年の順位上回りたい
-カイオジュニオール氏の辞任から基本戦術の堅守速攻へと再びかじを切った。現状の課題は。

 「攻守ともに改善点があり、自分の色を出すしかない。(具体的には)まだ秘密。今後を見ていてほしい。力を出せばもっと上にいるチームだと思う。昨年の順位(10位)を上回りたい」

-今季2度目の監督交代。選手に動揺も少なくない。モチベーションをどのように上げるか。

 「選手の様子を見てから考える。厳しさを望んでいるのか、和を望んでいるのか、練習の中で見極めたい」

-和田昌裕ヘッドコーチとの役割分担は。

 「戦術的なものはわたしが見るが、選手の特徴や性格を知る彼(和田ヘッドコーチ)の意見は重要になる」

-2部降格圏の16位と勝ち点3差。J1残留と、常勝クラブの地盤固めの両立が求められる。

 「長い年月がかかり、魔法はない。若い選手を発掘し、外国人の力も合わせ、バランスよく世代交代を進める必要がある。現時点では年齢に関係なく、良い選手を使う」

▼困惑する選手「切り替える」
またも繰り返された指揮官交代に、神戸イレブンは困惑しつつも前を向いた。
金南一は「びっくりしたが、戸惑いを引きずる余裕もない」と現実を受け止めた。田中は「しっかり切り替え、この決断が良かったと言えるようにプレーする」と語る。
宮本主将は「今だけでなく、大局的にクラブが判断した結果だろう。選手としては、やることをやるだけ」と気丈に話した。

▼安達社長が経緯説明 「辞める覚悟で決意」
神戸の安達貞至社長は、約1カ月で2度も指揮官交代に踏み切った経緯を説明した。
和田監督は2日の柏戦で敵地初勝利と初完封を達成したが、安達社長は「降格を阻止する。優勝争いではなく、降格ラインでの戦いを経験した監督が必要」とし、目標を優勝から残留に下方修正。来年1月末までの契約で、大宮や札幌をJ1へ導いた三浦氏を招いた。
守備の構築が得意な新指揮官に託した安達社長は「今のサッカーと大きく変わらないと思っている」といい、「うまくいかなかったら私も辞める、という覚悟でないとこの仕事は務まらない」と強い決意をにじませた。

デイリー

▼神戸・三浦新監督、守備再建に動いた
J1神戸は6日、三浦俊也新監督(46)の下で始動した。リーグ15位でJ2降格危機に直面するチームの再建を託された新指揮官は、早速定評のある組織的な守備の構築に着手。ミニゲームでは時折声を張り上げながら、場面場面での守備の決め事を作り、選手たちにより激しいプレッシングを求めた。また、今季2度目の監督交代で背水の陣を敷いた安達貞至社長(71)は降格した場合、社長を辞任する覚悟を口にした。

電撃監督交代劇から一夜明け、夏空の下で「三浦神戸」が始動。まだ違和感の残るチームジャージーに袖を通した新指揮官は、初日からいきなり動いた。ミニゲームでは身ぶり手ぶりを交えながら「もっとアプローチを速くしろ!!」、「取られた瞬間、休むな!!」と声を張り上げ、念入りに守備面でのテコ入れに着手。現在、失点数でリーグワースト4位(33失点)、0失点が1度しかない神戸にとって、守りの再建は至上命題。守備的な戦術で札幌、大宮をJ1に昇格させた経験を持つ三浦監督の“色”が、いきなり垣間見えた。
初日の練習後、戦術について多くを語ることはなかったが「神戸はもっと上に行ける。同じ人間は2人いないし、自分の色を出さざるを得ない。どんなサッカーか、それは見ててください」と、立て直しに自信を見せた。DF宮本主将は「サイドや守備の陣形を崩されないやり方をするというのが、今日の練習で分かった」と話し、DF北本は「しっかりとした守備をする監督。守備の約束事が増えるんじゃないかな」と、印象を口にした。
J2に降格した05年以来2度目となるシーズン中2度の監督交代に、フロントも背水の陣を敷く。安達社長は降格した場合の、責任に言及した。「うまくいかなかったら、私も辞める。その覚悟がなければこの仕事はできない」。結果が出なければ神戸を去ることも示唆した。
クラブとして退路を断った新体制の初陣は、15日の広島戦(神戸ユ)。「いきなり強くなる魔法はない。第1の目標は残留争いを脱出すること。そこから上を狙いたい」と、三浦監督。チームの未来を懸けた、し烈なサバイバルが始まる。

▼神戸・大久保、監督ドタバタ交代チクリ
J1神戸のFW大久保が6日、監督交代などクラブのドタバタぶりに苦言を呈した。オールスターの練習後「焦りすぎでしょう、このチーム。この時期にこんなに動いても混乱するだけ。クラブ自体が慌てている」とチクリ。和田体制初勝利となった2日の柏戦で浮上の手応えをつかみかけていただけに「せっかく、いい感じできていたのに、また完全に落ち込む」と厳しい表情。もっとも、最後には「結局、オレら選手次第なんだろうけど…」と気を取り直していた。

ニッカン

▼熱血“戦術オタク”三浦神戸は守備一貫
「戦術オタク」が、神戸再建へ動きだした。前日5日に電撃就任した神戸三浦俊也監督(46)が6日、初の指導に当たった。神戸市内の2部練習で、守備をベースとした戦術をたたき込んだ。戦術の話をすれば際限なく話し込んでしまい、かつては日本代表の岡田武史監督(52)に助言したこともある男が、熱血指導でJ1残留を目指す。
大声がピッチに鳴り響く。「プレスをかけろ!」。三浦新監督は独自のサッカー戦術を理解させようと熱血指導を行った。まずはボールを持った選手に対しプレスをかける。そして、横パスやバックパスを奪いカウンターを仕掛けることを強く意識させた。選手たちも新監督の目指す戦術を実践しようと炎天下で、必死にボールを追った。「早くみんなの特徴を把握したい」と指揮官は充実した表情を見せた。
日本代表の岡田監督が横浜の監督を務めていた04年に、守備戦術の助言を求められたことがある。大宮や札幌の監督時代は、早朝6時にクラブハウスを訪れ、サッカーのビデオを鑑賞する習慣があった。食事に行けば、独自の戦術理論を延々と語ってしまう。頭の中のほとんどはサッカーの戦術で占められている“オタク”だ。
「戦術はたくさん持っている。分かりやすく指導して、理解してもらうことに自信はある。早くJ2降格圏から脱出したい。そこに全力を注ぐ」。現在15位でJ2降格圏の16位千葉との勝ち点差はわずかに3。選手が難解な“オタク”の戦術を理解できるか。J1残留の大きな鍵となる。

▼神戸三浦監督が初指導、ツネ様は前向き
前日5日に電撃就任した神戸三浦俊也監督(46)が6日、初の指導に当たった。神戸市内の2部練習で、守備をベースとした戦術をたたき込んだ。
三浦新監督の難解な戦術指導に、選手たちの反応はまちまちだった。主将のMF宮本恒靖(32)は「今はチームが一つの方向を向くことが大切。自分は理解できている。時間がたてば、他の選手の理解度も上がってくる」と前向き。一方、宮本とダブルボランチを組むMF金南一(32)は「(監督の印象は)堅い感じがする」と少し戸惑っていた。

スポニチ

▼神戸・三浦流“守備面を徹底指導”新体制スタート
神戸は6日、前日5日に就任した三浦俊也新監督(46)のもと、神戸市内で2部練習を行い新体制をスタートさせた。戦術練習では守備面を徹底指導。現在15位に沈むチームを残留争いから脱出させるため、Jワースト4位の失点数を記録している守備の改革から着手した。また、今季2度目となる監督交代に踏み切った安達貞至社長(71)は、新体制の結果次第では辞任する覚悟があることを明かした。

やるべきことは分かっていた。新体制初日から11対11などの戦術練習を行った三浦監督は「アプローチを速く!」「(ボールを)取られた瞬間に休むな!」と守備面を熱血指導。フロントから「失点数(Jワースト4位の20試合33失点)を減らしてほしい」と頼まれた指揮官は、さっそく守備改革に乗り出した。
「第一の目標は残留争いから脱出すること。のんびりしているわけにはいかないし、自分の色を出していくしかない」。自分の色とは、かつて指揮を執った札幌、大宮で成功させた堅守速攻のサッカーを意味している。
指揮官の意図は、すでに選手へ伝わっている。新体制での初練習を終えた主将のDF宮本は「しっかりとした守備をするイメージ。自分たちの陣形を崩さずにやろうという感じだった」と印象を口にした。
異例のシーズン2度目の監督交代に踏み切った安達社長も腹をくくっている。「今のウチには優勝争いを経験した監督ではなく、降格争いを経験した人が必要」と三浦監督を招へいした理由を説明。その上で「うまくいかなかったら私も辞める。そういう覚悟がないとこの仕事はできない」と、新体制に自身のクビを懸ける意向を示した。
突然の監督交代で選手に戸惑いがあるのは事実だが、もはや割り切って進んでいくしかない。短期間でどれだけチームをまとめられるか。まずは15日の広島戦(神戸ユ)で、三浦監督の手腕が問われる。

スポーツ報知

▼三浦新体制がスタート、選手らは不安げな様子
神戸・三浦新監督が練習に初参加し「第一目標は残留争いからの脱出。そこから去年(の10位)以上を目指す」と、来季続投への最低条件となるJ1残留へ力を込めた。
それでも、前日に監督交代を聞いたばかりの選手らは不安げな様子。日韓オールスター戦の公開練習に参加した大久保も「クラブとして焦りすぎている気がする」と、ポツリと漏らした。

▼神戸・安達社長、J2降格なら退任を明言
神戸の安達貞至社長(71)が6日、今季チームがJ2に降格した場合、責任を取って退任する意向を表明した。この日、三浦俊也新監督(46)のもと神戸市内で練習がスタートしたのに合わせ「降格すればフロントにも責任? それは当たり前。うまくいかなければ辞める。覚悟がないと勝負できない」と、自らの退路を断った。
クラブは来年度のACL出場権獲得(リーグ3位以内か天皇杯優勝)を目標に、昨オフに2007年ブラジル最優秀監督のカイオ・ジュニオール(44)を招へい。同時に元日本代表DF宮本を獲得し、今年6月には同代表FW大久保も呼び戻す大型補強を行ったものの、ここまで残留圏内ぎりぎりの15位だ。
カイオ・ジュニオール監督(現カタール、アル・ガラファ監督)にはシーズン半ばの6月末に逃げられた。「チームをよく知る人物」として内部昇格させた和田昌裕監督(44)も、2日の柏戦で初勝利を挙げたばかりにもかかわらず、経験不足を理由にわずか1か月で“クビ”をすげ替えた。
不手際によって度重なる監督交代を招いたフロントの責任は重く、今回の同社長の決意表明もむしろ当然。新生・神戸が、待ったなしの状況下で再出発する。

サンスポ

▼背水の新体制!神戸社長、J2降格なら辞任
背水の新体制! J1神戸は6日、三浦俊也新監督(46)の初陣となる15日の広島戦(神戸ユ)に向けて、初練習に臨んだ。J1残留を目標に掲げる安達貞至社長(71)は「うまくいかなかったら辞める」と辞任も辞さない構え。残りは14戦。死に物狂いでJ2降格を阻止する。
指揮官の電撃交代から一夜明け。今季3人目の監督招へいという賭けに打って出た安達社長が決意を口にした。
「うまくいかなければ私も辞める。そういう覚悟がなければこういう仕事はできない。私の立場ではいつもそうだ」
6月30日、カイオ・ジュニオール監督がカタール・リーグのオファーを受けて辞任。後任として和田昌裕チーム統括部長(44)を兼務させたが、5戦1勝2分け2敗でJ2降格圏(16位以下)が忍び寄る15位に低迷。急きょ、三浦監督に白羽の矢を立てた。今季、3人目の監督。選手の混乱を招きかねないドタバタ劇に、結果次第ではフロントも責任を取る覚悟だ。
選手にも動揺が広がっている。元日本代表で主将のDF宮本が「監督が替わることで戸惑うところはある。選手としてできることをやるしかない」と悲壮な表情を浮かべると、副主将のDF北本も「すごくびっくりした。戸惑いはあるけどいい方向にもっていけるようにしたい」と不安を吐露した。
「3人も監督が替わって選手のモチベーションもただならぬものがあると想像する。まずは降格しないことに重点を置いて戦う」と同社長。“3度目の正直”を信じて必死で戦うしかない。

▼三浦監督「攻撃も守備も両方が課題」
合流初日の三浦新監督は「攻撃も守備も両方が課題。第1(目標)はJ1残留。そこから次を目指したい」と目標を掲げた。神戸はリーグ戦33失点のワースト4位。まずは守備再建を優先する。この日はさっそく2部練習。午前中にミニゲームを中心に約2時間、午後はボール回しを約1時間行った。練習中には時折「プレス!」と声を張り上げるなど熱血ぶりも披露。15日の広島戦(神戸ユ)での初陣白星を狙う。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 6 de agosto de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼J1神戸・三浦新体制が始動 「自信と満足与える」
Jリーグ1部(J1)神戸の三浦俊也新監督(46)が6日午前、チームに合流した。神戸市西区のいぶきの森球技場で行われた練習に参加し、新体制が始動した。
神戸は5日、和田昌裕監督に代わって三浦監督の就任を発表した。三浦新監督は大宮や札幌をJ1昇格に導き、ディフェンスの構築に定評がある。チームは現在、6勝4分け10敗で15位と低迷しており、基本戦術の堅守速攻の強化とJ1残留を託された。15日の広島戦(ユニバー記念競技場)から指揮を執る。
選手と初対面した新指揮官は練習前に一人一人と笑顔で握手を交わした。ミニゲームではポジショニングやマークの付き方などを細かく指示した。練習後、三浦新監督は「2回の監督交代は選手にはつらいだろうが、順位を上げて自信と満足を与えたい」と語った。

05:00 PM in ニュース'09 |

神戸新聞

▼J1神戸 新監督に三浦俊也氏 和田氏はヘッドコーチに
サッカーJリーグ1部(J1)神戸は5日、大宮や札幌などで監督経験を持つ三浦俊也氏(46)が新監督に就任すると発表した。6日からチームに合流する予定。和田昌裕監督(44)はヘッドコーチを務める。神戸の監督交代は今季2度目。
三浦氏は岩手県釜石市出身。水戸や大宮などで監督を歴任し、昨季までは札幌を率いた。就任に当たり、「クラブとサポーターのため、全力を尽くす」と、クラブを通じてコメントした。神戸の安達貞至社長は「チームの基盤を強固にし、上位進出を目指したい」と説明した。
神戸は開幕から指揮したカイオジュニオール氏がカタールのクラブに引き抜かれて6月末に辞任。チーム統括本部長だった和田氏が後を引き継いだが、5日現在、6勝4分け10敗で15位と低迷している。

▼チームの立て直し急務
指揮官が再び交代した神戸。再建を託された三浦新監督は「堅守速攻」の基本戦術を研ぎ澄ませつつ、残留争いにあえぐチームを立て直せるか。手腕が注目される。
カイオジュニオール氏の辞任を受け、後任の和田氏は堅守速攻への回帰を選択した。結果は5試合で1勝。守備の再構築という点で一定の成果は上げたが、フロントとの兼務など急場しのぎの感は否めず、クラブは水面下で後任を探していた。
新任の三浦氏は大宮などで豊富な監督経験を持つ。「堅実な守備をベースに失点を抑え、得点する明確な理論を持つ」と安達社長。カイオジュニオール監督時代は戦術の激変に戸惑いもあったが、三浦氏なら上積みが可能と判断したようだ。
ヘッドコーチに就く和田氏はイレブンの信頼も厚く、パイプ役としては適任だろう。2部降格圏の16位との勝ち点差は3。選手とコーチングスタッフが一体となり、今の戦い方を急ぎ高めていく必要がある。

デイリー

▼神戸また監督交代…三浦氏電撃就任
リーグ15位に低迷するJ1神戸は5日、和田昌裕監督(44)に代わり、大宮、札幌などで監督を務めた三浦俊也氏(46)の新監督就任を発表した。同氏は6日の練習からチームの指揮を執り、和田監督はヘッドコーチに就任する。神戸は6月にカイオジュニオール前監督(44)がカタールのクラブに引き抜かれ辞任しており、今季2度目の監督交代。組織的な守備の構築に定評のある三浦新監督の就任で、降格危機からの脱出を狙う。

現在リーグ15位と降格危機に直面している神戸が、思い切った決断を下した。2日の柏戦で就任後5戦目にして初勝利を挙げた和田監督をヘッドコーチとし、昨年まで札幌を率いた三浦新監督の就任を発表。チーム全体にハードワークを求め組織的な守備構築に定評のある新指揮官に、浮上へのタクトを託した。
神戸は6月にカイオジュニオール元監督がカタールのクラブに引き抜かれ、2年半の契約期間を残して辞任したばかり。これを受けてチーム統括本部長を務めていた和田前監督が就任したが、2日の柏戦で初白星を挙げたものの、5試合で1勝2敗2分け。柏戦後には三木谷会長と安達社長が今後について30分にわたる会談を行うなど、クラブ側は水面下で新監督人事に着手していた。
安達社長は「和田前監督はチームの立て直しのきっかけをつくってくれたと思う。ただ、リーグ20節終了時点で15位と依然降格の危機にあることも現状。そのためには失点を抑え、確実に勝ち点を重ねていくことが重要で、最も適任な指導者として三浦氏に監督就任を依頼した」と、経過を説明。三浦新監督は「クラブのため、応援していただいているファン・サポーターの皆さまのために全力を尽くします」と、コメントした。
契約期間は今季終了までの見込み。選手たちにはこの日の朝のミーティングで監督交代が伝えられ、安達社長が「今回の交代はネガティブなものではなく、降格危機を脱するために強化すること」と、説明したという。神戸のシーズン中、2度の監督交代はJ2に降格した05年以来2度目となる。クラブにとっての負の歴史を払しょくすることができるか。

ニッカン

▼神戸和田監督36日で交代、3人目は三浦氏
涙の初勝利からわずか3日。神戸が5日、電撃的に監督交代に踏み切った。大宮、札幌などで指揮を執った三浦俊也氏(46)の監督就任、和田昌裕監督(44)のヘッドコーチ就任を発表した。カイオジュニオール元監督の突然の辞任によって6月30日から和田チーム統括本部長が監督を兼任したが、1勝2分け2敗の成績。降格阻止に必死のクラブが動き、就任後わずか36日で監督交代となった。
安達貞至社長(71)は「そのまま和田君でいこうとも思ったが、彼はまだ経験が浅い。そこで三浦君に監督をやってもらって、和田君には選手とのパイプ役として、ヘッドコーチをやってもらうことにした」と説明した。2日のアウェー柏戦で、就任5戦目で初勝利を挙げ、和田前監督は男泣きしたが、順位は就任時より1つ下がり15位。J2降格圏16位千葉との勝ち点差はわずかに3。柏戦終了直後に三浦氏に正式オファーを出し、この日までに合意に達した。
神戸はリーグ20試合で34失点。J1ではワースト4位で守備の再建は急務だ。三浦氏は、守備的な戦術をベースに04年に大宮、07年には札幌をJ1へ導いた実績がある。期間は今季終了まで、推定2000万円で契約。来季続投はJ1残留が最低条件で、クラブは試合内容を重視して判断するという。三浦新監督は「神戸には招いていただき感謝しております。全力を尽くします」と広報を通してコメントした。

スポニチ

▼神戸また電撃交代…新監督に三浦俊也氏が就任
神戸は5日、和田昌裕監督(44)に代わり、三浦俊也氏(46)が新監督に就任することを発表した。契約期間は半年。和田氏はチーム統括部長を兼任し、ヘッドコーチとしてサポート。三浦氏は昨季まで札幌を指揮、04年にJ2大宮、07年にJ2札幌をJ1へ昇格させた経験を持つ。15位に低迷する神戸は、異例となるシーズン2度目の監督交代に降格危機からの脱出を託す。

2日間のオフ明けに、再び電撃の監督交代劇が待っていた。2日の柏戦では和田前監督が待望の初白星を挙げたばかり。だが、15位と低迷の続くチームは降格阻止のために三浦新監督の就任を決断した。安達社長が経緯を説明した。
「和田に問題はなかった。なんとしても降格を避けたい立場に追いやられている。経験の問題。降格争いが激しくなる中、個人スタッフを増強しようと思った」
三浦新監督は昨季、札幌のJ2降格の責任をとって辞任した。しかしながら、堅実な守備とハードワークを基礎として04年には大宮、07年には札幌をJ2からJ1に昇格させ、05年には降格危機の大宮をJ1に残留させている。安達社長は「今までのノウハウ、経験は大きい。残留する確率は高くなる」と判断。この日までに合意に達した。
また、同社長は和田前監督に関して、就任時から「代えないといけない時は、来るかもしれないと思っていた」と説明。今回ヘッドコーチへの就任を要請した。カイオジュニオール元監督の電撃辞任で、急きょ監督を務めた前指揮官も「いい勉強になった。チームのためにやります」とこれを快諾したという。
三浦新監督は「クラブのため、応援していただいているファン・サポーターの皆様のために全力を尽くします」とコメント。きょう6日、いぶきの森での練習に合流し、15日の広島戦(神戸ユ)が初戦となる。
わずか36日間で今季2度目の監督交代。05年には同じく3人の監督が指揮を執り、降格した苦い過去もある。サポーターへの答えは、この窮地に耐えることでしか、出すことはできない。

スポーツ報知

▼神戸新監督に三浦俊也氏…和田監督はヘッドコーチへ
リーグ戦15位と降格危機の神戸は5日、大宮、札幌などで監督を務めた三浦俊也氏(46)が新監督に就任すると発表した。和田昌裕監督(42)はヘッドコーチとしてサポート役に回る。安達貞至社長(71)は「最優先事項は降格危機からの脱出。厳しい戦いになる中で、和田監督には経験が足りない。経験と実績のある三浦氏に依頼した」と説明した。
和田監督は、6月30日に辞任したカイオ・ジュニオール監督の後を受け、就任。その後、1勝2分け2敗も、2日の柏戦で、今季初の完封でアウェー初勝利を収め、上昇気配だった。和田監督就任時に、同社長も「今季の残りは任せる」と明言しており、1か月での交代にチームに動揺が広がってもおかしくない。
柏戦後に交代を伝えられた和田監督は「(監督の)経験がないし、いつ交代と言われても準備はしていた。選手には感謝したい」と殊勝なコメント。神戸は今季同様、シーズンで2度監督が交代した05年は、J2に降格している。電撃交代は、吉と出るか、凶と出るか…。

サンスポ

▼神戸、苦渋の決断…新監督に三浦氏が就任
Jリーグ1部(J1)神戸は5日、J1の大宮などで監督を務めた三浦俊也氏(46)が新監督に就任すると発表した。和田昌裕監督(44)はヘッドコーチに就く。三浦新監督は6日の練習から指揮を執る。
衝撃が走った。6月30日のカイオ・ジュニオール監督の電撃辞任から37日。今度は和田監督に代わって、三浦新監督が今季3人目の監督に就任した。たった5試合での交代劇。安達貞至社長(71)が、苦渋の決断を明かした。
「和田くんはよくやってくれたけど、残念ながら順位は15位。J2降格は避けないといけない立場で、これからの激しい戦いになってくるので、厳しい経験をした監督を持ってきた」
カイオ監督の投げ出し辞任を受け、和田強化本部長が急きょ兼任監督になった。前任者の攻撃的サッカーから昨季までの堅守速攻に戦術を戻し、チームの立て直しを図った。2日の柏戦(柏)で開幕戦からの連続試合失点を19で止め、今季敵地戦で初白星。和田体制初勝利に指揮官は男泣きした。だが、5戦1勝2敗2分けで順位はJ1残留ギリギリの15位。残り14戦で強いられる残留争いに向け、残留請負人に白羽の矢を立てた。
三浦新監督は2005年の大宮時代、一時は降格圏に落ちたチームを立て直した実績を持つ。安達社長は「戦術眼もしっかりしているし、今のウチに一番ふさわしい監督」と信頼を寄せる。きょう6日の練習から合流する新指揮官は「クラブのため、応援していただいているサポーターのみなさまのために全力を尽くします」とコメントした。
1季で3人の監督が指揮した05年はJ2降格。同じ過ちを繰り返さぬよう、今回は積極的な交代に踏み切った。15日の広島戦(ホムスタ)で、新生神戸が3度目のスタートを切る。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 3 de agosto de 2009

神戸新聞

▼7試合ぶりの歓喜 零封も今季初 和田新体制 形見えた
呪縛(じゅばく)から解き放たれた。神戸が今季20戦目にしてアウェー初勝利と初完封。そして、和田体制の5試合目で待望の初白星を挙げた。初めて味わう歓喜に、両手で顔を覆って涙を流した指揮官。「長かった…。8月2日が特別な日になった」と万感に浸った。
負ければ17位柏と勝ち点で並ぶ。J1残留も危うくなる状況にイレブンが奮起。ロングボールや個人技で押し込む相手を気迫のプレスではね返した。「最後の苦しい時間を耐えられた」と決勝点の河本。終盤に失点する悪癖が出なかったのも収穫だ。
就任後、和田監督は組織守備の再構築など試行錯誤を重ねた。だが、なかなか結果が出なかった。順位は15位に転落し、「これも試練かな」と、こぼすこともあった。
「和田さんに勝利を。みんなの気持ちが一つになった」と宮本主将。チームとして7試合ぶりの凱歌(がいか)にも、和田監督は「修正して順位を上げたい」と気を緩めることはなかった。

デイリー

▼和田監督涙の初星!アウェー勝利も初
深緑のピッチがゆがんでいった。両手で顔を覆いながら迎えた初勝利の瞬間、コーチ陣、そして選手たちに抱きつかれ、指揮官の周囲に歓喜の輪が広がっていった。「本当に自然と涙が出た。やっと手に入れた1勝だから…」。就任から1カ月、苦しみ抜いてつかんだ待望の白星に、和田監督は男泣きに暮れた。
神戸にとって7戦ぶりの勝利は、DF河本の一撃。後半19分、MF楠瀬の左CKにこん身のヘディングがさく裂。和田監督就任後からレギュラーに定着。「期待に応えられて良かった」。負ければ降格圏再転落の可能性もある中で、最高の形で恩返ししてみせた。
6月末に前監督が中東のクラブに引き抜かれ辞任。緊急事態にクラブ在籍14年、チームを最もよく知る和田監督に白羽の矢が立った。体重は就任当初から3キロ以上も落ちた。前節までは2分け2敗。心労は並大抵のものではなかった。
順位は15位のままだが、待望の1勝は今季リーグ戦初完封、アウェー初白星のおまけ付き。常に付きまとっていた負のジンクスも一掃した。「今後にいい影響が出てくると思う」と、指揮官。チーム一丸でつかみ取ったこの勝利を、浮上のきっかけにしてみせる。

ニッカン

▼神戸和田監督が初勝利に男泣き
神戸和田昌裕監督(44)が就任5試合目で初勝利を挙げ、男泣きした。柏に1-0と競り勝ち、今季初の完封勝ちとアウェー初勝利のおまけつき。「スタミナを消耗していた」と、負傷以外の理由で今季初めて主将のMF宮本を途中交代させるなど、勝負にこだわった采配を見せた。「簡単に勝てるとは思っていなかったけど、苦しかった分だけ喜びも大きい」。自身の神戸復帰後初勝利となったMF大久保も「もらい泣きしてしまった」と喜んでいた。

▼神戸が初ものづくしの勝利
神戸がアウェーで柏に1-0と今季初の完封勝ちを飾った。和田昌裕監督は就任5戦目で初勝利となった。後半19分、MF楠瀬章仁の左CKからDF河本裕之が頭で合わせ先制ゴールを奪うと、虎の子の1点を全員守備で守りきった。今季初出場で右サイドバックで抜てきされたDF近藤岳登は「監督の期待に応えたかった。自分としてよくプレーできた」とうれしそう。左ふくらはぎ痛からの復帰戦を飾ったMF金南一は「大きい1勝。修正するところを修正して、もっとチームの精度を高めたい」と話していた。

スポニチ

▼神戸・和田監督、就任後5戦目にして待望「初星」
試合終了の瞬間、ホオに手をあて、こらえきれず涙を流した。「もらい泣きした」と安達社長、大久保が言う。就任5戦目にして和田監督が待望の初白星を手にした。
「感激しています。特別な感じです」
値千金の一発は0-0の後半19分だ。MF楠瀬の左CKにゴール前DF河本が頭で合わせて先制。07年9月1日F東京戦以来約2年ぶりのゴールで勝利を引き寄せた。
6月30日の電撃就任から試行錯誤を重ねた。勝てない日々が続き、70キロ台前半だった体重は60キロ台に突入した。この日はMF松岡を初めて左SB、DF石櫃に代え、DF近藤を今季初先発。右足がつるまで走ったという近藤は「抜てきしてくれたので絶対勝ちたかった」と笑った。
新監督の就任星は、今季リーグ戦敵地初勝利で5月23日柏戦以来、約2カ月ぶりのリーグ戦勝利。加えてリーグ戦初完封勝利、大久保の復帰星と記念星が重なった。ただし、和田監督は05年8月20日の名古屋戦でパベル・ジェハーク監督の退席劇によって代行指揮し1-0勝利。名古屋を率いていたのはネルシーニョ監督で、名将からは“2勝目”となった。
「なんとしても和田さんに勝利をと思っていた」とホオを緩めた宮本主将。次戦大久保が出場停止となるのは痛いが、この日ばかりは笑顔がはじけた。大きな勝利を得て、15位から巻き返しを図る。

スポーツ報知

▼和田監督、5試合目涙の初勝利
あふれる涙が止まらなかった。試合終了の笛が鳴り響くと同時に、神戸・和田監督は思わず両手で顔を押さえ込んだ。「そう簡単に勝てるとは思ってなかったけど、長かったですね…。」。指揮を執って5試合目。勝ち取った白星に、目を真っ赤にして喜びの言葉を並べた。
勝利への姿勢は采配にも現れた。後半30分、元日本代表DF宮本を「動きの量が落ちた」と、負傷以外では初の途中交代。それでも、決勝点を挙げた河本が最終ラインに入る守備陣は、最後まで耐え抜いた。今季未勝利のアウェーの地で、初の完封試合を成し遂げた。「みんなの気持ちがひとつになった試合」と宮本が評するように、選手たちが抱き合って喜んだ。
柏・ネルシーニョ監督が名古屋の指揮官時代、1度対戦したことがあった。2005年8月20日の名古屋戦(岡山)。当時ヘッドコーチだった和田監督は、前節に監督が退席したことで代行監督として指揮。1―0で勝った。「それをみんな(報道陣に)に言ったら運が切れると思って…」と、この日まで一切話題にしないようにした。
就任前にあった体重は、73キロから67キロになった。「最近胃が痛くて…」と、漏らすこともあった。順位は変わらず15位のままでも、J2降格圏の16位千葉に勝ち点3差。たかが1勝でも、神戸には大きな大きな白星となった。

サンスポ

▼神戸・和田監督、就任5戦目“涙”の初勝利
神戸は1-0で柏を下しアウェーで今季初勝利。就任後初勝利を飾った和田昌裕監督(44)は感涙にひたった。
終了のホイッスルを聞くと思わず両手で顔を覆った。神戸・和田監督のほおに大粒の涙が光る。
「初めての勝利なので感激している。特別な感じ。うれしかった。それで十分です」
0-0で迎えた後半19分、左CKからDF河本が豪快ヘッドで先制。虎の子の1点を必死で守った。就任後5戦目で初勝利。ブンデスリーガ・ウォルフスブルクから復帰後7戦目で同じく初白星の日本代表FW大久保も「もらい泣きしたよ」。苦しんだ分だけ、喜びも大きかった。
6月30日、カイオ・ジュニオール監督が突然の辞任。和田監督が急きょ後任に就いたが、現実は甘くなかった。初陣の4日のFC東京戦を落とすと、その後3戦を2分け1敗。順位も降格圏(16位)一歩手前の15位まで下げた。食欲も落ち、体重は3キロ減った。それでも「責任ある仕事。試練と思って受け止める」。気丈な指揮官にようやく神様がほほえんだ。
監督初勝利に加え、今季のアウェー白星、無失点とも初めて。初物ずくめの1勝に「これで終わりではないのでもっと上げていきたい」と指揮官は前を向く。まだ1勝。順位も15位。だが、新生・神戸の船出はこれからが本番だ。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 2 de agosto de 2009

神戸新聞

▼堅守再生へ鍵握る河本 きょう柏戦
Jリーグ1部(J1)神戸は2日、千葉県柏市の日立柏サッカー場で柏と対戦する。組織力は上向きだが詰めが甘く、6戦白星なしで15位と低迷。17位柏との勝ち点差は3で、負ければJ1残留に黄色信号がともる。和田監督は「ボールへの寄せなどちょっとしたところの差。最後までハードワークする」と語った。
柏のネルシーニョ新監督は、3バックへの布陣変更で立て直しを図る。フランサ、ポポ、李の前線を孤立させるために、神戸は相手サイドMFの裏を速攻で突きたい。

堅守速攻の再構築。巻き返しに向けた命題のクリアは、DF河本が鍵を握る。指揮官交代以降はスタメンに定着し、持ち前の高さと強い当たりで敵を圧倒し続けた。
和田監督は不動のセンターバック宮本主将をボランチで起用。1列前のポジションで正確なフィードを発揮できるのも、河本の安定感があればこそ。プレースキッカーの古賀が復帰した今、セットプレーの得点源としても期待は大きい。
地元・神戸出身のプロ6年目。「何年もこのサッカーをやってきた。ほかの選手にも伝えていかないと」。現戦術の規律を知り尽くす生え抜きの存在感は、増すばかりだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 30 de julho de 2009

デイリー

▼不振の神戸、吉田で浮上狙う
前節大宮戦で2カ月ぶりに先発したJ1神戸FW吉田がチーム浮上の起爆剤になる。最近のリーグ戦6試合で2分け4敗という惨状だが、昨年8月には同じ状況から5連勝した。その際、巻き返しへの勢いをつけるゴールを決めた32歳は29日の練習後「自分のプレーがきっかけになれば」と、8月2日の次節柏戦(柏)で昨季の再現を誓っていた。

10:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 29 de julho de 2009

デイリー

▼J1神戸 新集合写真で“厄落とし”や
J1神戸は28日、いぶきの森球技場で柏戦(8月2日・柏)に向けた練習を再開した。直近は6戦勝ちなしと波に乗れないが、練習前には和田昌裕監督(44)、FW大久保嘉人(27)を入れて改めて集合写真を撮り直し、“厄落とし”を行った。
シーズン前に撮った集合写真はカイオジュニオール前監督の辞任以降、使えない状態となっていただけに大久保は「これで(流れが)変わって欲しいね」と、心機一転を誓った。地下鉄三宮駅にはまだ前監督の写真が張られているが、後半のリーグ日程発表に伴い来週には張り替えられる。和田監督は「俺が張り替えに行こうかな」と、自ら刷新に名乗りを上げた。
この日、撮影した写真は29日からホームページなどで使用されるほか、監督の隣を空けた写真も撮り、8月19日のホーム鹿島戦からサポーターが記念撮影できるようにパネル化される予定だ。

ニッカン

▼神戸練習再開、宮本「少しずついい方向」
神戸は28日、神戸市西区のいぶきの森練習場で練習を再開した。約1時間半、ミニゲームなどで精力的に汗を流した。前節の25日大宮戦でアシストを決めたFW茂木弘人は「自分のプレーを続けていきたい」と話した。DF宮本恒靖は「少しずついい方向になっている。負けている時は自信を失いがちになるが、今やっているサッカーをしっかりやりきることを意識していきたい」と話した。

スポニチ

▼神戸“新写真”撮影会 低迷脱出へ流れも変える!
15位に低迷し、降格圏が迫っている神戸が28日、神戸市西区のクラブハウスでオフィシャルで使う集合写真の撮影会を行った。
リーグ戦では5月23日の柏戦(ホムスタ)以来、約2カ月白星がない。「(流れが)変わればいいですけどね」とFW大久保は言う。三宮駅の構内に張られている広告は前任のカイオ・ジュニオール氏がいる旧バージョンながら、来週中には大久保らが加わった新バージョンにすべて切り替えられる。
和田監督就任後4戦2敗2分け。宮本主将は「早く勝って和田さんと一緒に喜びたい」と力を込めた。8月2日はアウェーで再び柏戦。8月19日鹿島戦から集合写真の等身大パネルがホムスタに設置される予定で、和田監督の隣にサポーターが座って撮影も可能という。勝って、少しでも多くのサポーターの笑顔が見たい。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 26 de julho de 2009

神戸新聞

▼神戸 攻めきれず 大宮に1-2 好機逃し6戦白星なし
待ち焦がれた歓喜はまだ訪れない。采配(さいはい)4戦目の神戸・和田監督に初白星は遠く、「また残念な結果になった…」。チームも6試合勝ちに見放され、苦渋の表情を浮かべた。
立ち上がりから激しいプレスと的確なカバー、そしてカウンターを繰り出す。昨季のスタイルで大宮を圧倒した。が、至近距離からのシュートがことごとく枠を外れた。
逸機のしっぺ返しは、後半7分だった。フリーの橋本にミドルシュートを許した。「誰かがスペースを埋めないといけなかった」と宮本主将。試合前からの課題が大事な場面で露呈し、開幕からの連続失点が継続。さらに7分後に石原に逆襲で決められた。終了間際に反撃ゴールを挙げた大久保は「前半はすごく良かった。そこでおれが決めないと」と悔しがった。
監督交代で堅守速攻への回帰を強いられ、J1残留争いの現実にもがくイレブン。その胸に自信が宿るのは、いつの日か。「組織自体はできている。あとはボールへの寄せなど、ちょっとしたところの質を上げる」。指揮官の言葉を信じるしかない。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 25 de julho de 2009

神戸新聞

▼古賀“黄金の左”復活へ きょう大宮戦
Jリーグ1部(J1)神戸は25日、ホームズスタジアム神戸で大宮と対戦する。J1残留争いから早期に抜け出せるか、分かれ道となりそうだ。「大事な一戦。無失点を目指そうと選手に呼びかけた」と和田監督。初白星と初完封を狙う。
監督交代後はプレスや位置取りの甘さから失点した神戸。組織守備の基本事項を90分間徹底できるか。不用意にボールを失えば、大宮の逆襲が牙をむく。指揮官は「攻守の切り替えと、ファーストディフェンスの厳しさを求めたい」と語った。

その左足は、少しもさびついてはいない。昨秋の左ひざ手術を乗り越え、11日の千葉戦で今季初めてピッチに立ったMF古賀。「試合勘はまだまだ」と納得していないものの、続く18日の川崎戦ではCKとクロスで2アシストを記録した。
曲がって、落ちる弾道を描く高低自在のキックは攻撃の幅を広げ、セットプレーの怖さも増す。「今のサッカーは、昨年の形なのでやりやすい」。堅守速攻への原点回帰を図る中、戦術理解度の高さも頼もしい限りだ。
「早く自分のプレーを取り戻し、得点にからみたい」。Jリーグ屈指のレフティーが、低迷するチームを生き返らせるか。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 23 de julho de 2009

スポーツ報知

▼金が旧友の春日王へ白星ささげる
左ふくらはぎの肉離れから復帰した韓国人MF金=神戸=が、出場濃厚な大宮戦(25日・ホムスタ)で旧友の大相撲西前頭15枚目・春日王に白星をささげる。この日の紅白戦では主将の宮本とボランチでプレー。「試合感覚がまだ…」と慎重だが、安定感ある動きを披露した。今場所幕内に復帰した春日王は韓国時代の中高の同級生。リハビリ中に「互いに頑張ろう」と電話でエール交換。自らも負けじと活躍を誓った。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 22 de julho de 2009

ニッカン

▼神戸和田監督「次は無失点試合目指そう」
神戸は21日、神戸市西区のいぶきの森練習場で午前、午後の2部練習を行った。午前はフィジカル中心、午後は6対6のミニゲームで汗を流した。和田昌裕監督は「次は無失点の試合を目指そうと(就任後)初めて選手に言った。高い意識を持って試合に臨んでいきたい」と意欲を語った。FW茂木弘人は「嘉人さん(大久保)とのコンビはやりやすい。次は絶対に勝ちたい」と力強く言った。

▼ツネ様「あっぱれ!」2週連続ゲット狙う
神戸MF宮本恒靖(32)が21日、2週連続の「あっぱれ!」ゲットを宣言した。18日川崎F戦(等々力)でオーバーヘッドの同点弾を決め、ドローに持ち込んだ。華麗なゴールに、19日放送のTBS系「サンデーモーニング」で、プロ野球日本ハム元監督の大沢啓二氏から「あっぱれ!」をもらった。
宮本は「『あっぱれ!』をもらえたのはうれしい。サッカーファン以外の人が興味が持つきっかけになれたらと思う。次もそういう活躍ができたらいい」。チームはJ2降格圏の16位から15位に浮上したばかり。次節25日大宮戦(ホムスタ)でも、ツネ様は「あっぱれ!」なプレーでファンを魅了してみせる。

スポニチ

▼神戸・和田監督「怖かった」一触即発チーム内戦争
午後に行われた6対6で一触即発の激しいプレーが展開された。MFアラン・バイーアとMF朴がにらみ合うなど、球際での厳しい当たりが頻発。「笛を吹きながら怖かった」と和田監督も漏らすほどの緊張感あふれる練習で、大宮戦(25日、ホムスタ)へ向けてスタートした。自身の初勝利が懸かる指揮官は「無失点に抑えようと初めて選手に言いました」とミーティングでゲキ。19日の川崎戦でオーバーヘッドを決めたDF宮本からも浮かれ気分は消え、「選手はいつも(無失点を)考えている」と話した。

スポーツ報知

▼監督賞に本気
神戸はプレゼントをめぐって大騒ぎのミニゲームが起きた。この日行われた6人対6人の4チームによるリーグ戦では、優勝チームに和田監督から「監督賞」を贈呈。ところが白熱するあまりラフプレーが続出し、一時は選手同士でつかみ合いになりそうなシーンも飛び出すほど。指揮官は「激しくいくのと汚いプレーは違うからね」と、思わぬ効果に苦笑いを浮かべた。

12:05 PM in ニュース'09 |

segunda-feira, 20 de julho de 2009

スポーツ報知

▼ツネ様、オーバーヘッド再現に失敗
神戸のDF宮本が19日、都内の「MIYAMOTO FUTSAL PARK」でサッカー教室などを行った。
18日の川崎戦で、生涯初のオーバーヘッドシュートを決め、子供からの要望を受け再挑戦。しかし失敗に終わり「昨日はたまたまでしたね」と苦笑い。それでも、「2回くらいニュースで見た。キレイでしたね」と、一夜明けても自賛だった。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 19 de julho de 2009

神戸新聞

▼神戸 2度追い付く 苦手の敵地 川崎とドロー
「あんなにきれいなオーバーヘッドはあまり見たことがない」と和田監督も興奮したスーパーゴール。決めたのはなんと、得点自体が3年ぶりとなる宮本だ。「どう喜んでいいか分からなかった」という守備のスペシャリストは、驚きながら駆け寄った神戸イレブンにもみくちゃにされた。
1-2の後半24分だった。ペナルティーエリア内で左からのクロスを胸で受けると、ボールはふわりと頭上へ。「その瞬間、狙った」。ゴールを背にし、駆け上がるように右足を振り抜くと、ゴール左隅へ。GKはまったく反応できなかった。
日本代表の主将も務めたリーダーシップを買われ、今季オーストリア1部のザルツブルクから移籍した。しかし、チームは全試合で失点し、順位も低迷。守備を統率する立場として苦悩があったに違いない。前節からは慣れない中盤で起用され、試行錯誤する姿も見受けられた。それだけに、試合を振り返る表情は、抑えきれない喜びがあふれていた。
「前半17試合は選手にも迷いがあったが、ようやく自分たちの形をつくれるようになってきた。早く(順位を)上げていく」。後半戦での反転攻勢を誓った。

デイリー

▼ツネ様舞った!起死回生オーバーヘッド弾
敵、味方、サポーター、その瞬間、誰もが目を丸くした。1-2で迎えた後半24分、左サイドからのクロスを、ペナルティーエリア内でDF宮本が胸トラップ。ボールは頭上へと上がった。「トラップが浮いた瞬間によぎった。いい高さに上がったんで」。そしてツネ様は舞った。漫画でしか見られないような鮮やかな右足オーバーヘッドが、ゴール左隅へ。自身3年ぶりの公式戦ゴールが、執念のドローを呼んだ。
まさに値千金の一発だった。これまで神戸は等々力で公式戦5戦全敗。この日も日本代表MF中村憲を起点に圧倒的な攻撃力を誇る川崎に、完全に試合を支配された。しかし、神戸の中で唯一、この鬼門に好相性を誇っていた選手が宮本だった。G大阪所属時の05年の最終節には同地で逆転リーグ優勝を決めており、ゴールも奪っていた。「等々力は本当に何かあるのかなと思いますね」。思い出の地に新たな伝説を刻み込んだ。
宮本本人でさえ「まったく実感のないゴールだった。今までもないし、これからもたぶんないでしょうね。今はとにかくビデオが見たい」と話すスーパーゴールに、周囲も驚きを隠せない。和田監督が「あんな奇麗なオーバーヘッドは初めて見た。見れたことに感動した」と話せば、FW大久保にいたっては「打つな~って思ったけどね。絶対入らんと思った。打たな分からんもんやね」と、思わずうなった。
降格圏からの脱出とはいかなかったが、リーグ屈指の攻撃力を誇る川崎相手に敵地でもぎとった勝ち点1は、今後に向けて大きな収穫。「ようやく自分たちの形が作れるようになってきた。この勝ち点1をプラス材料にしたい」と、宮本。等々力を驚がくさせたミラクルゴールが、再進撃の号砲となるか。

ニッカン

▼ツネ様「人生初」オーバーヘッド弾
ツネ様が「人生初」のオーバーヘッドシュートを決めた。後半24分、速攻から神戸宮本恒靖(32)がゴール前へ走り込むと、古賀の左クロスを胸トラップ。そのまま、さわやかに長髪をなびかせながら夜空に舞った。敵地の大観衆がため息をつくほどの美しいオーバーヘッドは、きれいな放物線を描いてゴール左に吸い込まれた。G大阪時代の06年7月12日磐田戦以来、丸3年ぶりのゴールは貴重な同点弾になった。
「あまり実感がないですね。シュートを打って、振り向いた時にはゴールに入っていた。あとはもみくちゃにされていました」。絵になるゴールだ。宮本をボランチで起用した和田新監督も「あんなにきれいなオーバーヘッドは今まで見たことがない。感動した」と大興奮。仲間からも「ミラクルを超えている」と驚きの声が出たほどだ。
敵地等々力は05年12月3日の最終節・川崎F戦で、自ら得点を挙げてG大阪の初優勝を決めた場所でもある。宮本は「何か(縁が)あるのかな。でも、目指すところはもっと上。早く上に行きたい」と言った。貴重な勝ち点1をもたらしはしたが、まだJ2降格圏の16位にいるのも事実。“美技”だけでなく、今度は快進撃で驚かせたい。

▼大久保が愛息に贈るバースデー弾
神戸のエースFW大久保嘉人(27)が、愛息に贈るゴールを挙げた。前半34分に古賀のCKを頭で押し込んだ。ボルフスブルクから復帰後、PK以外では初の得点。この日は長男碧人(あいと)君の4歳の誕生日で「完全に(得点を)狙ってた。夢中やったし、頭に当たったのか手に当たったのか、よく分からんけどね。でも手やったら審判が(ハンドと)言うか」と笑顔。宮本とのアベック弾については「絶対に入らんと思ったし『打つな!』って叫んだんよ。でも打ってみな分からんもんやね」と冷やかした。

▼神戸我那覇に古巣ホームでコール
神戸FW我那覇和樹(28)は、昨季まで所属した古巣の川崎Fのホームに帰ってきたが、出番はなかった。それでも、入場するなりサポーターからの「我那覇コール」で出迎えられ、試合後も待ち受ける大勢のサポーターから歓声を受けた。我那覇は「(神戸にとって)貴重な勝ち点1を取ったと思う。僕は何より(古巣の)みんなと会えたのがうれしいです」と笑みを浮かべていた。

スポニチ

▼神戸・宮本「1102日ぶり」J復帰弾はオーバーヘッド
見る者すべてを驚嘆させた。1-2の後半24分、ボランチ起用2戦目となった宮本が劇画のようなオーバーヘッドで、同点のJ復帰弾を決めた。
「(今までも)ない。これからもないでしょう」。サッカー人生で一番の衝撃に、本人も目を丸くした。ゴール前でMF古賀のパスを胸トラップすると、そのまま空中で体を反転。鮮やかすぎるオーバーヘッドで右足を振り抜いたボールはゴール左上へ突き刺さった。G大阪時代の06年7月12日磐田戦(金沢)以来、実に1102日ぶりのゴール。パスを出したMF古賀が「打つとは思わなかった」と興奮気味に話せば、和田監督は小泉元首相ばりに「感動した!」。普段はクールなツネ様も「目下、一番したいことはビデオを見たいですね」と笑った。
05年12月3日の川崎戦(等々力)でも同点弾を決めてリーグVに貢献。チームにとって過去5戦5敗と苦手の等々力も、宮本にとっては縁起のよい場所だったのだ。
リーグ戦アウェー未勝利ながら、強豪相手に執念のドローに持ち込んだ勝ち点1は大きい。16位の降格圏は同じでも、主将のミラクルゴールが神戸の浮上を予感させた。

スポーツ報知

▼ツネ様芸術的オーバーヘッド弾!
「ツネ様」が1万4696人の観衆を魅了した。1点を追う後半24分だ。宮本がゴール前で華麗に宙を舞った。中盤でMF古賀にパスを出すと、ゴール前に猛然と突進。古賀からの浮き球をジャンプ一番、後ろ向きで胸トラップすると、もう一度、跳ね上がって右足オーバーヘッドシュート。放たれたボールは、放物線を描いてゴール左隅に吸い込まれた。
今季、オーストリア・ザルツブルクから、約3年ぶりにJリーグに復帰。欧州での3シーズンは無得点で、G大阪時代の06年7月12日、磐田戦(金沢)以来、1102日ぶりとなる通算8得点目。オーバーヘッドは人生初。MFとしてもプロ初ゴールで「今までもない、これからもないでしょう。(リプレイを見るのが)今、一番やりたいことですね」と、試合後も“絶口調”。和田昌裕監督(44)が「あんなきれいなゴール、なかなかない。感動した」と感嘆すれば、日本代表FW大久保も「絶対入らんと思った。打ったら分からんもんやね」と仰天だ。
等々力競技場は、G大阪時代の05年にもゴールを決め、優勝を決めた場所。「ここは、何かあるのかな」と笑った。今季のアウェー初勝利は逃したものの、等々力での連敗は「5」で止め「アウェーで上位と引き分けたのはプラス」。暫定16位は変わらずも、チーム状態は上向き。生涯初の「スーパーゴール」が、降格圏脱出に勢いを与える。

サンスポ

▼神戸・宮本、オーバーヘッドでJ復帰後初得点
1万4696人がどよめいた。元日本代表主将のMF宮本が後半24分、オーバーヘッドでネットを揺らした。J復帰後初、G大阪時代の06年7月12日の磐田戦以来、1102日ぶりの得点でドローに持ち込んだ。「今までもないし、これからもないと思いますよ。早くVTRが見たい」と自身もびっくり。ボランチにコンバートされ、「シュートの意識を持たないと」という意識が結実した。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 18 de julho de 2009

神戸新聞

▼復調の我那覇 古巣に闘志 きょう川崎戦
Jリーグ1部(J1)神戸は18日、川崎市等々力陸上競技場で川崎と対戦する。鄭大世にジュニーニョ、レナチーニョ、中村と居並ぶ強力な攻撃陣に対し、神戸は組織的な守備が必須。大久保は「ブロックをつくれている。点を入れられる気がしない」と強調した。
ただ、相手の堅陣にカウンター頼みでは苦しい。前監督の下で取り組んだパスワークも発揮したい。和田監督は「非公開練習で新たなチャレンジもした。出来は良かった」と、前節からの布陣変更も示唆した。

エースナンバー「13」が輝き始めた。右ひざ痛などで控えに甘んじたFW我那覇の目覚めは、6月13日のヤマザキナビスコ・カップ山形戦。敵を背に体を反転させ角度のない場所から突き刺した。持ち味のシュート技術を生かし、移籍初ゴール。「これからがスタート」と表情を引き締めた。
「試合勘が戻ってきた」と力強い。和田監督が就任後の2試合に先発し、キープ力を発揮。新指揮官が掲げる堅守速攻と攻撃的なボール支配の融合に欠かせない存在だ。
次戦はプロ入りから10年間在籍した川崎。「思い切り、自分の持てる力を出す」。愛する古巣相手に燃えないわけがない。

スポニチ

▼神戸・和田新監督「後半1位」降格圏脱出を目指す
再スタートで後半戦巻き返しだ。きょう18日のアウェー川崎戦を控え、和田新監督がミーティングで「後半戦1位を目指そう」とゲキを飛ばした。17節を終えて5勝3分け9敗の折り返し。等々力でチームは過去5戦5敗だが、FW大久保は「焦らないこと。自信を持ってやれればいい」と力を込めた。まずは強敵を打破して、降格圏16位からの浮上を目指す。

スポーツ報知

▼公式戦5戦全敗の鬼門・等々力撃破へ小兵2トップ
神戸の和田昌裕監督(44)が、因縁の土地である敵地・等々力での川崎戦(18日)に「小兵2トップ」を送り込む。神戸市内で非公開練習を行った17日、指揮官は日本代表FW大久保と茂木の新コンビに鬼門撃破を命じた。等々力はチームが過去公式戦で5戦全敗しており和田監督も兵庫・御影高3年で全国高校サッカー選手権に出場した際、初戦で韮崎(山梨)に大敗を喫した場所だ。「選手権の印象しかないね…」と苦笑いを浮かべる監督は過去を脱却するべく新たな策を生み出した。
173センチの大久保、174センチの茂木と、J唯一175センチ未満の2トップの先発が濃厚。「茂木はスピードあるし、良い感じ」と大久保も満足顔。新体制での初勝利もかかる一戦で、クラブの苦い思い出も吹き飛ばす。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 17 de julho de 2009

デイリー

▼神戸・ツネ様“憲剛封じ”で敵地初星だ
リーグ16位のJ1神戸は16日、神戸市西区のいぶきの森球技場で川崎戦(18日・等々力)に向け、ミニゲームなどで汗を流した。前節に続きボランチとして出場が濃厚なDF宮本恒靖(32)は、川崎攻略のポイントに日本代表MF中村憲剛封じを挙げ、降格圏からの脱出に向け必勝を誓った。
アウェー初勝利へ、宮本が川崎のライフラインを断ちにいく。「ジュニーニョや、鄭大世へのパスを潰(つぶ)していく必要がある。憲剛?そうですね。高い位置からプレッシャーを掛けて、スピードに乗せないようにしたい」と、キッパリ。この日のミニゲームでもMFボッティとボランチを組み、コンビネーションの成熟に努めた。「うちは前にスピードのある選手がいる。それを生かさないと。ボールを奪ったら、厳しいところを狙っていきたい」と、“憲剛潰し”からの高速カウンター発動を思い描いた。
等々力は、05年のG大阪で逆転リーグ優勝を決めた競技場。「印象深いですよね。いいイメージを持っているスタジアム」。思い出の地から巻き返しののろしを上げる。

スポニチ

▼神戸・金、19日練習試合・名古屋戦で実戦復帰へ
ボランチ戦争、発生だ。左下もも肉離れで離脱していた神戸・MF金南一(32=キム・ナミル)が、19日のサテライトの練習試合・名古屋戦(いぶきの森)で5月10日以来となる実戦復帰する。大宮戦(25日、ホムスタ)での出場を目指す。
和田監督が「うまい。センスが違う」と期待を寄せた不動のボランチが戻ってくることで、ポジション争いが激化することは確実。レギュラーのMFボッティに加え、11日千葉戦からボランチ起用されているDF宮本、MF松岡らもいる。チームは降格圏の16位と苦しんでいるだけに、金は「ライバルは多いですけど、監督の期待に応えられるように頑張りたい」と語気を強めた。

10:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 16 de julho de 2009

神戸新聞

▼神戸のコーチが退団
J1神戸は15日、ブラジル人のアウミール・ドミンゲス・コーチ(50)が退団すると発表した。神戸はカイオジュニオール前監督が6月末に辞任した。

スポニチ

▼神戸・大久保&茂木スピード2トップなど試行錯誤
スピード2トップで川崎に対抗だ。この日の紅白戦でFW大久保はFW茂木とコンビを組んだ。11日の千葉戦はFW我那覇と組むも1-1のドロー。和田監督が「色々な組み合わせを試したい」という言葉を実践した形だ。「誰が相手でも大丈夫。やりにくさはない」と大久保。ボランチでの出場が濃厚なDF宮本も「速い前の選手をいかせられるようなパスを出す高い意識を持ちたい」と話した。ここ3試合1得点と得点力不足に苦しむだけに、18日の川崎戦(等々力)へ向けて試行錯誤を続ける。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 15 de julho de 2009

スポニチ

▼神戸・宮本「悪い時は脱した」18日川崎戦へ手応え
18日の川崎戦(等々力)に向けて練習を再開した。千葉に引き分けて降格圏の16位に突入しながらも、チームに暗さはない。DF宮本も「状態としては悪い時は脱したと思っています」と戦いぶりに手応えをつかんだ様子。自身5年ぶりとなるボランチでのプレーには「感覚を取り戻すのが難しかった」と話したが、和田監督からは及第点をもらった。頼れる主将は、今後も守備的MFの位置でチームを引っ張っていく。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 14 de julho de 2009

デイリー

▼ツネ先生が熱血メッセージ「今を生きる」
J1神戸のDF宮本恒靖(32)が13日、神戸市長田区の長田南小学校で訪問授業イベント「夢で逢えたら」に初参加した。初めて教壇に立った“ツネ先生”だったが、あくびをする生徒に「あくびしてたらあかんで、大丈夫か?」と注意するなど、熱血先生ぶりを披露。持ち前の統率力で生徒たちの心をガッチリつかみ「黒板に書きながら、話をするのは楽しかった」と、笑顔を見せた。
自らの夢について聞かれると「今は神戸を強くすること」と、キッパリ。授業の最後には自身の座右の銘である「今を生きる」を黒板に書き「今の一瞬にベストなことやったり、思い描いていくことが、夢につながる」と、エールを送った。
この日訪れた小学校の生徒を次回のホーム大宮戦(25日・ホムスタ)に招待。チームは現在16位と降格圏まで転落しているが、「いいところを見せたい」と、力を込めた。

ニッカン

▼ツネ先生~また教えて!神戸宮本1日先生
ツネ先生に熱烈オファー!? 神戸DF宮本恒靖(32)が13日、神戸市の長田南小を訪問し「1日先生」を務めた。「小学校の時、卒業文集に医者になるのが夢と書いた。でも今はサッカーが職業。日々の生活の中で夢や目標は変わっていくもの」と語りかけた。熱い授業に児童たちは聞き入り、教師も「すごく分かりやすい。先生に向いてる。また授業をやってほしい」と絶賛。チームは前節千葉戦で1-1のドローに終わり、J2降格圏の16位に転落。ツネ先生の当面の目標は、降格圏からの脱出となりそうだ。

スポニチ

▼神戸・宮本“教壇デビュー” 小学生に熱く夢を語る
ツネ様が“教壇デビュー”だ。神戸のDF宮本恒靖(32)が13日、恒例となった神戸選手会の小学校訪問企画「夢で逢えたら」に初参加。神戸市立長田南小学校6年1組の児童35人の前で、熱く夢を語った。
「ボクもずっと夢を持ちながらやってきました」。その一言で始まった約50分の授業では「小さいころ、医者になりたかった」と明かし、サッカーを始めた理由やあこがれの選手を身ぶり手ぶりを交えて熱弁。DF柳川とともに質問にも答えながら、未来ある少年少女にメッセージを送った。
サッカーの方は、16位の降格圏で前半ターン。25日大宮戦(ホムスタ)には各選手が授業をした神戸市内3校の児童をスタジアムに招待する。「いいところを見せたい。ぜひ勝ちたい」と宮本。子供から得たパワーを武器に、18日の川崎戦(等々力)に臨む。

スポーツ報知

▼大久保が小学生に告白「悪い子でした」
神戸の日本代表FW大久保らが13日、神戸市内の小学校を訪問した。
桂木小で6年4組の生徒から鋭い質問攻めにあった大久保は、「授業も出ずにグラウンドでサッカーをしていて、いつも先生にしかられて2限ぐらいまで立たされてた。悪い子でした」と小学校時代の“悪事”を暴露。だが、「みんなが持ってる夢をかなえるためには、あきらめずに続けることが一番」と、最後は熱いエールで締めくくっていた。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 12 de julho de 2009

神戸新聞

▼神戸 苦手敵地ドロー 新布陣で攻守向上
引き分けに持ち込まれはしたが、和田体制2戦目の神戸は、攻守に光明の見える内容だった。堅守と速攻という昨季の持ち味を取り戻し、イレブンも一様に手応えを感じ取った様子。アウェーの連敗も6で止まった。
和田監督は前節の布陣に、さらに大きく手を入れた。宮本を中盤に上げ、昨季のなじみのメンバーで4バックを構成。サイドアタッカーには昨年5月からけがで離脱していた古賀を起用し、大久保を前線に上げた。
守備は組織的な安定感を増し、序盤からピンチにも落ち着いて対処した。大久保は左サイドの時よりも自在に動き回り、攻守に存在感を発揮した。前半39分には、カウンターから朴康造が「狙い通り」とスピードを生かして抜け出し、先制ゴール。だが、千葉の2倍、10本のシュートを放ちながら、追加点を奪えなかったことが響いた。
順位はJ2降格圏に沈んだが、大久保は「これからでしょ。断然よくなっているので切り替えてやっていく」ときっぱり。宮本も「後は精度を上げていけばいい」と前を向いた。

デイリー

▼神戸16位…ついに降格圏内に転落
アウェーいまだ勝ちなしの神戸は、先制しながら、後半に追いつかれ1-1で引き分け。山形が勝ったため、ついに降格圏内の16位に転落した。
結果は痛恨のドローで自動降格圏となる16位に転落。ただ、神戸らしい堅守速攻の形をやり続けた90分は、リーグ後半戦に向けて、確かな希望を感じさせた。
大幅なテコ入れが効果を見せた。前節からスタメンを3人入れ替え、宮本をボランチに。その宮本が起点となり、前半39分にMF朴のゴールで先制した。後半、一瞬のスキから同点弾を許したが、倍以上のシュート数が示すように決定機の数は神戸が圧倒。「断然良くなってるよ」と、大久保の表情にも悲観の色は全くなし。宮本も「今日は勝ちに値する試合だったし、手応えはある」と巻き返しへの自信を見せた。

ニッカン

▼神戸宮本ボランチ起用も降格圏16位
神戸はアウェー千葉戦で1-1と引き分けた。前節15位からJ2降格圏の16位に転落。就任2戦目の和田監督は、本来はセンターバックの宮本をボランチで起用。前半39分、MFボッティのスルーパスを受けたMF朴が先制ゴールを決めたが、その後のチャンスを逃し、後半23分にカウンターから同点に追いつかれた。宮本は「内容は良くなっている。これから上向いていくはず」。和田監督は「アウェーで勝ち点を取れたことを前向きに考えたい」と話していた。

▼神戸大久保“水かけ論”でイエロー
神戸FW大久保嘉人(27)が、千葉戦で「珍イエロー」を受けた。前半38分、MF谷沢に対するプレーでファウルをとられた。それで試合が止まった時に給水したが、その時に水が、後方にいた主審にかかってしまい、「異議」と見なされ、イエローカードを提示された。大久保は理由が分からず主審に「何でイエローなん?」と詰め寄ったが、ボランチの宮本主将に説得され、引き下がった。大久保は「(イエローカードの理由は)異議と言われた。もうええでしょ。その話は」と不機嫌だった。

スポニチ

▼神戸「次につなげたい」…痛恨ドローで16位へ転落
痛恨のドローでついに降格圏に足を踏み入れた。前半39分、ボール奪取からの速攻をMF朴が決めて先制しながら、後半23分に一瞬のスキを突かれて同点ゴールを許してしまった。今季アウェー初勝利と初完封をともに逃すとともに、順位も16位に転落した。
しかし就任2試合目の和田監督にとっては初の勝ち点獲得。DF宮本をボランチで起用しMF古賀を今季初めて左サイドに送り出したことも功を奏して、堅い守りからの素早い攻撃を実践した。「勝ち点1を取ったことを成果として次につなげたい」と指揮官は前を向くと、慣れないポジションで奮闘した主将も「アウェーで勝ち点を取れていなかったのでプラスに考えたい。思うような試合運びをできていたので、これを続けていきたい」と手応えを口にした。

スポーツ報知

▼大久保暴挙!審判に水振りかけた
エースの悪癖がまた顔を出した。前半38分。日本代表FW大久保は、自陣で千葉MF谷沢を倒してボールを奪うも、判定はファウル。納得できない大久保は、飲んでいた水を主審と谷沢に向かって振りかけた。すぐさま主審からイエローカードを出されたが、主将の元日本代表DF宮本になだめられながら抗議を繰り返した。
「まぁ、それはいいじゃないですか」。バツが悪そうにバスへと乗り込んだ大久保。日本代表でも、W杯アジア3次予選オマーン戦で相手GKを蹴り、一発退場した過去がある。今回は主審への異議を行ったとして警告で済んだが、再び同じ過ちを犯してしまった。
試合は前半39分のカウンターからMF朴の右足シュートで先制するも、後半23分に同じカウンターから同点弾を献上。連敗こそ3で止めたが、今季未勝利のアウェーで白星をまたもや逃し、順位も降格圏の16位へと転落した。復帰後、初めてのFW起用で何度もチャンスは作った大久保は「切り替えてやっていくだけ」と前を向いたが、すっきりしない試合は続くばかり。

サンスポ

▼神戸、ドローでJ2降格圏…16位に後退
連敗中だった神戸は1-1の引き分けで4試合白星がなく、J2降格圏の16位に後退した。DFの宮本を守備的MFで起用し、崩壊気味の守備の立て直しを図ったが、この日の失点で前半戦の17試合すべてで失点を許す結果になった。
持ち味の速攻から朴康造が先制点を奪い、さらに攻め続ける理想的な試合だっただけに、就任2試合目の和田監督は「展開を考えると勝ち点3が取れた」と悔しさをにじませた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 11 de julho de 2009

神戸新聞

▼楠瀬 光るドリブル突破 きょう千葉戦
Jリーグ1部(J1)神戸は11日、千葉市のフクダ電子アリーナで千葉と対戦する。2部降格圏が迫るチーム同士の顔合わせ。和田監督は「危機感を持つ」と強調した。
千葉はつなぎに難点があり、神戸は高い位置からのプレスと速攻で、相手のラインを押し下げたい。深井や谷沢のスピードに注意し、巻へのロングボール一辺倒に追い込めばくみしやすいはずだ。宮本主将をボランチで試すなど、新布陣を模索する指揮官は「連動性は前より上がった。大きな問題はない」と語った。

ボールを持てば何かを起こす。MF楠瀬はそんな期待を抱かせる新人だ。神戸に少ないドリブラータイプで、流通経済大時代は練習試合で日本代表をごぼう抜きした武勇伝も。「周りを生かし、自分も生きるプレーをする」と意気盛んだ。
大学時代に痛めた左ひざを治療しながら虎視眈々(たんたん)と出番を待ち、5月20日のヤマザキナビスコ・カップ京都戦でデビュー。それ以後、6試合に途中出場し、積極果敢なドリブル突破と、相手を引きつけてからのスルーパスで攻撃を活性化させた。
「がむしゃらにやるだけ」。怖いものなしのジョーカーがスタジアムを沸かせる。

デイリー

▼神戸ツネ様 千葉戦の先発ボランチ確定
J1神戸・DF宮本恒靖(32)が、11日の千葉戦(フクアリ)にボランチで先発することが確定した。10日の神戸・いぶきの森球技場で非公開練習に参加した宮本は、新しい“持ち場”について「普段と違う所だし心構えは必要」としながらも「試合が始まれば、いろんなことも分かってくる」。百戦錬磨の主将らしい自信をのぞかせた。
和田監督も「どこであろうと一緒。リーダーシップは当たり前に発揮してくれる」と宮本に変わらぬ信頼を寄せた。降格圏の16位山形まで勝ち点差1という状況。「なぜ今この位置にいるのかを意識してプレーする必要がある」と話した宮本が、浮沈を懸けた戦いに挑む。

ニッカン

▼神戸「危機感持って」、新体制初勝利狙う
神戸が“軌道修正”で新体制初勝利を狙う。11日の千葉戦(フクアリ)に向け、10日は神戸市内で非公開調整。和田昌裕監督(44)は「現実をしっかりとらえることも大切。選手には危機感を持つように言った」と語った。これまでの目標をACL出場権獲得(リーグ3位以内か天皇杯優勝)と強調してきたが、降格圏16位山形と勝ち点1差の15位という現状だけに、強気なことばかりは言えない。低迷する現実と向き合って、残留争いからの脱出を図る。

スポニチ

▼神戸DF強化で「アウェー初星」を狙う きょう千葉戦
神戸は10日、非公開で調整し、きょう11日のアウェー千葉戦へ向けて移動した。降格圏が眼前の15位に低迷するチームにとって、14位の相手はまさに最大のライバル。就任2試合目となる和田監督は「今の順位を受け止めよう。危機感を持ってやろう」と選手たちに呼び掛けた。
カギを握るのは、ここまで16試合すべてに失点している守備陣だ。前節のFC東京戦(5日、ホムスタ)に完敗したことを受け、今週は守備の際の連係を重点的に確認した。
ボランチでの出場が濃厚なDF宮本は「試合になって(練習と)同じような動きができればと思っています。相手の強いポイントがあるので、そこは抑えないといけない」とイメージを描いた。今季初のアウェー勝利は、DFラインの安定にかかっている。

スポーツ報知

▼千葉戦に向け先発6人配置転換
神戸は10日、千葉戦(11日)に向け、非公開で調整。和田新監督は、DF宮本をボランチ、左MFに入っていた大久保をFWに戻すなど、スタメン6人を大幅に配置転換することが濃厚で「ホーム、アウェー関係なく、神戸のスタイルでやりたい」。“和田流”で、カイオ・ジュニオール前監督時から続く全クラブ唯一の全試合失点、アウェー未勝利の負の記録を止める。

サンスポ

▼神戸・宮本、ボランチへ屈辱のコンバート
J1神戸DF宮本が、11日の千葉戦(フクアリ)でボランチ(守備的MF)で先発する。開幕から15戦連続失点中の守備陣建て直し策手だが、元日本代表主将としては本職のセンターバックから外される屈辱のコンバートだ。
「普段と違うところだし、試合ではいろんなことを考えながらやる」
15位神戸と14位千葉のがけっぷち対決で敗れた方が、J2自動降格圏の16位に落ちる可能性もある。チームもツネ様も背水の陣だ。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 10 de julho de 2009

デイリー

▼神戸、ツネ様ボランチの新布陣を披露
J1神戸は9日、神戸市西区のいぶきの森球技場で11日の千葉戦(フクアリ)に向けた練習を行い、主将のDF宮本恒靖(32)がボランチに入る新布陣を本格テストした。
今季これまで最終ラインの“要”として不動の地位を築いていた背番号14のポジション変更について、和田監督は「(ボランチを)できる能力はある。後ろに高さが欲しいのと、ツネが一つ前でやることでより統率できる」と意図を説明。ニヤリと笑みを浮かべ「合ってるんじゃないかと思う」と“和田マジック”に自信をのぞかせた。
宮本自身は慣れない位置でのプレーにも「組む選手のキャラクターによる。(相手が)前に出るならバランスを保つことが大事」と、早くもイメージはバッチリ。紅白戦では積極的に前線へ飛び出す場面もあり、得点への意欲を見せた。ただ本人は「ミドルはバーとかポストが多い」と苦笑いし「チャンスがあれば、あくまでそういうスタンス」と“守り優先”を強調。背番号14が新たな持ち場で神戸巻き返しへの一歩を踏み出す。

ニッカン

▼ツネ様シュート狙う、ボランチ先発決定的
神戸主将のDF宮本恒靖(32)が11日千葉戦(フクアリ)にボランチで先発することが決定的となった。9日の紅白戦でもMFボッティとダブルボランチで、位置取りなどを確認した。和田監督は「十分にボランチとしての適正がある。ツネが攻め上がってミドルシュートを打つ場面も出てくるだろう」と期待。宮本も「チャンスがあれば、シュートも狙っていきたい」と力強く言った。

スポニチ

▼神戸降格ライン脱出へ“秘策”宮本をボランチ起用
神戸の和田昌裕監督(44)は9日、千葉戦(11日、フクアリ)でDF宮本恒靖(32)をボランチ起用することを示唆した。就任初戦のFC東京戦(4日、ホムスタ)に敗れ、次はともに下位に低迷する相手との直接対決。負けられない一戦を前に、新監督が勝負手に打って出た。

監督に就任後、初めて十分な時間を与えられた和田監督が、千葉戦を前に次々と独自色を打ち出した。なかでも最大の目玉が、宮本のボランチ起用だった。
週明けの7日の練習から新布陣のテストを開始し、この日もあらためて入念にチェックされた。指揮官は「もともとできる能力はあると思っていた。DFラインよりもひとつ前に行って声で統率できるんじゃないかと思っている」と説明した。
DFのスペシャリストは、G大阪でのプロデビュー戦こそ守備的MFでプレーしていたが、その後は3バックの中央でのプレーが定着。ただ代表やケガから戻った際に、西野監督の意向を受けて一時的にボランチでプレーしたこともある。
その後、オーストリアへ渡り神戸へ移籍してからも一度も経験のなかった中盤での起用。「役割を求められ、そしてそれをやるということ。試合がどういう状況に置かれているのかなどを感じて、チームに余裕をもたらすことができるように」と新たなチャレンジへ意欲を見せた。
今季の神戸は16試合で28失点し、守備力に安定を欠いている。と同時に攻撃ではセットプレーに迫力を欠いている事実もある。主将に代わってDFに河本を起用するのも、リスタートでの得点力に期待してのこと。和田色の新布陣で降格ラインから脱出する。

スポーツ報知

▼大久保がFW復帰!連敗止める
神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が、次節の千葉戦(11日・フクアリ)でヴォルフスブルク(ドイツ)から復帰後4戦目で初めてFWで先発することが9日、決定的となった。最近はチーム、A代表ともに2列目がほとんどだったが、ボランチ起用が確実な元日本代表DF宮本恒靖主将(32)と「新旧代表ホットライン」を組んで点取り屋となる。
大久保は「どんな形でも点を取らないといけないから」と意気込んだ。今季の得点は広島戦(6月21日・広島ビ)でのPKのみ。和田昌裕新監督(44)は2列目からの配転を「今のメンバーなら最前線の位置にいた方がいい」と説明し、4日のF東京戦(ホムスタ)で我那覇と組んだ茂木に代えて起用する。さらに前線への正確なパスを買ってボランチにコンバートした宮本と組ませ、最大限の力を発揮させる。
大久保のFW起用は日本代表にも好影響を与えそうだ。代表での得点は昨年11月13日の親善試合シリア戦(ホムスタ)が最後。日本代表・岡田武史監督(52)が今節、高原(浦和)や石川(F東京)ら新戦力の視察に動く中、点取り屋として復活を期す。

10:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 9 de julho de 2009

神戸新聞

▼上谷が右ひざ半月板を手術
J1神戸は8日、FW上谷暢宏(20)が右ひざ外側半月板部分切除の手術を受け、全治約6週間の見込みと発表した。

ニッカン

▼神戸大久保11日千葉戦で復帰後初FW濃厚
神戸FW大久保嘉人(26)が、11日千葉戦(フクアリ)でJ復帰後初めてFWの位置で起用されることが8日、濃厚となった。この日の練習では主力組の2トップで固定され、紅白戦ではFW吉田、我那覇とコンビを組んだ。「もうポジションにこだわっても仕方ない。勝たんと始まらんから」。チームは3連敗中で、2試合連続完封負けと得点力不足は深刻。しかも、降格圏16位山形とは勝ち点1差。神戸復帰当初は「MFで勝負したい」と話していたが、チームの惨状にこだわりを捨てた。

スポーツ報知

▼連敗脱出へ珍布陣で紅白戦
神戸・和田監督が8日、連敗脱出へ珍コンバートに出た。6得点でチーム得点王のFW茂木を紅白戦で主力の左SBに配置。過去に経験がある茂木は「まだ思い出してる段階」と戸惑いながらも、軽快な動きを見せた。
FW吉田も「サイドから崩せば前線にもチャンスが増える」と効果を口にしたが、得点源を守備陣に組み込む「バクチ布陣」は吉と出るか。

▼元神戸監督のハシェック氏、チェコ代表監督就任
元神戸監督で、広島や市原でプレーしたチェコサッカー協会会長のイワン・ハシェック氏(45)は8日、チェコ代表監督に就任したことを明らかにした。
チェコはW杯欧州予選グループ3で、現在4位と苦戦している。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 8 de julho de 2009

デイリー

▼ツネ様 スタメン落ちも…守備陣にテコ入れ
J1神戸は7日、神戸市西区のいぶきの森球技場で、千葉戦(11日・フクアリ)に向け、練習を再開した。和田昌裕監督(44)はここまでリーグ戦全試合で失点している守備陣のテコ入れに着手。主力組のDFラインから主将のDF宮本恒靖(32)を外し、DF河本裕之(23)を入れた布陣を試し、負ければ降格圏転落の可能性もある大一番に向けて、危機感を募らせた。

なかなか結果の出ない神戸守備陣に、ついにテコ入れが入った。和田監督は、この日のミニゲームで主力のDFラインにDF河本を入れた布陣をテスト。これまで16試合中15試合で先発してきたDF宮本のスタメン落ちの可能性も出てきた。
前節から守備の形を昨年までのスタイルに戻した中で、長く神戸でコンビを組んできた北本-河本をテスト。ミニゲームではあうんの呼吸で、冷静にラインを統率していた。一方でMFボッティらとボランチの位置にも入った宮本は「あの位置だと守備と、ゲームコントロールが重要になる」と、いつものように冷静に練習を振り返った。指揮官は「昨年まで組んでたという部分は当然ある。ツネ(宮本)が悪いという訳ではなくて、色んな組み合わせを試して、一番いい形を探りたい」と、意図を説明した。
もはやなりふり構ってはいられない。チームはここまでリーグで唯一の全試合失点中。「センターバックに関しては小林を含めて4人のうち、誰が出てもそん色ないし、絶対という存在はない。とにかく競争意識を持ってほしい」と、和田監督。主将を務める宮本を含め横一線に置くことで、危機感をあおった。
リーグ再開後の3連敗で15位にまで転落。降格圏となる16位山形との勝ち点差は1にまで詰まった。危機的な状況の中で、思い切ったテコ入れが奏功するか。

ニッカン

▼神戸「宮本ボランチ」で低迷打破図る
神戸のDF宮本恒靖(32)が、ボランチ起用される可能性が出てきた。次節11日の千葉戦(フクアリ)に向けた7日の実戦練習で、和田新監督はセンターバック(CB)に北本と河本を起用。宮本はボッティと並んでボランチに近い陣形を取った。和田新監督は「ツネ(宮本)がCBとして悪いのではなく、いろいろな組み合わせを考えたい」と説明。宮本も「中盤でも守備面でコントロールすることが重要」と前向きにとらえた。
宮本はG大阪時代の05年にも、シジクレイ(現京都)との共存策としてボランチを試されたことがある。神戸は北本、河本のほかにも小林らCBの人材は豊富で、宮本の統率力を最大限に生かすために守備的な中盤に配置する考えだ。現在3連敗中で、J2降格圏の16位山形と勝ち点1差。リーグワースト3位の28失点と苦境に立たされている。低迷打破へ神戸が「ボランチ宮本」にかける。

▼神戸大久保ようやく新居決まった
ボルフスブルクから復帰した神戸FW大久保嘉人(27)が、ようやく新居を決めた。気に入った物件が見つからず、莉瑛(りえ)夫人の弟の家に転がり込んでいたが「やっと見つかった。でも入居できるのが8月からなんよ」と苦笑い。まだ引っ越しが済んでいないドイツの自宅は、荷物を運び出してから同僚だった長谷部に譲るという。

スポニチ

▼神戸・和田監督DF陣テコ入れへ…ツネ先発落ちも
リーグ再開後3連敗で15位に低迷する神戸・和田昌裕監督(44)が7日、ディフェンス陣のテコ入れを示唆した。
「ツネが悪いんじゃなくて、いろんな組み合わせでやっていきたい。絶対的な存在はいないし、とにかく競争」。この日の練習では昨季の経験がある石櫃、北本、河本、内山でDFラインを形成。今季は16節すべてで失点するなど不安定なため、新監督がブロックを形成する昨年までの組織的な守備スタイルを導入した。次節千葉戦(11日)で精神的支柱の主将が先発から外れる可能性は否定できないものの、「自分としては(新システムを)柔軟に理解できることと思って、吸収してピッチでやりたい」と宮本は前を向いた。

スポーツ報知

▼16試合連続失点DFに大なた、宮本ボランチも
神戸・和田昌裕新監督(44)が、リーグ戦16試合連続失点中の守備陣立て直しへに乗り出した。この日、2部練習の午後に行った実戦形式のミニゲームで4バックの中央に昨年と同じDF北本、河本のコンビをテスト。不動のセンターバックだった宮本主将をMFボッティとボランチに入れる布陣も試した。新指揮官は、「絶対という存在はない。とにかく競争」と横一線で最終ラインを構成していく考えだ。
昨季は34試合で38失点と堅守を誇った神戸は今年、開幕からJ1史上5位タイとなる16試合連続失点。チームも16位・山形と勝ち点差1の15位と降格圏内も迫っている状態だ。危機的状況の打破へ、ツネ様のスタメン落ちやコンバートも含めた荒療治をも視野に入れ、態勢を整える。

10:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 7 de julho de 2009

神戸新聞

▼サッカーJOMO杯 Jリーグ選抜メンバー決定 大久保ら18人に
Jリーグは6日、サッカーの日韓プロリーグ選抜が対戦するオールスター戦、JOMOカップ(8月8日・仁川=韓国)の出場メンバーを発表し、Jリーグ選抜には19歳のMF山田直(浦和)やFW大久保(神戸)ら18人が選出された。
Jリーグの選考委員会が、指揮を執る鹿島のオリベイラ監督の意向を反映してメンバーを決定。昨季優勝の鹿島からDF内田やMF小笠原ら最多6人が選ばれた。東京都内で記者会見したオリベイラ監督は「Jリーグの威信を懸けて戦う」と話した。
JOMOカップは昨年から日韓対決方式となり、前回は東京でJリーグ選抜が1-3で敗れた。

デイリー

▼リベンジ誓う大久保「今年こそ勝つ」
大会の形式は変わっても“お祭り男”のモチベーションは最高潮だ。日本人FWで唯一選ばれた大久保が記者会見に出席し「去年はホームで負けているので、今回は絶対に勝たないといけない」と、Kリーグ選抜への雪辱を誓った。
日韓プロリーグ選抜の対抗戦形式になったばかりの昨年は出場していないが、一昨年のJリーグ東西対抗戦形式のJリーグオールスター(静岡エコパ)では大活躍。2-2で迎えた試合終了間際に執念のダイビングヘッドをたたき込んで西軍を勝利に導き、MVPを獲得している。
ウォルフスブルク(ドイツ)から神戸に復帰後は大きな活躍はできていないが、ジュニーニョとマルキーニョスの強力FW陣の中で存在感をアピールしたい。「前の選手なので得点できれば一番いい。(リーグ戦とは)違った刺激があるので楽しみ」と笑顔で話した。

スポニチ

▼神戸・大久保MVP宣言!JOMO杯メンバー発表
チャンスを逃すつもりはない。07年のオールスターで決勝ゴールを決めMVPを獲得した経験を持つ大久保は、ちゃめっ気たっぷりに話した。
「ビックリしたけど、うれしいですね。出るからには狙いますよ。(点を)取ったらチャンスがあると思うので」
Jに復帰してわずか3試合。それでも、指揮を執るオリヴェイラ監督が選手の選出理由を「経験と個人の能力を参考にした」と明かしたように、日本人FWで唯一となった大久保の選出は、リーグ代表にふさわしい実績と実力の証しだった。
「去年ホームで負けているので、今年は勝たないといけない。勝てるようにがんばります」
10年南アフリカW杯も見据えている。過去3度Jオールスターに選出された経験はあるが、昨年日韓対決になってからは初めて。Kリーグの代表選手は日本にとっても当然強敵になる。日本代表FWは「Jに復帰して、韓国のオールスターとやれるのは違った刺激がある」とライバル心をむき出しにした。
もちろん、神戸のことも忘れてはいない。この日はクラブのオフを利用しての“日帰り会見”。きょう7日には、11日の千葉戦(フクアリ)へ向けて調整に入る。「疲れはないですから」。日本のため、そして神戸のため-。どん欲なエースは、いかなる時もゴールを狙うつもりだ。

スポーツ報知

▼神戸・大久保がMVP宣言
Jリーグ選抜とKリーグ選抜が対決するオールスター戦「JOMO CUP 2009」(8月8日、韓国・仁川)の出場選手が6日、発表され、記者会見には神戸に復帰したFW大久保が出席した。J復帰後、3試合出場での選出。「うれしく思う。韓国のオールスターとやれるのは、違った刺激がある」と笑みを浮かべた。昨年は不参加だっただけに、「ライバル同士の戦いなので、すごく楽しみ。自分は前の選手。得点できればいい」とMVPを狙うことも宣言した。

サンスポ

▼“お祭り男”大久保、韓国との対戦「楽しみ」
Jリーグと韓国Kリーグのオールスターが対戦するJOMO杯(8月8日、韓国・仁川)の出場選手が6日発表された。
オリベイラ監督とともに記者会見した神戸の大久保は「復帰してすぐ、韓国のオールスターとやれるのは刺激があるし、楽しみ」と胸を張った。ブンデスリーガ・ウォルフスブルクから戻ったばかりだが、日本人FWとして唯一選ばれた。Jのオールスター戦だった07年大会でMVPに輝いた“お祭り男”は「得点できれば一番いい。去年はホームで負けているので、今年は絶対に勝たないといけない」と雪辱を誓った。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 6 de julho de 2009

スポニチ

▼神戸イレブン“和田式”を歓迎 11日千葉戦へ調整
P1090203神戸イレブンが“和田式”を歓迎した。昨季の松田氏、カイオジュニオール氏が監督だった今季前半は試合翌日がオフだったが、和田新監督は試合翌日を回復日に、翌々日をオフに変更。この日はジョギングなど軽めのメニューをこなした。G大阪、ザルツブルク時代と同様の調整に主将の宮本が「精神的にもゆっくりできるし、いい」と話せば、FW大久保も「こっちの方がいいですね」と笑顔を見せた。もっともチームは3連敗で15位と降格圏が見えるだけに、しっかりコンディションを整えて11日の千葉戦(フクアリ)にかけたいところだ。

スポーツ報知

▼新練習方式、選手が大歓迎
神戸は5日、和田新監督の初陣から一夜明け、回復トレーニングを行った。カイオ・ジュニオール前監督は試合翌日をオフ、翌々日をフィジカルメニューにあててきたが、新指揮官はこの順番を変更した。
「ガンバやオーストリアの時と同じで、こっちのがオレは好き。精神的にもゆっくりできる」とDF宮本主将。日本代表FW大久保も「こっちのがいいですね」と笑みを見せるなど、新方式は好評のようだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 5 de julho de 2009

神戸新聞

▼揺れる神戸 3連敗 FC東京に0-2 攻守「命題」積み残し
衝撃の指揮官交代劇からわずか4日。カイオジュニオール前監督の突然の辞任に揺れた神戸は、和田新監督の初陣を飾れなかった。
攻守に二つの命題を背負っていた。一つは組織守備の再構築。序盤から中盤を支配するFC東京の攻めを、昨季まで慣れ親しんだゾーンディフェンスで防いだ。だが、後半5分に先制を許す。2列目から猛然と飛び出した石川に目の覚めるようなシュートを決められた。
ここで、もう一つの命題があだとなる。支配したボールを安易に横や後ろへ送らず、前へ攻める積極性だ。「先制されて点を取る気持ちが強くなり、バランスが崩れた」と宮本主将。5分後には前がかりになったDFラインの裏をカボレに突かれ、2点目を奪われた。
楠瀬のドリブル突破などでゴールを脅かしたが、守備に時間を取られて前線が孤立。大久保も「全然カウンターになってない」と悔しがる。
「守備の連動性を高め、サイド攻撃も増やす」と修正点を語った新指揮官。堅守と攻撃型の融合という理念は、まだピッチ上でかみ合わない。

▼和田監督初陣飾れず
先月30日に就任した神戸の和田新監督は、準備期間が3日しかない中で迎えた初戦を戦い終え、「前半が精いっぱいだった。ほころびが出た」と初めての指揮に疲れ切ったという表情で話した。
ただ、地元の神戸出身ということもあり、サポーターからの人気は抜群。試合前に大型ビジョンに和田監督が映し出されると大歓声がわき起こった。和田監督は「サポーターにとって最高の結果が出ればよかったが…。トレーニングを続けて結果が出るようにするしかない」と話した。

デイリー

▼神戸3連敗…和田新監督の初陣飾れず
待っていたのは厳しい現実だった。“カイオ・ショック”からわずか4日で迎えた和田新監督の初陣。昨年までの堅守速攻のスタイルに戻し、前半こそ無失点で折り返したが、今季絶好調のFC東京MF石川に先制点を奪われると、カウンター攻撃を食らい、さらに失点。苦い初さい配を終えた指揮官は「すぐに結果が出れば良かったが…。勢いのあるチームには前半が精一杯だったのかな」と唇をかんだ。
何よりも攻撃面で大きな課題が残った。いい形でボールを奪っても、前線の人数が足りない。昨年まで得意としていたカウンターは、ほとんど機能せず、シュートはわずか4本。決定的な場面は皆無だった。ホーム凱旋試合で左の攻撃的MFに入った大久保は「去年まではワンツーで抜けたり出来ていたけど、今日は前が離れすぎていて難しかった。全然カウンターになっていなかった」と、頭をかいた。
だが一方、前監督時の課題だった守備には改善の兆しが見えた。DF宮本主将が「事故のような失点」と話した石川のスーパーゴール、その動揺が招いた直後の追加点以外はGK榎本を中心に気合が入った守備を披露。DF北本が体を張ってシュートを防ぐなど、これまでにはなかった球際での強さも発揮した。
「組織的な守備はある程度できていた」と、宮本。リーグ戦の連続失点を止めることはできなかったが、今後に向けて確かな手応えをつかんだ。
チームはこれで15位に転落。大久保は「そんなにマイナスに考えなくてもいい。これからじゃないかな」と前を向いたが、次節は今季まだ勝ち星のないアウェーで千葉戦(11日・フクアリ)が控える。降格圏が迫りくる中で、チームの底力が問われることになる。

▼三木谷会長が観戦「もっと気迫を」
和田新監督の初陣を見届けた三木谷会長は「準備期間が3日だったしね。残念だったけど、次に向けて頑張って欲しい。またこれから結果を出してもらえれば」と、急な就任となった指揮官をねぎらった。ただ、一方で「順位に関してはまだ焦ることはないと思うが、もっと気迫を出してやって欲しい」と、3連敗となったチームに猛ゲキを飛ばした。

ニッカン

▼神戸和田監督初采配は完封負け
新生神戸の初陣は完敗だった。和田昌裕監督(44)の初采配となったホーム東京戦で、神戸は0-2と敗れた。カイオジュニオール監督の電撃辞任に揺れてから、準備期間はわずか3日間。監督初就任となる指揮官では、十分な時間ではなかった。テコ入れしたのは守り方の修正のみだったことを露呈。和田監督は「守備のところしか修正できなかった。サイド攻撃がうまくいかなった」とこぼした。
シュート数は東京の19本に対し、神戸はわずか4本。面白いように東京の猛攻にあい、攻撃陣も形をつくれなかった。左MFで先発し、シュート1本の無得点に終わった大久保も「前線でボールをキープできないから、ワンツーとか工夫のある攻撃もできない」と唇をかみしめた。リーグ3連敗で2試合連続の完封負け。前節14位から暫定15位へ順位を落とした新生神戸で、和田監督の仕事は多い。

スポニチ

▼神戸完敗“エース凱旋”&和田監督の初陣飾れず
“和田流”の攻撃サッカーも初陣ではかみ合わなかった。見せ場をつくれぬまま、0-2の完封負けを喫した。
「失点してそこから守備で連動しなくなった。気持ちがゴールに向いて点を取りにいこうという気持ちが増して、(逆に)カウンターを取られて攻撃の形がつくれなかった。前へ前へという気持ちは十分にあった」
6月30日の就任から5日目。初めて腰を下ろした会見場で和田監督は残念そうに振り返った。
ブロックを形成する昨年までの組織的な守備で前半は0-0で折り返した。だが、後半5分、10分と立て続けに失点。2点のビハインドを背負うと、反撃が滞る。先発には勢いのあるFW茂木と4月11日以来のスタメンとなるFW我那覇の2トップを起用。新たなカラーを見せたが、機能しなかった。「攻撃でチグハグした。前が離れると難しい。カウンターがカウンターになってなかった」。MFで出場した大久保は課題を口にした。
リーグ再開後3連敗。15位と降格圏まであと一歩という位置まで下がった。足を運んだ三木谷会長も「結果だから、勝たなきゃね。気迫を持ってやってほしい」と歯切れが悪い。和田新監督の初陣も、エースの地元復帰戦も飾れなかった。大事なホームの一戦で勢いに乗れず、神戸はトンネルから抜け出せない。

スポーツ報知

▼大久保不発、初陣和田監督完封負け
再出発の船出は、想像以上の荒波だった。前半こそ0―0で折り返したものの、後半5分に先制弾を許すと、同10分にも追加点を献上した。攻撃陣はシュートわずか4本で無得点に終わり、完封負け。「気持ちは出ていた。急に戦術を変えて、すぐに結果が出ればよかったが、勢いのあるF東京には、前半が精いっぱいだった」。和田新監督の初陣は完敗に終わった。
6月30日、カイオ・ジュニオール前監督が、カタールのアルガラファからの監督就任オファーを受諾し電撃辞任した。チーム統括本部長だった和田監督が急きょ、後任監督に就任。「2010年のACL出場」という命運を託したはずの指揮官の突然の“裏切り行為”だった。動揺が広がってもおかしくない状況だったが、新指揮官の人望がすべてをつなぎ留めた。日本代表FW大久保も、「和田さんのために団結しよう、という気持ちになる」と言い切るほど一丸でこの日を迎えた。
ピッチにも「テコ入れ」を断行した。前監督が攻撃の中心に据えていたFWマルセウをベンチからも外し、昨季34試合で38失点と、堅守を誇った守備陣の立て直しに着手。前半はシュート6本に抑え無失点。後半は崩れたものの「前半はしっかり対応出来ていた」と手応えはつかんだ。攻撃陣を含め課題は残ったが、3日間の準備期間でできることはすべてやった。
「去年の感じが戻ってきた。そんなにマイナスに考えないでいい」。初白星は逃したが、ホーム復帰初戦となった大久保も前を向く。苦戦の船出でも、再生への道すじはかすかに見えた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 4 de julho de 2009

神戸新聞

▼馬場 前線での動きに幅 きょうFC東京戦
Jリーグ1部(J1)神戸は4日、ホームズスタジアム神戸でFC東京を迎え撃つ。昨季までのゾーンディフェンスに戻した和田新監督は「体に染みついている」と手応え十分。相手のパスワークに幻惑されず、徳永と長友の両サイドバックや石川ら2列目の飛び出しを捕まえたい。米本や今野ら中央の守りは堅いが、指揮官は「ミスを恐れず前へ攻める」と語る。
「前へ行く気持ちは選手も同じ」と大久保。神戸復帰後、初のホームゲームに「すごく楽しみ」と意気込んだ。

2年目のMF馬場に、自信が宿り始めた。今季開幕からトップ下などでコンスタントに出場。5月23日の柏戦では待望のJ1初ゴールを挙げた。「泣きそうになった。結果が出なくても使い続けてくれたことに感謝したい」と喜びに浸った。
激しいプレスで簡単にボールを失うルーキーの姿は影を潜めた。「去年からの積み上げが、今に生きている」。相手DFを背負っても倒れないボールの受け方や、スペースを空ける動きなどを失敗の中から磨いてきた。
それでも「まだ試合ごとに波がある」と課題を直視。安定したパフォーマンスを発揮し、攻撃の核への飛躍を目指す。

デイリー

▼大久保 ただいま弾や!ホムスタで決める
J1神戸は3日、神戸市西区・いぶきの森球技場でFC東京戦(4日・ホムスタ)に向け非公開練習を行った。今年6月、古巣神戸に復帰を果たしたFW大久保嘉人(27)にとっては、これが復帰3戦目、そして昨年12月6日のリーグ柏戦以来となるホームスタジアム登場。地元サポーターと、カイオジュニオール前監督電撃辞任を受け、初采配(さいはい)となる和田昌裕新監督(44)に“凱旋ゴール”を誓った。

ここで決めなきゃ始まらない!4日の東京戦で昨年12月以来、約7カ月ぶりのホーム凱旋を果たすFW大久保は「サポーターの皆も期待してるし決めたい」と短い言葉の中に強い決意を込めた。
今年1月、己の信念を貫き、自身2度目となる海外挑戦。だが移籍先のドイツ1部・ウォルフスブルクではリーグ戦わずか9試合の出場にとどまりベンチを温める日々。奪ったゴールはストライカーにとっては屈辱の“ゼロ”。そして迎えた今年6月、出場機会を求め古巣・神戸復帰を決意した。
東京戦が初陣となる和田監督は「やってくれて当たり前」と背番号50に全幅の信頼を寄せる。大久保自身、ホムスタでは圧倒的な決定力を誇っており、C大阪から移籍した07年に13試合で8得点を挙げると昨年も15試合で8得点。神戸在籍時の通算ゴール数26のうち、実に16点を叩き出しており相性の良さは抜群だ。
さらに新監督との相性もバッチリ。カイオジュニオール前監督の掲げたパス重視の「ポゼッションサッカー」がうまくチームに適応していなかっただけに、和田監督から「前へ前へ行く姿勢」を求められ「選手もそう思っていた」と思わずニヤリ。
相手の東京は02年8月以来勝ち星がない“天敵”だけに、背番号50にかかる期待は大きい。ホムスタでのゴールは昨年10月25日のリーグ大分戦以来で、決めればこれ以上ない“凱旋”になる。復帰後2戦はいずれもアウェーで敗退。自身も復帰初戦の広島戦(6月21日)で奪ったPKによる1点だけ。勝利に導く一発を決めたとき、大久保と神戸の新たな船出が始まる。

▼和田新監督“脱カイオ”で前へ出ろ!!
J1神戸は3日、神戸市西区・いぶきの森球技場でFC東京戦(4日・ホムスタ)に向け非公開練習を行った。
初陣を迎える和田新監督は「当日は緊張するかな。今は全然だけど。試合始まったら何もないよ」とあくまでマイペース。それでも「選手が一生懸命やってくれてる中、こちらも100%でいかないと」と闘志を燃やした。
1日の就任以来、練習では繰り返し選手に“前へ行く姿勢”を求めた。「失点が多い状況で下がり気味になりがちだが、勇気を持って前へ」と積極的な気持ちを軸に、下位に低迷するチームを引っ張る覚悟。
“脱カイオ”に関しては「皆、もともと体に染みついているのでよくできている」と08年に指揮を執った松田監督流の“堅守速攻”をベースに今年取り組んだ“ポゼッション”と融合させていく。神戸出身の“生え抜き”監督が神戸再建への第一歩を踏み出す。

ニッカン

▼神戸大久保、新監督に白星贈る!
大久保が得意の“庭”に戻ってくる! ボルフスブルクから神戸に戻ったFW大久保嘉人(27)が復帰後初のホーム戦となる4日の東京戦(ホムスタ)で、新監督に勝利を贈る。3日は完全非公開で最終調整。昨年12月6日の最終節柏戦以来7カ月ぶりのホムスタでの試合は、和田昌裕新監督(44)の初陣でもある。大久保は「(和田体制の)初日からすんなりできた。(新監督は)前から(攻撃的に)行きたいと言っていたのでいい感じ」と得点をイメージした。
C大阪から神戸入りした07年から、ホムスタでのリーグ戦は26戦15発と相性がいい。日本代表としても昨年11月28日のシリア戦でゴールを決めている。縁起のいい会場では背番号「50」のTシャツを300枚限定発売することも決定。神戸復帰に悩んだ時も、毎日ドイツから電話をかけて相談に乗ってもらった和田新監督のためにも-。大久保が14位と低迷する神戸の新たな船出を先導していく。

スポニチ

▼神戸・和田新監督就任初戦!イレブン気合十分
“和田流攻撃サッカー”で勝つ。きょう4日にホームでFC東京戦を戦う神戸が3日、最終調整。就任初戦となる和田昌裕監督(44)の口調に気迫がこもっていた。
「前へ行く姿勢というのはかなり言っている。思い切ってラインを上げたいし、前への姿勢が押し上げにつながると思います」
カイオジュニオール前監督がオイルマネーに心を揺さぶられ辞任したのは6月30日。初戦まで3日しかなかったものの、長年クラブを支えてきた新監督は自然体でチームに溶け込んだ。守備重視だった昨年の松田サッカーとパス重視の今年のカイオサッカーの融合を説いて、選手の心を引きつけた。
「ミスを恐れないこと。東京さんも前からガンガン来るので、意地と意地のぶつかり合いになるでしょう」。15試合で26失点と守備に課題を残すが、攻撃こそ最大の防御とばかりに積極的に仕掛けていくつもりだ。
こちらも復帰後初のホーム戦となるFW大久保も、新監督の言葉に深くうなずく。「選手もそう思っていたからね。その思いがひとつになったということ。楽しみですね」とテンションも上がってきた。新生ヴィッセルが、突然の監督交代をケガの功名に変えてみせる。

スポーツ報知

▼大久保、和田新監督に初勝利捧げる!
神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が、和田昌裕新監督(44)の初陣となるF東京戦(4日・ホムスタ)での恩返し弾を誓った。3日に神戸市内で非公開練習を行ったストライカーは、自身のチーム復帰に尽力した指揮官に初勝利をささげる決意だ。
復帰後初のホームゲームが、新体制の船出と重なった。「和田さんが言う、前への意識は皆持っている。連係もできていると思う」と大久保。カイオ・ジュニオール前監督の電撃辞任から、準備期間はわずか3日間。だが、和田監督が目指すサッカーが十分浸透していることに自信をみせた。
大久保がヴォルフスブルク(ドイツ)から神戸に戻る際、チーム統轄本部長として交渉に動いたのが新指揮官だ。「ドイツではよく電話していました。サッカーのことやプライベートな話もいっぱいしましたね」。自らの意思で一度はクラブを離れたが、変わらず見守り続けてくれた恩を返す絶好の機会が訪れた。
和田監督も「やってくれて当たり前かな」と、期待の大きさを笑顔で示した。2007年の神戸入団以来、28戦16得点と好相性のホムスタで、エースが勝利へと導くゴールを贈る。

サンスポ

▼神戸・大久保、“アニキ”に白星の恩返しだ
J1神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が3日、神戸・いぶきの森で非公開練習に参加。復帰後初のホーム戦となる、4日のF東京戦(ホムスタ)でのゴールを誓った。自らの一発で、初さい配となる和田昌裕新監督(44)へ白星を届ける。
真っ黒に日焼けした顔が頼もしい。自身のホーム凱旋と新指揮官初陣。大久保の気合が余裕の笑顔になって現れた。
「ホーム初戦はたのしみです。誰もがゴールを期待している? それもたのしみですね」
短い言葉に決意がにじむ。ドイツ1部・ウォルフスブルクから復帰初戦となった先月21日の広島戦(広島広)であいさつ代わりのPK弾。今季初ゴールを奪ったが、流れの中からの得点はまだない。昨年12月6日の柏戦以来となる本拠地戦、そして和田体制初戦。クリムゾンレッドのスタンドとスーツ姿の指揮官が見守るベンチへゴールをささげたい。
「和田さんのためにがんばろうと。すごい大事な試合。(ホーム復帰戦より)和田さんの初試合のほうが気持ちが強いよ」と話していた。
カイオ・ジュニオール前監督の電撃辞任を受け、和田チーム統括本部長が後任についた。ドイツ移籍後も、遠く離れた日本でいつも気にかけてくれた。毎日のように電話をかけ、話を聞いて貰った。単なる強化責任者と選手ではない間柄。そんな“アニキ”に恩返しがしたい-。
昨季、大久保が挙げた11得点中8点がホーム戦。その6試合で4勝1分け1敗と勝率も高井。自身の復帰後、チームは2連敗。全18チーム中、下位3チームがJ2に自動降格する今季、16位・千葉と勝ち点差2の14位。F東京戦は2002年以来、11戦未勝利だが、吉兆データをもつエースの右足が活路を開く。
「やってやろうと思っているはず。期待というよりやってくれて当たり前かな」と和田新監督も全幅の信頼を寄せた。スタンドに響き渡る嘉人コールとともに、港神戸に再出発の汽笛が鳴り響く。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 3 de julho de 2009

神戸新聞

▼「組織守備と攻撃型を融合」 和田新監督 会見で抱負
Jリーグ1部(J1)神戸の和田昌裕新監督が2日、神戸市西区のいぶきの森球技場で取材に応じ、指揮官交代に揺れるチームの立て直しに向け「昨季までの組織的な守備と、今季の攻撃戦術を融合させる」と抱負を語った。

-シーズン途中に突然の監督就任。心境は。

 「やると決めたからには仕事をまっとうする。選手もスタッフも信頼している人ばかりなので、変化なくチームに入れるはず。生まれ育った神戸で監督ができて、こんなに幸せなことはない」

-自身が理想とするサッカーは。

 「組織の中で個人の特長を生かし、ボールを失わないサッカーを目指したい」

-カイオジュニオール前監督の攻撃的な戦術は継続するのか。

 「ポゼッション(ボール保持)サッカーを立ち上げてくれたのは良かった。もちろんポゼッションは大事だが、もっと選手に前へいく姿勢を持たせて、点を取りたい。ただパスを回すだけでは、相手は怖くない」

-開幕から15試合連続で失点したディフェンスをどのように立て直す。

 「(昨季まで指揮を執った)バクスターと松田さんが築いた組織的な守備と、カイオのポゼッションを合わせたサッカーをする。攻守に積み上げたものがあったほうが、選手も理解しやすい」

-現在チームはJ1で14位。優勝とアジア・チャンピオンズリーグ出場は厳しい位置にいる。

 「試合は半分以上残っているし目標は追いかける。一つ一つの試合を多くの選手が百パーセントで戦い、勝てる確率を高めるよう勇気づけたい」

▼選手ら現実受け止め前向き
J1神戸の和田新監督の下で再スタートを切ったイレブンは、カイオジュニオール前監督の突然の辞任に驚きながら、リーグ戦での巻き返しへ気持ちを切り替えていた。
カイオジュニオール前監督は攻撃サッカーを浸透させないまま神戸を去ったが、多くの選手にチャンスも与えた。「自信を植え付けてもらった」と語るのは、ボランチとして急成長を遂げた松岡。サイドバックからFWに再転向し、チームトップの6得点を挙げた茂木は「持ち味を伸ばしてくれた」と感謝した。
和田新監督は昨季までの組織的な守備も融合させる意向。大久保は「動きに迷いがなくなる」と前向きに話し、北本は「去年とことしのいい部分に、継続して取り組みたい」と意気込む。宮本主将は「ボールを奪って早く攻めるのか、時間をかけるのか。みんなで同じことを考えてゲームをコントロールすることが大事」と意思統一を求めた。

デイリー

▼和田さん流全開…監督って呼ばないで!
J1神戸は2日、神戸市西区・いぶきの森球技場で、和田昌裕新監督(44)の下では初めて練習を公開した。新指揮官は選手に「監督」ではなく「和田さんでいいよ」と、異例の“監督と呼ばないで”指令を出すなど、早くも和田流を打ち出した。3年ぶりの現場復帰、自身初の監督業に戸惑いながらも、ここまでリーグ戦15試合すべて失点している守備の再建に着手。次節FC東京戦(4日・ホムスタ)に向けて、伝統の“堅守速攻”復活を誓った。

まだ違和感の残る練習着姿を選手たちにいじられながら指揮をとる姿に、厚い信頼関係がうかがえた。改めて“壁”を作る必要などない。初めて練習を公開した和田新監督から、いきなり異例の指令が飛び出した。
いまだ「和田さん」と呼ぶ選手が多いことに「和田さんでいいよ。(監督と呼ばれる)キャラじゃないから」と、あえて『監督』の肩書を拒否。その効果もあってか、練習では前監督の電撃辞任の直後とは思えないほど、明るいムードが漂った。新指揮官の見せた粋な“男気”に、選手会長のMF田中は「和田さんを男にしたい」と、言い切った。
監督として最初の仕事となるのは、伝統の“堅守速攻”の復活だ。神戸は現在、J1で唯一リーグ15試合すべてで失点しており、守備の再建は至上命題。1日の紅白戦、この日の練習でも昨年までのシステム4-4-2をベースにし、前監督のマンマークディフェンスから昨年までのゾーンプレスの感覚を思い出させた。「想像した以上にスムーズにできていた。何人かは『これやな~』って言ってたよ」と、早くも手応えを得た様子。今年から加入したDF宮本主将も「(ゾーンは)トルシエの時と同じ感じ。違和感はない」と、適応に自信をのぞかせた。
監督を引き受けるにあたって全選手、スタッフに(1)用意周到(2)一致団結(3)プライド(4)責任という4つの言葉を提示し“カイオショック”に揺れるチームを一つにまとめた。現在、リーグ14位と目標のアジアCL出場圏内の3位以内は厳しい状況だが「目標は変えない。まだ今季は半分以上残っている」と、キッパリ。兄貴分的な新指揮官とともに、原点回帰の神戸が逆襲に出る。

▼大久保誓った!新指揮官初陣で白星を
J1神戸復帰後、初のホーム戦に臨むFW大久保嘉人(27)が2日、新指揮官に捧げる白星を誓った。移籍などで世話になっただけに「すごい大事な試合になる。和田さんの初監督の試合やしね。自分のホーム凱旋というよりも、そっちの方の気持ちが強いよ」と“恩返し”を誓った。
昨年までの4-4-2のシステムに戻り、FC東京戦は左の攻撃的MFでの起用が濃厚。「守備のやり方が去年までの形に戻って、迷いがなくなる。(昨年9~11月の)5連勝した時の感じに戻して行けたらいい。チャンスを作りたい」と、連敗阻止に力を込めた。

ニッカン

▼神戸新指揮官、監督でなく「和田さん」で
新監督は「和田さん」です。カイオジュニオール監督(44)の電撃辞任により6月30日に就任した神戸の和田昌裕監督(44)が2日、神戸市内の練習場で初めて取材に応じた。新体制初日の前日1日は非公開練習で、会見さえもなかった。
これまでコーチや統括本部長として選手と接してきたが、その人柄は親しみやすいよき兄貴分。それだけに「別に『監督』と呼ばなくてもええよ」と力みはない。FW大久保も「和田さんは和田さん。『監督』って変な感じ」と従った。
指揮官としては「昨年までの守り方に戻す。昨日(1日)からの練習で、すごく手応えを感じている」と宣言した。昨季34試合で38失点とリーグ5番目に少なかった松田元監督のゾーン守備を復活させ、15試合を終えリーグワースト4位タイの26失点と崩壊気味の守備整備に乗り出す。それでも「選手とも話し合いながら」と「らしさ」は忘れない。
神戸は来季のACL出場権獲得(リーグ3位以内か天皇杯優勝)を目標に掲げるが2連敗中の14位で、降格圏の16位千葉と勝ち点差2。厳しい状況、そして厳しい条件の中、4日東京戦(ホムスタ)で「和田さん」が初陣に臨む。

▼神戸和田新監督の第一声は「一致団結」
神戸は2日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間半練習を行った。就任したばかりの和田昌裕監督が熱血指導。前日1日の新体制初日は非公開でコメントも出さなかったが、この日は約30人のサポーターから「和田さん、待ってました」と就任を祝福されていた。「みんなで一致団結して戦っていきたい」と監督としては公の場で初めてコメントした。FW茂木弘人は「監督が代わったばかりだけど、みんな前向きに気持ちの切り替えできている」と話した。

▼退団の神戸前監督腹心コーチ連れて行く!?
カイオジュニオール前監督に続き、神戸のアウミール・コーチ(50)が退団する可能性が2日、浮上した。同コーチはこの日も練習に参加したが、安達貞至社長(71)は「(前監督から)アウミールをGKコーチとして(カタールへ)連れて行きたいと申し出があった」と明かした。また、前監督は自身のホームページに、アル・ガラファと契約を結ぶためカタール入りしたと掲載。同クラブは豊富な資金力で有力選手を集め、元G大阪のアラウージョらが所属。今季のACLにも出場し、1次リーグで敗退した。

スポニチ

▼神戸「堅守速攻」で再出発!低迷脱出へ原点回帰
チーム一丸での再出発だ。神戸は2日、神戸市内の練習場で、あす4日のFC東京戦(ホムスタ神戸)へ向けて新体制となって初めての公開練習を行った。地元での復帰戦となるFW大久保嘉人(27)も「和田さんのために」と気合を前面に押し出した。14位と低迷にあえぐチームのカンフル剤にしたいところだ。

普段のフォーマルな姿からは一変、練習着となった和田新監督は「松田監督、カイオ監督で積みあげたものを合わせたサッカーをしたい。まずは組織的な守備に立ち返ろう」と原点回帰を誓った。
まずは守備に着手した。今季はカイオジュニオール氏の下で攻撃的なサッカーを目指すも、リーグ全15戦で失点し、14位に低迷。「堅守速攻ありきの全員守備、全員攻撃」と指揮官が目標を掲げたように、ブロックを形成する昨年までの組織的な守備スタイルに戻すことに決めた。この日の練習では攻撃、守備陣に分かれ入念に動きの確認に時間を割いた。
イレブンも団結だ。選手や報道陣にこれまで通りの「“和田さん”という呼び方で呼んで」と笑う監督は、神戸出身で95~97年は神戸でプレー。99年以降スタッフ、07年以後はチーム統括本部長としてクラブを支えてきた。神戸にゆかりがあると同時に選手の相談役としても信頼は厚く、FW大久保は「和田さんのためにがんばろうと思える」とシュート練習にも熱がこもった。
4日のFC東京戦が初陣となる。リーグ再開後アウェー2連敗と苦しむが、リーグ戦7戦5勝1分け1敗と分があるホーム。エースの地元復帰戦に加え、新監督の初采配で勝てば何よりの追い風になる。ドタバタの監督交代にも主将の宮本は「いいきっかけにしないと」と前を向いた。新体制の神戸は4日、勝って最高の再スタートを切る。

スポーツ報知

▼和田新監督が異例の要望「監督と呼ばないで」
神戸の和田昌裕新監督(44)が2日、選手や報道陣に「監督」と呼ばないよう異例の申し出をした。
4日のF東京戦(ホムスタ)に向けた神戸市内での練習を見守った指揮官は、「呼び方は和田監督でいいですか?」との質問に「和田さんでいいです。キャラじゃない。線引きもできてしまうからね」と、兼務するチーム統括本部長時代からの呼び方を要請した。
チーム方針にも独自色を出す。「選手には自分のサッカーを押しつける気はない」と、個人面談などで戦術も含めたチームの方向性をつくっていく姿勢だ。日本代表FW大久保も「みんな監督とは呼ばんでしょ」と笑いながらも「和田さんのために団結しようという気持ちになる」と信頼度は十分。前監督の突然の辞任劇から中3日で迎えるリーグ初戦で、出直しの1勝を飾る。

サンスポ

▼神戸・和田新監督“松田流”での再起を期す
J1神戸の和田昌裕新監督(44)が2日、神戸・いぶきの森で就任後初の公開練習を行い、“松田流”での再起を期した。
「松田さんの守備からの攻撃。それにカイオのポゼッションを併せたい」。基本は2006年から2年間、神戸を率いた松田浩監督(現・J2栃木監督)のゾーン守備からのカウンター。神戸伝統のサッカーを主体に、状況に応じてカイオ前監督のエキスを注入する。
目玉は日本代表FW大久保の起用法。昨季終盤、FWから左MFに“転職”し、カウンターが面白いようにはまった。J1でクラブ初の5連勝につながった。ドイツから復帰後はトップ下を務めたが再び“定位置”に戻ることが濃厚だ。
初陣の4日のF東京戦(ホムスタ)へ約2時間、シュート練習などで調整。「チャンスを作って得点にも絡みたい」と大久保。原点回帰の新生・神戸が再スタートを切る。

▼神戸・宮本、和田新監督の初陣に勝利誓う
神戸の元日本代表DF宮本が2日、和田新監督にささげる勝利を誓った。「和田さんを慕う選手は多い。そのパワーをエネルギーに変えて勝ち点につなげたい」。カイオジュニオール前監督に突然“逃げられた”が、新指揮官の初陣となる4日のFC東京戦(ホムス)を白星で飾る覚悟だ。日本代表FW大久保も、「チャンスを作って得点にも絡みたい」と意気込んだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 2 de julho de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼J1神戸 和田新体制で再出発
Jリーグ1部(J1)神戸は2日午前、神戸市西区のいぶきの森球技場で、和田昌裕チーム統括本部長の新監督就任後、初めての公開練習に臨んだ。突然の指揮官交代だったが、選手らは動揺を見せず、新体制で再スタートを切った。
カイオジュニオール前監督が一身上の都合で6月30日に辞任。後任には神戸で指導者やフロントを長く務め、チーム状況を熟知する和田統括本部長が就任した。この日の練習ではゲーム形式のボール回しや、攻守のパターン練習などを行い、和田新監督が個々の動きに目を光らせた。
神戸は今季、リーグ戦全15試合で失点し、守備の立て直しが求められる。和田新監督は「昨年までの組織的な守備を取り戻しつつ、全員で前へ攻める意識を持たせたい」と語った。

▼J1神戸の前監督カタール入り
Jリーグ1部(J1)神戸の監督を先月30日に辞任したカイオジュニオール氏(44)がカタールの強豪、アルガラファの新監督として契約するためにドーハ入りしたことが2日、分かった。アルガラファの公式ホームページが空港に到着した様子を写真入りで報じた。
カイオジュニオール氏は今季から3年契約で神戸監督に就任。約半年での辞任理由は「一身上の都合」とされていた。
アルガラファは豊富な資金力で有力選手を集め、元G大阪のアラウージョらが所属。今季のアジア・チャンピオンズリーグにも出場したが、1次リーグで敗退した。

05:00 PM in ニュース'09 |

デイリー

▼神戸、和田新体制は異例の非公開始動
カイオジュニオール前監督(44)の電撃辞任に揺れるJ1神戸は1日、和田昌裕新監督(44)の下、本拠地ホームズスタジアム神戸でFC東京戦(4日・ホムスタ)に向け練習を行った。新体制の始動日としては異例の完全非公開での調整となった。クラブ広報によると、和田新監督は練習前に選手を集め、約20分のミーティングを実施。「やるからには死に物狂いでやる」と、所信表明したという。この日はいきなり15分×3本の紅白戦を行い、戦力の見極めに入った。

▼神戸監督辞任のカイオ氏やっぱりカタールへ
カタールのサッカー1部リーグ、アルガラファは1日、公式ホームページでJ1神戸前監督のカイオジュニオール氏(44)のカタール・ドーハ入りを写真入りで掲載し、契約間近だと伝えた。神戸を電撃辞任した同氏は、巨額のオファーにより、同クラブへ引き抜かれたもよう。アルガラファとの契約がまとまった場合、神戸への違約金は同クラブが支払うものと見られる。

ニッカン

▼神戸和田新監督会見なし練習も完全非公開
神戸が新体制を完全に隠した。6月30日にカイオジュニオール監督(44)が電撃辞任し、和田昌裕チーム統括本部長(44)が兼任監督に就任した神戸は1日、新体制で始動したが、神戸市内での練習は完全非公開。和田新監督の会見さえも設定されなかった。
安達貞至社長(71)は「突然のことで和田にまだ戸惑いがあるので、非公開にさせてほしい」と新監督に配慮したものと説明した。しかし、突然の監督交代劇で、最も不安に感じているのはサポーター。これから進むチームの方向性、新監督の考えを知りたいのは当然だ。しかし、クラブの方針は「非公開」だった。
現在2連敗中で5勝2分け8敗と14位に低迷する。和田監督は、この日のミーティングで「あくまでACL出場権獲得(リーグ3位以内か天皇杯優勝)はあきらめない。死にものぐるいで頑張ろう」と選手に訴えたという。ただ、その姿も「非公開」。2日は練習を公開予定だが、何も見えない船出となった。

スポニチ

▼神戸・和田新監督「死に物狂いで」初練習で猛ゲキ
神戸は1日、前日6月30日に就任が決定した和田昌裕監督(44)の下、神戸市内のいぶきの森で初練習を行った。和田新監督は練習前、約20分のミーティングでイレブンにあいさつ。「やるからには全力を注いで、死に物狂いでやっていこうと思っています」とゲキを飛ばした。この日は非公開で15分の3セットの紅白戦を行って調整。突然の就任要請を受諾した理由としては「信頼できる選手、スタッフ、クラブ。その中で仕事ができることはすばらしいこと。みんなの力を借りながら一緒にやっていきたい」とコメントした。新指揮官はFW大久保のホーム復帰戦となる4日FC東京戦で、就任初勝利を目指す。

スポーツ報知

▼和田新監督がスタート、練習完全非公開
神戸はカイオ・ジュニオール前監督(44)の電撃辞任から一夜明けた1日、和田昌裕新監督(44)のもと初練習を神戸市内で行った。新体制初日で注目されたが、前監督が予定していた通りに完全非公開となった。
この日はミーティングからスタートし、戦術練習を中心に約2時間の調整。時間、場所も非公開とあって練習を見守るサポーターは皆無だった。広報によれば、和田新監督はミーティングで「やるからには、死にもの狂いでやりたい」と決意を示したという。

10:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 1 de julho de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼J1神戸監督辞任 サポーターに驚き、落胆 発表から一夜明け
Jリーグ1部(J1)神戸のカイオジュニオール監督の辞任から一夜明けた1日午前、練習拠点とする神戸市西区、いぶきの森球技場では、全体練習の予定がなく、選手らの姿は見られなかった。同市兵庫区にあるクラブ事務所には問い合わせの電話などはなかったが、サポーターからは、突然の指揮官交代に戸惑いの声が上がった。
この日球技場を訪れた神戸市垂水区の男性会社員(47)は「点を取られても取り返すところにチームの変化を感じたし、期待していた。大久保も入ってこれからという時期だったのに…」と肩を落とした。
伊丹市の男性(38)は「前半悪くても後半に必ず立て直す(カイオジュニオールの)分析力は素晴らしい。2~3年は監督をやってほしかった」と残念がり、和田昌裕新監督には「神戸のことを一番よく知っている人だと思う。DF出身なので守備を立て直してほしい」と注文した。

05:00 PM in ニュース'09 |

神戸新聞

▼サッカー J1神戸の監督が辞任
サッカー・Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸は30日、カイオジュニオール監督(44)が一身上の都合で辞任すると発表した。後任の新監督は和田昌裕チーム統括本部長(44)が兼務し、7月4日のFC東京戦(ホームズスタジアム神戸)から指揮を執る。ほかのコーチングスタッフに変更はない。
カイオジュニオール監督はブラジル・パラナ州出身で、フラメンゴやパルメイラスなど母国の名門クラブを率いた。今季から神戸の監督に就任し、攻撃的な戦術でJ1初優勝を目指した。しかし、守備に安定性を欠くなど5勝2分け8敗の14位と低迷。2部(J2)降格圏の16位との勝ち点差は2に縮まっていた。
カイオジュニオール監督は30日、神戸市内で安達貞至社長(71)に辞任を申し出て了承された。安達社長は「大変驚いた。ショックだが、サッカー界では起こりうること」と話している。
和田氏は神戸市出身。御影高、順大を経てJリーグ・ガンバ大阪などでプレー。1995年に神戸へ移籍、97年に引退した後は神戸のヘッドコーチや強化部長などを歴任した。

▼采配に行き詰まりか 守備面など意思統一欠く 選手から不満も
J1神戸のカイオジュニオール監督が30日、不可解な形で指揮官の座を退いた。攻撃サッカーでJ1優勝を目指す-。その志を置き去りにして、就任から半年足らずで神戸を去る。
「齟齬(そご)をきたしたわけではない」。安達社長は“けんか別れ”を否定したものの、辞任理由は釈然としない。だが、采配(さいはい)が行き詰まっていたのは事実だ。J1で唯一、開幕から15試合連続で完封を逃し、失点数はJ1ワースト4位の26に膨らんだ。
昨季まで堅守を誇った組織的なゾーンディフェンスから、自由度の高いマンマーク中心の守備に変更。しかし、プレスに人数をかけた際のカバーがいないなど、意思統一を欠いたシーンも目立った。
選手からは「今ではマンツーマンなのかゾーンなのかもはっきりしない」「原則を決めた方がやりやすい」などと不満も出ていた。
後任の和田氏はトップチームで監督を務めるのは初めて。それでも、フロントとしてクラブの現況を把握しており、安達社長も「チームの長所や弱点をわかっているはず。これまでの戦術を踏襲しつつ、守備面を修正してほしい」と期待した。
優勝を目指す上で、ボールを支配する攻撃サッカーへの脱皮は不可欠。結果が出ないときも「方向性は間違っていない」と気丈に語るイレブンの思いに応えられるか。

▼辞任理由明かさず 安達社長
カイオジュニオール監督の突然の辞任を発表した神戸の安達貞至社長は、その理由について「一身上の都合」とだけ繰り返し、「時期が来ればお話しできると思う」と述べるにとどまった。
安達社長によると30日午前の練習終了後、カイオジュニオール監督から辞任の意向を聞き、承諾した。契約が約2年半残っているため、同監督が神戸側に違約金を払う。
指揮官が最初に辞任を口にしたのは25日。慰留されて一度は申し出を取り消した。27日の浦和戦後に再び辞任の意向を伝えたものの、翌28日には「やります」と翻意するなど、気持ちが相当揺れ動いたようだ。
30日午後3時半からのミーティングで、カイオジュニオール監督が「日本でやれていい勉強になったが、去ることになった」と辞任を報告すると、選手たちは驚いていたという。
安達社長は「こういうことは時としてあるが、うちのクラブで起きるとは思わなかった。今後どうしていくか考えないといけない」と困惑を隠せない様子だった。

▼MF鈴木の移籍を発表 仏2部アンジェへ
Jリーグ1部(J1)神戸は30日、MF鈴木規郎(25)がフランス2部リーグ・アンジェに完全移籍すると発表した。
鈴木は千葉・八千代高から2002年にFC東京入りし、08年から神戸でプレー。J1通算130試合に出場し、15得点を挙げた。
左足の強烈なキックが持ち味のサイドアタッカーで、03年の世界ユース選手権日本代表にも選ばれた。
鈴木は「(神戸で)1年半という短い期間だったが、思い出は強く刻まれている。サッカー選手として今まで以上に頑張る」とコメントした。

デイリー

▼神戸・カイオ監督“投げ出し”電撃辞任
J1神戸は30日、カイオジュニオール監督(44)の辞任を発表した。理由は一身上の都合と発表されたが、他の海外クラブからオファーがあったものと見られる。同監督は今季から就任。チームはリーグ15節を終え5勝8敗2分けで14位、ナビスコ杯も予選敗退に終わるなど、低迷していた。今季のJ1、J2含めJ最速となる監督交代で、後任は和田昌裕チーム統括本部長が兼任し、次節のFC東京戦(4日・ホムスタ)から指揮を執る。

リーグ14位と低迷する神戸に、追い打ちをかけるような事態がぼっ発した。この日の夜、緊急会見を開いた安達社長は「カイオジュニオール監督が、本日をもって一身上の都合で辞任しました」と、衝撃の発表。契約を残り2年半残しての電撃辞任で、1億円を超えると見られる違約金はカイオ側が支払うという。
同監督が最初に辞任をほのめかしたのは25日の練習後。神戸側の説得に一度は続投の意思を示したが、27日の浦和戦敗戦後に再び辞任を口にした。安達社長によると「浦和戦後も、翌日にはやると言っていた。相当揺れ動いていた」。この日の午前練習後に再び辞める意思を示し、神戸も慰留をあきらめた。原因は一身上の都合と発表されたが、他クラブからのオファーについて同社長は「それを含めて言えない。いずれ分かると思う」と、否定せず。高い評価を得ている母国ブラジルを含めた海外クラブからオファーがあったものと見られる。この日、選手たちには「日本でやれたのはいい勉強になった。一身上の都合でチームを去ることになった」と、最後のあいさつをしたという。
後任は和田チーム統括本部長が同職と兼任で就任。1日の練習から指揮を執る。社長は「外から呼ぶことも考えたが、危険を伴う。チームをよく分かっている内部の人間にするべきと判断した」と、理由を説明。コーチ陣はそのままで「ある程度カイオのやり方を踏襲しながら、改善するべき部分は変えてもらう。今季はこの態勢で行く」と、再建に期待を込めた。
神戸は攻撃サッカーへのスタイル変更に期待を込めて3年契約を結んだが、現場放棄ともとれる形でまさかの電撃辞任。同社長は「ショックだけど、サッカーはこういうことが起こる」と前を向いたが、あまりに唐突な監督交代劇に動揺は避けられそうにない。

▼午前練習後…神戸イレブンに監督辞任を報告
土砂降りの雨がイレブンを打ち続けていた。フィジカルメニュー中心の午前練習中に降りだした雨は、午後4時からの実戦練習を迎えてもやむ気配はない。それでも全員が積極的に声を出しずぶぬれになりながら全員でボールを追い続けた。ただ、先頭で追いかけるべき指揮官の姿だけが見当たらなかった。
“激震”は予兆もなく訪れた。監督不在の状態で午前9時からの練習を終え、クラブハウスに引き返したイレブンに安達社長から突然の「監督辞任」報告。明確な理由も聞かされないまま、選手たちは午後練習に入り長かった1日を終えた。監督辞任の正式発表を前に、主将のDF宮本は約20人の報道陣を前に「監督?いましたよ」ととぼけ顔で車に乗り込んだ。MF大久保は「まだみんな監督のサッカーに戸惑ってる。途中から入った自分も見ていて感じた」と言うと、足早にクラブハウスを後にした。

▼神戸・鈴木が仏2部アンジェSCO移籍
J1神戸は30日、MF鈴木規郎(25)の、フランス2部・アンジェSCOへの完全移籍を発表した。2年契約、年俸15万ユーロ(約2千万円=いずれも推定)で、1日に成田から渡仏する予定。
鈴木は02年にFC東京へ入団。08年、神戸へ移籍しリーグ戦26試合に出場する活躍をみせたが、今季はここまで4試合のみの出場だった。J1通算は130試合出場で15得点。アンジェは昨季のフランス2部リーグで7位だった。鈴木は「ホムスタでゴールを決められなかったのが唯一の心残り」と話し、新天地での巻き返しを誓っていた。

ニッカン

▼神戸監督が突然辞任、カタール引き抜きか
監督に逃げられた-。神戸は6月30日、カイオジュニオール監督(44)の辞任を電撃的に発表した。後任には和田昌裕チーム統括本部長(44)が兼任監督として就任する。来季のACL出場権獲得を目指し、ブラジルから呼び寄せた名将は周囲に「カタールに行く」ともらしており、巨額なオイルマネーで引き抜かれた可能性が高い。契約を2年半残しての辞任に対し、神戸は違約金を請求する方針だ。
J1、J2合わせて今季最初の監督交代劇は神戸で起こった。安達貞至社長(71)は「今日の午前の練習後にカイオジュニオール監督から『辞任したい』という申し入れを受けた。慰留はしたが、本人の意思は固かった」と硬い表情で話した。辞任理由は「一身上の都合」として、具体的に明かさなかったが、チーム関係者によると、同監督は「カタールに行く」ともらしているという。
カイオジュニオール監督は、ブラジルでパルメイラスやフラメンゴのビッグクラブで指揮を執った実績を持ち、今季、鳴り物入りで神戸監督に就任。目標に「ACL出場権獲得」を掲げたが、これまで5勝2分け8敗の14位と低迷していた。神戸は5月下旬から約6週間のリーグ中断期間中も同監督にチーム再建を託しており、ここで指揮官を失うのは大きな痛手。その理由が資金豊富な中東クラブから引き抜かれたとなれば、ショックは大きい。
同社長によると、最初に辞意を伝えられたのは、27日浦和戦(駒場)の直前。その後慰留に努めたが、折り合いがつかなかったという。契約期間は2年半残しており、同社長は「違約金を要求する」と怒りを押し殺しながら言った。
後任については「今、外部から監督を呼ぶのはリスクがある」(同社長)と和田チーム統括本部長を据える。和田新監督には今後、強化責任者と監督を兼務させる方針で、4日の東京戦(ホムスタ)から指揮を執り、1日から指導に当たる。ボルフスブルクから日本代表FW大久保が復帰しながら、2連敗中と波に乗れない神戸。まさに弱り目にたたり目となった。

スポニチ

▼神戸ショック…カイオジュニオール監督、電撃辞任
神戸は6月30日、カイオジュニオール監督(44)が一身上の都合で辞任したことを発表した。後任として和田昌裕チーム統括本部長(44)が指揮を執る。クラブ側は明かさなかったものの、中東のクラブからの高額オファーが原因となっての辞任劇とみられる。14位と低迷するクラブにとっては、まさに青天のへきれきともいえる監督交代劇となった。

過去に何度もドタバタ監督交代劇を繰り広げてきた神戸が、またもシーズン中の監督交代を発表した。しかしこれまでと違うのは、指揮官が自ら投げ出したこと。この日の午前中まで指揮を執っていたカイオジュニオール監督は突然、午後の練習前に辞任を申し出ると「日本ではいい勉強になりました」と言い残して神戸を去った。
急きょ会見を開いた安達社長は「今は一身上の都合であるとしか言えません。驚きましたが、サッカー界ではこういうことが起こるので受け止めないと」と説明した。
確かに今季15試合で5勝8敗2分けの成績で14位と低迷中だ。しかし就任時にはACL出場に意欲を燃やしていたはず。この6月にはFW大久保も獲得し待望のストライカーも手にしていた。
その指揮官の心を動かしたのが、中東のオイルマネーだった。安達社長はこの日、「何も話せない」と最後まで口を閉ざした。しかし一方で、過去にG大阪のアラウージョを獲得するなど、資金潤沢なカタールのアルガラファからのオファーが浮上。相手クラブに違約金を払う用意があり、監督本人もオファーを受ける意思があれば、神戸が止めることは難しい。
後任には、和田本部長が兼任で就任することが決定した。和田氏はヴィッセルのJリーグ昇格時のメンバーで、コーチの経験もある。最初に辞任話が浮上した25日の時点で有力候補として挙げ、この日Jリーグの会議に出席していた同氏に就任を打診。「分かりました、やります、と言ってくれた。よそから連れてくることも危険がある」と同社長は説明。暫定ではなくシーズン終了まで指揮を委ねる予定だ。
4日のF東京戦(ホムスタ)まで時間はないが、きょう1日から和田新監督のもとで再スタートを切る。

スポーツ報知

▼ジュニオール監督が電撃辞任、後任に和田チーム統括本部長
神戸は30日、カイオ・ジュニオール監督(44)が辞任することを発表した。神戸市内のクラブハウスで安達貞至社長(71)が電撃辞任の経緯を説明。後任は、和田昌裕チーム統括本部長(44)が兼務することも合わせて発表された。J1、J2を通じて今季初の監督交代で、和田新監督は7月1日の練習から指揮を執り、4日のFC東京戦(ホムスタ)で初戦を迎える。
カイオ・ジュニオール監督はこの日、午前中の練習の冒頭を見守るとクラブハウスへと戻り、午後練習前のミーティングで、自ら神戸を去ることを選手やスタッフに告げた。クラブ側は25日に辞任の意向を伝えられてから何度も慰留を試みたが、辞意が固いと判断し、正式に受け入れた。契約は約2年半残っており、同監督が違約金を支払う。
安達社長は辞任の理由について「一身上の都合。今はそれだけしか言えません」と話すにとどまったが、関係者によれば中近東のクラブから監督への就任オファーを受け、受諾する意思を固めたとみられる。移籍先は現カタール代表のブルーノ・メツ監督(55)が指揮を執ったこともあり、元G大阪のFWアラウージョも所属するアル・ガラファ(カタール)となるもようだ。
同監督は07年にブラジル国内最優秀監督にも選ばれた名将で、フラメンゴ(ブラジル)から今季、神戸に入団。今季リーグ戦3位以内、2010年のACL出場権獲得、を目指していたが、リーグ戦は第15節を終えて5勝2分け8敗の14位と低迷。ナビスコ杯も1次リーグで敗退した。

サンスポ

▼神戸・カイオジュニオール監督が辞任
J1神戸は30日、今季就任したブラジル人のカイオジュニオール監督(44)が辞任したと発表した。後任として同日付で和田昌裕チーム統括本部長(44)が新監督に就いた。
神戸の安達貞至社長によると、6月25日に初めて監督から辞意を伝えられ、慰留をしたが、30日の午前練習後に結論を出したという。辞任理由については「今は言うべきではない。一身上の都合ということにしてほしい」と明言を避けた。
ただ、ブラジルの名門フラメンゴなどを指揮し母国での評価が高いうえに、3年契約の約2年半を残すため違約金を払って神戸を離れることを選んだ。好条件のオファーを受けた可能性が極めて高い。監督交代はJ1、J2を通じて今季初。
神戸は3位以内を今季目標に掲げているが、第15節を終えて5勝2分け8敗の14位に低迷。ナビスコ杯も1次リーグで敗退した。和田新監督は7月4日のFC東京戦(ホムス)から指揮を執る。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 30 de junho de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼J1神戸のMF 鈴木が仏移籍へ 2部リーグのアンジェ
Jリーグ1部(J1)神戸のMF鈴木規郎(25)が、フランス2部リーグ・アンジェに完全移籍することが30日、関係者への取材で分かった。近く正式発表される見通し。
鈴木は千葉市出身で、八千代高から2002年にFC東京へ入団。神戸に移籍した昨季はリーグ26試合2得点で、今季はリーグ4試合無得点。J1通算では130試合15得点を記録した。強力な左足キックなどを武器とするサイドアタッカーで、20歳以下と23歳以下の日本代表にも選ばれた。

05:00 PM in ニュース'09 |

ニッカン

▼「ツネ先生」低迷脱出へ2時間の熱血授業
「ツネ先生」が特別授業を開いた。神戸のDF宮本恒靖主将(32)が29日、神戸市内の練習場で選手だけを集めて2時間の熱血ミーティングを敢行した。2連敗中でJ2降格圏の16位千葉と勝ち点2差の14位。低迷脱出へ、ビデオのリモコンを握りしめ、浦和戦の修正個所をスローにして次々と課題を指摘した。
宮本は「みんな(練習後で)眠たくなるのを我慢しながらやってました。自分で考えられる選手がそろっていかなダメ。そうしないと高いレベルの試合はできない」と向上心を求めた。MF田中は「(授業の)成果は試合で勝つことしかないでしょう」とニヤリ。次節東京戦(7月4日)で“宮本塾”の成果が出るか?

スポニチ

▼神戸、2時間半の“大反省会”低迷打破へ選手一丸
神戸は29日、7月4日のホーム東京戦に向けて練習を再開。練習後には宮本主将が音頭をとり、FW大久保ら選手のみで約2時間半の“大反省会”を開いた。
0-2で敗れた浦和戦(27日、駒場)を収録したビデオを90分間観戦した。宮本がリモコンを操作し、大事な場面で止めながら、ゆっくりと振り返って「どう思うか意見を交換した」。リーグ戦では15節まで全試合失点を許しており、アウェーは未勝利。14位と低迷するイレブンは危機感を募らせる。選手会長のMF田中は「オフェンスからディフェンスへの要求であったり、ディフェンスからの要求」と内容を説明。きょう30日以降の練習で確認を重ねて現状を打破していく。

スポーツ報知

▼3連敗阻止へ150分話し合い
神戸は29日、今季初のリーグ3連敗阻止へ、珍ミーティングを決行した。神戸市内のクラブハウスで前節の浦和戦(27日・駒場)の試合映像を丸々90分間振り返りながら意見交換。通常は編集された映像を使うが、約2時間半もの異例の長さとなった。発案した主将のDF宮本は「言いたいことは言い合えた」と成果を口にしたが、イレブンは疲労感たっぷり。

09:30 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 29 de junho de 2009

スポーツ報知

▼鈴木が仏2部・アンジェに移籍へ
フランス2部で昨季7位のアンジェがMF鈴木規郎(25)=神戸=に正式オファーを出したことが28日、分かった。
鈴木と契約する大野祐介代理人はこの日「アンジェの評価は一貫して高い。ルマン時代の松井選手のように2部から1部昇格の力になることを求めている」と説明し、完全移籍と複数年契約の正式オファーが届いた事実を認めた。
左利きで強烈なシュート力を持ち、元ブラジル代表DFロベルト・カルロスにちなみ「ノリカル」の異名を持つ鈴木は昨年、アンジェに練習参加。試合で強烈なゴールを決めるなど首脳陣にアピールし、正式オファーを受けたが、F東京から神戸移籍で合意に達していたため、移籍を固辞した。だが、神戸では今季はリーグ戦4試合出場にとどまっている。神戸のクラブ幹部は「絶対に出さないというわけではない。本人の意向を確認したい」とし、欧州移籍実現に前向きな姿勢を示した。アンジェの新体制始動は7月3日。移籍交渉もスピード決着となる可能性が高まっている。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 28 de junho de 2009

神戸新聞

▼神戸 攻守ちぐはぐ 連敗、戦術定まらず
前節と同じ過ちを繰り返し、神戸は連敗を喫した。開始早々の失点に加え、前半終了間際に追加点を奪われるところまで同じ。カイオジュニオール監督は「取られてはいけない時間に失点し、試合運びが難しくなった」と苦々しく振り返った。
問題はどこにあるのか。指揮官が指摘したのは「集中力」だった。守備を統率する宮本主将は、ボールに対する寄せや選手間の連係の問題を挙げ、「約束事を選手同士で決めていく必要がある」と険しい表情を浮かべた。
志向する攻撃的サッカーも、無得点で不発に終わった。岸田がゴールキーパーと1対1になった場面をはじめ、好機を逃し続けて決定力不足を露呈した。だが、問題はもっと根深い。いまだ今季の攻撃の形が定まり切らず、選手は戸惑いを抱えながら戦っている。
復帰2戦目の大久保は「チームがばらばら。おれもそうだけど、みんなもつかめていないんじゃないか。話し合ってやっていきたい」。攻守の要はそろって、チームの意思統一の必要性を痛感していた。

▼サテライトリーグの日程決定
J1神戸は27日までに、新型インフルエンザの影響で延期されていたサテライトリーグのG大阪戦を、7月26日に大阪府吹田市のガンバグラウンドで行うと発表した。

デイリー

▼大久保ミスミス…神戸が浦和に惨敗
何とも言えない徒労感が、神戸イレブンの足取りをさらに重くした。実際、4度の決定的なチャンスがあった。しかし、結果は無得点。FW大久保は「チャンスはあったし、決めていれば分からなかった。責任を感じますね」と、自らを戒めるようにつぶやいた。
最初の決定機は前半8分、MFアランバイーアのシュートをGKがはじいたところを詰めたのは大久保。軽く押し込むだけ-のはずだったが「バウンドが強くてスネに当たった」。ミートしきれなかったボールはゴールのはるか上を通過した。これが悪夢の始まり。
後半31分、FW岸田がGKと1対1の絶好機を逃すと、同34分にはスルーパスに抜け出した大久保が同じくGKと1対1に持ち込んだが、シュートはゴールのわずか左に外れた。その直後には再び大久保がDFの裏に抜け出し、ゴールネットを揺らしたが、トラップの段階でハンドの判定。最後の最後までツキにも見放され続けた。
勝てるチャンスはあった。ただ、一方でチームとしての完成度の低さも露呈した。大久保が「ボールをもらった時に前に人がいない。みんなまだつかめてないんじゃないかと思う」と話せば、DF宮本も「もう少し約束事を作っていく必要がある」と、緊急の選手間ミーティングを提案した。
勝ち点を上積みできず、降格圏の16位も迫ってきた。カイオジュニオール監督は「チームは変わろうとしている。成長段階」と前向きに話したが、改善が遅れれば致命傷になりかねない。

ニッカン

▼大久保決定機3度外し復帰後2連敗
ボルフスブルクから神戸に復帰したFW大久保嘉人(27)が、珍しく? 自分を責めた。3度も決定機を作りながら得点に結びつかず0-2で敗戦。復帰後2連敗となり「オレが点を決めておけば(勝敗は)分からんかった。今日はさすがに責任を感じます」と元気がない。
前半7分のGKとの1対1は足のスネに当てて枠を外し、後半33分のフリーのシュートも左にそれた。6分後には闘莉王を抜いてゴールネットを揺らしたが、トラップの際にハンドの反則を取られ幻のゴールに。決定機を作り出すまでの動きはよかったが、結果だけがついてこなかった。
チーム状態も悪い。大久保が裏に抜けてもパスが出ない。ならば…と大久保が中盤に下がると、今度は前線で動けるFWがいない。戦術もなければ、全体的な運動量もない。終盤に速さのあるFW岸田を投入してようやくリズムが出たくらいか。今季は敵地で1分け7敗と未勝利で、J2降格圏の16位千葉と勝ち点2差。このままでは大久保がいても“宝の持ち腐れ”になってしまう。

スポニチ

▼神戸またも“アウェーの壁”大久保の復帰星ならず
エースの肩に、疲労感がどっしりとのしかかった。復帰2戦目も0-2の敗戦。遠い“復帰星”にFW大久保は厳しい表情で振り返った。
「内容的には前回よりも悪かった。決められるチャンスがあった。あそこを決めておけばわからなかった。責任を感じます」
開始2分に早々と先制点を与え、前節21日の広島戦(広島ビ)と同じ過ちを繰り返した。ただ、同点に追いつくチャンスはあった。前半7分、ペナルティーエリア内中央でMFバイーアが放ったシュートを相手GKがはじくと、ゴール左前にフリーでいた大久保が再びシュート。しかし、高くバウンドしたボールは右スネに当たり、無情にもゴールの頭上を通り越した。エースは思わず頭を抱えて立ちつくした。
前半42分にも追加点を許して0-2。後半も好機を生かせず、最後は集中力の欠けた時間帯の失点が響いた。カイオジュニオール監督も「前半の頭と最後の失点。試合運びが難しくなった。あとはチャンスを生かしきれなかった」と厳しい表情を見せた。右下腿腓腹筋(かたいひふくきん)肉離れからMFボッティが5月5日以来の公式戦復帰を果たすも、これでリーグ再開後2連敗。今季リーグ戦アウェー8戦未勝利と波に乗れない戦いが続く。
浮上のきっかけをつかみたい神戸。次戦は7月4日、FC東京をホームで迎える。宮本主将は「攻守両方で修正が必要。2つ負けているんで、次はしっかり勝ちたい」と必死に前を向いた。

スポーツ報知

▼大久保ざんげ「責任感じる」完封負けで連敗
神戸は日本代表FW大久保嘉人(27)が決定機にことごとくミス。自らのふがいなさをざんげした。チームは浦和の2発に沈み、リーグ戦連敗となった。
日本代表FWの柱になるべき男が、まさかのざんげだ。「自分にも(ゴールする)チャンスはあった。それを決めていれば試合も分からなかった。今日は本当に責任を感じますね」。大久保はとにかく、頭を下げるばかりだった。試合終了のホイッスルを聞くと同時にボールを上空高く蹴り上げた姿は、自分自身への怒りであふれていた。
度重なるシュートミスが、試合の流れを決定づけた。1点を先制された前半7分、ゴール前でこぼれ球に反応したが、「右のスネに当たった」と、悔やんだシュートはバーの上に消えた。2点を追う後半33分にGKとの1対1で放った一撃はゴールわずか左をかすめた。鋭い飛び出しから左隅に決めた後半39分のプレーも、飛び出す瞬間にボールを手で触ったと判定され、結局ノーゴールに終わった。
復帰戦となった広島戦(21日・広島ビ)では、後半39分からの2分間で逆転されるチームの勝負弱さに怒り爆発。チームに苦言を呈したストライカーには、何とも皮肉な結果となった。「一度逆転してて勝てないとサッカーじゃない」。あの時のイレブンへの厳しい言葉が、己へと返ってくるようだった。
順位こそ暫定14位のままだが、リーグ戦ではアウェー8戦勝ちなし。さらにJ1史上6位タイとなる開幕から15試合連続失点と、不安要素は依然消えていない。主将の元日本代表DF宮本も「やるべきことがやれてないから、ここ(順位)にいる」。その言葉はエースの胸にも響いたはずだ。

サンスポ

▼神戸・大久保、不発…連敗に悔しさ
神戸に復帰後2連敗に、日本代表FW大久保は悔しさをあらわにした。浦和の闘莉王、阿部のCBコンビとの日本代表対決で完封負け。今季8戦勝ちなし(7敗1分)の「アウェーの壁」を越えられなかった。決定機で不発に終わり、「決められるチャンスがあった。責任を感じてます」と反省を口にすると、「これからです」とホームでの次節・FC東京戦に向けて奮起を誓った。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 27 de junho de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼「人間力」磨く黒田流浸透 ヴィッセル神戸ユース 3年ぶり頂点
サッカーのプリンスリーグU-18関西1部で、ヴィッセル神戸ユースが優勝し、9月に開幕する第20回全日本ユース選手権大会の出場を決めた。年代別の日本代表ら神戸ユースの有望選手たちを成長させたのは、今季から指揮を執る黒田和生監督(60)。滝川第二高を強豪校に育て上げた人間性重視の指導が実を結んだ。

同リーグ1部は、Jリーグ関西4クラブ(神戸、G大阪、京都、C大阪)のユースチームのほか、滝川第二、奈良育英(奈良)野洲(滋賀)大阪桐蔭(大阪)という名門高校が所属する。
神戸ユースはGK嘉味田(かみた)隼(17)、FW木村一貴(17)ら多数の高校年代の日本代表クラスを擁し、リーグ戦で勝ち点18(6勝1敗)を挙げ、3年ぶり2度目の関西制覇を成し遂げた。
躍進の原動力はことし1月、監督に就任した黒田氏の存在。滝川第二高を全国の常連校に鍛え上げ、日本代表FW岡崎慎司(23)ら多くのJリーガーを育てた手腕が評価されての抜てきだった。
「技術はあるけど、戦術はない。味方を生かすこともなく、他人を小ばかにするような態度すら取る」。監督就任直後はチームワークと謙虚さの欠如にまゆをひそめた。
自己満足を戒めるために、トップチームと練習試合を行った。コーチ陣に技術面の指導を任せ、自身は仲間のために戦う大切さを説き、明るく練習に打ち込む雰囲気づくりにも努めた。深夜に長距離を歩いて結束を深める滝川第二高時代の恒例行事も採り入れた。
黒田監督の指導は徐々にチームに浸透した。ピッチ上では献身的なプレーが増え、ベンチ外の選手もスタンドから進んで声援を送るようになった。DF崔勝虎=チェ・スンホ=(18)は「感謝する気持ちや全員で戦う意識が芽生えた」とチームの変化を実感する。
「プロとして長く続けるには人間教育が大事」と黒田監督。高校サッカーからJクラブユースに舞台を移した名将の信念は揺るがない。

05:00 PM in ニュース'09 |

神戸新聞

▼丹羽「瀬戸際」から復活 きょう浦和戦
Jリーグ1部(J1)神戸は27日、さいたま市の駒場スタジアムで浦和と対戦する。熱狂的サポーターが陣取る“完全アウェー状態”をはね返す精神力と、試合運びのうまさが試される一戦だ。
高い個人能力に裏打ちされたパスワークで押し込まれる公算が高い。キーマンはけがから復帰のボッティだ。「スペースを突けばチャンス。大久保や茂木のボールの受け方もわかっている」と語る。フル出場は難しいが、前がかりの相手をいなして的確なパスを前線に届ければ決定機は訪れる。

背水のシーズンで成長を遂げた。期限付き移籍先の2部(J2)C大阪から3年ぶりに復帰したDF丹羽。ボランチと両サイドバックで豊富な運動量とパスセンスを発揮し、評価は急上昇中だ。
「神戸に戻れるとは思っていなかった」。一時は戦力外も覚悟したが、「一からやり直そう」と思い定めた。開幕時はベンチを温めたが、ヤマザキナビスコ・カップで猛アピール。特にバイーアとの2ボランチは攻撃にリズムを呼び込んだ。
プロ入り当初はムラのあった精神面も改善。「監督の求めるサッカーをやるだけ」。異なるポジションを高いレベルでこなす才能と意欲に満ちている。

デイリー

▼大久保、闘莉王の挑発堂々受けて立つ!
J1神戸は26日、神戸市西区のいぶきの森球技場で浦和戦(27日・駒場)に向け最終調整を行った。神戸復帰2戦目となるFW大久保嘉人(27)は、浦和のDF闘莉王からの挑発に、堂々と受けて立つことを宣言。今季リーグ戦アウェー初勝利に闘志を燃やした。
代表の同僚で浦和DFの要・闘莉王が25日の練習後に「大久保?楽しみにしてるよ。しっかりつぶす」と話していたことを聞かされると、大久保は「大丈夫ですよ、つぶしてもらって。勝てるならどんな形でもいい」と、不敵な笑みを浮かべて言い切った。逆に闘莉王が攻め上がれば、その裏のスペースは神戸にとって絶好の狙い目。「そういう状況になれば突いていく」と、ゴールへのイメージをふくらませた。
前節広島戦では周囲との呼吸が合わない場面もあったが、この日のミニゲームでは好連係を見せた。DF宮本主将が「自然にやれてる」と話すほど、この1週間でしっかり適応した。チームは現在14位と、降格圏となる16位も迫ってきたが「上も近いし、ここからが勝負!」と、キッパリ。何よりも欲しい敵地での1勝を、上昇へのきっかけにしてみせる。

▼MFボッティが帰ってくる!先発復帰へ
頼れる司令塔が帰ってくる。5月5日のリーグ山形戦で右下腿腓腹筋肉離れを発症し、戦列を離れていたJ1神戸のMFボッティ(28)の先発復帰が有力となった。26日のミニゲームではゴールを決めるなど、軽快な動きを披露。「『試合に出る準備はできた』と監督にも言ったよ」と笑顔を見せた。
カイオジュニオール監督も「百パーセントではないが、彼の視野の広さとボールコントロールを生かしてもらいたい。茂木や嘉人とプレーすることでそれがさらに生きる」と、ゴーサイン。久々のコンビとなる大久保も「試合を作れるからね。起点が2つになれば、チームも楽になる」と、期待を込めた。

ニッカン

▼神戸大久保、茂木と連係でゴール量産!
ボルフスブルクから神戸に復帰したFW大久保嘉人(27)が26日、FW茂木弘人(25)との「新コンビ」でゴール量産を宣言した。27日の浦和戦(駒場)に向け、神戸市内で最終調整。大久保はトップ下で先発が濃厚で、1トップの茂木へ正確なラストパスを送るイメージを膨らませた。「茂木とはやりやすいよ。オレがいいパスを送れば、点を取ってくれるやろ」とニヤリと笑った。
Jリーグ復帰戦となった21日広島戦(広島ビ)では、後半開始から茂木が1トップ、大久保がトップ下に入った。3-4と逆転負けしたが、2人が「縦の2トップ」を結成した26分間で3ゴールを奪い、攻撃力の高さを見せつけた。茂木も「嘉人さん(大久保)はキープ力があるので、思い切ってDFの裏へ走り込める」と信頼。現在は14位と低迷してるが「新ホットライン」で上位進出を目指す。

▼神戸DF北本が浦和戦へ「チームで対応」
神戸は27日の浦和戦(駒場)に向け26日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間半の最終調整を行った。現在14位で上位進出を目指すには負けられない戦いとなるだけに、カイオジュニオール監督は「浦和は前からのプレスも強力だし、サポーターの後押しもある」と警戒した。DF北本久仁衛は「相手は個人の能力が高いので、チームとしてしっかり対応したい」と意気込んでいた。

スポニチ

▼神戸・大久保“挑発”にも余裕の表情 きょう浦和戦
闘莉王の言葉受けて立つ!神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が26日、きょう27日のアウェー浦和戦に向けて神戸市内の練習場で最終調整した。代表でチームメートだった浦和DF闘莉王の「しっかりつぶして余計なことはさせない」との言葉を伝え聞き「つぶしてもらって大丈夫」と余裕を見せた。
今節はMFボッティも、右下腿腓腹筋(かたいひふくきん)肉離れから5月5日以来の復帰予定で、大久保、FW茂木との連係を武器に得点力アップが期待される。チームはアウェーでのリーグ戦で今季未勝利。「暑いから切りました」と24日に短髪にして気合を入れたエースは「勝てば乗っていける」と“復帰星”を挙げての巻き返しを誓った。

スポーツ報知

▼大久保、アウェー初勝利に意欲
神戸復帰2戦目のFW大久保が27日の浦和戦でアウェー初勝利を手繰り寄せる。前節は1得点でいきなり存在感を見せつけたエースは、「まだ上(位)と近いしここからが勝負」と意欲。
右下たい腓腹(ひふく)筋の肉離れで離脱していたMFボッティも復帰が濃厚で「ボッティが入ることでチームが落ち着くしみんなが楽になる」と手応えを感じていた。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 25 de junho de 2009

神戸新聞

▼三原が金沢へ移籍
J1神戸は24日、MF三原雅俊(20)が北信越1部リーグのツエーゲン金沢に期限付き移籍すると発表した。期間は6月25日から8月31日まで。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 24 de junho de 2009

ニッカン

▼神戸の浦和戦右サイドバックは丹羽
神戸は27日の浦和戦(駒場)に向け23日、神戸市西区の練習場で練習を再開した。1時間弱のミーティング後、フィジカル中心のメニューを約1時間こなした。次節に向けカイオジュニオール監督は「(前節の)広島戦はJリーグでポゼッションがトップとも言える相手に負けはしたが、いい試合ができたという手応えがある。石櫃が出場停止だが、右サイドバックには竜平(丹羽)を使いたい」と話した。

スポニチ

▼神戸・大久保PK譲る?マルセウにキッカー“返還”
PK、譲ります!?21日の広島戦(広島ビ)でPKのJ復帰弾を決めた神戸FW大久保嘉人(27)が23日、「横取りできない」とキッカーをFWマルセウに“返還”する意向を明かした。今季、チームの全PK3本を決めているマルセウは広島戦では途中交代。鬼の居ぬ間に?PKスポットに立った大久保も、今後については「(マルセウが)いない場面は蹴るかもしれないけど。ボクは途中から入ってきたし…」とおよび腰だ。27日の浦和戦(駒場)はフル出場する意気込み。「勝ちたい」と力を込めたエースが強豪相手の復帰初白星を目指す。

10:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 23 de junho de 2009

スポニチ

▼神戸ボッティ、実戦復帰!27日、浦和戦へ手応え
右下腿腓腹筋肉離れで離脱していた神戸MFボッティが22日、練習試合・鳥取戦(いぶきの森)で5月5日山形戦(ホムスタ)以来となる実戦復帰を果たした。
前半45分の出場で「痛みはない」と笑顔を見せた通り、持ち前のボールコントロールは健在。0-1の24分には右CKを蹴り、馬場の同点弾を演出した。27日浦和戦(駒場)についても「1週間あるし、状態を上げたら問題ない」と手応えを口にした。セットプレーでの得点が少なく、カイオジュニオール監督も「ボッティに代わる(CKの)キッカーを見つけきれていない」と頭を悩ませており、大久保が加入した神戸に得点力アップへ頼もしい戦力が帰ってくる。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 22 de junho de 2009

神戸新聞

▼大久保復帰ゴールふい 広島に3-4 エース再来 攻撃手応え
再来したエースの一撃も実らなかった。神戸での復帰戦に臨んだ大久保は、2点を追う後半1分にPKをゴール左へ決め、逆転を呼んだ。だが、同26分に疲労で交代した後で再び試合をひっくり返され、「もったいない試合」とうなだれた。
この日は、志願したトップ下で先発出場し、切れのある動きを見せた。合流は17日でコンディションに不安を残していたが、カイオジュニオール監督は「レベルの高い選手はスタートから出したほうが良い」と説明した。
敵地での勝負弱さを露呈したイレブンだが、一定の手応えも感じている様子。宮本主将が「攻撃の形をつくれたのはプラス」と話せば、田中は「大久保ら前線を中心に連動できた」と振り返る。「やっているサッカーは楽しい」と大久保。結果が待たれる。

▼神戸ユース1部制覇 サッカー・プリンスリーグ
サッカーの全日本ユース選手権予選を兼ねたプリンスリーグ関西第7日は21日、洲本市のアスパ五色などで1、2部の最終戦を行った。1部は神戸ユースが滝川第二高を3-0(前半1-0)で下し、通算6勝1敗で3年ぶり2度目の優勝。9月に開幕する同選手権の出場を決めた。神戸ユースは前半2分、片岡のゴールで先制。後半31分には大槻、同35分には再び片岡が加点した。
1部5位の滝川第二高と2部1位の神戸科技高は、7月5~18日の出場決定戦に回る。

▼黒田新監督の強化策が奏功
神戸ユースが滝川第二高に快勝し、関西の頂点に立った。黒田監督は「必死の積み重ねが勢いを呼んだ」と喜んだ。
前半2分、FKからの素早いリスタートに反応した片岡がけり込み先制。その後は攻めあぐね、逆襲からピンチを招いたが、後半31分に大槻がミドルシュートを決めると、4分後には片岡が巧みな切り返しで相手をかわして突き放した。「ゴール前で集中を保てた」と片岡。蒸し暑さの中での我慢強さが実を結んだ。
強豪・滝川第二高を率いた黒田監督がことし1月に就任。明るいムードやチームワークの醸成を重視した指導に加え、トップチームとの練習試合なども取り入れ、強化を図った。
2年ぶりに全日本ユース選手権へ駒を進めた。ゲームキャプテンの崔勝虎は「チーム一丸で優勝を目指す」と力強く誓った。

デイリー

▼大久保 復カ~ツ弾も無念の逆転負け
復帰祝いには完ぺきだったシナリオは、残酷なほど鮮やかに覆された。屈辱的な敗戦の瞬間を、大久保は唇をかみしめながらベンチから見届けた。復帰していきなりとなる自らのPK弾から、2点のビハインドを逆転。しかし、後半39分からわずか1分で2失点し、壮絶なシーソーゲームは幕を閉じた。「あそこで逆転したら、勝たないとサッカーじゃない」。淡々とした口調だったが、怒気が込もっていた。
エース復帰の効果は絶大だった。合流わずか5日目にして、いきなりトップ下で先発。前半こそ周囲との呼吸が合わない場面もあったが、0-2で迎えた後半1分、相手のハンドで得たPK。「俺が蹴る」と自らキッカーに名乗り出ると、相手GKのタイミングを外し、冷静にゴールネットを揺らした。誰もが待ち望んでいたエースの復活弾で、チームは一気に活性化。わずか20分で試合をひっくり返した。
ボールを奪われればピッチを叩いて悔しがり、ゴール前の競り合いでは広島DFストヤノフと口論する場面もあるなど、闘志むき出しの男の存在は、チームを好転させていた。
しかし、後半26分にその大久保が退くと、今季ここまで1分け6敗のアウェーで勝負弱さを露呈しての大逆転負け。昨年とは変わった神戸の攻撃的なサッカーに、エースは手応えも口にした一方で「もっとコンパクトにやらんと。みんな走る距離が長い。これじゃアウェーで勝てない」と、大きな問題点を指摘した。
これでチームは14位に転落。降格圏の16位までの勝ち点差は2まで縮まった。「こういう試合もある。前を向いてやらんとね」と話したが、次節もアウェーで3位浦和との一戦。エース復帰にわく神戸が、大きな正念場を迎える。

▼宮本 再逆転負けに「勝たねば」
一時は逆転しながら、まさかの再逆転を許し、DF宮本主将は「守りきろうとする意識が強すぎた。攻撃面は嘉人が入って、いい形が作れたし、やっぱりこういう試合は勝たないといけない」と悔やんだ。今季は試合終盤に失点するケースも多い。「マイボールの時に相手をじらすようないやらしさとか、そういうのが少ない」と課題を口にした。

ニッカン

▼大久保復帰戦PK弾も敗戦に激怒
ボルフスブルクから神戸に復帰したばかりのFW大久保嘉人(27)が、広島戦にトップ下で先発し、0-2の後半1分にPKを決めた。「大久保効果」もあり、神戸は3-2と1度は逆転に成功した。だが、大久保が交代した後に失点を重ね、3-4と再逆転負け。大久保は「もったいない。こんなのサッカーじゃない」と怒りを爆発させた。
神戸は今季リーグ戦で、敵地7戦未勝利で「もっと(全体を)コンパクトにしないといけない。これじゃ、アウェーでは勝てない」と嘆いた。8日間のオフから17日に合流したばかり。体調はまだ万全ではない中、「嫌われ役」にもなって、チームを浮上させようと必死だった。

スポニチ

▼神戸・大久保“凱旋” 志願のPK弾でチームにカツ
ボルテージの上がったヴィッセルサポーターに向け、左手を突き上げた。0-2で折り返した後半開始1分。昨年12月6日以来、197日ぶりにJ復帰した大久保が、即先発&即ゴールの活躍でチームにカツを入れた。
「(PKは)負けていたので、よかった。でも、情けない試合をしてサポーターの皆さんに申し訳ない」
試合後は喜びなどみじんもなかった。それでもチームを眠りから覚ます価値はあった。後半開始直後、相手のファウルでPKを奪うと、迷わず「オレが蹴る」と進み出た。GKの動きを見て、落ち着いてゴール中央へ。昨年10月25日大分戦(ホムスタ)以来となる復帰弾だった。
移籍会見から5日後にはピッチに立っていた。15日にサインをし、翌16日に東京・品川の楽天本社で会見。その後、神戸に移動し、練習合流はわずか4日間だった。10日のW杯アジア最終予選カタール戦(日産ス)を終えた後、8日間のオフをとっていたこともあり、状態は本来のものではなかった。それでも26分にベンチに退くまでに、結果を残してみせた。
チームも勢いづいた。後半5分にDF石櫃の右足で同点とすると、21分にもFW茂木が3点目を奪って逆転に成功。だが39分に再び同点とされると、直後の40分にも失点してまさかの再逆転負けを喫した。ふがいなさに大久保は「あそこで逆転して勝てないと、サッカーじゃない」と厳しい口調。DF宮本主将も「(大久保の加入は)プラスの面が多い」と話したながらも「こういう試合に勝たないと」と危機感を募らせた。
リーグ再開が黒星スタートとなり、チームも14位に沈んだ。だが、大久保は力を込めた。「落ち込まずに前を向いてやりたい」。帰ってきたエースと歩む逆襲ロードは、まだ始まったばかりだ。

スポーツ報知

▼大久保、凱旋弾も即キレた チームメートに激しいゲキ
神戸は広島戦で約半年ぶりに復帰した日本代表FW大久保嘉人(27)が後半1分に凱旋弾となるPKを決めたが、逆転負けに怒りを爆発させた。
復帰戦を終えバスへ引き揚げる大久保は淡々と、それでいて厳しい言葉を並べた。「もったいない。逆転してて勝てないとサッカーじゃない」。後半21分に茂木のゴールで逆転しながら、後半39分からの2分間であっさり2失点。後半26分で退いたエースには、あまりに歯がゆい試合だった。
J1通算150試合目となった約半年ぶりのJリーグで、存在感を見せつけた。0―2の後半1分に味方が獲得したPKで、PKスポットから離れることなくボールをセットするとGKのタイミングをずらし冷静にゴール左隅へ流し込んだ。昨年の大分戦(10月25日・ホムスタ)以来、239日ぶりとなる凱旋弾にも「負けてたので何でも良かったです」とあっさり。今季初得点以上に、1点のリードを守りきれない勝負弱さが我慢ならなかった。
「あの時間で勝っていたら普通は勝つ。これだとアウェーでは勝てない」と怒り心頭。今季、リーグのアウェー戦は7戦勝ちなしという内弁慶のチームをぶった切った。順位は14位へ転落。大勢の相手サポーターが待ち受ける次節の浦和戦(27日・駒場)を前に、あえて激しいゲキでイレブンを鼓舞した。
1週間のオフが明けた17日に合流し、体力面には不安が残る。キリン杯ベルギー戦(5月31日・国立)で痛めた左ひざも万全ではない。それでも、カイオ・ジュニオール監督(44)は「後半になって能力を発揮してくれた」と高評価。大久保も「今度はいい試合を見せたい」と前を向いた。ヴォルフスブルクではリーグ9試合の出場に終わり「プライドは捨てる」と並々ならぬ決意で日本へと帰ってきた背番号50。仕切り直しはここからだ。

サンスポ

▼神戸・大久保、PK復帰弾飾るも逆転負け
神戸は広島に3-4の逆転負け。ブンデスリーガ・ウォルフスブルクから半年ぶりに復帰した同FW大久保嘉人(27)が先発し、PKを決めたが、勝利には結びつかなかった。
0-2の後半1分だった。合流からわずか5日で先発出場した神戸の大久保が、いきなり仕事をやってのけた。
「オレがける、といった。得点は得点ですからね。よかったと思います」
昨年12月6日の最終節・柏戦(ホムス)以来となるJのピッチ。相手のハンドで得たPKを、緩やかな助走からゴール左に流し込んだ。
しかし、一時は3-2と逆転しながら後半終了間際に2失点。敵地での初白星を逃し、「これじゃあ、アウェーで勝てない」「情けない試合。もったいない」。厳しい表情で苦言を並べ立てた。
復帰弾は空砲となり、暫定14位に後退。笑って、怒っての複雑な幕開けだが、ともかくここからが始まりだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 21 de junho de 2009

神戸新聞

▼復帰の大久保 「渇き」力に きょう広島戦
Jリーグ1部(J1)神戸は21日、広島市の広島ビッグアーチで広島と対戦する。中断明け初戦を今季未勝利の敵地で迎える。巧みなパスワークを操る難敵を倒し、反攻に弾みをつけたい。
広島はエース佐藤寿や司令塔の柏木らに加え、DFのストヤノフや槙野も攻撃に顔を出す。神戸は複数で連係する守備に徹したい。北本は「奪い方さえ良ければカウンターがはまる」と語る。
ドイツから復帰の大久保がメンバー入り。チャンスの増加は間違いなく、決定力が鍵を握る。

ピッチ上での大暴れが待ち遠しい。ドイツ1部リーグのウォルフスブルクから約半年ぶりに復帰したFW大久保。17日に合流し、広島戦で早速メンバー入り。「得点とアシストで貢献する」と闘志をみなぎらせる。
スピードやキープ力、パスセンス、闘争心を高次元で備えた日本屈指のストライカー。就任前から大久保残留を熱望したカイオジュニオール監督は「競争が激しくなるし、ほかの選手も成長できる」と相乗効果を喜ぶ。
新指揮官の攻撃的な戦術を吸収しようと必死だ。「試合を重ねないと分からないこともある。でも、すごく楽しい」。サッカーへの渇望を力に牙を研ぐ。

デイリー

▼大久保の逆襲だ!神戸“復帰即弾”決める
J1が20日、W杯予選開催のため約1カ月ぶりに再開。ドイツ、ウォルフスブルクから神戸に復帰した日本代表FW大久保嘉人(27)が21日の広島戦(広島広)でJ再デビュー。今季初ゴールを目指す。

たまりにたまったうっぷんを晴らす時がやってきた。充実の汗を流した大久保は「テンションは徐々に上がってきてる。90分もいけるんじゃないですか」と半年ぶりの国内復帰戦に向けて、笑顔で最終調整を終えた。
チームに合流した16日は別メニューで体力強化に取り組んだが、その後は全体練習に合流し、すべてのメニューをこなした。その動きの良さにカイオジュニオール監督は「今週、すでに非常にいい動きを見せてくれた」と、いきなりの先発起用も示唆した。
昨季までの絶対的なエースが帰ってきた効果は絶大だ。DF宮本主将が「嘉人が入ったことで攻撃にオプションができた。いい雰囲気で試合を迎えられる」と話せば、DF北本も「あのエネルギッシュさで活性化してくれている。点を取ってくれれば、チームにとっても勢いに乗れる」と、“復帰即弾”に期待を込めた。すでに半年のブランクも関係ないほど、チームに溶け込んでいる。
ドイツで不遇の時期を過ごし、今年に入ってまだ公式戦ゴールなし。狙うは自身にとって代表での08年11月13日シリア戦以来となる公式戦のゴールだ。この日の練習では指揮官の指示でFK練習にも参加し何度もネットを揺らした。これまで公式戦でFKをけることはほとんどなかったが「自分に求められるのは得点とアシスト。試合でも状況次第でけりますよ」と、意欲をにじませた。
チームとしてもACL出場圏内となるリーグ3位以内に向けて、重要なリーグ再開初戦。誰もが待ち望むこの男の一発が、逆襲への号砲となる。

ニッカン

▼神戸大久保復帰で21日広島戦へ活気づく
神戸は20日、兵庫・神戸市内の練習場で21日の広島戦に向けて練習を行った。復帰したばかりのFW大久保嘉人(27)はミニゲームに参加し「神戸のサッカーが楽しい」と古巣でのびのびとプレーした。大久保の復帰によってチームが活気づいている。主将のDF宮本恒靖(32)は「代表でプレーしている選手が入ってきて、チームに刺激がある」と話した。

スポニチ

▼神戸・大久保、あるぞ!即スタメン きょう広島戦
ドイツ1部ボルフスブルクから古巣の神戸に復帰した日本代表FW大久保嘉人(27)がきょう21日の広島戦(広島ビ)で再デビュー。カイオジュニオール監督は「いい動きを見せてくれている。遠征に連れて行く。それ以上はお伝えできない」と起用法について明言を避けたものの、いきなりの先発でピッチに立つ可能性も小さくない。
「得点とアシストをしたい」。大久保は短い言葉に決意を込めた。前日20日は神戸市内の練習場で最終調整して広島へ移動。痛めていた左ひざも「全然気にならない。90分?いけるんじゃない」と笑顔を見せ、昨年12月6日以来、197日ぶりのJ復帰に向けて準備を整えた。
右下腿腓腹筋(かたいひふくきん)肉離れのため戦線離脱していたMFボッティもあす22日、サテライトの試合で実戦復帰。27日の浦和戦(駒場)出場を視野に入れる。今季の神戸は敵地のリーグ戦でいまだ勝ち星がない。浮上のカギを握るアウェー2連戦でのリーグ再開。大久保が戦力の揃ってきたチームの先頭に立ち、一気に巻き返しを図る。

スポーツ報知

▼大久保誓ったFKで凱旋弾
神戸にヴォルフスブルクから復帰した日本代表FW大久保が、5年ぶりのFKで凱旋弾を決める。20日の最終調整後は居残りでFK練習。「(04年まで在籍した)C大阪から蹴ってない」と本人は慎重だが、「ポテンシャルはある」とカイオ・ジュニオール監督は高評価した。21日の広島戦は途中出場が濃厚だが「求められるところ? 得点とアシストでしょ」と活躍を誓った。

サンスポ

▼神戸・大久保、先発出場へ「90分いける」
ドイツ1部・ウォルフスブルクから復帰したJ1神戸の日本代表FW大久保嘉人(27)が、21日の広島戦(広島広)で先発出場することが20日、有力となった。
「90分もいけるんじゃないですかね。徐々に上がってきている」と意欲。昨年12月6日の柏戦(ホムスタ)以来のリーグ戦。17日に合流したばかりだが、いきなりのフル出場も視野に入れた。
練習後にはカイオ監督の要請を受けてFKをチェック。ゴール前右45度から何度もネットを揺らした。実戦でのキッカー役はC大阪時代の2001年以来8年ぶりとなるが「状況次第では(ける)」とニヤリ。予想外の飛び道具は、相手の脅威となるはずだ。
「役割? 得点とアシストでしょ」。もちろん昨年10月25日のリーグ・大分戦(ホムスタ)以来のゴールも狙う。背番号50の出戻りストライカーが、11位に沈むチームにムチを入れる。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 19 de junho de 2009

神戸新聞

▼大分-神戸は8月24日開催 J1 23節、九石ドーム
Jリーグは18日、第23節で開催日などが未定だった大分-神戸について、8月24日(月)午後8時から九州石油ドームで行うと発表した。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 18 de junho de 2009

デイリー

▼大久保、合流初日にパトカー出動させた
J1神戸は17日、神戸市のいぶきの森球技場で2部練習を行い、半年ぶりに復帰したFW大久保嘉人(27)が合流した。午前練習のミニゲームではトップ下で存在感を見せると、8日間のオフ明けだっただけに午後は別メニューで走り込み、体力強化に努めた。練習終了後には居残りでシュート練習40本を敢行。計4時間の練習でリーグ再開となる広島戦(21日・広島広)に向けて、急ピッチで調整した。練習場には250人以上のファンが詰め掛け、頼れるエースの復帰に沸いた。

夕暮れの練習場には4人の人影だけが残っていた。コーチにGKが2人、そして大久保-。居残りシュート練習。バーを叩けば悔しがり、ネットを揺らせば納得したようにうなずいた。自らの感覚を確かめるように1本1本シュートを打ち続けたストライカーは、最後の1本を蹴り終えると「だぁ~」と声を上げ芝生に大の字に倒れ込んだ。
「もうさすがに体が動かんかったわ」。したたる汗をぬぐいながら話す姿に充実感がにじむ。再出発の日、男はとことんまで体をいじめ抜いた。
午前練習で行われた紅白戦ではいきなり存在感を見せつけた。サブ組のトップ下で起用されると、得意のドリブル突破に加え、FW吉田のクロスに鋭く反応しヘディングを放つなど、主力組を圧倒。MF朴も「嘉人は日本一のプレーヤー。ポジション争いが大変です」と思わず舌を巻いた。午後練習では志願して体力強化に重点をおいたメニューを実施。1時間走り込んだ後、シュート練習を敢行し、計4時間に及ぶ練習を終えた。
エースの復帰に、いぶきの森も沸いた。平日にもかかわらず、普段の約8倍に当たる250人以上が見学に訪れると、路上駐車が相次いだため、兵庫県警の白バイ2台、パトカー1台が出動する騒ぎに。練習後、“背番号50”となったサインを求めて50人以上が列を作ったが、大久保は30分かけてしっかりと対応した。
急ピッチの調整には理由がある。この日、日本サッカー協会に移籍証明書が届き、選手登録の手続きが完了。19日の協会の理事会で承認されれば、21日から出場が可能となる。「21日?まあそれが一番近いから」と、大久保。代表でもドイツでも、今年はまだゴールなし。ピークに達しつつある“飢え”を満たす日は、すぐそこまで迫っている。

▼ツネ様うれしい!大久保の復帰大歓迎
J1神戸のDF宮本主将が17日、大久保の復帰を歓迎した。同じチームで戦うのは04年11月の代表戦以来となるが「1月に入れ替わりだったから、同じチームでやれるとは思ってなかったし、うれしいですね」と笑顔。朝の練習前には家や幼稚園についての相談を受けたという。
この日の紅白戦では主力組のDFとして大久保と対戦し「前を向いてかわす力もあるし、嫌なところに飛び込んでくる力も持っている選手」と、絶賛。新旧の主将同士として「チームとしてやり方が変わった部分もあるから、伝えていきたいこともあるし、個人の主張も持っている選手だから、言い合える雰囲気はあると思う」と、協力態勢を築くことを明言した。

ニッカン

▼大久保神戸合流、21日広島戦は途中出場か
ボルフスブルクから神戸に復帰した日本代表FW大久保嘉人(27)が17日、全体練習に合流した。紅白戦で控え組のトップ下に入り、2本のシュートを放った。5月31日のキリン杯ベルギー戦で痛めた左ひざが完治しておらず、21日の広島戦(広島ビ)は途中出場になりそう。「自分は攻撃の選手なんでゴールやアシストにこだわりたい」と話した。

スポニチ

▼神戸・大久保「体力次第で出たい」21日再デビュー
大久保動いた、そして倒れた-。ドイツ1部ボルフスブルクから古巣の神戸に移籍した日本代表FW大久保嘉人(27)が17日、神戸市西区のいぶきの森でチーム練習に合流。午前の紅白戦で存在感を見せ、午後には居残り練習を敢行するなど、いきなり4時間のハードトレで最後は大の字に倒れ込んだ。21日の広島戦(広島ビ)で再デビューを目指すエースが早くもエンジン全開だ。

はやる気持ちを抑えられなかった。午後の走り込みを終えた大久保が、チーム関係者と約20分間話した後、国見高時代の後輩であるGK徳重らを相手にシュート練習を始めた。「納得するまでやろう」。一心不乱に右足を振り抜くこと20分。終わった時には、心地よい疲労感を感じながら大の字で倒れ込んだ。
「久しぶりにみんなとできて楽しかった。でもメッチャきつかった。最初だからさすがにもたなかった。これから(状態を)上げていきたい」
実家のある九州で8日間オフを過ごし、前日は入団会見のため東京へ。いきなりの始動となっても、2部練習の午前に行われた紅白戦で存在感を見せた。次の相手となる広島を想定したサブメンバーに入り、中盤で果敢にドリブル突破。ゴールこそ奪えなかったものの、左サイドから吉田のクロスに飛び込み、ヘディングシュートで観客を沸かせた。
そして、21日の再デビューも現実味を帯びてきた。この日の午前までに登録に必要な書類がドイツ協会側からすべて届き、あとは19日のリーグと協会の承認と登録を待つのみ。リーグが再開する広島戦(広島ビ)の出場は、カイオジュニオール監督の判断次第となった。
「(チームへの)戸惑いも全然ない。ヒザも痛みはない。体力が戻れば(21日)出たい」
負傷していた左ヒザも問題はなさそうだ。再び神戸で走り始めたエースは「期待、プレッシャーはあるけど、チームが勝利するところを(サポーターに)見せたい」と言い切った。

スポーツ報知

▼大久保、27日・浦和戦で先発復帰も
ヴォルフスブルクから神戸に復帰した日本代表FW大久保嘉人(27)が17日、神戸市内で練習に初参加した。7日間の休み明けながら、紅白戦では控え組のトップ下でプレー。27日の浦和戦(駒場)での先発復帰が濃厚となった。19日に移籍が承認されれば21日の広島戦(広島ビ)が最短デビューだが、体力面などを考慮しベンチスタートが有力だ。
「久しぶりに皆とできて楽しかった」と大久保。エースを見ようと、練習場に集まったサポーターは約200人。周辺に路上駐車された計40台もの車をめぐって、兵庫県警のパトカーや白バイが出動したほどだった。大久保は「状態が戻れば試合も出たい。期待に応えられるように」と、日本での巻き返しに力を込めた。

サンスポ

▼神戸・大久保「楽しかった」 初練習で談笑
ドイツ1部リーグのウォルフスブルクからJリーグ1部(J1)神戸に復帰が決まった日本代表FW大久保嘉人(27)が17日、神戸市内のグラウンドで行われたチームの練習に初合流した。「久しぶりにみんなとできてすごく楽しかった」と笑顔を見せた。
平日にもかかわらず、多くのファンが見学に訪れてサインや写真撮影の対応に追われた。半年前まで在籍していただけに、すぐに溶け込んだ様子でチームメートと談笑していた。
この日の紅白戦ではFWの位置に入って、鋭いパスを繰り出した。左ひざ周囲にテーピングが巻かれた影響を感じさせずに、はつらつとした動き。「痛みはほとんどない。少しでも神戸の順位を上げたい。得点やアシストで期待に応えられれば」と話した。

10:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 17 de junho de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼さえるパス 動き軽快 J1神戸復帰・大久保 チーム合流
ドイツ1部リーグ・ウォルフスブルクからJリーグ1部(J1)神戸に復帰した日本代表FW大久保嘉人(27)が17日、神戸市西区のいぶきの森球技場で全体練習に合流した。出番が少なく不完全燃焼に終わったドイツでの悔しさを胸に、神戸の優勝とワールドカップ(W杯)での活躍に向け再スタートを切った。
大久保は練習前にグラウンドからサポーターに一礼、盛大な拍手を浴びた。フィジカルトレーニングなどに続いて行われた紅白戦ではサブ組のFWとして出場。1・5列目の位置でパスの起点となるなど軽快な動きを見せた。大久保は「チームが上位に浮上するチャンスはあるので、自分も期待に応えたい」と語った。
また、和田昌裕チーム統括本部長は、大久保の選手登録に必要な国際移籍証明書がドイツ協会から日本協会に届いたことを明らかにした。早ければ21日の広島戦(広島ビッグアーチ)に出場が可能という。ただ、カイオジュニオール監督は「試合に起用するかどうかは、大久保の状態をチェックして判断する」としている。

05:00 PM in ニュース'09 |

神戸新聞

▼出場機会求め古巣へ 大久保J1神戸復帰
090618_1031_3日本代表FW大久保嘉人がJリーグ1部(J1)神戸で再びプレーすることが16日、決まった。ことし1月に移籍したドイツ1部リーグ・ウォルフスブルクでは出番に恵まれず、わずか半年足らずで異例の復帰。来年のワールドカップ(W杯)も見据えて調子を上げたい大久保と、上位進出へ戦力補強を狙う神戸の思惑が一致した。

「海外からのオファーは最後と思う。自分を試す」。定位置を約束された神戸の慰留を振り切り、スペインに続く2度目の欧州挑戦を決意。だが、初優勝を支えたFW陣の中で出番が少なく、無得点に終わった。
コンディションを落とせば、最大の夢であるW杯の代表入りも逃す恐れがある。出場機会を求めて復帰を望む大久保の意向を受けた神戸は、ウォルフスブルクに再獲得を打診し、ネックだった移籍金でも折り合った。
W杯予選や親善試合でも本来の切れがなく、安達貞至社長は「試合勘が戻っていないと感じた。活躍の場を設けてあげなければ」と説明する。
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を目指す神戸にとって頼もしい戦力。スピードと技術、闘争心を備え、カイオジュニオール監督の攻撃的な戦術にも適応可能だ。ACL出場条件はJ1で3位以内だが、現在11位と苦戦。指揮官は「よりオフェンシブなチームがつくれる」と、反攻への切り札と期待した。
負けん気が強い性格だけに、レギュラーが取れず短期間で退団することには迷いもあっただろう。その選択が正しかったことを示すには、ピッチ上で結果を出すしかない。

▼「ポジションこだわらず」
大久保は報道陣に対し「試合に出ることが一番」と何度も繰り返した。その意思をかなえるための前向きな移籍だからだろう。表情は明るかった。東京都内で三木谷浩史会長へのあいさつを終えると、試合出場が待ちきれない様子で「明日でもできる。点を取ってチームに貢献する」と意気込んだ。
ドイツで出場機会に恵まれず、代表戦で試合勘の鈍りを痛感。「すごく心配になった」と打ち明ける。挑戦半ばでの復帰に「恥ずかしいと周りは言うかもしれないが、プライドよりも試合に出ることの方が大事」ときっぱり。欧州チャンピオンズリーグのひのき舞台に立つチャンスも捨てた。
ドイツで大柄な選手たちにもまれ、「体の使い方を学んだ」と自信も深めた。今季の神戸をみて「いい選手がいるので生かされ、生かしつつできれば」と合流を楽しみにする。背番号50は「誰もつけていないから」とこだわりはなく、ポジションも「どこでもいい」。ピッチで躍動することだけに集中している。

デイリー

▼大久保、出戻り神戸正式決定!21日即復帰へ
J1神戸は16日、ドイツ1部ウォルフスブルクからFW大久保嘉人(27)を完全移籍で獲得したと発表した。移籍金は180万ユーロ(約2億4000万円)で、年俸6000万円、契約期間は2年半の複数年契約(いずれも推定)。今年1月以来、半年での古巣復帰となったが、同日、東京・品川区の楽天本社で会見した大久保は「プライドを捨ててやる」と、一からの出直しを誓った。17日の練習からチームに合流し、早ければリーグ戦が再開となる21日の広島戦(広島広)が、いきなりの復帰戦になる。

わずか半年での復帰には確かに賛否両論がある。会見では「恥ずかしくはないのか」という質問まで飛んだ。しかし、決断を下した男の目は、しっかりと前だけを見据えていた。この日、黒いスーツ姿で会見に臨んだ大久保は「半年間いい経験ができたと思うし、ACLという目標を実現できるように頑張りたい」と、よどみない口調で言い切った。
大久保自身、異例のスピード復帰に迷いはあったという。ドイツで試合に出られない日々が続いた中、熱心にチームに誘ってくれたマガト監督が突然、シーズン後の退任を発表。5月上旬、代理人を通じて神戸に復帰を打診した。ウォルフスブルクは今季リーグ初制覇を成し遂げ、残留すれば欧州CL出場の可能性もあったが「すごく悩んだ。自分の中で不満があったというか、自分に対して、サッカーに対して喜びを感じられなかったのが大きい。それはW杯どうこうよりもね」と、何より選手として試合出場への渇望が、復帰へと駆り立てた。
年俸は前回所属時とほぼ同額。ウォルフスブルク時代の1億2000万円から半減となったが迷うことなく受け入れた。周囲の雑音をかき消すように「恥ずかしくはない。恥ずかしかったら帰ってこない。海外に行きたくても行けない選手もいる。周りは色んなこと言うかもしれないけど、プライドを捨ててやる」と、悲壮感を漂わせた。
神戸の和田チーム統括本部長によれば、17日の正午までにドイツから、日本サッカー協会に移籍証明書が届けば、リーグ再開初戦となる広島戦(21日・広島広)に出場が可能となる。「自分としてはいつでも行けます」。自ら選んだ背番号は50。Jリーグで付けることの許される最も大きな数字を背にして、ストライカーの“裸一貫”の挑戦が始まる。

ニッカン

▼大久保が神戸復帰、年俸下げても出番を
日本代表FW大久保嘉人(27)がブンデスリーガ・ボルフスブルクから神戸へ復帰した。神戸が16日に発表。大久保は都内の楽天本社に神戸・三木谷浩史会長を訪ね、復帰を報告した。12年1月までの2年半契約で、年俸はドイツ時代から半減以上の8000万円(推定)となった。背番号は50番で、17日からチーム練習に合流。登録が間に合えば、21日の広島戦(広島ビ)で復帰する。
大久保の目は名誉挽回(ばんかい)に燃えていた。今年1月、神戸の残留要望を蹴って欧州挑戦したが、わずか6カ月で戻ってきた。ドイツではリーグ戦9試合に出場し、無得点。年俸2億円(推定)で結んだボルフスブルクとの契約が11年6月まで残っており、チームは来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を得ているため、残留の選択肢もあった。しかし、恥を忍んで、年俸を半分以上下げても、出番を求めて古巣復帰を決意した。

 大久保 プライドを捨てた。恥ずかしいと思ったら帰ってこなかった。ドイツでは先発チャンスがあまりなくて、自分でサッカー勘が落ちているのを感じていた。神戸で試合に出続けて、試合勘を戻して、来年の南アフリカW杯に向かいたい。

神戸から復帰の打診を受けたのは4月中旬。悩む日々が続いたが、復帰の決定打となったのは、日本代表として臨んだ親善試合のベルギー戦だった。「熱を出したせいもあるけど、体力が続かないし、シュートの感覚も鈍かった。このままでは代表にも生き残れないと思った」。試合直後に、神戸に復帰の気持ちを伝えた。
神戸からボルフスブルクへの移籍金は、1月の移籍時とほぼ同額の約3億円だ。「僕のために大金を払ってくれた神戸に恩返ししたい。得点とアシストをできるだけ多く決めたい」。神戸にスムーズに溶け込むため、W杯アジア最終予選カタール戦(10日)後、今季神戸の試合DVDを見て、研究をしてきた。移籍証明書到着などの手続きが順調に進めば、21日の広島戦から出場する。

スポニチ

▼神戸復帰の大久保に「恥ずかしくないか」
神戸は16日、ドイツ1部ボルフスブルクから日本代表FW大久保嘉人(27)を完全移籍で獲得したと発表した。今年1月以来の復帰。複数年契約で推定年俸5000万円。背番号は50。17日に合流し21日の広島戦から出場の予定だ。
三木谷会長同席の下、都内の楽天本社で会見した大久保は「また神戸に帰って来られてうれしい。このクラブでタイトルを獲りたい」と語った。ボルフスブルクではリーグ戦出場9試合で無得点。チームはリーグ優勝したが「自分の中で(優勝の)喜びを感じられなかった」という。契約は11年6月まで残っていたが、来年のW杯を見据え、神戸に復帰し出場機会を得た方が得策と判断した。
背番号50を選んだのは「(Jリーグ全体で)誰もいないと思ったから」。わずか半年での復帰に会見では「恥ずかしくないか」と批判的な質問も出たが「恥ずかしかったら帰ってこない。プライド捨ててやらないと」と決意をにじませた。

スポーツ報知

▼大久保、最短21日デビュー
神戸は16日、ヴォルフスブルクから日本代表FW大久保嘉人(27)を完全移籍で獲得したと発表した。年俸は7000万円(推定)で、契約期間は2年半と見られる。背番号は50に決定した。この日、都内で会見した大久保は「試合に出ていないと、試合勘は間違いなく落ちる」と復帰の理由を語った。
和田昌裕チーム統括本部長によれば、順調ならば17日に国際間移籍に必要な国際移籍証明書が日本協会へ届く予定で、19日に承認がおりれば復帰戦は最短で21日の広島戦(広島ビ)になる見込みだ。ドイツでのリーグ戦終了後は代表招集と、シーズンオフがほぼない状況だが、大久保は「今回、5日くらい休んだんで全然いけます」と出場へ意欲的な姿勢を見せた。
三木谷浩史会長は「もろ手をあげて喜んでいる。何なら今から残り(試合)で得点王でも」と、J1通算149試合で64得点を挙げた大砲に期待を寄せた。「周りは恥ずかしいと言うかも知れないが、そう思ったら帰ってこない。プライドは捨てる。このクラブでタイトルを取りたい」と大久保。クラブと2010年南アフリカW杯での大活躍を目指し、17日にチームに合流する。

サンスポ

▼大久保、神戸復帰!背番号は「50」に
J1神戸は16日、ブンデスリーガ・ウォルフスブルクの日本代表FW大久保嘉人(27)の移籍加入が決まったと発表した。ことし1月以来の復帰となる。背番号はJリーグ規定最大の「50」をみずから選んだ。
この日は東京都品川区の楽天本社を訪問。三木谷浩史会長(44)へあいさつ後、「ドイツでは試合に出てなくて、試合勘のなさを感じていた」と復帰理由を説明した。11年6月末まで契約が残っていたが、ドイツでのリーグ戦出場は9試合だけ。南アW杯の日本代表選出を目指すには、常時出場が必須となる。
契約期間は11年1月末までの1年半、年俸は昨季神戸在籍時と同じ6000万円(推定)。17日に練習に合流し、事務的手続きが順調に進めば、21日の広島戦(広島ビ)から出場する。

▼大久保、出場機会確保のため早期の復帰を選択
大久保のウォルフスブルクとの契約は2011年6月末まであった。だが来年に迫ったワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場するためには、海外で控えに甘んじるより、神戸に復帰して試合出場の機会を得た方が好都合と判断したのだろう。
大久保は「成長したい」という意思を貫きドイツへ渡ったが、まったく結果を残せず、わずか半年で戻ってきた。ウォルフスブルクはライバルFWが絶好調。定位置確保はおろか、リーグ戦出場は9試合にとどまり、無得点。リーグ初制覇には貢献できなかった。
元来、海外への移籍志向が強く、04~06年にはマジョルカ(スペイン)でプレーしたが、当時もリーグ戦2得点で構想外になっている。DFの裏に飛び出すスピードに非凡さはあるが、決定力や競り合いへの強さという点では物足りなさが残る。
今回の復帰について、神戸の関係者の中には「実力で先発の座を奪い取るという気持ちはないのか。出場できないので、半年で戻る。それでいいのか」という厳しい声があるのも事実だ。それらを承知の上で、神戸の安達貞至社長は「日本サッカー界のため、大久保が出場できる環境をつくってあげたい」と擁護している。大久保は恩返しをせねばなるまい。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 16 de junho de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼大久保 J1神戸復帰 サッカー日本代表 独クラブと合意
Photo_2サッカーのドイツ1部リーグ・ウォルフスブルクの日本代表FW大久保嘉人(27)が、昨季まで在籍したJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸に復帰することが16日、分かった。クラブ関係者が、ウォルフスブルクとの移籍交渉が合意に達したことを明らかにした。同日午後にも正式発表となる見通し。
大久保は2007~08年に神戸でプレーし、主将も務めた。ことし1月にウォルフスブルクへ移籍したが、出場機会に恵まれず、Jリーグへの復帰を希望。神戸がウォルフスブルクに再獲得のオファーを出し、移籍金など交渉を進めていた。
大久保はJ1通算64ゴール、日本代表では国際Aマッチ37試合で5得点。ワールドカップ南アフリカ大会アジア地区予選で2ゴールを挙げた。

05:00 PM in ニュース'09 |

segunda-feira, 15 de junho de 2009

スポニチ

▼大久保、移籍合意なら即合流 神戸が可能性示唆
神戸への再加入が決定的とされるボルフスブルクの日本代表FW大久保嘉人(27)について、神戸の和田昌裕チーム統括本部長(44)は14日、合意後、即練習合流する可能性を示唆した。あくまで「相談してから」と前置きしながらも「休めばそれだけ戻すのに時間がかかる。あまり休まない方がいいと思う」と話した。欧州ではシーズンオフとされる時期だが、大久保は6日のW杯アジア最終予選・ウズベキスタン戦(タシケント)以降実戦から遠ざかっており、今週中にクラブの練習へ合流する可能性も考えられる。
現在は条件面でも大筋合意に達しており、神戸側は「週が明けて何らかの答えが来たらいい」と大久保側の最終返答を待っている状態。合意後、近日中にも発表される見通しだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 14 de junho de 2009

神戸新聞

▼我那覇 復活の右足 移籍後初ゴール 神戸最終戦飾る
「長かった…」。開幕から約3カ月。神戸のエースナンバー13を受け継いだ男は、移籍初ゴールに安堵(あんど)の表情。我那覇が後半44分に決勝点を挙げた。
右サイドからのスローインに反応し、ペナルティーエリア内で敵を背にトラップ。頭越しにボールを浮かせ、体を反転させると、角度のない場所から右足で突き刺した。
シーズン当初は右ひざ痛で出遅れた。復帰しても結果を出せず、ベンチを外れたことも。「迷惑をかけたし、焦りもあった」。だが、この日は持ち味のキープ力とシュート技術で値千金のゴールを生み、「感覚が戻ってきた」と喜んだ。
「これからがスタート」と我那覇。チームとして攻撃の形が徐々に整う中、潜在能力豊かなストライカーの復調は頼もしい。

デイリー

▼我那覇、待ってましたぁ~移籍後初弾!
その瞬間まで、18本のシュートがことごとく外れていた。ジリジリとホムスタを支配していた沈滞ムードを最後の最後で振り払ったのは、途中出場のFW我那覇だ。「チャンスはあると思っていたし、集中していた」。終了間際、鋭い反転で背後のDFを振り切り、右サイドの角度のない位置からシュート。魂のこもったボールは、ゴール左スミに突き刺さった。
すでに1次リーグ敗退は決まっていたが、我那覇にとっては勝負の一戦だった。今季から神戸に加わりエースナンバー『13』を背負いながら、ここまで無得点。FW茂木、FWマルセウらFW陣が一定の結果を残す中で、ただ1人取り残されていた。FW大久保の獲得も秒読み段階となっている中で、何としても結果が欲しかった。
待望の移籍後初ゴールに「長かった。背番号がプレーをするわけではないけど、正直焦りもあったので」と、ホッとした表情。それでもすぐに気を引き締めると「これがスタート。まだ1点獲っただけ」と、しっかり前を見据えた。
自身にとって川崎時代の08年7月の横浜M戦以来となる約11カ月ぶりのゴールで、リーグ再開後、激化する定位置争いに何とか踏みとどまった。「得点力不足とか補強とか言われて、悔しい思いはあった。切磋琢磨(せっさたくま)しながらやっていきたい」。確かに戻りつつある自信とともに、元日本代表FWが高らかに宣戦布告した。

▼ツネ様、移籍後初完封に安どの表情
J1神戸のDF宮本にとっては、今季17試合目にしてようやく移籍後初完封。「リーグ再開後につながると思う。DFとしてはそれ(無失点)が常に目標だし、これから多くしていければいい」と、安どの表情を浮かべた。同じく今季から加入した我那覇のゴールにも「練習から常に一生懸命やっていた。うれしく思いますね」と、笑顔を見せた。

ニッカン

▼我那覇決めた!移籍初ゴール
神戸FW我那覇和樹(28)が移籍後初ゴールを決めた。後半ロスタイム、MF朴康造のスローインから相手DFをかわして右足で押し込んだ。予選リーグ敗退が決まっている“消化試合”のホーム戦だが、元日本代表FWが意地の決勝弾。今季新加入で日本代表FW大久保の背番号「13」を引き継いだが、FW茂木らの台頭で出場機会に恵まれず、しかも、大久保の復帰が内定した。「これから競争も激しくなっていくので、結果を出し続けたい」と謙虚に巻き返しを誓っていた。

▼神戸が今季2度目の完封勝利
神戸が山形に1-0で競り勝った。既に前節で予選リーグ敗退が決まっていたが、DF宮本恒靖を中心に安定した守備を見せ、今季公式戦2度目の完封勝利を飾った。DF北本久仁衛は「こういう勝利は大きい。リーグ戦にもつなげていきたい」と話した。無得点に終わったFW茂木弘人は「決める時を決めないといけない。サイドから崩す形をもっとつくっていきたい」と課題を口にしていた。

スポニチ

▼神戸・我那覇、移籍後初ゴールはV弾
途中出場のFW我那覇が移籍後初弾で試合を決めた。0-0の後半44分、スローインからゴール右でボールを受けると、相手DFをブロックして反転。昨年7月6日横浜M戦(等々力)以来、342日ぶりのゴールを右足で押し込んだ。川崎在籍時の昨季は処分無効の裁定を受けたが、ドーピング疑惑で出場停止処分を受けるなど苦しんだ。チームは得点不足からボルフスブルクの日本代表FW大久保復帰が決定的だが「悔しい思いはある。次につなげたい」と力を込めた。

スポーツ報知

▼神戸・我那覇、移籍後初ゴール!!
元日本代表FW我那覇の移籍後初ゴールが決勝点となった。両チーム無得点で迎えた後半44分、ゴール前でボールを受けると素早く反転してシュート。左隅に突き刺さる一撃に「落ち着いて決められました」と、満面の笑みを浮かべた。
川崎から加入した今季は、昨季まで在籍した日本代表FW大久保(ヴォルフスブルク)もつけていたチームのエースナンバー「13」を背負った。期待は大きかったが、右ひざ痛で開幕戦には間に合わず。現在もリーグ戦出場は5試合どまりだが「背番号でプレーするわけではない。絶対チャンスはあると思っていた」とストライカーが意地を見せた。
大久保はチームに復帰間近。さらなるポジション争いが待ち受けるが「これからどんどんアピールしていきたい」と、意気込みは十分。出遅れた点取り屋が、復活の狼煙(のろし)を上げた。

サンスポ

▼我那覇が移籍後初ゴール!ロスタイム決勝弾
神戸の元日本代表FW我那覇が移籍後、初めてのゴールを決めた。後半ロスタイム、スローインを相手DFを背負いながらトラップし、反転して右足を振り抜いた。「ここまで支えてくれたみんなに感謝したい。これがスタート」とはにかんだ。
神戸は得点力不足から、日本代表FW大久保の復帰もうわさされている。我那覇は「そう言われるのも仕方ないが、悔しい」と負けん気を見せた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 13 de junho de 2009

神戸新聞

▼じわりカイオ流 J1神戸 前半戦総括
Jリーグ1部(J1)は、サッカーワールドカップ予選に伴う中断期間に入っている。神戸はカイオジュニオール新監督の下、パスワークでボールを支配する攻撃サッカーに挑戦。現在5勝2分け6敗の11位だが、柔軟な戦術変更やチーム内競争の向上など采配(さいはい)の妙も光る。開幕から約3カ月間の戦いぶりを、指揮官の手法とともに検証した。

▼戦術 相手分析際立つ柔軟性
今季の神戸は変幻自在に布陣を変える。例えば最終ライン。開幕時は4バックだったが、3月25日のヤマザキナビスコ・カップ千葉戦の後半から急きょ3バックに変更。中盤に厚みが増してゴールを奪った。4月29日の鹿島戦でサイドのスペースを狙われるとみるや、途中から4バックに戻して守備を安定させた。
妙策も繰り出す。3月14日の川崎戦後半からセンターバックの河本を左サイドバックで起用。左サイドを押し返すことに成功した。4月26日のG大阪戦ではバイーアに司令塔の遠藤を終始密着マークさせ、攻めのリズムを奪った。組織的な守備が流行する中、クラシカルな戦法を大胆に採用した。
「戦い方は相手によって変わる」と強調するカイオジュニオール監督。今季から分析専従のコーチを置き、敵味方の特徴をパスやタッチなど具体的な数字を交えてレポート化。綿密に戦略を練りながら、不測の事態に即応する力も併せ持つ。

▼選手起用 調子最優先競争を促す
「普段から高いパフォーマンスを発揮すれば、必ず試合に使う」。カイオジュニオール監督の言葉通り、メンバー選考基準はシンプルで平等だ。
象徴的だったのは川崎戦。股(こ)関節痛で1年近く離脱していた須藤のゴールなどで逆転勝ち。「練習で良いプレーを見せていたので、信じて起用した。他の選手へのメッセージにもなったはず」と胸を張った。
昨季までサイドバックに転向していたFW茂木の活躍も見逃せない。FWでの再挑戦を希望し、スピードや対人の強さなどをアピールし続けた茂木に出場機会を与えた。期待に応え、クラブ新記録のホーム4試合連続を含む5得点を挙げた。
逆に我那覇やバイーア、金南一ら実績のある選手でも不調なら外す。選手からは「誰にでもチャンスがあり、いい意味で気が抜けない」との声も上がる。
リーグ戦13試合で1度もメンバー入りしていないのは、全32人中4人だけ。シーズン序盤を考慮すれば、チーム内競争の高さを示す数字だ。

▼精神面 「内弁慶」に課題
指揮官がやりくり上手な半面、得意の形が確立されたとは言い難い。我那覇、マルセウら攻撃の軸として獲得した選手の不調や、司令塔ボッティの負傷離脱も響くが、セットプレーの精度も含め改善の余地はある。
ホームで5勝1分け1敗と勝ち越したが、アウェーでは1分け5敗と極端に弱い。4月11日の横浜M戦で0-5と惨敗し、5月2日の磐田戦もスコアこそ0-1だが、GK榎本の好守がなければ大量失点は必至だった。戦術以前に運動量や球際の強さが格段に落ちた状況に、カイオジュニオール監督は「日本人は敵地で精神的に守りに入る傾向がある」と嘆いた。
攻撃サッカーを支えるパス連係を成熟させつつ、勝者のメンタリティー(精神力)を植え付ける取り組みは続く。

▼リーグ戦へ問われる内容 ナビスコ杯きょう山形戦
Jリーグのヤマザキナビスコ・カップ第7日の13日、1次リーグB組の神戸は、ホームズスタジアム神戸で山形との最終戦を迎える。決勝トーナメント進出の可能性がなくなった神戸は、リーグ戦につながる内容が求められる。
山形は2勝1分け2敗の勝ち点7で同組5位。1次リーグ突破の望みがあるため、高いモチベーションで挑んでくるだろう。守備的な相手を今季重点を置くパスワークで崩せれば自信がつくはずだ。
特にマルセウのポストからの展開は精度を上げており、攻撃パターンの確立を図りたい。宮本主将は「ロングボールを早めにマルセウに入れるだけでなく、つなぎも必要。課題のサイドチェンジも継続するなど、練習の成果をピッチで出す」と語った。

デイリー

▼意思統一や!神戸が45分青空ミーティング
J1神戸は12日、ナビスコ杯山形戦(13日・ホムスタ)に向けて神戸市西区のいぶきの森球技場で最終調整を行った。すでに1次リーグ敗退が決まっているが、いい形で20日からのリーグ戦再開につなげるべく、練習後に約45分の青空ミーティングを実施。現状の課題、個人個人の役割などを意見し合い、必勝を誓った。
消化試合では終わらせない。約1時間半の練習の後、選手たちは円になってピッチに座り込み、したたる汗をぬぐいもせず、議論を交わし合った。DF宮本恒靖主将(32)は「若い選手にもっと意見を言えと言った。神戸に入ったときから足りない面だと思っていたから」と、説明。自身が24歳でG大阪の主将を務めた時の考え方などを、若手に伝えたという。
MF馬場賢治は「自分も今24歳。より一層チームのために何かしないといけない」と、刺激を受けた様子。議論を見守った指揮官は「非常にいい話し合いができた。とにかく“勝者のメンタリティー”を持って行こうということ」と満足げ。現在11位のリーグ戦巻き返しに向け、成長につながる一戦を無駄にするつもりはない。

▼ツネ様、親友・皆川に“祝い星”贈るゾ
11日に結婚したスキーの皆川賢太郎(32)=アルビレックス新潟、上村愛子(29)=北野建設=と親交のあるJ1神戸のDF宮本が12日、2人に贈る“祝い星”を誓った。
特に皆川とは10年来の親友で、発表前には報告の電話もかかってきたという。「2人の結婚をうれしく思う、と伝えました。『夫婦で一緒に頑張っていくよ』と言ってましたね」と、ニッコリ。
オーストリア1部ザルツブルク時代の昨年には、左太ももじん帯断裂でリハビリ中の宮本の元に、皆川が見舞いに訪れたエピソードも明かし「顔見せに来てくれたんですよ。“お互い頑張ろう”と、いつも言っている仲だからね」。親友の門出に、白星で花を添えるつもりだ。

スポニチ

▼神戸・宮本、皆川に“祝儀星”贈る!きょう山形戦
祝い星届ける!神戸DF宮本恒靖(32=写真)が12日、きょう13日のナビスコ杯山形戦(ホムスタ)に向け調整。親交あるアルペンスキーの皆川賢太郎(32)とモーグルの上村愛子(29)が前日11日に結婚を発表したことに「二人が結婚してくれてうれしい」と祝福のコメントを寄せた。
ツネ様と2人の交流がスタートしたのは約10年前。昨年末まで在籍したザルツブルクで負傷した時には、同じオーストリア・インスブルック在住の皆川が会いに来てくれたという。アスリート同士としても刺激し合う仲という。
この日はセットプレーを確認し、練習後は約45分のミーティングで意見交換。ナビスコ杯1次予選敗退は決まったものの、「しっかりとした試合をしないと」と21日のリーグ戦再開へ向けて弾みをつけるつもりだ。

▼大久保獲得交渉「あとは条件面」安達社長明かす
神戸の安達貞至社長(70)は12日、神戸市西区のクラブハウスで獲得オファーを出しているドイツ1部ボルフスブルクの日本代表FW大久保嘉人(27)獲得交渉の進ちょく状況を明かした。復帰が決定的とみられる中、「(大久保)本人はこちらの出した条件でよいと言っている。あとは代理人と大久保の間で食い違っている部分があるようだから。折り合わせてもう一回(こちらに)持ってくると言っていた」と説明。提示金額は明かさなかったものの、「うちの条件に合えば獲得するが、それ(今の条件)以上は出せない」と話した。

スポーツ報知

▼“青空集会”で監督が熱弁!!
神戸・カイオ・ジュニオール監督が、45分間の“青空ミーティング”で奮起を促した。13日のナビスコ杯・山形戦(ホムスタ)に向けた練習後、選手を集め「勝者のメンタリティーを持っていこう」と熱弁。既にナビスコ杯は予選敗退が決まっているが、選手は刺激を受けていた。

▼宮本「うれしい」上村と皆川の結婚祝福
神戸DF宮本が、フリースタイルスキー女子モーグルの上村とアルペン回転男子の皆川の結婚を祝福した。「昔から知ってる2人が結婚して、うれしい」。特に皆川はオーストリア1部・ザルツブルク時代に現地で親交を深めるなど、10年来の付き合い。結婚が決まった後も連絡を取り、「夫婦で一緒に頑張る、と言ってました」と喜んでいた。

▼大久保、神戸復帰合意、最速27日ピッチへ
ヴォルフスブルクの日本代表FW大久保嘉人(27)の神戸復帰が12日、決まった。ドイツの関係者によれば、神戸とヴォルフスブルク間で行われていた違約金交渉が、約200万ユーロ(2億7500万円、金額は推定)で合意した。
大久保は09年1月にヴォルフスブルクに移籍。チームは初のリーグ優勝を遂げたが、出場機会に恵まれなかった。そのためW杯に向け、試合出場を求め日本復帰を希望。得点力不足に悩む神戸も、本人の意志を確認して獲得に乗り出した。ヴォルフスブルクは大久保を高く評価していたマガト監督が退任。来季の欧州CLへ大型補強も検討しており、意志を尊重して放出を容認した。
今後は、ヴォルフスブルクが、契約解除と移籍証明書の発行の手続きに入る。神戸は近日中にも大久保側と条件交渉の細部を詰め、来週中にも正式発表の見込み。復帰戦は、早ければ27日の浦和戦(駒場)、遅くとも7月4日のF東京戦(ホムスタ)となりそうだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 12 de junho de 2009

デイリー

▼“神戸・大久保”近日中にも誕生
J1神戸への移籍が濃厚となっている日本代表FW大久保嘉人(26)=ウォルフスブルク=は11日、実家のある福岡へと帰郷した。移籍交渉については「それはもう(代理人に)任せてあるから」と話した。10日のカタール戦後には神戸関係者と会談し、改めて移籍の意思を示した。神戸とは条件面ですでに合意しており、あとはウォルフスブルク側の返答を待つだけ。移籍金が折り合えば、近日中にも“神戸の大久保”が誕生する。

ニッカン

▼大久保神戸復帰内定、ボルフスと交渉合意
日本代表FW大久保嘉人(27=ボルフスブルク)の神戸復帰が内定したことが11日、分かった。3億円近い移籍金をめぐる神戸とボルフスブルクのクラブ間交渉が、この日までに大筋で合意に達した。大久保は、神戸から復帰要請を受け移籍を希望。5月31日のキリン杯ベルギー戦(国立)で痛めた左ひざの状態が良くなれば、今月中にも神戸の練習に参加する。ポジションは日本代表でも主に起用されている左MFとなりそうだ。大久保はこの日、代表から離脱。しばらくは福岡県の実家に帰省する予定で「ゆっくり休み、コンディションを整えたい」と話した。

スポニチ

▼大久保、27日“再々デビュー”神戸復帰が決定的に
ボルフスブルクの日本代表FW大久保嘉人(27)が古巣の神戸に復帰することが決定的となった。早ければ27日の浦和戦(駒場)で自身3度目のJリーグデビューを果たす。獲得オファーを出した神戸関係者によると、大久保は11日、代理人の田辺伸明氏と会談。神戸復帰の意思を示すとともに、オファーの内容について話し合い、神戸側へ細部の調整を求めたという。神戸が契約内容の見直し合意に達すれば、保有権を持つボルフスブルク側と移籍金などの最終交渉に突入する。
大久保は今年1月、神戸の慰留を断ってボルフスブスクに移籍。だが、日本代表仲間でもあるMF長谷部誠(25)がしっかりとレギュラーの座をつかんでリーグ初優勝に貢献したのとは対照的に、出場機会に恵まれなかった。そんな時に届いたのが神戸からのオファーだった。早ければ来週末にもボルフスブルクとの契約解除が成立する見通しで、そこから国際移籍証明書の発行、Jリーグへの登録と手順を踏む。神戸の一員としては、最短で27日の浦和戦出場が可能となる。

サンスポ

▼大久保、神戸復帰「早く決まるといい」
豪州遠征を免除された日本代表FW大久保(ウォルフスブルク)は11日、しばらくのオフに突入。「久しぶりにゆっくりできるので、まずは休みたい。実家へ戻る」と、家族とともに福岡の実家などで過ごすことを明かした。J1神戸復帰まで秒読みとみられる27歳は「スケジュールを分かるようにしたいから、早く決まるといい」と揺れる内心も明かしたが、とりあえずは骨休めする。

10:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 11 de junho de 2009

サンスポ

▼大久保、神戸復帰に基本合意
日本代表FW大久保嘉人(27)=ウォルフスブルク=が、J1神戸に復帰することで契約に基本合意していることが10日、分かった。W杯アジア最終予選・日本-カタールを観戦した安達貞至社長が明言した。
「大久保との条件は折り合いがついている。あとはウォルフスブルクが移籍金でこちらの提示額に下りてくるか」と同社長。今年1月の移籍金200万ユーロ(約2億5000万円)と同額を要求するウォルフスブルクとの交渉が順調なら、最速でリーグ戦再開となる21日の広島戦(広島広)で復帰できる見通しだ。

06:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 10 de junho de 2009

ニッカン

▼神戸FW茂木が危機感、山形戦でゴールを
神戸は9日、神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間半、フィジカル中心のメニューで汗を流した。既にナビスコ杯は予選リーグ敗退が決まっているが、13日の同杯山形戦(ホムスタ)に向けエースFWの茂木弘人は「前の試合では左サイド(MF)もやったけど、どこでもやれるようにしたいし、ゴールも狙っていきたい。もっと結果を出していかないと満足できない」と危機感さえ漂わせていた。

スポーツ報知

▼大久保獲得へ18日にも会談
神戸の安達貞至社長(70)が、ヴォルフスブルクの日本代表FW大久保の獲得交渉に関し「正式に代表が解散した後、嘉人と代理人と我々で話をしたい」と、早ければ18日にも三者会談を行う意向を明かした。移籍金が折り合えば早期決着も予想されるが、安達社長は「移籍証明書ももらわないといけないし、登録の問題もある」と話し、6月中の復帰には否定的だった。

10:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 9 de junho de 2009

スポニチ

▼神戸、カタール戦後に大久保と最終交渉
神戸の和田強化部長は8日、獲得オファーを出しているボルフスブルクFW大久保との交渉に進展のないことを明かした。本人が代表帯同中だけに現在は接触を控えており、10日のカタール戦後にも最終交渉を進める予定だ。外国籍の選手を獲得する場合には7月17日以降しか登録ができないが、同部長は「日本人選手の場合にはローカルルールがあるから問題はないだろう」と話し、契約が合意に達すれば6月中の公式戦に出場できるとの見解を示した。ただその前に相手クラブとの契約解除の手続きが必要なため、登録が7月にずれ込む可能性も高い。

07:10 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 8 de junho de 2009

神戸新聞

▼神戸 攻めきれず 逆転負け、1次L敗退
攻勢の余韻を残したまま、試合終了の笛が響く。得点機は何度もあった神戸。それでも、勝ったのは清水。1次リーグ突破の望みを絶たれたイレブンは肩を落とした。
1-1の後半から出場したバイーアと丹羽が、ダブルボランチで好連係を見せ、チャンスを演出。だが、シュートミスや相手GKのセーブでゴールを割れない。後半32分に不用意にボールを失うと、こぼれ球をヨンセンに押し込まれた。小さなほころびから勝ち試合を落とす悪癖が出た。
「シュートを1本ミスしても下を向かず、2本目、3本目を打つことを考えないと」と吉田が話せば、宮本主将は「何となくペースを握っているだけで安心してはいけない」と戒める。“勝者の心理”という課題を積んだまま、終戦の時を迎えた。

デイリー

▼神戸“終戦”初の1次リーグ突破ならず
今季ここまで圧倒的な強さを誇るホームで、屈辱にまみれた。前半0分にPKで先制しながら、その後の決定機を決められず、痛恨の逆転負け。クラブ史上初の1次リーグ突破の可能性が消滅し、カイオジュニオール監督は「内容は勝ってもおかしくなかったが…」と、肩を落とした。
この試合までホームは5勝2分け1敗。その1敗を喫したのが清水だった。今回もシュート数で相手を上回りながら、決定力不足に泣いた。DF宮本は「いい試合だったけどね。何かが足りない」と、首をひねった。
ただ、ここまであまり出場機会がなかったMFアランバイーアが途中出場で好機を演出するなど、収穫もあった。敗退が決定した中で13日の山形戦(ホムスタ)を迎えるが「リーグ戦にもつながる。サポーターのためにも勝ちたい」とDF北本。成長途上のチームにとって貴重な1試合を、無駄にはしない。

ニッカン

▼神戸敗退、ツネ様が怒った
神戸が逆転負けし、予選リーグ敗退が決まった。前半1分にFWマルセウ(27)のPKで先制したが、リードを守れなかった。左足内転筋痛から前節3日のナビスコ杯柏戦で復帰したばかりのDF宮本恒靖(32)は2試合で5失点と崩壊気味の守備に怒りを隠せない。「数人だけじゃなく何人もが(失点した原因を)考えなければならない」と主将として問題提起していた。

▼ボルフス大久保の神戸復帰11日にも決定
日本代表FW大久保嘉人(26=ボルフスブルク)の神戸復帰が11日にも決定する見通しとなった。ボルフスブルクと復帰に向けた最終交渉中の神戸安達貞至社長(71)が7日に「そんなに法外な移籍金を要求されてはいない。向こうも本人の意思を尊重すると言っている」と発言。移籍金をめぐる交渉が順調であることをうかがわせた。関係者によれば大久保も神戸復帰を希望。同社長は「(10日の)カタール戦後にも大久保本人と会う約束をしている」と話し、その直後に正式決定する可能性もある。

スポニチ

▼神戸、逆転負け…1次リーグ敗退決定 ナビスコ杯
1-2で逆転負けを喫し、予選リーグ敗退が決まった。前半開始直後に得たPKをFWマルセウが決め先制したものの、前半36分に追いつかれ、後半32分に決勝点を許した。「内容的には勝ってもおかしくない試合だった」とカイオジュニオール監督が振り返ったように、後半何度も好機を迎えながら決めきれなかった。宮本主将も「よい点は多かったが、負けたということは何かが足りないということ」と悔しさをにじませていた。

▼大久保、神戸復帰へ前向き
ボルフスブルクのFW大久保にオファーを出している神戸が、W杯予選終了後に本格交渉を行うことになった。安達社長は「今は代表に集中させたいので、予選後にイエスかノーかはっきりさせたい。代理人は本人の意見を尊重すると言っている」と説明。この日、帰国した大久保は「自分のパフォーマンスには納得いっていないけど、決まってよかった」とW杯出場権獲得を喜んだものの、個人的には満足しておらず「試合に出てないからね」とその理由を挙げた。本大会まで約1年。ドイツでは出場機会に恵まれておらず「やっぱり試合に出たい。出た方が自信にもなるし、余裕も出る」と出場機会を優先したい気持ちを吐露。周囲には神戸復帰の意思を明かしているといい、契約の残るボルフスブルクと移籍金での折り合いがつけば神戸復帰が濃厚な状況となった。

スポーツ報知

▼マルセウ先制も逆転負け、ホームで終戦
1節を残し予選敗退が決まった。試合開始50秒過ぎにFWマルセウのPKであっさり先制したが、以降は決定機を生み出せないままカウンターから2失点。清水FWヨンセンが退場した後半39分から猛攻を仕掛けたが、得点は奪えなかった。ここ5試合負けなしだったホームでの終戦に「もっと勝負へのこだわりを持たないと」と、元日本代表DF宮本は表情をゆがめた。

▼大久保の神戸復帰に進展なし
J1神戸の安達貞至社長は7日、ドイツ1部リーグのヴォルフスブルクに所属する日本代表FW大久保嘉人と復帰交渉を進めていることについて「進展はない。W杯予選が終わるころにははっきりさせたい」と語った。
安達社長は10日に横浜で行われる日本―カタールを視察するが、大久保と話し合いの機会を持つかは未定。

サンスポ

▼神戸が1次リーグ敗退
神戸の1次リーグ敗退が決まった。決勝トーナメント進出には勝利が絶対に必要だったが、得意のホームで逆転負けを喫した。カイオジュニオール監督は「内容的には勝ってもおかしくない試合だった」と悔しそうだった。
試合を優勢に進めながら、結果がともなってこない。同監督は「後半はわれわれのペースで試合ができていたのだが…」と話した。

▼神戸・宮本、W杯出場の日本代表にエール
日本がワールドカップ(W杯)出場を決めたことについて、日本代表で主将を務めたことがある神戸の宮本は「試合は前半だけ見た。厳しいアウェーの試合に勝ったことは、チームの自信になると思う」とエールを送った。
日本代表はW杯に一番乗りで進出。宮本は「最速とかは問題ではないが、W杯に出られることは重要」と話した。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 7 de junho de 2009

神戸新聞

▼神戸きょう清水戦 Jリーグナビスコ杯
Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ第6日の7日、1次リーグB組の神戸はホームズスタジアム神戸で清水を迎え撃つ。神戸は1勝1分け2敗の勝ち点4で同組6位。引き分けか敗れると、2位以上との勝ち点差が5以上に開くため、1次リーグ1試合を残して敗退が決まる。
清水の最終ラインはセンターバック青山を中心に強固で、神戸の攻撃が単調だとはね返されるだけ。逆に、セカンドボールから兵働や枝村ら中盤のテクニシャンを経由し、前線のヨンセンに素早くボールが渡ると危ない。
神戸は長身のマルセウにハイボールを当てるだけではなく、多彩な攻撃が求められる。カイオジュニオール監督は「失点に落ち込みさらに失点するのが課題だが、試合内容やチーム状態は良い。繰り返すことで攻めの質を上げたい」と語った。

デイリー

▼J1神戸が大久保と復帰交渉 サッカー日本代表FW
Jリーグ1部(J1)神戸がドイツ1部リーグのウォルフスブルクに所属する日本代表FW大久保嘉人と復帰交渉を進めていることが6日、分かった。
和田チーム統括本部長は「本人も復帰したいと話していると聞いているし、神戸としても大久保が加われば大きな戦力になる。後は移籍金で折り合いが付くかどうか」と話した。大久保は昨季まで神戸に所属。ことし1月に2011年6月30日までの契約でウォルフスブルクに移籍したが、出場機会に恵まれていなかった。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 6 de junho de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼J戦士支える料理と笑顔 神戸・合宿所 職員の村野明子さん
Jリーグ1部(J1)神戸の若手やユース選手が寄宿する「三木谷ハウス」(神戸市西区)で、今春からスタッフの一員として勤める村野明子さん(41)の評判がいい。アイデアと栄養に富んだ多彩な料理で“金の卵”たちの成長を支えるフードコーディネーターとして頑張っている。

5月下旬、三木谷ハウスでの昼食風景。親子丼やほうれん草のごまあえ、生野菜サラダなどが彩り豊かに盛り付けられ、選手らはあっという間に平らげた。ルーキーの楠瀬章仁(22)は「味がいいし、食事が楽しみ。体重が増えて、体脂肪は減った」と満足げだ。
東京生まれの村野さんは結婚を機に料理に打ち込んだ。転機は2003年。J2札幌の職員だった夫の晋さん(45)に誘われ、札幌の選手寮のスタッフに。栄養学を学びながらバラエティー豊かな料理で信頼をつかんだ。
今年から晋さんが神戸のフロント入りしたことで、村野さんも三木谷ハウスへ。「においや見た目でも『おいしそう』と感じてもらえるよう、いろんな食材を使う」。50品目近くを用いて3食の献立を考え、個人の体質や好みに応じてカロリーやメニューも調整。筋肉づくりのため、食材を湯がいたり、オーブンにかけたりして、余計な油分を抜くよう心がける。
伸び悩みや試合でのミスなどで選手が落ち込んだときも「サッカーの話はしない。笑顔であいさつして、リラックスしてもらいたい」と、細やかな気遣いも見せる。
「温かいごはんを食べて、お風呂に入って、ふとんで寝る。当たり前の幸せを感じてほしい」。未来のスターを目指し奮闘する若人を見守るまなざしは、実の母親のような優しさに満ちている。

05:00 PM in ニュース'09 |

神戸新聞

▼宇佐美ら22選手を発表
日本サッカー協会は5日、ブルキナファソに遠征するU-17(17歳以下)日本代表の22選手を発表し、既にJリーグ1部(J1)デビューを果たしている宇佐美(G大阪)と宮吉(京都)の両FWらが名を連ねた。神戸ユースのGK嘉味田隼も選ばれた。
チームは13日に日本を出発し、U-17ブルキナファソ代表などと3試合を行い、23日に帰国する。U-17日本代表は10~11月にナイジェリアで行われるU-17ワールドカップ(W杯)に出場する。

デイリー

▼元日本代表主将ツネ様、ウズベク戦は寝る?
02、06年とW杯2大会連続日本代表主将を務めたJ1神戸のDF宮本が5日、「いい雰囲気みたいだし、決めてくれるんじゃないですか」と、日本代表にエールを送った。だが、6日深夜のウズベキスタン戦中継は見ず、ナビスコ杯清水戦(7日・ホムスタ)に向け万全を尽くす構え。「午後11時(開始)でしょ?10時だったらねぇ~」と睡眠時間を確保するため、12時就寝のペースは崩さない。

▼大久保の神戸移籍交渉「まだ進展ない」
ドイツ1部ウォルフスブルクのFW大久保嘉人(26)に復帰オファーを出しているJ1神戸の安達貞至社長(71)は5日、移籍交渉について、「まだ進展はない。向こうに移籍した時とユーロのレートも違うし、その辺も交渉材料になっている」と説明した。ただ、獲得に向けて手応えは感じているようで「向こうは『本人の意向を尊重したい』と言っているし、誠意ある対応をしてくれている」と話した。大久保自身は、神戸への復帰を希望している。W杯予選の終了する17日前後にも結論が出る見込みだ。

ニッカン

▼神戸が大敗反省の90分ミーティング
神戸はナビスコ杯予選リーグ突破に望みを託し、練習前に0-3と大敗した3日柏戦のVTRを用いて約90分間のミーティングを行った。現在B組6位と厳しい状況だが、残り2試合に連勝すれば他力ながら2位以内で突破できる可能性はある。7日清水戦(ホムスタ)に向けて主将のDF宮本恒靖(32)は「最後まであきらめず、どんなことがあっても勝ちたい」。リーグ戦でホーム唯一の黒星を喫した相手に、まずは雪辱を目指す。

スポニチ

▼神戸・宮本、勝ち点3あるのみ!あすナ杯清水戦
ナビスコ杯予選突破のわずかな望みをつなげるために、清水戦(7日、ホムスタ)での必勝を誓った。3日に柏に0-3で敗れたチームは清水に引き分け以下で予選敗退が決定する。しかしこの日の練習前のミーティングでは、いまだ突破のチャンスのあることを全員で確認。主将のDF宮本は「ナビスコの可能性を持ち込むためにも勝たないといけない」と話し、大敗から気持ちを立て直して次節に臨むつもりだ。

▼大久保“古巣復帰”交渉進展なし…神戸社長明かす
ボルフスブルクFW大久保に獲得オファーを出している神戸の安達社長は5日、交渉に進展のないことを明かした。本人の帰国の意思は強いだけに、焦点となっているのは獲得に際して必要とされる金額。神戸側としては1月に支払われた200万ユーロ(推定)以上を用意するつもりはないが、当時よりもユーロ高の状況だけに金銭面の交渉は複雑だ。ただ、交渉が難航した1月の時よりも友好的に話し合いが進んでいるようで、同社長は「向こうも本人の意思を尊重すると言っている。誠意を持ってやってくれている」と話した。

スポーツ報知

▼大久保との移籍交渉、ヴォルフス軟化
神戸の安達貞至社長(71)は5日、獲得オファーを出した日本代表FW大久保(ヴォルフスブルク)との交渉について「(神戸側の)代理人からは、相手クラブも大久保本人の意思を尊重したいと言っていると聞いている」と、経過を説明した。ヴォルフスブルクの態度の軟化は、復帰を望むクラブと大久保にとって追い風。それでも「あとは交渉を見守るしかない」と、祈るように話した。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 5 de junho de 2009

スポニチ

▼大久保の神戸復帰は確実?ドイツ地元紙が報じる
4日付の地元紙「ボルフスブルガーアルゲマイネ」がFW大久保の神戸移籍の可能性について報じた。「オファーが届いているのだから、神戸に帰るのは確実か」という見解に加え、マルバッハ・マネジャーの「(大久保は)われわれに対して日本でなら、もっとうまくプレーできると示唆していた」というコメントも掲載。キッカー誌は「交渉はまだまとまっていないが、両チーム間で合意するのは時間の問題のように思われる」と報じた。

サンスポ

▼ウォルフスの大久保、神戸復帰合意か
ブンデスリーガ・ウォルフスブルクの日本代表FW大久保嘉人(26)の獲得を目指すJ1神戸が、ウォルフスブルクと大筋で合意に至ったと4日発売のサッカー誌「キッカー」が報じた。同誌によると、神戸がオファーしている移籍金とウォルフスブルク側の希望金額に隔たりがあるものの、合意は時間の問題としている。ウォルフスブルクは昨冬に大久保を獲得した際の移籍金200万ユーロ(約2億5000万円)にできるだけ近い額を希望しているという。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 4 de junho de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼J1神戸 大久保 再獲得へ 独クラブと移籍近交渉
Jリーグ1部(J1)神戸の和田昌裕チーム統括本部長は4日、ドイツ1部リーグ・ウォルフスブルクに、日本代表FW大久保嘉人(26)獲得のオファーを出したことを明らかにした。
和田チーム統括本部長によると、出場機会を求めて神戸復帰を希望する大久保の意向を受け、クラブ間で移籍金などの交渉に入ったという。
和田チーム統括本部長は「大久保が戻ってくれれば、戦力的にプラスになるのは間違いない。交渉期限は設けないが、結論はできるだけ早いほうがいい」としている。
大久保は2007~08年に神戸でプレー。ことし1月に11年6月30日までの契約でウォルフスブルクへ移籍した。

05:00 PM in ニュース'09 |

神戸新聞

▼神戸完敗 遠のく決勝T “鬼門”の敵地で3失点
神戸は柏に完敗し、通算1勝1分け2敗。1次リーグ突破が極めて厳しくなった。
決定機を逃し続けて迎えた後半13分。ゴール前のこぼれ球を柏の北嶋にけり込まれて先制を許すと、4分後に再び北嶋に頭で決められた。後半ロスタイムには、パスミスから李に3点目を奪われた。カイオジュニオール監督は「試合全体では互角。相手に数少ないチャンスを決められた」と肩を落とした。
今季公式戦わずか1勝と“鬼門”の敵地で痛恨の敗戦。決勝トーナメント進出圏内の2位清水との勝ち点差は5に開いた。それでも、得意のホームで2試合を残す。茂木は「最後まで絶対にあきらめない」と、わずかな可能性を信じた。

デイリー

▼ツネ様復帰も…神戸惨敗で1次L突破厳しく
今季のアウェー戦を象徴するような惨敗だった。パスミスからのカウンターでトドメの3点目を決められた瞬間、深紅のイレブンはぼうぜんとピッチに立ち尽くした。攻撃陣が決定機を逸し続けると、守備陣も耐えきれずに崩壊。先月のホーム戦では3-1で圧勝した柏に、叩きのめされた。
“アウェー恐怖症”は深刻だ。今季ここまで敵地の公式戦は1勝1分け7敗。得点がわずか2点で、14失点と攻守とも散々な状況。左足内転筋痛から2試合ぶりに復帰したDF宮本は「ホームとアウェーでサッカーが変わってしまう。早く克服しないといけない」と、険しい表情で話した。
痛恨の1敗で、決勝トーナメント進出条件の2位以内は厳しい状況。FW茂木は「最後まであきらめない」と話したが、悲願の1次リーグ突破は、完全にかすんでしまった。

▼大久保6月中にも神戸復帰ヘ!本人から打診
J1神戸の安達貞至社長(71)、和田昌裕チーム統括本部長(44)が3日、今年1月にドイツ1部・ウォルフスブルクに完全移籍した日本代表FW大久保嘉人(26)に復帰オファーを出したことを明らかにした。今季9試合の出場にとどまり、10年南アフリカW杯出場に向けて試合勘を不安視する大久保の希望を受けてのもの。すでにクラブ間交渉に入っており、神戸側は獲得に手応えを得ている。移籍金で折り合えば、6月中にも『神戸の大久保』が復活する可能性が出てきた。

神戸がエース復帰に向けて、本格的に動き出した。この日、和田統括本部長が「オファーは出しました。今、向こうとやりとりしている段階」と、現在ウォルフスブルクとクラブ間交渉に入っていることを明かした。
復帰への打診は大久保側からだったという。安達社長は「何度か連絡は取る中で『戻りたい』という気持ちを確認した。残ったとしても出られるかどうか分からない(欧州)チャンピオンズリーグよりも、W杯に出たい気持ちが強かったんだろう」と話した。
ウォルフスブルクはリーグ初優勝を決めたが、大久保はわずか9試合出場で無得点。ドイツ屈指の攻撃陣の中で、なかなかチャンスを得られなかった。日本代表では5月31日のキリン杯ベルギー戦で2アシストを決めたものの、実戦不足は否めない。「やっぱり試合勘というものがある。絶好調のあいつはあんなものじゃない」(安達社長)。W杯に向けたコンディションへの不安が古巣復帰へと駆り立てた。
2011年6月まで契約を残している大久保にとって、ネックとなるのが移籍金だが、神戸側は資金的なメドもつけている。「1月にウチがもらった額(推定200万ユーロ=約2億5000万円)の範囲内ならね。それ以上は出せないが」と同社長。ドイツでは一部で残留報道も出ているが和田本部長は「そんな感じはしない」と話すなど、これまでの交渉から手応えも感じている。
昨季までの“絶対的エース”が復帰となれば、現在リーグ11位から今季の目標であるアジアCL出場圏(3位以内)を狙う意味でも絶好の起爆剤となる。和田本部長は「交渉期限は決めてはない。早く決まってくれればいいけど」と説明。早期決着に向け、粘り強く交渉していく。

ニッカン

▼神戸好機逃し決勝T遠のく
神戸が完敗した。後半開始早々、2度の得点チャンスがあったが、シュートミスと相手GKの好セーブで生かせなかった。カイオ・ジュニオール監督は「勝負の分かれ目は、2度のチャンスを決められなかったこと。チャンスで決めていれば、違う結果になっていたと思う」と話した。
勝ち点は4のままで決勝トーナメント進出は難しくなったが、同監督は「ホームで2試合あるわけだし、2勝すれば勝ち点は10になる。まだあきらめない」と話した。

スポニチ

▼神戸・宮本、復帰するも柏戦に敗れる ナビスコ杯
流れを呼び戻せず、0-3で敗れた。0-0の後半13分、FW北嶋に左足で押し込まれ、17分にも立て続けに失点を許して主導権を握られた。グループ6位から浮上できず、決勝トーナメント進出には後がなくなった。今季アウェーの公式戦は1勝7敗1分け。左足内転筋違和感から5月17日新潟戦(東北電ス)以来の先発復帰となったDF宮本は「ホーム、アウェーでサッカーが変わる。克服しないといけない」と厳しい表情で話した。

スポーツ報知

▼3試合ぶりに宮本復帰も3失点
主将の元日本代表DF宮本が、復帰戦で無惨な3失点を喫した。左内転筋の違和感から3試合ぶりに公式戦に出場したが、後半13分に先制されると守備陣が崩壊。17分には、マッチアップの相手であるFW北嶋にマークをかわされ2点目を献上した。クラブ史上初の予選突破は絶望的となり「結果としては残念。守備はもっとみんなでシビアにやっていくしかない」と肩を落とした。

▼ヴォルフスブルクに大久保獲得オファー
神戸の安達貞至社長(71)が3日、ドイツ1部・ヴォルフスブルクに所属する日本代表FW大久保嘉人(26)に獲得オファーを出したことを明らかにした。現在は相手クラブと交渉中で、実現すれば昨年末まで所属した古巣へ約半年ぶりの復帰となる。安達社長は「大久保の神戸に戻りたい、という意思を受けてオファーを出しました」と説明。大久保は今季からヴォルフスブルクに移籍したが、FWの層が厚く出場機会に恵まれなかった。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 3 de junho de 2009

神戸新聞

▼きょう神戸 敵地で柏戦 Jリーグナビスコ杯
Jリーグのヤマザキナビスコ・カップ第5日の3日、1次リーグB組の神戸は千葉県柏市の日立柏サッカー場で柏と対戦する。同組6位の神戸と同5位の柏は、ともに1勝1分け1敗の勝ち点4。決勝トーナメント進出に向け、神戸は今季1勝と苦手にしているアウェーで勝ち点3を狙う。
5月23日のリーグ戦に続く再戦。神戸は快勝した前回と同様、柏のプレスをパスワークでかわし、速攻で仕留めたい。
柏は大津や菅沼ら、23日の試合で神戸を苦しめたスピーディーな前線に、正確なFKと突破力を持つポポが加わりそう。カイオジュニオール監督は「スペースを消し、不要なファウルを与えない」と警戒。宮本主将が左内転筋痛から復帰する見込みで、欠場明けのパフォーマンスも鍵を握る。

デイリー

▼ツネ様、1次L突破へ積極的に攻撃参加だ
J1神戸は2日、神戸市内のいぶきの森球技場でナビスコ杯柏戦(3日・柏)に向け、最終調整を行った。左足内転筋痛から復帰するDF宮本恒靖(32)は、今季敵地での決定力不足打破へ、積極的な攻撃参加も明言。クラブ初の1次リーグ突破へ、必勝を誓った。
深刻な得点力不足解消へ、ツネ様が立ち上がる。今季神戸は、リーグ戦を含めアウェーでは8試合2得点。ここ2試合をスタンドから観戦した宮本は「もっとサイドチェンジを使うとか改善するべき点はある」と、課題を指摘。先月31日の練習試合では果敢な攻め上がりでシュートを2本放ち「ボール保持の中で、中盤に顔を出すことも当然ある。いいタイミングで上がれれば」と、攻撃参加に意欲を見せた。
G大阪時代の06年7月以来となるゴールについても「いつかはとりたいですね」と、力を込めた。

ニッカン

▼ボルフス大久保を神戸社長「欲しい」
日本代表FW大久保嘉人(26=ボルフスブルク)と、復帰に向けた最終交渉を行っている神戸の安達貞至社長(70)は2日、初めて大久保を獲得する意思があることを示した。復帰には3億円近い違約金が発生するため「こっちから動いたら足元を見られる」と慎重な姿勢を見せつつ「欲しいか、いらんかと言われたら欲しい」と話した。関係者によると大久保は来年のW杯に向けて、コンスタントに試合に出場できる神戸への復帰を望んでおり、すでにボルフスブルクには移籍する意思があると伝えている。

スポニチ

▼神戸・宮本「万全」きょう柏戦2週間ぶり先発復帰
左足内転筋を痛めていたDF宮本が、きょう3日のナビスコ杯柏戦(柏)で17日の新潟戦以来、約2週間ぶりに先発復帰する。この日は非公開で練習を終えて「(足は)全く問題ない」と笑顔。空路で千葉へ移動した。カイオジュニオール監督も「彼がチームにいることで落ち着きをもたらしてくれる」と期待。5月23日のホームでの同戦は3-1と快勝したが、指揮官は「前回より難しい」と警戒心を強めた。

▼ボルフスブルク大久保に対し古巣神戸がオファー
神戸が昨季まで所属していたFW大久保にオファーを出したと2日付の地元紙「ボルフスブルガーアルゲマイネ」が報じた。メルバッハ・マネジャーが「神戸からオファーを受けている」と明かしたもの。今年1月に移籍も出番がない元エースに対し、神戸側は復帰を望んでいるが「そのオファーは全く現実的ではない。彼は価値のある選手だから」と一蹴した格好だ。大久保は11年6月末まで契約が残っており、クラブが放出を認めることは容易ではなさそうだ。

スポーツ報知

▼ツネ様3試合ぶり復帰!
左内転筋の違和感から公式戦2試合を欠場していた神戸の元日本代表DF宮本恒靖(32)が、3日の柏戦(柏)で先発復帰することが2日、決定的になった。
ツネ様が鬼になる。3試合ぶりに戦列に戻る主将が、最終調整を終えた神戸市内のクラブハウスで言い切った。「ピッチ上は戦いの場。やられっぱなしではいけませんから」欠場したリーグ戦の柏戦(5月23日・ホムスタ)。3-1と快勝したが、相手のファウルすれすれの激しいプレスに手を焼き、何度か小競り合いにも発展した。
「挑発に乗るわけではないが、自分が厳しいプレーを見せることで仲間を鼓舞することもできると思う」と宮本。舞台は熱狂的な柏サポーターが待ち受けるアウェー。自ら闘志をむき出しにし、チームの士気を高め、敵を黙らせるつもりだ。
先月27日から全体練習に合流。同30日には兵庫国体成年チームとの練習試合(40分×3本)に先発し、敵陣中央からミドルシュートを放つなど見せ場もつくった。現在、チームは勝ち点4で7チーム中6位。帰ってきた怒れるキャプテンが、2位までが進出できる決勝トーナメントへと導く。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 2 de junho de 2009

ニッカン

▼大久保は古巣神戸復帰へ詰めの交渉
日本代表のFW大久保嘉人(26=ボルフスブルク)が古巣神戸と復帰に向けた最終交渉を行っていることが1日、分かった。大久保の代理人が、この日までにボルフスブルク首脳と会談。ブンデスリーガを初制覇し、来季の欧州CL出場権も獲得していることから残留を要請された。だが、関係者によると来年のW杯出場に向けて試合勘を重視する大久保側は、移籍する意思があると伝えたという。
ボルフスブルクとは11年6月まで契約を残すが、3月以降は6試合で計57分しか出番がない現状を不安視。コンスタントに出場できる神戸を最優先に交渉している。関係者は「(6月17日)オーストラリア戦ごろには(去就が)決まるでしょう」と明かした。

09:35 AM in ニュース'09 |

domingo, 31 de maio de 2009

デイリー

▼ツネ様軽快!実戦復帰を果たしたゾ
J1神戸は30日、神戸市西区のいぶきの森球技場で兵庫国体成年チームと対戦(40分×3本)し、4-1で勝利した。左足内転筋を痛め、ここ2試合を欠場していたDF宮本恒靖(32)も実戦復帰。次節ナビスコ杯柏戦(6月3日・柏)出場に向けて、攻守に軽快な動きを見せた。
主力組で構成された1本目に登場したDF宮本は「全然問題ない」と話したとおり、安定した守備で無失点に貢献。攻撃面でも前半10分にはポスト直撃のミドルシュートを放つなど存在感を見せつけた。カイオジュニオール監督も「問題なく次の試合で使える」と起用を明言。頼れる主将の復帰で、1次リーグ突破をたぐり寄せる。

10:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 30 de maio de 2009

神戸新聞

▼ヴィッセル神戸 ファンサービス再開 宮本主将 練習後にサイン
新型インフルエンザで矢田立郎市長が発表した「ひとまず安心宣言」を受け、サッカー・Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸は29日、感染拡大防止のため休止していたファンサービスを再開した。
練習拠点「いぶきの森球技場」(神戸市西区櫨谷町)でトレーニングを終えたイレブンは、約二週間ぶりにサポーターとの触れ合いを楽しんだ。
宮本恒靖主将(32)にサインをもらった中央区の会社員(23)は「選手と近くで会えるのはここだけ。待ち遠しかった」と笑顔。宮本主将は「ファンとの距離を感じ、寂しかった。インフルエンザも早く落ち着いてほしい」と終息を願った。

スポニチ

▼神戸・宮本「もう大丈夫」きょう2週間ぶり実戦復帰
左足内転筋の違和感で2試合を欠場した神戸・DF宮本恒靖(32)が、きょう30日、兵庫県国体成年との練習試合(いぶきの森)で、17日の新潟戦(東北電ス)以来、約2週間ぶりの実戦復帰を果たす。29日の練習でフルメニューをこなした宮本は「出ます。もう大丈夫」と明るい表情。6月3日のナビスコ杯・柏戦(柏)に向けて「もっとサイドチェンジをすること。パスの強弱を確認したい」と、チーム全体をピッチ外から見て気がついた点を強調した。
自粛していた練習場でのファンサービスがこの日から再開され、練習後は笑顔でサポーターの呼びかけに応じた。「ファンの人が見に来てくれたのに距離があった。今まで出来ていなかった寂しさもあったし、これでインフルエンザも落ち着いてくれたら言うことないですね」と話していた。

スポーツ報知

▼ファンと交流再開
神戸が29日、新型インフルエンザ感染予防のため、17日から自粛していた練習場でのファンサービスを再開した。12日ぶりに記念撮影などでサポーターと触れ合った元日本代表のDF宮本主将も、「せっかくファンの人が見にきてくれても、距離があってさみしかった」とひと安心。「これで(インフルエンザも)落ち着いてくれれば、言うことないですね」と願っていた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 29 de maio de 2009

神戸新聞

▼新型インフル対策を終了 J1神戸
サッカーのJリーグ1部(J1)神戸は28日、選手やスタッフ、全社員にマスク着用を義務化するなどの新型インフルエンザ感染予防対策をすべて終了したと発表した。
29日からは練習場でのファンサービスも再開する。

デイリー

▼ツネ様復帰!さあ1次L初突破や
J1神戸は28日、神戸市西区のいぶきの森球技場でナビスコ杯柏戦(6月3日・柏)に向け、調整。左足内転筋痛からの復帰を予定しているDF宮本恒靖(32)はクラブ初の1次リーグ突破へ、必勝を誓った。
この日からボールを使ったトレーニングも本格的に再開し「全然問題ない」と、全開を宣言。現在、神戸はB組4位で、決勝トーナメント進出となる上位2チームとの勝ち点差は2だが、柏戦後は絶対的な強さを誇るホーム2連戦が待つだけに「次のアウェーをものにすれば大きい。リーグ戦よりも近い位置にあるタイトルだし、狙っていかないといけない」と、闘志をみなぎらせた。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 28 de maio de 2009

スポニチ

▼神戸・宮本「問題ない」6・3柏戦出場へ意欲見せる
17日の新潟戦で左足内転筋の違和感を訴え、別メニュー調整を続けていたDF宮本がチームに合流。次戦となる6月3日のナビスコ杯・柏戦(柏)出場へ向け「問題ないです。当然、そこを考えてやっています」と意欲を見せた。チームは公式戦ここ2試合を連勝と状態は上々。主将の復帰がさらなる追い風となりそうだ。

スポーツ報知

▼宮本が練習合流「問題ない」
左内転筋を痛め戦線離脱していた神戸・主将の元日本代表DF宮本が、27日の練習から全体合流した。新潟戦(17日・東北電ス)で負傷してから2試合を欠場していたが、この日は順調にトレーニングをこなし「問題ない」とニッコリ。ナビスコ杯、柏戦(6月3日・柏)を復帰戦に設定し「外から見て気づいたことを伝えたい」と、力を込めた。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 24 de maio de 2009

神戸新聞

▼神戸躍動 3ゴール マルセウ先制、朴決勝点、馬場とどめ
やはりホームでは強い。激しいプレスを仕掛ける柏を、神戸はパスワークで一蹴(いっしゅう)。今季リーグ戦での5勝はすべて本拠地で挙げた。W杯アジア最終予選による中断前の最後のゲームを飾り、カイオジュニオール監督は「勝ちに値する内容」と誇らしげだった。
口火を切ったのはマルセウだった。前半7分、朴康造の右サイドからの折り返しをヘディングで決めた。後半20分の追加点は朴だ。マルセウが頭で落としたボールを右足でけり込んだ。
ポポのFKで詰め寄られたものの、同44分に朴の右クロスに右足で合わせた馬場のJ1初得点でとどめを刺した。
新型インフルエンザの感染者が神戸市で確認されてから初めて挑むホームでの試合。「チームが勝つことで神戸を元気づけたい」。一時は開催が危ぶまれた一戦にかけるイレブンの気迫は、相当なものだった。
1ゴール2アシストと大暴れの朴は「(外出しにくい状況で駆けつけた)サポーターが力をくれた。勇気を与えるようなプレーを見せられて、本当にうれしい」と力強く語った。

デイリー

▼朴 新型インフル禍…ホームで燃えた
空席の目立つスタジアム、それでもマスクを着けながら必死に声援を送る6002人のサポーターたちの声が“深紅の戦士”たちを鼓舞した。この日のヒーロー、朴康造は何度も拳を突き上げながら、スタンドに感謝の意を示した。「サポーターが力をくれたし、勇気を与えられるプレーができたと思う」。本拠地に渦巻く新型インフルエンザによる不安を、在籍7年目のアタッカーが吹き飛ばしてみせた。
前半7分、マルセウの先制点をお膳立てすると、後半20分にはマルセウからのパスにセンターライン付近から、一気に走り込み、冷静にゴール左隅に流し込んだ。終了間際には再び好クロスで馬場のゴールを演出し、1ゴール2アシスト。ピッチの中では声を張り上げ、攻撃陣をけん引し続ける。昨年の右ひざ前十字じん帯断裂から完全復活し、今季はレギュラーを奪回。兵庫で生まれ育った元韓国代表の29歳は「昔は声なんか出せなかったけどね。年もいってきたんで」と苦笑いしつつも、チームの中心として輝きを放ち続けている。
これでホーム戦は4勝1分けで負けなし。暫定ながら10位に浮上した。中断期間前の節目の試合を制し、カイオジュニオール監督は「チームは今、大きな成長を遂げている最中だ」と、手応えをにじませた。ホーム戦での絶対的な強さを武器に、神戸がリーグ後半の台風の目となる。

ニッカン

▼神戸が朴の1G2A活躍で暫定10位
神戸が柏に3-1で快勝し、14位から暫定10位に浮上。元韓国代表MF朴康造(29)が1ゴール2アシストの活躍を見せた。前半7分、右クロスでFWマルセウへ先制アシスト。後半20分、ゴール前でGKと1対1となり右足で流し込んだ。同44分にはMF馬場へラストパス。「落ち着いて決めることができて良かった」と声を弾ませた。
シュートを打つ直前、キングの助言を思い出した。「シュートは対角(斜め)に打つのが基本だぞ」。05年まで神戸にいたFWカズ(現横浜FC)と“師弟関係”だった。「カズさんから言われた言葉を思い出した。だから決められたのかも」と笑った。兵庫生まれで「少しはみんなを勇気づけることができたかな」。新型インフルエンザの感染など暗い話題の続く神戸を元気づける活躍だった。

▼神戸馬場がダメ押し暫定10位に浮上
神戸が3-1の快勝し、暫定10位に浮上した。前半7分、MF朴康造の右クロスにFWマルセウが頭で合わせ先制すると、後半20分には朴が右足で流し込み追加点を奪う。その後、1点を返されたが、44分にはMF馬場賢治がダメ押しのゴールを決めた。カイオジュニオール監督は「難しい試合になると思っていた。だが、結果が出て良かった」とうれしそうだった。

スポニチ

▼神戸は元気だ3発快勝!朴、全得点に絡む活躍
新型インフルエンザの国内感染者が確認されて以来、初のホームゲームで、MF朴康造(パク・カンジョ)が、全得点に絡む1ゴール2アシストの活躍。チームを3-1の快勝に導いた。
前半7分、ゴール右から緩く上げたボールに、FWマルセウが頭で合わせ先制点を奪った。「試合前日にやった練習がそのままできました」と振り返る朴は、後半20分には自らの右足で2点目。2-1の後半44分には、右サイドで態勢を崩しながらゴール前へボールを送り、MF馬場のリーグ初得点を演出した。
この日は関係者全員がマスク着用。休校を考慮して、普段は学生アルバイトが行う約20人のボールボーイ、担架役を育成スタッフが行った。入場者数6002人はホムスタでのJ1では最少。それでもリーグ戦のホーム来場者200万人を達成した。
兵庫県尼崎市出身、滝川二高で活躍した朴にとっては文字通りの“ホームタウン”。神戸へ、兵庫へ贈る1勝に、ヒーローは「勇気が与えられるようなプレーができてよかった」と、笑顔で話した。

スポーツ報知

▼神戸が宮本欠場も快勝、ホームで強い!
大黒柱不在のピンチを見事に乗り越えた。主将の元日本代表DF宮本は前節の新潟戦(17日・東北電ス)で左内転筋を痛め、ナビスコ杯の京都戦(20日・西京極)に続き欠場。「僕はこういう状況で結果を出さないといけないから」キャプテンの代わりにピッチに入った小林を始めDF陣が、猛攻を1点に防いだ。カイオ・ジュニオール監督も「DFは非常によく対応してしのいでくれた」と、高く評価した。
新型インフルエンザの国内感染者が発覚後、神戸は初のホームでの試合開催。「明るい話題を提供できてよかった」3ゴールの快勝劇に、小林の笑顔がはじけた。
ホームゲームここ5試合で4勝1分けとなった。リーグが再開する広島戦(6月21日・広島ビ)には宮本も戦列に戻る。現在リーグは暫定10位。夏場の巻き返しへ、神戸が最高の形を飾った。

サンスポ

▼神戸ホームで快勝!兵庫育ちの朴康造が活躍
兵庫で生まれ育った元韓国代表の29歳、朴康造が1ゴール、2アシストと全得点に絡み、神戸に勝利をもたらした。新型インフルエンザの感染拡大で揺れる街に、明るいニュースを届けられ「勇気を与えられるようなプレーができてよかった」と笑顔で話した。
兵庫・滝川二高から京都に加入し、2000年に韓国Kリーグに移籍。その後、加わった神戸では7年目となる。「本当に声援が力を与えてくれている」と、外出を控える人が多い中、スタジアムに足を運んだサポーターに感謝していた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 23 de maio de 2009

神戸新聞

▼型破り 大車輪のDF北本 きょう柏戦
Jリーグ1部(J1)神戸は23日、ホームズスタジアム神戸で柏と対戦する。左内転筋痛の宮本主将は欠場濃厚だが、20日のナビスコ杯京都戦で今季初完封を達成するなど守備面に不安はない。
柏の大黒柱フランサが負傷離脱。その分、神戸はマークを絞りにくい可能性も。松岡は「フランサがいない分、連動性が増すかも」と警戒する。相手のプレスをかわせなければ、前線の菅沼や大津らに手を焼くだろう。小林は「ファーストディフェンスをしっかりして前を向かせない」と語る。

力勝負では外国人にも代表クラスにも引けを取らない。神戸でプロ生活をスタートさせて10年目。DF北本は長らくハードな当たりにさらされながら、大けがとは無縁だ。「頑丈な体に産んでくれた親に感謝」と笑う。
ナビスコ杯京都戦は、宮本主将が抜けた最終ラインで完封。「今まで多くの選手と組んできた。連係は問題ない」と最古参の強みに胸を張った。
果敢な攻撃参加も増えた。強烈なミドルシュートでゴールを脅かせば、右クロスでアシストも記録。「今年のサッカーはボール支配率が高い。スペースがあれば、上がって起点になる」。型を破った大車輪の働きが見られそうだ。

スポニチ

▼神戸、新型インフル対策も「混乱なし」 きょう柏戦
神戸はきょう23日、神戸市内で新型インフルエンザの感染者が確認されて以来、初めてとなるホームゲーム・柏戦を神戸市兵庫区のホームズスタジアムで開催する。クラブでは試合運営にかかわるスタッフ、メディアへマスク着用を義務づけ、トイレ、各ゲートなどにアルコール消毒液を設置するなどの対策を実施。感染予防のため芝生広場で開催されるサッカー教室など、7つのイベントは中止される。クラブ関係者は「何件かの問い合わせはありますが、今のところ特に混乱はありません」と話していた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 22 de maio de 2009

神戸新聞

▼選手サポート 「優勝みたい」 J1神戸マネジャー 大渕貴生さん
「選手が試合や練習に集中できる環境をつくるのが仕事」と語るのはJリーグ1部(J1)神戸のマネジャー大渕貴生さん(25)。用具の管理や練習着の洗濯などを担い、イレブンを陰でサポートする。
大阪府池田市出身。トレーナーの専門学校などを経て、2006年から神戸の用具係に。「どんな雑用でもやる」と、選手より何時間も早く練習場やスタジアムに入り、ロッカー整理やボールの空気圧チェックなどをこなす。練習中もメニューに合わせて、マーカーや飲み物を手際よく運ぶ。
「やらされている感じはまったくない。チームが勝った時が一番うれしい。優勝が見たい」と笑顔を絶やさない。地道な作業が報われる瞬間が来ることを信じ、きょうも汗を流している。

デイリー

▼茂木、決めるゾ!ホーム5戦連発
J1神戸のFW茂木が23日・柏戦(ホムスタ)でチーム新記録となる5試合連続の本拠地ゴールを誓った。軽めのメニューで調整したエースは「点を取れて、チームが勝てれば」と、落ち着いた表情で抱負を述べた。新型インフルエンザの感染拡大に伴い、厳戒態勢の中で行われる一戦。「大変な時期なので勝つことで喜んでもらえたら」。サポーターを勇気づけるゴールを狙う。

▼ツネ様は回復に専念…23日の柏戦は欠場へ
左内転筋を痛めているJ1神戸のDF宮本が、23日・柏戦を欠場する可能性が大きくなった。カイオジュニオール監督は「まだ難しい。違う週に戻ってきてくれれば」と、出場回避を示唆。宮本も「内転筋は初めてだが心配ない。出るときいいパフォーマンスできれば」と回復に専念するつもりだ。

スポニチ

▼神戸・宮本あす柏戦を欠場へ…左足内転筋に違和感
左足内転筋に違和感を感じていたDF宮本は23日の柏戦(ホムスタ)を欠場する見通しとなった。カイオジュニオール監督が「間隔も短いし、次は難しい」と説明。宮本は17日の新潟戦で途中交代し、20日のナビスコ杯・京都戦も欠場。ランニングなど屋外トレーニングは再開しているものの、チームとは別メニューで午後は屋内治療を行った。「だいぶよくなっています」と明るい表情を見せたものの、リーグ中断直前の試合は、主将抜きの戦いを強いられる。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 21 de maio de 2009

神戸新聞

▼神戸敵地で初白星 小林の一発 京都沈める
決勝トーナメント進出に望みをつなぐ白星だ。神戸はリーグ戦を含めて今季未勝利のアウェーで初の勝ち点3。カイオジュニオール監督は「内容も結果も出て満足」と胸をなでおろした。
神戸はボールを支配しながら決定機を逃し、逆襲などでピンチを招く。内容が良くても結果が伴わない。ここ何試合も続いた嫌な流れを振り払ったのは小林だった。後半29分に朴康造の左クロスを頭で合わせた。河本の負傷で途中出場したヒーローは「マークが緩く、チャンスと思った」と冷静に振り返った。
宮本主将が左内転筋の違和感で欠場。だが、全員が集中を切らさずプレッシャーをかけ続けた。GK徳重も好守を見せ、今季初完封。ゲームキャプテンを務めた北本は「これで勢いに乗っていける」と手応えをつかんだ様子だった。

▼J1神戸 金南一肉離れ 全治2カ月
Jリーグ1部(J1)神戸は20日、元韓国代表主将のMF金南一(32)が左ふくらはぎ肉離れで全治約2カ月の見込みと発表した。金南一は今季公式戦11試合に出場して無得点。17日のJ1リーグ新潟戦のウオーミングアップ中に負傷した。

デイリー

▼神戸が今季初完封 1次リーグ突破へ望み
つかんだチャンスはものにする!DF宮本ら主力をケガで欠く中、これまでなかなか出場機会のなかった男たちの意地が、今季初のアウェー勝利、完封に導いた。
前半からなかなかゴールを奪えないもどかしい展開。打ち破ったのはDF小林だった。後半29分、左サイドからMF朴のクロスを頭で押し込み値千金の先制点。この日はDF河本が左足首を負傷し、後半8分からの急きょの出場だったが「新潟戦では僕が入って2失点したし、悔しい思いがあった。今は今後のサッカー人生を左右する大事な時期」と、見事にチャンスをものにした。
宮本のケガは軽傷だが23日のリーグ柏戦出場は微妙だけに、この1勝は大きい。勝ち点3を上積みしグループ4位浮上。ナビスコ杯ではクラブ初となる1次リーグ突破も見えてきた。

スポニチ

▼神戸・宮本欠場も今季アウェー初勝利
今季アウェー初勝利を今季初完封で飾った。0-0の後半29分、MF朴康造がゴール前にあげたボールに、途中出場のDF小林が頭で合わせて先制点。昨年8月以来となるゴールで試合を決めた。ナビスコ杯初星の立役者は「カンジョからいいボールがきた」と笑顔を見せ、すぐに「このチャンスを生かしたい」と口元を引き締めた。
この日はDF宮本主将が左内転筋の違和感で欠場。連戦や故障者の影響でメンバーも入れ替えて臨んだ。苦境での1-0完封劇に、カイオジュニオール監督は「(今季)初出場で守りきった(GK)徳重も称えたい。代わりに出た選手が非常にいい働きをしている」と手応えを口にした。

サンスポ

▼神戸、宮本欠場も今季初の無失点
17日のリーグ戦で負傷した主将の宮本が不在の中、神戸は今季公式戦で初めての無失点。後半に小林が挙げた1点で逃げ切り、カイオジュニオール監督は「内容もよく、結果も出て満足」と誇らしそうに話した。
監督が手放しで褒めたのは、今季公式戦初出場でゴールを死守したGK徳重だ。本人は「素直にうれしい」と満足そうに話した。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 20 de maio de 2009

神戸新聞

▼神戸 決勝Tへ攻撃布陣 ナビスコ杯、きょう京都戦
Jリーグのヤマザキナビスコ・カップ第3日の20日、1次リーグB組の神戸は京都市の西京極陸上競技場で京都と対戦する。神戸は1分け1敗で、同組7チーム中6位。決勝トーナメント進出条件の2位以内に入るため、勝ち点3がほしい。
京都は2敗で最下位に沈むものの、けがから復帰したFWパウリーニョが好調。司令塔ディエゴとのホットラインで神戸の最終ラインが下がりすぎれば、2次攻撃を招く危険もある。マルセウの復調で前線の連係が徐々に向上してきただけに、ラインを高く保ちたい。
鍵となるラインコントロールを担う宮本主将が、17日のリーグ新潟戦で左脚内転筋を痛めて欠場が濃厚。DFリーダーの北本は「センターバック2人でしっかり連係を取りたい」と意気込んだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 19 de maio de 2009

神戸新聞

▼J1神戸・宮本主将 勝利の報告で「元気づける」
Jリーグ1部(J1)神戸は18日、神戸市西区のいぶきの森球技場で練習を行った。新型インフルエンザの感染拡大に、宮本主将は「自宅待機となっている人もいるので、新聞やニュースで神戸が勝ったというのを知ってもらい元気づけられたら」と意気込みを口にした。
サインなどファンとの交流を取りやめたこともあって見学者はまばらだったが、選手たちは笑顔で汗を流した。施設内に置かれた消毒薬で手や指を洗う選手の姿もあり、イレブンには予防策などが伝えられた。茂木は「外出を控えるなど、気をつけたい」と話した。

▼未来のエース 現在成長中 J1神戸ユース 木村一貴
Jリーグ1部(J1)神戸のユースチームに所属するFW木村一貴(17)は「プロになりたいし、このチームで日本一を目指したい」と、高校最後の年にかける思いを熱く語った。
松山市出身。小学1年でサッカーを始めた。チームの選手数が少なかったため、1年時から試合に出場。上級生との対戦を重ねたこともあり、たくましさを増した。
中学世代の日本代表選手などの実績が認められ、入団を果たした神戸ユースでは「前を向いて仕掛ける姿勢が身に付いた」。トップチームとの練習試合で宮本恒靖主将を抜き去ってゴールするなど存在をアピールした。
U-18(18歳以下)日本代表ではDFも経験。「守ってて嫌な動きを学びたい」と、さらにプレーの幅を広げる構えだ。

▼U-18日本代表に寺岡ら
日本サッカー協会は18日、U-18(18歳以下)日本代表候補を発表し、Jリーグで活躍するFW原口(浦和)やDF寺岡(神戸ユース)ら24選手が選ばれた。

デイリー

▼ツネ様「神戸を元気づけたい」
新型インフルエンザで揺れるJ1神戸は18日、神戸市内の練習場で、トレーニングを再開した。ファンサービス中止などの措置をとっての練習となったが、20日のナビスコ杯・京都戦(西京極)、23日のリーグ柏戦(ホムスタ)は開催が決定。選手は不安の渦中にいる家族、サポーターのために必勝を誓った。
五月晴れの空とは対照的に、いぶきの森には重苦しい雰囲気が漂った。この日から見学者にもマスク着用が義務付けられ、いつもは選手たちが気軽に応じるサインや写真撮影なども中止。通常なら約30人はいる見学者も、わずか6人にとどまった。選手には練習場以外への外出自粛令も出されたという。
かつてないピリピリムードでの練習となったが、選手たちは重たい空気を振り払うかのように、紅白戦などで汗を流した。左足を負傷しているDF宮本は、室内調整にとどめたが「自宅待機などで家にいる時間が長くなる人もいる。神戸が勝つところを見せてあげて、元気づけられれば」と、早期復帰を決意。サポーターに捧げる勝利へ、闘志をにじませた。

ニッカン

▼神戸はファンとの交流を一時禁止に
神戸は神戸市兵庫区にあるホムスタで開催される23日柏戦は、予定通り通常開催する方針。クラブ関係者は「20日のACLの開催可否を参考にしたい」と説明。一方18日、神戸市西区の練習場では新型インフルエンザの影響もあり“厳戒態勢”を取った。感染を防ぐため、サインや記念撮影など通常行うすべてのファンとの交流を一時的に控えた。報道陣にもマスク着用を義務づけた。

▼神戸宮本主将「勝って市民元気づけたい」
新型インフルエンザで揺れる神戸市がホームタウンの神戸は18日、神戸市内のグラウンドで練習を行い、主将の宮本恒靖は「自宅待機となっている人もいるので、新聞やニュースで神戸が勝ったというのを知ってもらい元気づけられたら」と意気込みを口にした。
サインなどファンとの交流を取りやめたこともあって見学者はまばらだったが、選手たちは笑顔で汗を流した。宮本自身は17日の新潟戦で左内転筋に違和感を感じて途中交代。20日のナビスコ杯の京都戦は欠場予定だが「検査結果が出るのはあす。翌日の状態としては悪くない」と早期復帰に向けて前向きだった。

スポニチ

▼神戸・宮本「インフル吹き飛ばす!」主将がゲキ!
プレーでインフルを吹き飛ばす-。神戸のDF宮本恒靖(32)が18日、新型インフルエンザの感染が拡大する関西に勇気を届けるパフォーマンスを誓った。
「(休校など)自宅にいる中で新聞などのスポーツ欄を見る人が多い。(試合に)勝てば少しでも元気づけられる」。ただ、宮本自身も前日17日の新潟戦(東北電ス)で左足内転筋に違和感を感じて今季初の途中交代。この日は室内でのトレーニングにとどめた。
「ひどくない。内転筋を痛めるのは初めてだけど、翌日としては悪くない」。きょう19日にはMRI検査。あす20日のナビスコ杯・京都戦(西京極)は欠場が濃厚で、リーグ戦・23日の柏戦(ホムスタ)も現時点では微妙な状況だけに、他の選手が奮起が望まれる。

スポーツ報知

▼ツネ様、勝利で神戸を元気づける
新型インフルエンザで揺れる神戸市がホームタウンのJ1神戸は18日、神戸市内のグラウンドで練習を行い、主将の宮本恒靖は「自宅待機となっている人もいるので、新聞やニュースで神戸が勝ったというのを知ってもらい元気づけられたら」と意気込みを口にした。
サインなどファンとの交流を取りやめたこともあって見学者はまばらだったが、選手たちは笑顔で汗を流した。宮本自身は17日の新潟戦で左内転筋に違和感を感じて途中交代。20日のナビスコ杯の京都戦は欠場予定だが「検査結果が出るのはあす。翌日の状態としては悪くない」と早期復帰に向けて前向きだった。

▼イレブンに外出自粛令
神戸イレブンに18日、“外出自粛令”が出された。関西地方で新型インフルエンサが拡大しているためで、「必要がなければ、人込みの中に入っていかないとか、そういうことを言われました」とDF宮本主将。
この日から報道陣にもマスク着用が義務づけられ、練習後のファンサービスも自粛。感染拡大防止に全力を注ぐ。

サンスポ

▼神戸の勝利で元気づける!主将・宮本が意気込む
新型インフルエンザで揺れる神戸市がホームタウンのJリーグ1部(J1)神戸は18日、神戸市内のグラウンドで練習を行い、主将の宮本恒靖は「自宅待機となっている人もいるので、新聞やニュースで神戸が勝ったというのを知ってもらい元気づけられたら」と意気込みを口にした。
サインなどファンとの交流を取りやめたこともあって見学者はまばらだったが、選手たちは笑顔で汗を流した。宮本自身は17日の新潟戦で左内転筋に違和感を感じて途中交代。20日のナビスコ杯の京都戦は欠場予定だが「検査結果が出るのはあす。翌日の状態としては悪くない」と早期復帰に向けて前向きだった。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 18 de maio de 2009

神戸新聞(夕刊)

▼ファンと接触 J1神戸制限
新型インフルエンザ感染拡大を受け、Jリーグ1部(J1)神戸は18日、サッカー教室の休止を決めた。期間は幼稚園児・小学生向けのコースが22日までで、社会人向けのコースが23日まで。
また、神戸市西区の練習拠点「いぶきの森球技場」でサポーターにマスク着用を求め、サインや握手などファンサービスも禁止。同日午前の練習見学に訪れたファンの姿はまばら。知らずに選手にサインを求め、チームスタッフに注意される姿も見られた。サポーターの男性は「選手に不安な思いをさせてはいけない」と気遣っていた。

05:00 PM in ニュース'09 |

神戸新聞

▼神戸 終盤“息切れ” 新潟に0-2 前半攻勢生かせず
またもアウェーで負けた。今季6敗のうち、実に5敗目。神戸は終盤の2失点で“鬼門”を打ち破れなかった。
先発だった金南一が試合前のアップで負傷し、欠場するアクシデント。それでも、試合開始から積極的に仕掛けた。
馬場が左サイドからのミドルシュートで枠をとらえれば、マルセウもポストプレーや縦突破からのシュートでチャンスメーク。敵地で散々な内容だった横浜M戦や磐田戦などと違い、上位を争う新潟と互角以上に渡り合った。
だが、後半途中から流れが悪くなった。同21分、吉田と岸田を入れてカウンターを狙うが、攻めが単調に。左脚を痛めた宮本主将がピッチを去り、交代カードが減ったことも響いた。
後半33分に右FKから千代反田に頭で先制を許すと、同42分にはクリアボールを松下に突き刺されて万事休す。宮本主将は「ゲームプラン通りだったが…」と肩を落とし、茂木は「前半で1点でも入っていれば変わった」と唇をかんだ。苦手を克服しない限り、優勝争いはおぼつかない。

デイリー

▼神戸 勝ちたかった…尽きない不安
無情の雨が、容赦なく神戸イレブンの肩を叩いた。両チーム一進一退の激戦だったが、アクシデントが流れを変えた。後半28分、ここまでカップ戦を含めてフル出場していたDF宮本が左足内転筋に違和感を覚え、無念の途中交代。柱を欠いた守備陣はその後、立て続けに2失点を食らい、敗戦に追い込まれた。
どうしても勝ちたい試合だった。16日に神戸で新型インフルエンザの感染者が確認され、大きな不安が広がった。FW茂木が「そういうことがあった分、勝ちたかった」と話したように、渦中にいる家族やサポーターのためにも、勝利で勇気づけたかったが…。
不安は尽きない。週明けからは厳戒態勢の中での練習となる。クラブは16日から全選手、スタッフにマスクの着用を義務付け、18日からは練習を見学するサポーターにも着用を要請する。ファンサービスも当面中止とした。トップチーム以外の練習も見送られ、23日にホムスタで予定されている柏戦の開催も現在、リーグ、自治体と協議しており、延期、無観客試合となる可能性がある。
クラブはこの日、遠征先の新潟で、開催時にスタッフが着用するマスク600枚を緊急購入。開催に向けて対策を打ったが、先行きはまだ不透明だ。宮本は「選手としてはサポーターの後押しを受けながらやりたいし、通常開催できればいいけど…」と、複雑な表情で話した。
頼れる主将のケガは軽傷の見込みだが、20日のナビスコ杯京都戦(西京極)は大事を取り欠場する。満身創痍(そうい)のチーム状態に加え、見えないウイルスの恐怖-。ただ、そんな中でもプロとして求められるのは“結果”だ。「自分たちはピッチでやるべきことをやるだけ」と前を向いた宮本。かつてない不安の中、それでも今は、目の前の試合に全力を尽くすしかない。

▼神戸・金南一がアップ中ケガ、欠場
スタメンに名を連ねていた神戸MF金南一(32)がアップ中に左ふくらはぎを痛め、急きょMF馬場と入れ替わった。試合後、松葉づえ姿で現れた金は「次があるから、大事を取った」と話した。
18日の様子を見て検査を受けるかどうかを決める予定だが、今月に入り、MFボッティも右下腿腓腹筋肉離れで長期離脱を強いられており、金も離脱となれば、チームにとって大きな打撃。カイオジュニオール監督も「筋肉系みたいだ。まだどうなるか分からない」と、表情を曇らせていた。

ニッカン

▼神戸ツネ様は左内転筋負傷、23日柏戦微妙
神戸のDF宮本恒靖(32)が17日新潟戦で左内転筋を負傷し、次節柏戦(23日、ホムスタ)の出場が微妙になった。大事を取って後半28分に途中交代。18日にも精密検査を受ける。カイオ・ジュニオール監督は「当初から水曜(ナビスコ杯京都戦)は休ませる予定だったが、週末も分からなくなった」と説明。今後の試合開催は新型インフルエンザの影響で不透明な状況だが、宮本は「通常開催になることを祈っている」。試合も宮本交代後に2失点して0-2で敗戦した。また先発予定だったMF金南一(32)も試合前練習で左ふくらはぎを痛め、出場を回避。長期離脱の可能性も出てきた。

スポニチ

▼神戸またアウェー勝てず…ツネ左足内転筋違和感
またもアウェーの壁を破れなかった。後半33分に先制を許すと、42分にも追加点を奪われ0-2の敗戦。新潟相手にナビスコを含めて11戦勝ちなしとなり、今季アウェーでの試合も1分6敗。カイオ・ジュニオール監督は「フィフティーフィフティーの内容だった。残念な結果になった」と厳しい表情で振り返った。
またDF宮本が、後半28分に左足内転筋に違和感を感じて今季初めて交代。当初先発メンバーに名を連ねていたMF金南一(32=キム・ナミル)も試合前のアップ中に左ふくらはぎを痛めたため、試合直前に先発が入れ替えられた。宮本は数日間様子を見る予定で「ひどくないです」と軽症を強調。金はきょう18日にも病院で検査を受ける見込みだ。
試合後、カイオ・ジュニオール監督は「宮本は水曜はもともと休ませる予定だった」と20日のナビスコ杯・京都戦(西京極)を欠場させる意向だったことを明かした。ただ、両選手の23日の柏戦(ホムスタ)出場については「状態を検査してみないと分からない。一番いい状態の選手を使わなくてはいけない」と表情を曇らせた。

スポーツ報知

▼神戸、負傷続出でアウェー初勝利逃す
神戸は主力2人の負傷が響き、アウェー初勝利を逃した。試合2時間前に先発だったMF金が、アップ中に左ふくらはぎ痛を訴え出場を回避。後半28分には、主将のDF宮本も左内転筋に違和感を感じピッチを退いた。チームは5分後にセットプレーから失点を許し、集中の糸が切れての敗戦。宮本は「プラン通りに運べていたので…失点が残念です」と、うなだれた。

▼神戸の下部組織が活動休止
サッカーのJ1神戸・安達貞至社長(71)は17日、クラブのユース、ジュニアユース、ジュニア(小学生)、スクールなど下部組織すべての活動を一時休止することを明かした。この日、東北電力スタジアムで行われた新潟戦を見守った安達社長は「対策は早めにした方がいい」と説明。現在、下部組織は週に3~4回の練習を行っているが、再開のメドは立っていない。
トップチームにも影響は出ている。16日から選手やスタッフは移動時のマスク着用を義務づけられており、この日もマスクを着けたままスタジアム入り。18日からの練習は予定通り行われるが、サポーターとの記念写真などのファンサービスは中止する。23日には柏とのホームゲーム(ホムスタ)が行われる予定だが、開催可否についてはJリーグや地元自治体と協議中。延期、無観客試合などの可能性も含めて検討されている。

サンスポ

▼神戸、終盤に2失点 また新潟に勝てず
神戸はまた新潟に勝てなかった。これで新潟にはリーグ戦で3分け6敗。GK榎本は「別に苦手意識とかがあるわけではないが…」と首をひねった。
厳しいマークで新潟の攻撃を抑えていたが終盤に2失点した。カウンターからの攻撃も不発に終わった。カイオジュニオール監督は「五分の内容だった。引き分けという結果が正しかったと思うが、残念」と悔しがった。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 17 de maio de 2009

神戸新聞

▼マルセウ「本領」に期待 きょう新潟戦
Jリーグ1部(J1)神戸は17日、新潟市の東北電力ビッグスワンスタジアムで新潟と対戦する。新潟の得点源ペドロジュニオールを孤立させるためにも、ポスト役の大島や司令塔のマルシオリシャルデスへのハードマークは必須だ。
1ボランチ付近やサイドバック裏のスペースなどが狙い目か。だが、神戸が運動量や球際の強さを発揮することが前提。宮本主将は「受け身になりすぎず、攻める時間帯を流れの中でつくりたい」と、苦手アウェーで今季初白星を誓った。

PKでの2得点だけでは真の実力は測れない。FWマルセウの真骨頂は豪快なシュートだけでなく、流れの中から決定機を生むポストプレーだ。
「後ろから上がる仲間へボールを預けるプレーが得意。もっと味方と近づかないと」。前線でコンビを組む茂木が、ホーム4戦連続ゴールと絶好調なだけに連係の強化は急務。開幕戦で右太ももを肉離れするなど出遅れたが、コンディションの向上は著しい。
4月のG大阪戦でPKを決めた後、両腕でハート形をつくった。「あれはサポーターへの愛」。ほほ笑ましいパフォーマンスが増えてくれば、チームも上昇気流に乗るはずだ。

デイリー

▼神戸選手ら新型インフル対策でマスク着用
神戸市内で新型インフルエンザ感染者が確認されたことを受けて、16日、J1神戸は全社員、スタッフ、選手にマスクの着用を義務付けた。23日の柏戦(ホムスタ)を含めた試合の開催については、現在、神戸市、鬼武チェアマンと相談している状況で、最終判断はJリーグが行う。

ニッカン

▼地元で新型インフル、神戸本拠戦可否検討
地元で新型インフルエンザ感染者が出たことを受け、神戸の安達貞至社長(71)は、Jリーグの鬼武チェアマンと協議に入った。17日の新潟戦は敵地開催だが、23日にはホームで柏戦を控える。クラブ関係者は「開催の可否はJリーグの最終判断を仰ぐことになります」と説明。G大阪と同様に延期、無観客試合を含めて慎重に検討していく方針。この日、神戸市内での最終調整後に敵地新潟へ移動した選手、スタッフ全員にはマスク着用を義務付けるなど感染防止を徹底した。

スポニチ

▼神戸・宮本、敵地初勝利へ気合十分 きょう新潟戦
狙うはアウェー初星だ。きょう17日の新潟戦(東北電ス)に向けてDF宮本主将が「ホームと同じような戦い方ができれば勝ち点3もついてくる」と気合を入れた。過去の新潟戦はナビスコ杯を含めて10戦勝ちなし(3分7敗)で、今季のアウェーも1分5敗と白星に恵まれていない。カイオジュニオール監督も上位を維持する相手に「3トップのチーム。より攻撃的」と警戒心を募らせ、「ホームと同じような気持ちで」と勝利を待ち望んだ。

スポーツ報知

▼神戸の選手、スタッフにマスク着用義務
J1神戸は16日、神戸市内で新型インフルエンザの感染者が確認されたことを受け、選手たちやスタッフ、全社員にマスクの着用を義務化したと発表した。
クラブの広報担当者によると、マスクは移動の際や空港など人口密集地で着用し、バスの中などで着けるかどうかは選手次第という。チームは17日に新潟市でリーグ戦に臨むが、選手たちは16日の移動の際にもマスクをした。

サンスポ

▼神戸、新型インフルで全員マスク着用の緊急事態
神戸市を本拠地とするJ1神戸は、国内初の新型インフルエンザ感染が確認されたことを受け、全社員、スタッフ、選手にマスクの着用を義務づけた。今後は、安達貞至社長が神戸市と連絡を取った上でJリーグの鬼武健二チェアマンに報告し、今後の練習や23日のリーグ戦・柏戦(ホムスタ)の開催可否などについて判断を委ねる。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 16 de maio de 2009

新潟日報

▼J1新潟、神戸下し連勝なるか
サッカーJ1のアルビレックス新潟は第12節最終日の17日午後2時から、東北電力ビッグスワンで神戸と対戦する。前節4試合ぶりに勝利した新潟は、その勢いのまま、3戦連続引き分け中のホームゲームを制して連勝を飾りたい。
神戸は4勝2分け5敗の勝ち点14。カイオジュニオール新監督を迎えた今季は、元日本代表のDF宮本を獲得するなど大型補強を行ったが、ここまで好不調の波が激しく、調子に乗り切れていない。しかしここまで5ゴールを挙げているFW茂木ら、能力の高い選手はそろっている。
新潟は5勝4分け2敗の勝ち点19。先発メンバーは前節と同様になりそうで、攻撃的MFにチョ永哲、左サイドバックに中野が入る見込み。
前節無失点に抑えた新潟は、引き続き高い守備意識を持って試合に臨みたい。相手は最終ラインの裏を狙ってくるが、それを恐れずに最終ラインをしっかり上げコンパクトな守備ができるかがポイント。攻撃はチャンスはつくれているだけに、ゴール前の精度を高めて得点につなげたい。

06:35 PM in ニュース'09 |

quinta-feira, 14 de maio de 2009

神戸新聞

▼J1神戸・DF登録のFW 茂木 新エース誕生の予感
DF登録された選手がFWの新エースと呼べる活躍で、得点力不足だったチームの救世主になった。Jリーグ1部(J1)神戸の茂木は今季、第11節を終えて5得点。得点ランキングでは日本人トップに並ぶ8位につけている。
もともとはFWの選手だった。2年前のシーズン途中にスピードと突破力を生かしたDFのサイドバックに転向した。だが、レアンドロがG大阪に、大久保がドイツ1部リーグのウォルフスブルクに移籍して、チームのFWが手薄に。「もう一度FWとして勝負したかった」。2月の合宿中に、FWでのレギュラー争いを決意したそうだ。
今季の得点はすべてホームでのゴールだ。10日の名古屋戦では三浦知(現横浜FC)らを上回るチーム新記録のホーム4戦連続得点でクラブの歴史に名を刻んだ。それでも茂木は「記録は知っていたが、特に意識はしていなかった」と冷静だ。
開幕前は「茂木を起用することは考えていなかった」というカイオジュニオール監督も、今や「今季最も活躍する選手の一人になるのではないか」と絶賛する。あとは今季まだ無得点のアウェーでゴールが奪えるか。25歳の真価が問われる。

ニッカン

▼神戸新エース茂木、新潟戦も「貪欲に」
神戸は13日、午前と午後の2部練習を行った。午前はフィジカル中心、午後には約90分、ゲーム形式の練習を行い、汗を流した。
カイオジュニオール監督は、今季5ゴールとチーム得点トップの新エースFW茂木弘人について「彼は自信をつかんだようだ。選手にとって一番大切なことは自信だ」と話した。次節17日の新潟戦(東北電ス)に向け茂木は「いい試合をしたい。ゴールを貪欲(どんよく)に狙っていきたい」と気合を入れていた。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 13 de maio de 2009

スポニチ

▼大久保 古巣神戸が獲得との報道に「うれしいけど…」
サッカーのドイツ1部リーグで長谷部誠と大久保嘉人が所属するウォルフスブルクは12日、ホームでドルトムントに3―0で快勝した。
前節に久々の出場を果たした大久保だが、この日は2トップが大活躍し、出番がなかった。
古巣のJ1神戸が獲得オファーを出したと一部で報道されたが「僕はけさ(12日)知った。そう言ってくれるのはうれしいけど、その話はシーズンが終わってから」とだけ話した。

サンスポ

▼神戸、移籍金ネックで大久保獲りは静観
出場機会が少ないうえ、マガト監督の退任で立場の危うくなっているウォルフスブルクFW大久保について12日、古巣・神戸の安達社長が言及。「欲しいか欲しくないか、と言われれば欲しい。ただ、まだ2年も契約が残っていて多額の移籍金もかかる。こちらから動いたら、相手に足元を見られる」と、神戸側から積極的に獲得へ動く考えはないことを明らかにした。

10:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 12 de maio de 2009

ニッカン

▼神戸がボルフス大久保獲り正式オファーへ
神戸が、ボルフスブルクFW大久保嘉人(26)に正式オファーを出すことが11日、分かった。大久保の代理人が近日中に渡独し、古巣神戸が獲得に乗り出すことを正式に伝える。23日ブレーメン戦でブンデスリーガの今季全日程が終了するが、現在首位のボルフスブルクは、大久保の獲得を熱望したマガト監督が来季からシャルケ監督に就任することが決定。大久保の来季去就は不透明になっている。
神戸は今季ACL出場権獲得を目標に掲げながらリーグ戦は11位。後半戦からの巻き返しに向け、大久保の力が必要と判断した。今後、一気に交渉が進む可能性もある。
大久保は11年6月までボルフスブルクとの契約を残しているため、復帰には3億円近い違約金が発生する。それでも関係者は「(違約金は)神戸がボルフスブルクから得た移籍金とほぼ同額になるだろうから、問題はない」と説明。金銭面さえクリアすれば、6月にも大久保の神戸復帰が現実になる。

07:35 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 11 de maio de 2009

神戸新聞

▼神戸 掌中の白星逃す 名古屋とドロー
勝ち点3がするりとこぼれ落ちた。神戸はオウンゴールと終了間際の失点に泣き、名古屋と引き分け。アジア・チャンピオンズリーグを勝ち進む優勝候補を追いつめたが、詰めが甘かった。
神戸は4-4-2での厳しいプレスで名古屋の強力なサイド攻撃を封じた。ただ、点の失い方が不運だった。
先制のオウンゴールを献上した金南一は「榎本にグラウンダーで返そうとしたが、当たり方が良すぎた」。後半ロスタイムの同点ゴールも、津田の胸に当たったこぼれ球が宮本主将のまたを抜け決定機につながった。津田本人も「狙ってなかった」と明かすほどだ。
ショッキングな展開にも攻勢を保ち、いったんは逆転に成功した。だが、チャンスを逃すうち、相手の気迫に押し切られた。「こうした試合を確実に勝たないとメンタルは鍛えられない」と宮本主将。「難しいゲームを負けずに喜ばしい」と名古屋のストイコビッチ監督が語ったと聞き、「早くそう言えるようになりたい」。劣勢でも勝ち点をもぎ取った敵将の言葉を胸に刻んだ。

デイリー

▼神戸・茂木、クラブ新ホーム4戦連発
痛恨のドローの中でも、“港町の新エース”は別格の輝きを放った。オウンゴールで先制を許す最悪の展開で迎えた後半12分、MF田中の浮き球パスに抜け出したのはFW茂木。「気持ちは切れてなかった。絶対に点は取れると思ってた」。
相手DFのタックルをかわしながら、冷静にGKの頭上を射抜き、値千金の同点弾。「小学生のころから見てたスター。あこがれの選手でした」と話すカズら歴戦のストライカーの記録を塗り替えるホーム4試合連続のクラブ新記録を打ち立てると、同17分にはペナルティーエリア内で相手GKのファウルを誘い、一時は勝ち越しとなるPKを演出。試合後は「(クラブ新の)記録は知ってた。うれしいけど、勝てなかったんで…」と言葉少なだったが、今やその決定力は他チームの脅威となりつつある。
今季2度目の連勝を逃しチームは11位に後退したが、この日は昨季3位の名古屋と互角以上の戦い。カイオジュニオール監督も「上位相手に引き分けは悪くない。チームはよく戦ってくれた」と評価した。次節はまだ勝ち星のないアウェーで新潟戦(17日)。DF宮本主将は「敵地でポイントを稼げるようにならないと」と、気持ちを引き締めた。リーグ中位は6~15位まで10チームが勝ち点差3の中にひしめく大混戦。上位への挑戦権を得るためにも、敵地での勝利が欲しい。

ニッカン

▼神戸茂木クラブ新ホーム4戦連発
神戸FW茂木弘人(25)がクラブ新のホーム4戦連発弾を決めた。1点を追う後半12分に同点ゴールを突き刺した。同17分には名古屋GK楢崎のファウルを誘い、FWマルセウの勝ち越しPKへつなげた。これまでの神戸のホーム連続得点記録は、カズ(現横浜FC)、永島氏(現日刊スポーツ評論家)、播戸(現G大阪)らが達成した3戦連発。2-2のドローに終わったが「ゴールはイメージ通り。少しずつ自信がついてきた」と前向きだった。

▼神戸ロスタイムに痛恨失点ドロー
神戸がホーム名古屋戦の後半ロスタイムに痛恨の失点を喫して、2-2のドローに終わった。後半4分にMF金南一がオウンゴールを犯して先制点を許す嫌な展開となった。同12分、FW茂木弘人のゴールで同点に追いつくと、同17分にはFWマルセウのPKで勝ち越した。だが、後半ロスタイムに失点して、勝ち点1止まり。MF朴康造は「悪くない試合だった。ボールも回っていたし、あと少しの部分」と内容には納得していた。

▼ロスタイム弾で名古屋怒りのドロー
怒りのロスタイム同点だ! 名古屋が執念で神戸と2-2で引き分けた。怒りの主はGK楢崎正剛(33)。1-1の後半17分に不可解な判定でPKを取られて激高。飯田淳平主審(27)とPKを得た神戸FW茂木に詰め寄った。このPKを決められ1点リードを許したが、後半ロスタイムに自身のFKからFW津田知宏(23)の同点ゴールを生み出し、何とか勝ち点1を手に入れた。
終了間際の同点劇は守護神の怒りのフィードが起点となった。時計は「46分」。楢崎は自陣のFKを、前線で張る長身FWめがけて蹴った。ボールは体を張った巻の頭を経由し、最後はFW津田が右足で劇的にネットを揺らした。楢崎は「ホント、巻と津田には感謝してます」。頼もしい後輩への賛辞を忘れなかった。
後半17分に与えたPKが、楢崎に火をつけた。裏に抜け出した神戸FW茂木が追ったボールはラインを割りかけていた。だが、シュートコースを防ごうと前に出ていた楢崎に対し、茂木は体をぶつけるようにして倒れた。シミュレーションのように見えたが、この試合がJ1通算2試合目の主審だった飯田氏はPKを宣告。猛抗議した楢崎はマルセウにPKを決められると、わざわざ茂木に歩み寄ってまくし立てるほど感情を高ぶらせた。

 楢崎 ゴールラインを割っている状態なのに相手(茂木)が欺こうとして、それに審判が乗ってしまった。それもサッカーの一部と言ってしまえばそれまでだけど、正々堂々とやってほしい。

いつもなら、どんな状況でもすぐ切り替えて次に備える守護神も、この日ばかりは「(試合中)ずっと引きずったままでした」。やり場のない怒りとともにプレーしていた。GKというポジション柄、自らのゴールでストレスを晴らすことはできない。だが、同点劇の起点になってモヤモヤを晴らした。
王手をかけていたJ史上初の通算100完封の偉業達成は次節以降に持ち越しとなった。それでも、チームはGWからの過密日程を3勝2分けと無敗で乗り切った。ストイコビッチ監督も「アウェーでの勝ち点1は大きい」と評価。珍しく怒りに震えた守護神のパワーが、名古屋にとってこれ以上ない起爆剤となった。

スポニチ

▼神戸・茂木、カズ超えた!クラブ新ホーム4戦連発
クラブ史上初の快挙で、一度はイヤなムードをかき消した。0-1の後半12分、FW茂木がクラブ史上初となるホーム4試合連続ゴールでサポーターを歓喜させた。
「相手のディフェンダーにコースに入られたけど、うまくすり抜けた。記録は意識していなかった。嬉しいけれど、勝てなかったのが残念」
金南一(キム・ナミル)のオウンゴールでリードされた後半12分。MF田中からゴール前でパスを受け、相手DFとの1対1を制し、右足でゴール中央へ叩き込んだ。前節山形戦で01年三浦知(現横浜FC)らが記録したホーム3戦連発に並んだ男が「小学生の頃から見ていたスター」とあこがれる“カズ超え”をした瞬間だった。
だが、最後の最後で、勝ち点3はスルリと逃げた。後半17分、茂木が得たファウルからFWマルセウがPKを決めて2-1とするも、ロスタイムに痛恨の失点を喫してドロー。混戦の中、11位に後退した。勝てば上位進出の可能性もあっただけに、カイオ・ジュニオール監督も「全体を通してはよくやった。だが、勝てるチャンスがあった」と悔んでいた。

▼楢崎が神戸“時間稼ぎ”を痛烈批判
名古屋は後半ロスタイム、自陣でのFKをGK楢崎がロングキック。途中出場のFW津田がこぼれ球を拾い、今季初得点となる同点ゴールを決めて引き分けに持ち込んだ。しかし、楢崎は後半17分に神戸FW茂木を手で倒したとして宣告されたPK判定には「相手からぶつかってきた」と納得いかない様子。Jリーグ史上初の通算100試合完封は持ち越しとなり「残り15分もあるのに、時間稼ぎするようなチームに負けたくなかった」と吐き捨てた。

スポーツ報知

▼茂木、カズ超え本拠4連発
神戸FW茂木がホーム4戦連続得点。三浦知良(現・横浜C)ら3人を抜くクラブ新記録を達成し、得点ランク日本人トップタイ(5点)にも浮上した。後半12分、MF田中のパスを受けて右サイドを突破し、右足で豪快にシュート。ただ、これまでホームで得点した3戦は全勝だっただけに、「勝てなかったのが残念」と“必勝神話”が途切れたことを悔しがった。

サンスポ

▼神戸、引き分けに指揮官ぶぜん「残念な結果」
一度は逆転した神戸は勝利まであと一歩のところだったが、後半ロスタイムにすきを突かれ、追いつかれた。カイオジュニオール監督は「残念な結果。勝てるチャンスはあった」とぶぜんとした表情だった。
後半4分にはバックパスをしようとして、自陣ゴールにけり込んでしまうオウンゴールで先制を許した。当人の金南一は「GKにグラウンダーのパスを出そうと思った。チームには申し訳ない」と話した。

中日スポーツ

▼津田が救った 気迫の同点ゴール
時計はすでに後半45分を指していた。得点はオウンゴールの1点のみ。不可解な判定からPKで勝ち越し点を許すという最悪の流れを、FW津田の気迫のゴールが断ち切った。
後半ロスタイム、自陣からのFKを、GK楢崎が大きくけり出し、FW巻が相手DFと競り合った。こぼれ球を、津田は逃さなかった。「いいところに置こう」と胸でトラップしたボールは、神戸DF宮本の股(こ)間を抜けた。あとは右足を振り抜き、「気持ちで押し込んだ」。昨年5月31日のナビスコ杯京都戦以来1年ぶり、リーグ戦では一昨年8月25日以来2年ぶりとなるゴールが、劇的な同点弾となった。
「100%で行ってこい」というストイコビッチ監督の言葉に送り出されて後半36分、約1カ月ぶりに先発復帰したFW玉田に代わって、ピッチに入った。「誰との交代でも、自分は常にゴールを目指すだけ」と、前に出すぎるくらいの気持ちでゴールに向かった。
6日のACL蔚山現代戦では、巻が1得点2アシストと活躍した。同じFWの津田は、「ライバルなので負けたくない」と思う一方、「巻くんがヘディングで競り勝っているから、自分は裏を狙って、スピードを生かそう」とこぼれ球を狙う冷静な判断があった。
起死回生の同点弾は、グランパスの敵地400本目の記念ゴールとなった。「オウンゴールの1得点だけで負けるより、次につながるという意味でも大きかった」。津田は汗をしたたらせ、興奮気味に振り返った。
グランパスは玉田、マギヌンと主力に故障者が相次いだが、巻、津田と伏兵が結果を出した。海外遠征のACLを含めて4月18日の柏戦から、23日間で7試合を戦う過密日程を、5勝2分けと負けなしで乗り切った。
母の日は毎年、母眞弓さんに花を贈っているという津田は、「今年はゴール付きです」と喜んだ。過密日程が一段落するグランパスにとっても、アウェーの勝ち点1という大きなお土産ができた。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 10 de maio de 2009

神戸新聞

▼32歳吉田 群抜く戦術理解 きょう名古屋戦
Jリーグ1部(J1)神戸は10日、ホームズスタジアム神戸で名古屋と対戦する。名古屋の得点源ダビは少々のプレスを苦にしない個人技とパワーを誇る。マークが集中し過ぎて相棒の玉田や巻をフリーにさせないよう、神戸は「厳しさと受け渡しのチームワーク」(金南一)を徹底したい。
名古屋は2列目以後に小川や杉本ら強力なサイドアタッカーが控える。神戸はボッティがけがで離脱しただけに、4バックで守り相手サイドの裏を逆襲するなど手堅い策を選ぶ可能性もある。

32歳のMF吉田が妙味を増している。今季はすでに前線でFW陣の大半と組んだ。「走る人が少なければ自分が裏へ飛び出す。ゲームメーカーがいなければ、組み立てに参加する。メンバーに応じて役割をこなすだけ」。マルチな能力は自在に戦術を変えるカイオジュニオール監督の懐刀だ。
宮本主将や金南一らと並んでチーム最年長。要所で細かい修正点を提言し、不調の若手へアドバイスも欠かさない。
山形戦でのゴール後、応援席に向かってひざをついた。「それまで(チャンスで)点を決められずに申し訳ない」。
周囲への献身ぶりは“陰の主将”と呼ぶにふさわしい。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 9 de maio de 2009

神戸新聞

▼神戸のボッティ、全治2ヶ月
J1の神戸は8日、MFボッティが右ふくらはぎの肉離れで全治2ヶ月と診断された、と発表した。5日の山形戦(ホムスタ)で負傷した。

スポニチ

▼神戸・ボッティが離脱…右足肉離れで全治2カ月
5日の山形戦(ホムスタ)で負傷交代したMFボッティが、7日に加古川市内の病院で検査を受け、右下腿腓腹(ひふく)筋肉離れのため全治約2カ月と診断された。負傷翌日の6日も松葉づえをつきクラブハウスを後にしていただけに、状態が心配されていた。今季は昨オフに受けた腰の手術の影響で3月14日の川崎戦(ホムスタ)で復帰。完全復活が期待されていただけに、痛い離脱となった。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 8 de maio de 2009

デイリー

▼茂木、“新艇王”魚谷魂で4戦連発だ!
“新エース”がクラブの歴史を塗り替える。J1神戸のFW茂木弘人(25)は7日、神戸・いぶきの森球技場で名古屋戦(10日・ホムスタ)でのホーム4試合連発に闘志を見せた。目下ホーム3戦連発中で、次節に三浦知良(現横浜FC)、播戸竜二(現G大阪)らを超えるチーム新がかかっている。親交のある競艇のSGウイナー魚谷智之(33)から学んだメンタルコントロール術で、今季圧倒的な勝負強さを見せているストライカーが、記録弾を狙う。

その表情には自信がみなぎっていた。好調の要因を問われた茂木は、いつもの静かな口調で「今は味方の中盤が前を向いていい状態になれば、僕が走ればいいパスがくる」と、淡々と言い切った。名古屋戦でゴールを決めれば、カズ、播戸ら名ストライカーたちの記録を抜くクラブ新のホーム4戦連発。「あんまり意識はしてないですけど」と苦笑いしながらも「ホームで結果を出したい」と、意気込んだ。
抜群の勝負強さを見せる今季。ある男との出会いがきっかけだった。競艇界で『新艇王』の異名を持つ魚谷智之だ。最高峰レースのSGを3度も獲ったトップレーサーは兵庫支部所属。チームメートの紹介で知り合い、今ではよく食事にいく仲になった。「一流選手だし、特に精神面で見習う部分は多いです」。
魚谷は艇界では異例のメンタルトレーニングを取り入れ、07年には年間賞金王に輝くなど頂点を極めた。トップに立つ男の“勝負”への姿勢、言葉は茂木にとって何よりの教材となった。
04年6月にSG・グランドチャンピオン決定戦の優勝戦で魚谷はフライングをし、1年間SGに出られなかった挫折も経験した。昨年右足アキレス腱断裂という大ケガを乗り越え、FWとして覚醒しつつある茂木と重なる部分がある。最近、魚谷が茂木のプレゼントしたユニホームで、レースに参戦していたことを知ると「本当ですか!!」と、思わず顔がほころんだ。
この日は雨の降る中、約1時間の軽めの調整だったが、ミニゲームでは軽快な動きを見せた。連戦が続いたが「疲れもないし、大丈夫です」と、キッパリ。芽生えつつあるエースの自覚とともに、茂木はクラブ史を彩る一発を狙っている。

▼大久保の去就、神戸側は静観
マガト監督の退任により、去就が流動的となったウォルフスブルクのFW大久保嘉人(26)について、古巣・神戸の安達社長兼GMは7日、「まだ2年契約が残っているし、常識で考えれば莫大(ばくだい)な移籍金がかかる。本人が神戸に帰りたいなら別だが、うちから動くことはない」と、静観の姿勢を見せた。
ただ、昨年までのエースの苦境は心配のようで「僕が大久保だったら、新監督の様子を見て決めるけどな。でも、まあ事態を見守るしかない」と気に掛けていた。

ニッカン

▼3戦連発神戸茂木が親友の艇王魚谷に刺激
ホーム3試合連続ゴールと好調な神戸FW茂木弘人(25)が7日、競艇の07年賞金王魚谷智之(33)と親友だと告白した。右アキレスけんを断裂してリハビリ中だった昨年8月、FW近藤の紹介で知り合い、意気投合したという。「別の競技だけど、すごく刺激になる。魚谷さんのように強気な姿勢を貫き、ゴールを狙いたい」と意気込んだ。10日の名古屋戦(ホムスタ)では「艇王の教え」でクラブ史上初のホーム4戦連発に挑む。

▼神戸宮本が名古屋楢崎との再会を心待ち
神戸は7日、10日の名古屋戦(ホムスタ)に向け神戸市西区のいぶきの森練習場で約1時間、主力がフィジカルメニューをこなした。主将のDF宮本恒靖は、日本代表でW杯をともに戦った名古屋GK楢崎との再会を楽しみにした。「ナラとコイントスをするのが楽しみ。いい試合をしたい」と意気込んだ。
FW茂木弘人は「自分の特長を出して、チャンスをつくりたい。ゴールを積極的に狙っていきたい」と話していた。

スポニチ

▼神戸・茂木“カズ超え”へ意欲十分 10日、名古屋戦
強敵相手に“カズ超え”だ。現在ホーム3戦連発中の神戸FW茂木弘人(25)が、次戦10日の名古屋戦(ホムスタ)でクラブ記録を更新する4試合連続ホーム弾を目指す。
相手の名古屋はACL決勝トーナメント1位進出を決めたばかり。ただ、勢いでは、茂木も負けていない。神戸では過去に01年の三浦知(横浜FC)、04年の播戸(G大阪)ら6人がホーム3戦連発をマーク。自らのゴールで3連勝に貢献している茂木はカズについて「小さい時から見ていたスター」と言いながらも、憧れの大先輩を超える意欲は持っている。
そして吉兆の証しも、見逃せない。神戸市西区にあるクラブハウスの玄関にツバメが巣を作り、DF宮本主将は「(縁起が)いいですねえ」とほおを緩める。古来からの言い伝えによると、ツバメが巣をかける家は縁起良いと重宝されており、8位のチームにさらなる幸運をもたらしてくれるかもしれない。

10:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 7 de maio de 2009

スポニチ

▼神戸バイーア「頑張りたい」先発復帰へ猛アピール
神戸のMFバイーアが先発復帰へアピールだ。6日、サテライトの練習試合(いぶきの森)に出場。チームは吉備国際大相手に11-0と格の違いを見せる中、バイーアも2得点を挙げた。
前日5日の山形戦(ホムスタ)でベンチ外。復権への第一歩を刻んだ助っ人は「監督はボクのプレーがわかっているから(判断を)任せている。きのうはいいゲームできていた。呼ばれたらボクも頑張りたい」と話し、10日の名古屋戦(ホムスタ)出場へ意欲を見せた。山形戦で右足首をひねったFWマルセウと右ふくらはぎを痛めたMFボッティは現時点で病院に行かず、きょう7日の練習で様子を見る予定だ。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 6 de maio de 2009

神戸新聞

▼攻め立て神戸快勝 朴 復活の決勝弾 8位に浮上
選手生命も危ぶまれた男が決勝弾を決めた。昨春負った右ひざ前十字じん帯断裂を克服した神戸の朴康造。後半23分、山形の横パスを右サイドで奪い、右足で浮かせたボールはGKの頭越しに枠の中へ。約1年9カ月ぶりのゴールに「チームに勢いを呼びたかった」とヒーローは胸を張った。
突破力とスピードは神戸でトップクラス。カイオジュニオール監督の攻撃サッカーにフィットする能力はあった。だが、3バック採用で右サイドの石櫃とプレーエリアが重複したこともあり、今季の出場はわずか8分。それでも「(右ひざの)リハビリを経験し、苦しさを楽しめるようになった」と腐らなかった。
この日は後半途中からピッチへ。正確なパスと運動量で何度もチャンスに絡み、指揮官から「もっとも良かった選手」と賛辞を送られた。「ここからが出発点」と朴康造。在籍7年目を迎える功労者の復活劇は、始まったばかりだ。

▼先制弾の茂木 ホームで3戦連発
神戸の茂木が前半36分に先制点。田中のパスを左サイドで受け、中央へ切り返して右足を振り抜き、逆サイドのネットを揺らした。「前の試合では何もできなかったから…」。鹿島、磐田に無得点だった悔しさが、本拠地での3試合連続ゴールを生んだ。後半39分には吉田の3点目をアシスト。「ホームでは絶対に勝ち点3を取りたかった」と力をこめた。

デイリー

▼神戸3戦ぶり快勝、苦労人トリオが3発
アウェーでの2試合連続完封負けがウソのような3発快勝。DF宮本が「ホームでは別チーム?それは僕らもやってて感じる」と苦笑いする一変ぶりで、神戸が鮮やかにホーム3連勝を決めた。
勝利に導いたのは神戸の“苦労人トリオ”だ。前半36分にはFW茂木。左サイドからドリブルで中央に切り込むと相手DFの間を抜く技ありのシュートでゴール右に突き刺した。昨季の右アキレス腱断裂の大ケガを乗り越え、今季は途中からレギュラーに定着しここまで4得点。「点を取れていることが少しずつ自信になる」と話す“新エース”のホーム3戦連発で一気に流れに乗った。
後半23分には昨年右ひざ前十字じん帯を断裂し、ほぼシーズンを棒に振ったMF朴だ。相手のパスミスをカットすると、前に出ていたGKをあざ笑うかのようなループシュートで山形を突き放した。昨年リハビリ先では同じく前十字じん帯断裂から復帰を目指す柔道60キロ級の野村忠宏と出会った。「一流の人間は常にポジティブ。色々と学べた」と、世界の頂点を3度極めた男から“勝者のメンタリティー”を学んだ。今季も出番のない日が続いたが「辛かったけど、楽しくできた」と、下を向かずに取り組んできたことが結果につながった。後半39分には朴、茂木とのパスワークから、FW吉田がダメ押し。横浜Mから戦力外通告を受け、昨年神戸に移籍してきた男の一撃で試合は決まった。
FWマルセウ、MFボッティが負傷退場する中、“チーム力”でもぎとった大きな1勝。今季初完封こそ逃したが「0に抑えるよりも、勝利を続けていくことが大事になる」と、宮本。10日には再びホームで名古屋戦。確かな手ごたえとともに今季2度目の連勝で、一気に上位進出を狙う。

ニッカン

▼神戸新エース茂木がホーム3戦連発
こどもたちの声援で連敗ストップだ~! “港町の新エース”が連敗を止めた。神戸のFW茂木弘人(25)が、ホーム3試合連続ゴールを決めた。前半36分にDF2人の間を縫って右足で技ありの先制弾。1ゴール1アシストの活躍で、好調山形を3-1で破る立役者になった。

苦しい時に点が取れるのが、真のエースだ。前半36分。ゴール前でボールを受けた茂木が、ドリブルで前へ向かった。DF2人の間のわずかなすき間を見つけると、右足で針に糸を通すような絶妙シュート。ゴール右隅に決まるのを見届けると、普段はおとなしい男が両手でガッツポーズをして喜んだ。
4月19日大分戦から本拠地で3戦連発。前節までリーグ最少失点の山形から先制弾を奪い、連敗を2で止めた勝利に大貢献だ。

 茂木 トラップをして時間をかけずに(右足を)振り抜けたのが良かった。本当はホームだけじゃなく、アウェーでも力を出し切らないといけないんですけど。点が取れているのを少しずつ自信にしていきたい。

まさに救世主だ。昨季から大久保(現ボルフスブルク)とレアンドロ(現G大阪)の2トップが抜け、心配された得点力不足を十分に埋めている。後半39分にもゴール前へ突っかけて吉田のダメ押し弾を演出。昨年はDF登録だった男が、1ゴール1アシストの活躍で苦境のチームを救った。
こどもの日は寂しい思い出がある。福島県にある実家は薬局を営む。父源一さん(62)は「店があるから、こどもの日でもどこにも連れて行くことができなかった」と振り返る。近所の友人宅には大きな鯉のぼりが上がっていたが、茂木家には小さい鯉のぼりしかなかったという。寂しさを紛らわすため、茂木少年は薬が入っていた段ボールをゴールに見立て、朝から晩までシュート練習を繰り返した。点取り屋としての本能は、段ボール箱で磨かれたのかも知れない。

 茂木 みんながいいパスを出してくれるようになった。続けて点が取れるように。次の試合が大事です。

次節は10日名古屋戦。頼れる男に成長した茂木が、神戸を上昇気流に乗せる。

スポニチ

▼神戸快勝!朴「これが出発」1年9カ月ぶり復活弾
3者3発で神戸が連敗をストップさせた。前半36分、FW茂木がホーム3戦連発となる先制弾を決めると、後半17分に途中出場したMF朴康造(パク・カンジョ)が2点目。さらに2-0の後半39分にもFW吉田がダメ押し弾を放った。
中でも朴の一発は、自身に感慨深い復活弾だった。「反応できました。結果が出てよかった。これを出発と考えたい」。交代から6分後の後半23分。相手DFの横パスを見逃さずカットすると、ドリブルでペナルティーエリア内に攻め込み、技ありのループシュートで07年8月11日の磐田戦(ホムスタ)以来となるゴールを決めた。
08年4月13日の京都戦(西京極)で負傷し、右ひざ前十字じん帯損傷、外側半月板損傷の大ケガ。手術をためらう男を説得したのは、同じ神戸市内の病院で知り合い、右ひざの手術を受けた柔道家・野村忠宏だった。ともにリハビリをこなしたこともある“恩人”を、朴は「一流の人間の姿勢、常にポジティブですね」と振り返る。今季は出場機会に恵まれず、これが2度目のピッチだったが「勝利できたのが一番。つらかったけど、楽しくやっていました」と、白い歯を見せた。
初完封こそ逃したが、4月29日からの連敗をホームで止めた。「トータルで言えばうまくいった」と宮本主将。役者代わりの3発で神戸が息を吹き返した。

スポーツ報知

▼神戸が「苦労人トリオ」活躍で快勝
神戸の連敗をストップさせたのは、試練を乗り越えた男たちだった。前半36分、FW茂木の一撃で先制すると、後半23分には途中出場のMF朴が相手のパスミスを拾って追加点。同39分には同じくFW吉田が、右足でトドメのゴール。好調・山形を完全に黙らせた。「自分は結果を残すしかないから」32歳の吉田は何より、勝利に貢献できたことを喜んだ。
昨季、茂木はシーズン前のキャンプで右アキレスけん断裂し、リーグ出場ゼロに終わった。朴も右ひざ前十字じん帯を痛め、6試合の出場に終わった。DFだった茂木は今季のグアム・キャンプで選手生命をかけてFWへのコンバートを志願し、定位置をつかんだ。朴は神戸市内の病院でともにリハビリに励む柔道・アテネ五輪金メダリストの野村忠宏の姿を見ながら、「自分は今、どうしたらいいか」と、ひたすら自分自身を見つめ続けた。
そして吉田は、横浜M時代の2007年オフに戦力外通告を受けたことがあった。一時は引退も考えたが、神戸からオファーを受け「生まれ育った地元(滝川二高出身)に恩返しがしたい」と、現役続行を決意した。
「きょうが出発点」と今季初ゴールの朴が力を込めた。「交代した選手がいい仕事をし、うまくボールが回って得点できた」と、カイオ・ジュニオール監督(44)の采配もはまった。順位は暫定8位に浮上。あとは、今季公式戦1分け4敗の苦手のアウェーを克服できれば、上位進出も、夢ではない。

サンスポ

▼MF朴が今季初ゴール!神戸、ホーム3連勝
J1神戸が途中出場のMF朴康造(29)の今季初ゴールなどで山形に3-1で勝利。連敗を2で止め、ホーム3連勝を飾った。山形とは06年J2時代に対戦し2勝2分と負けなし。“先輩”の意地を見せた。
MF朴がチャンスをものにした。後半17分、右足首を痛めたFWマルセウに代わって今季2試合目の出場をはたすと6分後にゴールを決めた。「ラッキーで試合に出れた。狙ってました」。敵のFKの不用意な横パスをカット。ドリブルで中央を切り裂きループシュート。FW茂木弘人のホーム3戦連発の先制弾に続いた。攻撃陣は9節までリーグ最少タイの6失点だった鉄壁の守備陣から初めて3点を奪い、上昇気流。「ここが出発点。これからです」。昨年は右ひざの靱帯損傷でほぼシーズンを棒に振った男が巻き返しを誓った。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 5 de maio de 2009

神戸新聞

▼石櫃 右サイドの生命線 きょう山形戦
Jリーグ1部(J1)神戸は5日、ホームズスタジアム神戸で山形と対戦する。山形はJ1初昇格ながらリーグ最少失点の堅守で5位と健闘。守備に回ると陣形をあっという間に整えるため、神戸はパス回しが単調になると苦しい。ゴール前でマークを外す動きが必要。ボッティが「勇気を持って、狭いスペースにも入らなければ」と話すように、果敢なドリブル突破も織り交ぜたい。
山形はカウンターから徹底してサイドを突くとみられ、シュートで終わる姿勢が欠かせない。

今や神戸の生命線と言ってもいいだろう。DF石櫃が繰り出す右サイドでの突破とクロスは浮沈の鍵を握る。カイオジュニオール監督が劣勢のチームに修正を施す際、「石櫃を自由にさせる」ような策を練るほどだ。
今季から3バックへのシステム変更に伴って1列前でプレーすると、攻撃に絡む頻度が増えた。角度のない位置から両足で強烈なシュートをゴールに突き刺すなど、得点能力も開花しつつある。
プロ4年目で輝きは増すばかりだが、反省も忘れない。「クロス一つにしても、ドリブルでどんどん敵陣をえぐり、球種も増やさないと」。さらにひと皮むけた姿が楽しみだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 4 de maio de 2009

デイリー

▼ツネ様、チビッコに白星贈るゾ!
J1神戸は3日、神戸市西区のいぶきの森球技場で山形戦(5日・ホムスタ)に向けた練習を行い、主力組は連戦の疲れを考慮し軽めの調整メニューをこなした。
ホーム2連勝で勢いに乗りかけた矢先で鹿島、磐田相手にアウェーで2連敗。主将のDF宮本も「各試合の持つ意味をもっとシビアにとらえなきゃ。(敗れた)鹿島戦にそれがあったか」と連勝からの“いい流れ”をミスミス逃したチームへの苦言を忘れなかった。ただ、次はホムスタ。今季ホームでは3勝1敗と好成績。「次乗り越えれば」と山形、名古屋と続く本拠地2連戦に再浮上のキッカケを求めた。次戦はGW終盤の「こどもの日」。チビッコたちに勝利をプレゼントし、“連休”に終止符を打つ。

スポニチ

▼神戸・宮本、セットプレーから得点狙う!あす山形戦
神戸は3日、軽めの調整であす5日の山形戦(ホムスタ)に備えた。大分、G大阪と2連勝しながらも、続く鹿島と磐田に連敗し再び停滞ムードに。この2試合で無得点という結果が示すように、攻撃力に課題を残す。この日も磐田戦の先発メンバー以外はシュート特訓に励み、ゴールへの意識を高めた。カイオジュニオール監督は「まずは練習をするしかない」と基本からやり直す覚悟を固めた。
次戦も苦戦必至だ。山形を率いるのは守備的サッカーをやらせたらJ随一の小林監督。9試合で失点6は最少タイだ。流れの中からゴールを奪うのは至難の業だけに、カギを握るのは今季いまだゼロのセットプレーからの得点だろう。主将のDF宮本も「練習はしている。セットプレーがあれば試合を有利に進められる」と意気込んだ。

スポーツ報知

▼宮本がチームにカツ!
神戸の元日本代表DF宮本が3日、連敗中のチームに活を入れた。神戸市内で調整したこの日、キャプテンは「ふわっとした気持ちで入っていたのではないか。もっと試合の意味をとらえないと」と、厳しい表情。2連勝のあとに2連敗と、調子の波が激しい戦いに口をとがらせた。
5日の山形戦に敗れると、今季初の3連敗。「この状況を乗り越えないと」と、中2日での立て直しを誓った。

サンスポ

▼神戸・宮本が厳命!セットプレーから得点を
J1神戸のDF宮本恒靖(32)がセットプレーからの得点量産を厳命した。
「得点に結びついてない。それができれば優位に試合が進められると思う」。セットプレー(CK&FK)の本数はリーグワーストの158で、同プレーからの得点はゼロ。2戦連続完封負けを喫しており、今後の得点力アップに必要な要素と訴えた。
連戦続きとありチームは軽めの調整であす5日の山形戦(ホムスタ)へ備えた。ツネのゲキで連敗を脱出し、上昇のきっかけをつかみたい。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 3 de maio de 2009

神戸新聞

▼神戸なぜ「内弁慶」 敵地で4敗目 指揮官「前半 忘れたい」
1失点で済んだのが、不思議なくらいのゲームだった。神戸は23本のシュートを浴びせられて完敗。GK榎本が神懸かり的なセーブを連発しなければ、ぞっとするような展開だった。
「前半は忘れたいぐらい悪い内容」。カイオジュニオール監督は厳しい言葉で振り返った。球際で勝てず、中盤から前でまったくボールが収まらない。逆に磐田は西とジウシーニョの両サイドを起点に素早い攻撃を展開。神戸は生命線のサイドアタックを封じられた。
後半からは対面の石櫃を抑え込んでいたジウシーニョを松岡がマンマーク。右サイドで石櫃が自由になったが、戦術以前に個々が簡単にボールを失いすぎ、シュートはわずか3本だった。
大分、G大阪と昨季のタイトルホルダーに連勝した後の2連敗。宮本主将は「試合のレベルやパフォーマンスに差がある。かみ合わないときにどうしのぐかが課題」とチームの弱さを直視した。

デイリー

▼神戸“チョ~内弁慶病”アウェー1分け4敗
結果的には0-1。それでもシュート数3-23が示すように、内容は神戸の完敗だった。J1復帰の07年以降4連勝中だった“お得意様”磐田に、よもやの敗戦。カイオジュニオール監督は「前半は忘れたいぐらい。今までで一番悪かった」と、悪夢のような時間を振り返った。
今季はとにかくアウェーでのもろさが目立つ。ホーム戦が3勝1敗と好調な一方で、敵地は1分け4敗と勝ち星なし。この日も前半から磐田の激しいプレスに中盤を支配されると、後半にはFWマルセウらを投入したが、最後まで流れをつかむことはできなかった。
試合後はチーム全員で約10分間の緊急ミーティングを敢行。DF宮本主将は「お互いの不満や意見をぶつけ合った」と、厳しい表情で話した。次節からの5日の山形戦、10日の名古屋戦とホーム2連戦に「ホームは勝つことが大前提」と宮本。クリムゾンレッドに染まる頼もしきホームで、何とか浮上のきっかけをつかみたい。

スポニチ

▼神戸また敵地で負けた…主将・宮本は厳しい表情
神戸がアウェーでまた痛恨の1敗を喫した。開始直後から運動量の勝る相手に攻め込まれ前半39分、前田に先制ゴールを許して0-1。磐田のシュート数が23に対し、3という一方的な展開にカイオジュニオール監督は「前半は忘れたいくらいの内容だった」と渋い表情を浮かべた。
今季の敵地はナビスコも含めて6戦1分け5敗と勝ちなし。2007年からの磐田戦連勝も4でストップした。好セーブを連発したGK榎本が「チームが勝たないと…」と肩を落とせば、DF宮本も「アウェーで勝ち点を拾えないと」と厳しい表情。次戦は5日、再び中2日で山形をホームに迎え、巻き返しを図る。

スポーツ報知

▼神戸、アウェーで勝てない
神戸は、アウェーで1分け4敗と未勝利。シュート3本と見せ場を作れない完敗に、カイオ・ジュニオール監督は「前半は忘れたいぐらいの内容。相手の攻撃を受け入れるだけだった」と寂しげな表情で話した。試合後には、指揮官も交えて約10分間の反省会を行った。「意見をぶつけ合った。アウェーで勝ち点3を取れるようにしたい」とDF宮本は気持ちを切り替えていた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 2 de maio de 2009

神戸新聞

▼田中 多彩な位置こなす きょう磐田戦
Jリーグ1部(J1)神戸は2日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦する。神戸は攻撃時の不用意なパスミスは避けたい。磐田には少ない手数でも決定的な仕事ができるプレーヤーが控えるからだ。特に4月から新加入した韓国代表FW李根鎬には要注意。突破力と正確なパスでゴール、アシストを量産する。サイドアタッカーの駒野や、前線の前田やジウシーニョらが絡むと怖い。パス供給源の選手に、しっかりとプレッシャーをかけられるかどうかがポイントだ。

驚きの起用だった。ボランチを主戦場とするMF田中が、大分戦(4月19日)からほとんど経験のない左サイドへと回った。本職選手の不調による“泣きどころ”を、驚異的な運動量でカバー。「ユーティリティー性を磨ければいい」と、慣れない役割にも前向きだ。
前節の鹿島戦では左サイド、ボランチ、トップ下とめまぐるしくポジションを変えながらも、果敢な飛び出しでボールを奪い、攻撃に厚みを加えた。カイオジュニオール監督も「流れを変えてくれた」と賛辞を送る。
どの位置で使われても「自分らしいプレーで盛り上げる」と頼もしい。もはや欠かせないピースだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 1 de maio de 2009

スポニチ

▼神戸・宮本、未勝利アウェーでも勝つ!! あす磐田戦
神戸は4月30日、静岡県掛川市内で回復トレーニングを行い、あす2日の磐田戦(ヤマハ)に備えた。今季はナビスコを含めて5戦1分け4敗とアウェー未勝利。DF宮本は「(アウェーで)エンジンのかかるのが遅いところが気になる」と、敵地初勝利へ向けて課題を口にした。4月29日の鹿島戦(カシマ)は開始1分の失点が響いて0-1と敗れた。10位に後退したものの、主将が「いい感じではある」と話す通り状態は上向き。敵地で勝ち点3を挙げ、再浮上のきっかけをつかみたいところだ。
磐田は韓国代表FW李根鎬(イ・グノ)が加入してから3試合を2勝1敗。カイオジュニオール監督は「スピードのあるチーム。しっかり分析しないと」と警戒を強め「順位を上げていくためにもアウェーの試合を取っていかないと」と気を引き締めた。

ニッカン

▼磐田MF山本康因縁の神戸戦で一発狙う
J1磐田のMF山本康裕(19)が失敗から学び、因縁の神戸戦(2日、ヤマハ)で力に変える。4月30日の練習後、手には前日横浜戦のDVDがあった。「翌日でないと、ミスした場面のイメージを忘れてしまうので」。1枚100円のソフト代を払ってまで見返す作業は、勝っても負けても続ける習慣。横浜戦で今季6度目の好機を逃し「悔しさを通り越して、情けなさを感じている」中でも、ミスを正面から見つめた。
4連敗中の神戸には、苦い思いがある。新人だった昨季3月30日、アウェーで敗れた後「期待に応えられなかった」と1人、ロッカー室で涙した。そこから調子を崩して、4月20日大分戦を最後に17試合もベンチを外れた。あれから1年。U-20代表合宿などで休みもなく、初めて迎えるゴールデンウイーク連戦だが「19歳なんで、疲れたなんて言っていられない。連敗だけは、してはいけない」。すべてを振り払う一発を、チームのためにも望んだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 30 de abril de 2009

神戸新聞

▼神戸あぁ遠い1点 早々失点、厚い王者の「壁」
前半1分に鹿島の岩政が放ったヘディングシュート。出ばなの失点が神戸に重くのしかかった。
その後も主導権は鹿島。高い位置に構えた3バックのサイドや裏へ、危険なパスを通された。ここでカイオジュニオール監督が動く。前半30分すぎから右サイドの石櫃を1列下げて4バックに。サイドのスペースを埋めて守備が安定した。
前線は茂木と吉田の2トップでスタートしたが、鹿島の激しいプレスに苦しみ、カウンターの決定機も逃した。前半12分、右クロスのこぼれ球を吉田がけり込むが枠の上。同34分には、左クロスを松岡が頭で合わせたが好守に阻まれた。
前半のシュートはこの2本だけ。だが、後半はマルセウ投入で3トップにするなど布陣を変更し、マルセウのポストプレーやパスワークで押し込んだ。自在のベンチワークでチームの持ち味を取り戻したが「形はできても最後が決まらない」と指揮官。王者の粘り腰を破れず、悔しそうだった。

デイリー

▼神戸、鬼門で完封負け…開始1分で失点
2連勝中の勢いは、鬼門では通用しなかった。前半1分、最初に与えたCKをDF岩政にヘディングで合わされて先制を許すと、結果的にこの“ワンパンチ”に沈み完封負け。これでカシマスタジアムでは99年11月以降、公式戦2分け9敗と9年間勝ち星なし。痛恨の失点に、DF宮本主将は「集中して入らないといけない場面。もったいなかった」と唇をかんだ。
昨季のナビスコ杯覇者・大分、アジア王者のG大阪に続く“王者狩り”とはいかなかった。それでも今後に向け、確かな手応えをつかんだ。防戦一方だった前半とは一転、後半はリーグ王者相手にカウンターから何度も好機を作った。FWマルセウのポストプレーという新たな攻撃オプションも効果を発揮。カイオジュニオール監督が「後半はウチの試合だった」と話せば、宮本も「後半のサッカーができるなら、方向性は間違ってない」と、キッパリ。自分たちのサッカーが、リーグのトップにも通用するという確信を得た。
順位こそ10位に落としたが、下を向いている暇はない。次節は中2日で磐田戦(2日・ヤマハ)。鬼門での教訓を糧に、再進撃を狙う。

ニッカン

▼神戸鬼門に泣き連勝2でストップ
「鬼門」で神戸の連勝が2で止まった。前半1分に鹿島DF岩政に先制点を許し、完封負け。DF宮本恒靖主将(32)は「集中して入らないといけなかった。立ち上がりから、がっぷり四つに戦わないと」と失点場面を悔やんだ。カシマスタジアムでは99年11月以来、10戦連続勝ち星なし。川崎F、G大阪に続く、ACL参戦チーム撃破はならなかった。

▼神戸宮本が鹿島大迫ほめる
鹿島のカウンターパンチに、神戸の連勝が「2」で止まった。前半1分、鹿島DF岩政のヘディングで先制され、そのまま逃げ切られた。カイオジュニオール監督は「早い段階で失点して難しい試合になった。後半はカウンターも生きて中盤もつないだけど、最後だけ決まらなかった」と唇をかんだ。
DF宮本は、鹿島の大型新人FW大迫について「JリーグやACLで経験を積めば、これから楽しみだと思います。自分のプレーだけじゃなく、周囲を意識したプレーをしていた」と褒めた。

スポニチ

▼神戸“鬼門”で連勝ストップ…今季アウェーで全敗
鬼門で連勝がストップした。開始直後の前半1分、右CKからDF岩政にJリーグ初となるチーム通算1000点目をヘディングで許して先制点を献上。後半FWマルセウを投入してペースをつかむも0-1で敗れ、カシマスタジアムでは99年11月以来10戦勝ちなしだ。今季のアウェーは4戦4敗となり、DF宮本主将は「(失点は)もったいないとは思った。後半の方向性は間違っていない。続けていきたい」と話した。

スポーツ報知

▼敗戦も宮本「神戸の方向性間違ってない」
神戸は開始早々の1分に一瞬のすきを突かれ、鹿島のDF岩政にメモリアルゴールを献上。そのまま0―1で惜敗した。「立ち上がり、集中していたが…。(CKの)ボールもよかったし、岩政のヘッドも強かった。(鹿島の通算)1000ゴールとは知りませんでしたね」DF宮本主将は冷静に失点シーンを振り返った。後半に入ると、アウェーで鹿島相手に互角の展開。「引き分けに持ち込むチャンスはあった。神戸の方向性は間違っていない」と宮本は前向きに話した。

サンスポ

▼神戸、1点が重く…宮本「もったいない失点」
神戸は前半1分に失った1点が重くのしかかり、連勝は2でストップ。「もったいない失点。CKにも集中しなきゃいけないと思っていたが…」と、宮本の表情はさえなかった。
後半開始からFWマルセウを投入。攻撃の選手の枚数を増やしたが、最後までゴールは割れなかった。宮本は「うちはエンジンがかかるのが遅かった」と反省の言葉を並べた。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 29 de abril de 2009

神戸新聞

▼FW再挑戦 充実の茂木 きょう鹿島戦
Jリーグ1部(J1)神戸は29日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで鹿島と対戦する。昨季の覇者は小笠原、本山、マルキーニョス、大迫ら中盤より前の選手が、ボールを回しながら流動的にポジションを変え、縦へのスピードも強みだ。
神戸は試合ごとに安定感を増す3バックを続ける見込み。「マークをしっかり受け渡す」(松岡)ことで、サイドのスペースを容易に使われないことが大事。経験や戦術が豊富で“勝ち方”を知る相手だけに、試合運びのうまさも問われる。

新エース誕生の予感だ。DF茂木は今季からFWでプレーし、前節まで2試合連続ゴール。裏へ抜けるスピード、トラップからシュートまでのスムーズな動きは、年代別の日本代表にも名を連ねた元ストライカーの高い才能を感じさせる。
サイドバックに転向していた昨季は右アキレスけんを断裂。今季開幕前も定位置には遠かった。だが「FWで出たい」とカイオジュニオール監督に申し出て、与えられたチャンスを生かした。
対人の強さはDF経験のたまもの。「余裕を持ってボールをキープできるようになった。勝ち点獲得に貢献したい」。目覚めの時は近い。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 28 de abril de 2009

ニッカン

▼神戸ツネ様、鹿島大迫との対戦「楽しみ」
ツネ様が話題の超大物ルーキーを持ち上げた。神戸は29日にJ王者鹿島とアウエーで対戦。主将のDF宮本恒靖(32)は、FW大迫について「ゴール前でも冷静な選手」と警戒。さらに「若くて知らない人とやるのは、どの試合でも楽しみ。これからの日本を背負う人材がたくさん出てくればいいと思うし、そういう意味でも楽しみ」と余裕の笑みを浮かべながら“代表級”の評価を与えた。ACL参戦中のチームには川崎F、G大阪と連勝中。注目新人を封じて3連勝を狙う。

スポニチ

▼神戸・宮本“若い芽”摘んで3連勝だ!あす鹿島戦
ルーキーにプロの貫禄見せる!神戸は27日、あす29日の鹿島戦(カシマ)に向けて神戸市内で練習を再開した。DF宮本恒靖(32)は鹿島の高卒ルーキー・FW大迫勇也(18)との初対決について「将来リーグを背負う人とやることは楽しみ」と、心待ちにした。同カードは04年11月に勝って以来、6試合白星がないものの、G大阪を倒して今季初の2連勝をマークした勢いで突破する。
イキのいいルーキーとの初対決を前に、DF宮本は目を輝かせた。
「ゴールシーンだけ見ました。ゴール前でも冷静なイメージ。毎試合のことだけど、若い人、将来リーグを背負う人とやることは楽しみにしています」
心待ちにする相手は鹿島の期待のルーキー・大迫だ。4月12日のFC東京戦でリーグ初得点を挙げると、22日のSAF戦(シンガポール)ではACL3戦連続ゴールを決めた。しかし、最終ラインを死守するプロ入り15年目のベテランが、簡単にゴールを許すわけにはいかない。MF遠藤を封じて勝ったG大阪戦と同様に「ボールの出どころを封じることが大事」と守備方針を口にすれば、カイオジュニオール監督も「彼(大迫)だけではなくチーム全体の分析をしっかりしたい」と警戒心を募らせた。
鬼門も突破する。カシマスタジアムでは99年11月以来、白星が遠のいている。鹿島戦も04年11月に勝って以来、6試合勝ちがない。だが、今のチームには勢いがある。19日の大分戦(ホムスタ)に続き、26日のG大阪戦(ホムスタ)で3-1と快勝して今季初の連勝。昨季ナビスコ王者、アジア王者を倒して、あすリーグ王者・鹿島と対する。
「中2日だけど、いい試合をした残像を再現したい」と主将は力を込めた。7位に浮上した上昇ムードを背に、3戦連続の王者打破で上位進出を狙う。

サンスポ

▼神戸・宮本、鹿島戦大迫封じに闘志!
あす29日の鹿島戦(カシマ)に向けて神戸市内のいぶきの森練習場で全体練習を行ったJ1神戸のDF宮本恒靖(32)が27日、鹿島の大物新人FW大迫勇也(18)との対戦に闘志を燃やした。
ディフェンダーとしての血が騒ぐ、ツネ様が大迫つぶしに自信をみなぎらせた。
「ゴールシーンしか見てないが、いい選手だと思う。若くて知らない選手とやるのは楽しみ。Jを背負って立つ人材が出てくるのはいいこと。楽しみにしている」
Jリーグ通算302試合出場のベテランは不敵な笑みを浮かべた。神戸はここ2試合は大分、G大阪に連勝。昨年のナビスコ杯王者とアジア王者を手玉にとり、好調。次なる標的は昨年のJ王者。大迫に先輩の力を見せつける。

▼神戸・茂木、鹿島戦でゴール決め3連勝導く
前日26日のG大阪戦で2得点を挙げた神戸FW茂木も鹿島戦に意欲。「安定した戦いをしていて強い。アウエーだし勝ち点をしっかりとりたい」。2007年にFWからDFへ転向したが、昨年のキャンプ中に右アキレス腱(けん)を断裂。シーズンを棒に振った。今季からFWに再転向。19日の大分戦から2戦連発の3得点でレギュラーの座をつかんだ苦労人が3連勝に導く。

10:30 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 27 de abril de 2009

神戸新聞

▼策ずばり 神戸快勝 遠藤マーク G大阪のパス封じる
策がずばり当たった。アジアを制したG大阪の華麗なパスワークを、神戸は綿密なスカウティングで打ち破った。パス巧者をそろえる相手の中盤をいかに封じるか。「非常に時間をかけて分析した」というカイオジュニオール監督は、キックオフ前のミーティングでバイーアに一つの仕事を与えた。
「遠藤につけ」。ボールタッチ数が突出して多い日本代表の司令塔を徹底マークした背番号8は、G大阪から攻めのリズムを奪った。
また、G大阪の高いDFラインも狙い目だった。「裏のスペースにパスを出してチャンスをつくることを、練習から意識した」とボッティ。シンプルな縦パスを2度決めた茂木は「試合前からのイメージ通り」と、したり顔で振り返った。
今季から攻撃的なパスワークを志向する神戸が、カウンターで白星を挙げた。毛色の違うプレースタイルを、宮本主将は「チームの強みと認識していければ」と評価。指揮官も「今後は相手に応じてシステムやメンバーを使い分ける」と明言した。新生神戸は戦術の引き出しを確実に増やしていく。

デイリー

▼ツネ様 恩返し星!鉄壁守備で古巣撃破
ユース時代を含め、15年在籍した古巣との戦いに勝利。それでも試合終了の瞬間、宮本はいつもと同じように、ホッとした表情で汗をぬぐうと、少しだけ笑みを浮かべて、仲間たちとのハイタッチに向かった。胸に去来したのは特別な感慨ではなく、単純に勝利の喜びだった。「ガンバというよりも、連勝できて良かった、という思いの方が強かったですね」。神戸の主将として、責任を全うできた充実感が全身を包み込んだ。
最終ラインでの存在感が光った。失点の場面こそFWレアンドロのスピードに振り切られたが、その他の1対1の場面では、粘りのDFで何度もボールを奪取。大型FWチョとの空中戦でもしっかりと競り勝った。「試合までには不思議な感覚があった。対戦するのは初めてだったから。でも始まったら、しっかり倒すべきチームとして見ることができた」。アジア王者にまで成長した古巣を相手に、大きな壁として立ちはだかった。
試合前には1人でG大阪のスタンドにあいさつに向かった。ブーイングは覚悟していた。しかし、返ってきたのは拍手と歓声だった。「純粋に帰ってきたのであいさつをと思って。温かい対応をしてもらった。純粋にうれしかったですね」。自分を育ててくれたクラブへの恩を、自らの最高のプレーで痛烈に返してみせた。
今季初の連勝で、チームは7位にまで浮上した。「1点に抑えたことより、ボール奪った瞬間からすぐにアクションを起こしたことで3点取れたことに成長を感じる。このチームは、もっともっと良くなる」と宮本。古巣との戦いで確かに感じ取ったチームの“進化”。その中心には、身も心もクリムゾンレッドに染まったツネ様がいる。

ニッカン

▼神戸宮本が古巣G大阪戦に勝利
ツネ様が古巣との初対戦で勝利をつかんだ。DF宮本恒靖(32)を中心とした神戸守備陣が、強力攻撃陣のG大阪相手に1失点に抑えた。試合が始まれば、感慨はない。後半38分にはMF遠藤からボールを奪い、オーバーラップを仕掛け、追加点を奪いにいく姿勢を崩さなかった。「1点は取られたけど、レアンドロには1人がマークして、1人がカバーするという形を取れたのが良かった」と振り返った。
試合前日には守備陣で集まり、G大阪対策を練った。試合開始前にはG大阪サポーターの前にあいさつにいくとブーイングは起こらず、大きな拍手で迎えられた。「全員が気持ちのこもったプレーをしていた。こういう試合を続けていきたい」と言い聞かせた。古巣からの勝利を励みに、7位に浮上したチームを最後尾から押し上げていく。

▼神戸茂木、構想外からエースへ
25歳の苦労人の2発で、神戸がG大阪との「阪神ダービー」に3-1と快勝した。今季サイドバック(SB)からFWに再転向した茂木弘人が、前半11分に先制ゴール。1-1と追いつかれた同26分には決勝弾を決めた。08年2月に右アキレスけんを断裂。出番にも恵まれなかった男が、2戦連発弾でヒーローになった。神戸は今季初の2連勝で前節12位から7位に浮上した。
つらかった日々が、すべて吹っ飛んだ。前半11分、左サイドにいたFW茂木が、MFボッティがボールを持つと同時に全速力で走りだす。ロングパスを受けると相手DFをかわし、豪快に先制弾を突き刺した。1-1の同26分にはMFアラン・バイーアのスルーパスからゴール前に抜け出し冷静に決めた。プロ初の1試合2得点。「裏を狙うのは狙い通り。本当にいいパスをくれた。感謝するだけです」。人柄を表すかのように、謙虚に喜びを表現した。
J2だった06年は37試合で無得点。07年にFWからSBに転向の憂き目にあった。だが、同11月24日のG大阪戦(万博)で同点ゴールを決め、相手の優勝の可能性を消滅させた。SBとして自信をつかみ、意欲を胸に新シーズンに臨んだ矢先に悲劇は起こった。昨年2月のグアム合宿中、右アキレスけんを断裂。全治6カ月と診断された。同年はプロ入り初の出場機会なし。孤独なリハビリを黙々とこなした。
今でもリハビリ中に記したノートを読み返すことがある。計10冊以上。復帰に向けてこなしたすべてのメニューが、そこには書かれてある。そして今年2月のグアム合宿、普段は控えめな男が「もう1度FWで勝負したい」とカイオジュニオール監督に直訴した。指揮官の判断は「当初は構想外だった」。ところがFWの駒不足もあって、テストの意味で11日の横浜戦(ニッパ球)で先発の座を獲得。2万人以上が集まった「阪神ダービー」でヒーローになるまで駆け上がった。
2節前の第5節にはJ2降格圏の16位に沈んだが、茂木の2戦連発の活躍で7位まで順位を上げた。ACL出場権獲得というチーム目標に向け、次節29日はJ王者鹿島とアウェーで戦う。「これからはFWとしてチームに貢献していきたい。ここからが勝負。これを続けていかないと意味がない」と茂木は気を引きしめる。大久保がボルフスブルクに移籍して得点力不足を露呈した神戸だが、港町の新エース誕生の期待が一気に高まった。

スポニチ

▼神戸・宮本「古巣封じ」に成功!2連勝で7位浮上
今季初めて2万人を超える観衆を集めたホームズスタジアムに、歓喜の渦が起こった。アジア王者との大一番。何より古巣との初対決だった。相手に敬意を示しながら、勝利の味を宮本はこう振り返った。
「古巣との試合は初めてだったけど、冷静に入れた。レベルの高い相手とやることのおもしろさを感じました」
キーマンの動きを止めることが、ガンバの超攻撃を封じるカギとなった。カイオジュニオール監督が「相手のストロングポイントを消す」と攻略法を明かしたように、攻撃の起点となるMF遠藤をMFバイーアがマンツーマンマーク。指揮官も「ディフェンス力が落ち着いてきた」と手応えを口にした。バランスの取れた守備はこの1週間、練習後に話し合いを重ねてきた結果だった。
「(日本に)帰ってきたのであいさつに行こうと。拍手というか、温かい対応がうれしかった」
試合開始1時間前だ。12年間、育ててくれたクラブへ、あいさつと感謝の気持ちを示した。クリムゾンレッドのジャージーを着た宮本が、1人ピッチへ駆け出す。青く染まるガンバサポーターの前で立ち止まり頭を下げた。スタンドから自然とわきあがる拍手。そして試合では変わらぬ実力を示して守備陣を統率し、最終ラインを守りきった。
ホームでは今季初となる2連勝で一気に7位浮上。07年以降、ガンバとのリーグ戦負けなしも継続だ。主将はヒーローインタビューで誓った。「気持ちのこもったプレーが多かった。連戦もみんなで乗り切っていきたい」。次戦は中2日で29日、昨季リーグ王者の鹿島戦(カシマ)。この勝利を弾みに、神戸の勢いはまだまだ加速していく。

スポーツ報知

▼神戸・宮本、古巣封じで初連勝
“阪神ダービー”はツネ様が古巣に強烈な“恩返し”を食らわせた。神戸は主将の元日本代表DF宮本恒靖(32)の好守が光り、G大阪自慢の攻撃力を封じ込め3―1と快勝。今季初の連勝で順位を7位に上げた。G大阪は大黒柱の日本代表MF遠藤保仁(29)が封じられ、対神戸戦5試合未勝利となった。
郷愁は消し去った。ただ勝利のために、宮本はピッチに立った。そして、古巣に痛烈な恩返しを見舞った。「試合前は高ぶるものがあった。ホームだし、どうしても勝ちたかった」ユース時代から、約15年過ごしたチームとの初の対戦。快勝で飾った主将の表情は、充実感でいっぱいだった。
熱い気持ちとは裏腹に、ピッチでは冷静なプレーを見せた。FWレアンドロを複数のプレスで囲い込めば、前半9分の1対1では足を投げ出してドリブルをブロック。185センチのFWチョとの空中戦でも、176センチの体を張った守備で動きを封じた。「空中戦に弱い」という評判も、完全に封じ込めた。
CKではDFパクを徹底マークした。187センチの韓国代表に後半6分、ゴールポスト直撃のヘディングシュートを見舞われたが、運も味方した。「マークがハッキリすれば大丈夫と思った」完封こそ逃したが、アジア王者を抑え込んだ。
3シーズンぶりのJ復帰。日本代表でもキャプテンマークを巻いた男が、地道に溶け込もうとした。前所属のオーストリア・ザルツブルクのスポンサーである、清涼飲料水会社から、神戸のクラブハウスには、今でも月に一度は数ケースのスポーツドリンクが送られてくる。「向こうでは練習中に飲むこともあったから」それを仲間に配って回った。そんな気遣いが、イレブンの心をつかんだ。
日本代表MF遠藤をMFアラン・バイーアのマンマークで抑え込む、カイオ・ジュニオール監督(44)のタクトもさえ渡った。今季初の連勝で7位に浮上。「今日できた攻撃の形を、チームの強みにしていければ」とツネ様。文字通りの「主将」に率いられ、神戸が上昇気流に乗る。

▼神戸・茂木2発!ガンバキラーだ
FW茂木が勝利の立役者だ。「DFの裏を抜けるイメージはありました」前半11分、右足で先制ゴールを挙げると一度は追いつかれたが、26分には再び右足から追加点。
昨年はキャンプで右アキレスけん断裂の影響で、リーグ戦出場はゼロ。今季は当初、サイドバックだったが、本職のFWでのプレーを直訴し、先発の座を勝ち取った。07年のG大阪戦では、終了直前の同点弾で優勝を消滅。ガンバ・キラーは、健在だった。

▼神戸・松岡、夢は高校教師で“国立”行き
神戸・MF松岡亮輔(24)が存分に持ち味を発揮した。「手応え? 今日の出来では…」と口を濁したが、豊富な運動量と厳しいマークで相手の中盤を遮断。オーバーラップからのミドルシュートもサポーターを十分に沸かせた。
頭の中には、将来のプランがすでに描かれている。「日本史を教えながら、いつか部員を選手権に連れて行きたいですね」日本史の高校教師としてサッカー部を率い、全国高校サッカー選手権出場を果たすのが夢だ。
中学入学から6年間、C大阪の下部組織でプレーしながらトップ昇格は逃した。「落ちるなんて想像できなかった」高3の8月から慌てて進学先を探し、練習参加を経て決まったのが阪南大。スタートは4軍だったが、1年から頭角を現しレギュラーを獲得。活躍する姿が神戸スカウトの目にとまり、2007年に入団した。
不本意な形での進学ながら、得たものは大きかった。「すんなりプロになっていたら、きっと今の自分はなかった」一度挫折を味わったことで、覚えたのはプライドを捨てがむしゃらにプレーすること。ピッチを動き回って相手を封じ込める「つぶし屋」のスタイル形成は大学にあった。
「大学に行くなら何か資格でも取ろう」と、軽い気持ちで組んだ教員免許のカリキュラム。暗記が得意という理由から好きになった日本史を選択、見事免許を取得した。卒業後、Jリーガーとなり勉強から離れたことで再び魅力にとりつかれた。
今は一般向けの分かりやすい歴史書を読むのが趣味。最近の愛読書は「昭和史」だ。「戦争に至ったきっかけとか、改めて読むと興味深いですね」と目を輝かせる。雑草魂で生き抜いてきたボランチが夢を現実にする十何年後まで、今はがむしゃらにプレーし続ける。

サンスポ

▼神戸・ツネ様、古巣を撃破「面白かった」
神戸はG大阪を3-1で下し、今季初の2連勝で7位に浮上。DF宮本恒靖(32)を中心に、ガンバの強力攻撃陣を封じた。
快勝を告げるホイッスルと同時に、自然と両こぶしを握った。神戸サポーターの歓喜。宮本が満足げにほおをゆるめた。
「古巣との対決は初めてだったんで最初はどうなるかと思ったけど、面白さがあった」
ユース時代も含め、15年間在籍したG大阪との決戦に気負いはなかった。前半10分、前神戸のFWレアンドロとの1対1では突破を許さず“古巣対決”で先勝すると、直後の11分にFW茂木の先制点が生まれた。
「スピードに乗せないように、1人が対応している間に2、3人目がフォローする形で激しくいけた」。試合前日、帰り支度を終えたDF陣を呼び止めてまで確認したレアンドロ包囲網が機能した。15分に同点弾を許したが、その後は仕事をさせずにサイドへ追いやった。
試合前にケジメをつけた。キックオフ1時間前、G大阪サポーターが陣取るスタンドに駆け寄って一礼。割れんばかりの拍手に「帰ってきたんであいさつをしようと思った。温かい対応は純粋にうれしかった」。心の隅にあった戸惑いが消え、リーグ2位の15得点を誇る相手の攻撃陣を最少失点で抑えた。今季初の連勝にカイオジュニオール監督は、「今後の手応えを感じられる試合だった」と胸を張った。
「攻守の切り替えがうまくできたし、チームの成長を感じる」
ツネ様が先頭に立つ新生・神戸が、阪神ダービーで上昇気流をつかんだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 26 de abril de 2009

神戸新聞

▼宮本 古巣と「万感」の対戦 きょうG大阪戦
Jリーグ1部(J1)神戸は26日、ホームズスタジアム神戸でG大阪を迎え撃つ。神戸の宮本主将やG大阪のレアンドロら攻守の中心選手が古巣と顔を合わせる“因縁対決”にも注目だ。
双方とも攻撃的なパスサッカーを志向するが、完成度でG大阪に分がある。鍵は中盤の攻防だ。「(陣形を)コンパクトに」と意思統一を図った神戸イレブン。スペースを与えないよう細心の注意を払う。遠藤、橋本、ルーカスらパスの起点を抑え、前線のレアンドロらを孤立させたい。

「特別な存在」。ユース時代から15年間プレーしたG大阪を、深い愛着を込めて表現するDF宮本。「昔の仲間と試合をするのは不思議な気持ち」。サッカー人生の大半を過ごしたチームとの初対戦に万感の思いだ。
国内復帰の舞台に選んだのは古巣ではなく神戸だった。新しいメンバーと戦術で結果が出なくても、「やれていることはある。ネガティブになる必要はない」と仲間を励ますなど、変わらぬリーダーシップを発揮する。
イレブンが自信を深める上で、アジア王者を倒す意義は大きい。「勝つことを第一に考えたい」。神戸の主将として「越えるべき存在」でもあるはずだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 23 de abril de 2009

デイリー

▼“復活”茂木が神戸を救う!V粉砕弾再現だ
関西ダービー、対G大阪戦(26日・ホムスタ)に向け、J1神戸は22日、神戸市西区のいぶきの森球技場で練習を行った。
前節大分戦で約1年5カ月ぶりの復活ゴールを決めたFW茂木弘人(25)が得点力不足に悩むチームの救世主となる。練習では終始明るい表情で汗を流し、サイドからのクロスにも積極的に飛び込む姿勢がみられた。
G大阪戦には特別な“因縁”がある。07年11月、ガンバのリーグ優勝の可能性を打ち砕いたのが茂木の左足だった。「あの時はたまたま」と謙遜(けんそん)するが、王者にとってはホームで忘れられない屈辱の一撃だった。
新エースには主将の宮本も「自分たちの強み」と信頼を寄せる。サイドバックから戻ってきた“FW茂木”が再び王者の前に立ちふさがる。

スポニチ

▼神戸・宮本「楽しみ」 古巣との対決に闘志メラメラ
神戸のDF宮本が22日、次節26日のG大阪戦(ホムスタ)へ向けて「特別という気持ちもあるけど、リーグ戦1試合をしっかり勝つという気持ちもある」と気を引き締めた。
G大阪は宮本にとって06年まで12年間在籍した古巣だけに特別な思いがないはずがない。「知っている選手もいるけど、チョ・ジェジン、レアンドロが入った。成熟度は増していると思う」。MF遠藤はもちろん、新加入のFWチョ・ジェジン、FWレアンドロにも警戒心を強めるが、それでもホームで迎える一戦に「楽しみ」と力を込めた。
19日の大分戦(ホムスタ)は公式戦6試合ぶりの勝利を挙げた。「前節のような積極的な試合運びができればいい試合になる」。かつてのチームメートたちを相手に、その手応えを確かなものにする。

10:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 22 de abril de 2009

神戸新聞

▼日の丸GK目指す J1神戸ユース主将 嘉味田準
Jリーグ1部(J1)神戸のユースチーム主将でU-17(17歳以下)日本代表の経験もあるGK嘉味田準(17)は、安定感抜群の守備とコーチングで頭角を現したホープ。「海外の選手はルーズボールにも意識が高い」とメンタルの差を実感する。
和歌山市出身。右ひざを2度手術するなど苦しんだ時期もあったが、仲間の励ましに支えられて復帰を果たした。
今秋にナイジェリアで開かれるU-17ワールドカップも射程内。だが、「課題のハイボール処理を克服するため、練習量をこなすしかない」と、眼前のワンプレーに打ち込む。たゆまぬ姿勢が、日の丸のゴールマウスに導くと信じている。

デイリー

▼ツネ様、古巣ガンバに“キット勝つ”!
J1神戸は21日、神戸市西区のいぶきの森球技場でG大阪戦(26日・ホムスタ)に向け、練習を再開した。この日、チームのスペシャルサポーターのネスレから、DF宮本恒靖(32)の通算300試合出場祝い(今月11日横浜M戦で達成)、ガンバ戦必勝を祈願してオリジナルのキットカットの試作品が届けられ、古巣との一戦に向け、しっかりとゲンを担いだ。
この企画はもともとジュニオール監督が「ACLに出場できたら、オリジナルのキットカットを作ってほしい」とお願いしたもので、監督、宮本、我那覇らの好みに合わせたものが用意されている。宮本のオーダーはチーズとコーヒーという意外な取り合わせだったが「マスカルポーネを使っているみたい。コーヒーの苦みも効いてて、思ってたより全然いい味」と、評論家顔負けのコメントで絶賛した。ACL出場を条件に全国発売される予定だが、逃せばお蔵入りとなってしまうだけに「モチベーションになる」と、士気を高めた。
ユース時代を含め15年間在籍した古巣G大阪との初対戦に「特別な試合になるのは間違いない。まだあのユニホームと対戦するイメージがわかない」とむずがゆさも残るが「自分が2年間でどう変わったと見られるのか知りたい」と腕ぶしたツネ様。“きっと勝つ”。強い気持ちを持って、アジア王者に挑む。

ニッカン

▼神戸ACL出場なら「ツネ様チョコ」発売
神戸が「ツネ様チョコ」販売へ!? DF宮本恒靖(32)が21日、クラブスポンサーのネスレから特製チョコレートをプレゼントされた。宮本の好物というコーヒーとチーズの両方を味わえるチョコをネスレが特別に作った。今季ACL出場権を獲得すれば、一般販売される予定という。チョコを食べながら宮本は「おいしかった。ACL出場という目標が明確になる」と感謝していた。

▼神戸がボルフスFW大久保の復帰を検討
神戸が、日本代表FW大久保嘉人(26=ボルフスブルク)への復帰要請を検討していることが21日、分かった。チームは公式戦8試合で7得点と深刻な得点力不足で、今年1月にボルフスブルク移籍も、3月以降は公式戦出場わずか24分と出番を失っている大久保を、Jリーグが中断する6月に獲得するため調査を始めた。ボルフスブルクが移籍を容認した場合に限り、ブンデスリーガの08-09年リーグ最終節5月23日のブレーメン戦後にも、正式オファーを出す方向だ。
ただし、獲得には障害も少なくない。大久保はボルフスブルクと11年6月末まで異例の長期契約を結んでおり、獲得には220万ユーロ(2億8600万円)近い違約金が発生する。さらにチームは現在ブンデスリーガ首位で、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する可能性が高く、大久保も欧州CL出場を希望している。
その一方で、ボルフスブルクは得点ランクトップのグラフィッチ、同5位のジェコと強力2トップを擁しており、大久保が来季編成から漏れれば移籍交渉はスムーズに進むとみられる。
現在リーグ12位に沈む神戸は来季のACL出場という目標がある。大久保の約半年ぶりの復帰が実現すれば我那覇、マルセウ、吉田らFW陣の能力を引き出す相乗効果も期待できる。今後は神戸だけでなく、他のJクラブも獲得に乗り出す可能性もあり、大久保の行方に注目が集まる。

スポーツ報知

▼神戸オリジナル「キットカット」発売へ…ACL出場なら
神戸のスペシャルサポーター、ネスレ社から「神戸オリジナルキットカット」が21日、届いた。カイオ・ジュニオール監督(44)が「ACL出場権を獲得したら、ヴィッセルオリジナルの味を」とおねだりしたことが発端。この日、試作品第1号として、11日の横浜M戦(ニッパ球)でJ1通算300試合出場を達成記念に元日本代表DF宮本恒靖主将(32)が希望した「チーズ&コーヒー味」が到着した。
来季ACL出場権は今季リーグ戦3位以内か天皇杯優勝で得られ、決定時には全国販売される予定。試食したツネ様は「思っていたよりもおいしい」とご満悦。26日は昨季アジア王者で古巣のG大阪と対戦。ACL出場への試金石となるが「勝ちにいくという強い気持ちを持ってやる」と宣言。キットカットの恩に報いるために、キット勝ってみせる。

サンスポ

▼神戸、ACL出場なら特製キットカット販売へ
J1神戸が21日、26日のG大阪戦(ホムスタ)へ向けて神戸市内のいぶきの森で練習を再開し、主将の元日本代表DF宮本恒靖(32)が古巣打ちに意欲を示した。クラブスペシャルサポーターのネスレ社が、来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得した場合、選手の好みに合わせたキットカットの販売を決定。関西ダービーを制し、コラボ実現へ弾みをつける。
何よりも慣れ親しんだチームとの初対決。宮本がG倒に闘志をみなぎらせた。
「特別な試合になることは間違いない。完成度の高いチーム。ホームで勝ちにいくという強い気持ちを持ってやりたい」。ユース時代から2006年まで在籍した古巣との対戦。愛着はあるが情けはない。全力でたたきつぶすだけだ。
勝利への意欲を駆り立てる材料ができた。神戸のスペシャルサポーターを務めるネスレ社が、カイオ・ジュニオール監督(44)の要望を受け、選手の好みの味に仕上げたキットカットを制作し、来季のACL出場権(リーグ3位以内)を獲得した場合に全国販売する。ネスレ関係者は「ぜひ出場してもらいたい。不出場は考えてない」とハッパをかけた。お蔵入りさせるワケにはいかない。
前節の大分戦(ホムスタ)では3-2と乱打戦を制して連敗を2でストップ。12位に浮上した。上位進出の可能性は十分にある。この日はJ1通算300試合出場達成を祝い、一足先に宮本仕様のチーズ&コーヒー味の試作品が完成。「思ったよりおいしい」と太鼓判を押したツネ様。アジア王者との対戦はACLへの第一歩。キット勝ってみせる!

08:44 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 20 de abril de 2009

神戸新聞

▼神戸一丸競り勝つ 新戦術貫き 田中決勝点
負ければ最下位。神戸はそんな逆境をはねのけ、約1カ月ぶりに白星を挙げた。「今までで一番いいゲーム」。カイオジュニオール監督は賛辞を惜しまなかった。
前節の惨敗が糧だった。淡泊なプレーからミスを繰り返し、横浜Mに5失点。だが、休日返上のミーティングで戦う気持ちを再確認した。合言葉は「自信を持つ」。目先の結果だけにとらわれず、ボールを支配して攻めきる新戦術を貫き通すメッセージだった。
この日は運動量で上回り、サイドのスペースを突いた。先制され、逆転しても追いつかれたが、覇気は衰えなかった。決勝点は、オーバーラップした北本の右クロスを田中が頭で合わせた。後半は石櫃を含めて中盤の両サイドで2点。ラストパスは守備的な選手が出した。全員が攻撃に参加した内容に、田中は「うちらしいサッカーができた」と胸を張った。
金南一が控えで、我那覇はベンチ外。それでも残りの選手で結果を出した。「誰にでもチャンスがあり、いい意味で気が抜けない」(馬場)環境がイレブンを奮い立たせている。

デイリー

▼神戸3発逆転激勝!田中が意地の決勝ヘッド
負ければ最下位転落というがけっぷちで、神戸の意地がさく裂した。試合を決めたのは、ここまでの不振に責任を感じていた選手会長の一発だ。後半33分、DF北本のクロスに、飛び込んだのはMF田中。「合わせるだけでしたね」。こん身のヘディングは、見事にゴールネットを射抜いた。
昨季最終節の相手選手への暴力行為により、開幕から2試合出場停止。復帰してからチームは勝っていなかっただけに「責任を感じてたのでよかった」と、ホッとした表情。本来はボランチだが、現在は慣れない左サイドでプレーする。「迷いながらやってるけど、使ってくれてる監督に恩返しがしたかった」。ゴール後はすぐにジュニオール監督のもとに駆け寄り、歓喜の抱擁。指揮官も「田中の仕事には非常に満足している」と、褒めちぎった。
ジュニオール采配(さいはい)もズバリとはまった。絶対に負けられない一戦で、ここまで先発させてきたFW我那覇をベンチ外、MF金南一をベンチスタートにした。「ここまでの試合の結果を見て外した」。代わりに起用されたFW茂木、MF馬場が豊富な運動量で攻守に好リズムを生み出し、今季最多の3得点を挙げた。「常にいい状態じゃないと試合に出られない」と宮本が話したように、実績にとらわれない、非情とも思える采配が奏功した。
横浜M戦で0-5の屈辱的な完敗を喫して1週間で、チームは見事立ち直った。田中は「あの負けが何かを気付かせてくれた。ターニングポイントになる」と言い切った。月末にはアジア王者G大阪、リーグ王者鹿島との試練の2連戦。それでも、やっと上向いたベクトルを、このまま右肩上がりにしてみせる。

ニッカン

▼神戸我那覇ら外す“荒治療”で勝利
神戸が“荒療治”で4戦ぶりの勝利を飾った。カイオジュニオール監督(44)は、FW我那覇和樹(28)をベンチ外、MF金南一(32)の主力を先発から外した。代わりに抜てきした選手が活躍。1点を追う前半18分にFW茂木弘人(25)が同点ゴール、後半33分にはMF田中英雄(26)が決勝ゴールを決めた。茂木は「FWとして結果を出せたことはうれしい」と喜んだ。前節のJ2降格圏16位から脱出し、12位に浮上した。

▼神戸石櫃「こういう試合続けたい」
神戸が大分に逆転勝ちし、前節16位から12位に浮上した。前半7分に先制されたが、あわてない。18分にFW茂木弘人が同点ゴールを決めると、後半13分にDF石櫃洋祐が勝ち越しゴールを決めた。その後、同点とされたが、33分にMF田中英雄が決勝ゴールを決めた。DF石櫃は「ゴールはうまく決めることができた。こういう試合を続けていきたい」と話していた。

スポニチ

▼神戸6戦ぶり白星 前節の大敗ショック振り払った
決勝点となるヘディングゴールを決めたMF田中は、一直線にベンチのカイオジュニオール監督のもとへ走っていった。「ボク自身が迷いながらやっている中でも使ってくれてたんで。ボクが試合に出てから勝ってなかったので、プレゼントみたいな感じでした」。3月14日の川崎戦以来となる公式戦6試合ぶりの勝利は、新生・神戸を象徴するシーンで締めくくられた。
前節の横浜M戦に0-5で大敗して迎えた一戦に、指揮官は不調のMF金南一(キム・ナミル)を先発から外し、FW我那覇も一気にベンチ外とした。しかし同時に対話も大事にした。先発から外れた金、そして慣れない左サイドでプレーする田中とはそれぞれ話し合い、理由を説明した。前節から先発に抜てきしたFW茂木も昨年までのサイドバックから今年はFWに固定し、この日の先制弾を導き出した。
主将の宮本は「常にいいコンディション、いいモチベーションでいないといけない。チームの中にもいい緊張感がある」とカイオ効果に手応えを口にした。G大阪、鹿島と続く過酷な連戦も、いまの勢いならば乗り切れるはずだ。

スポーツ報知

▼神戸指揮官の采配がズバリ
神戸のカイオ・ジュニオール監督の好采配が光った。大敗した11日の横浜M戦の先発から、MF金、FW我那覇を外す荒療治。代わって、初コンビを組んだ茂木、吉田の2トップが、豊富な運動量でかく乱し、前半18分には、抜てきした茂木が同点弾。
4戦ぶりの白星をつかみ、指揮官は「今までで一番いいゲームだった」と納得の表情だった。

サンスポ

▼神戸、4試合ぶり勝利!指揮官「今までで一番」
神戸は粘る大分を振り切り、4試合ぶりの勝利。5試合で3ゴールしか取れていなかった攻撃陣が、3得点と奮闘した。カイオジュニオール監督は「今までの試合で一番いい試合ができた」と誇らしそうに話した。
前節の横浜M戦では開始直後に先制され、冷静さを取り戻せないまま5失点を喫した。その反省が生きた。先制されても慌てず、積極的に前に出て得点を狙い続けた。勝ち越しゴールの田中は「前の試合はターニングポイントだった。この勝ちを選手の自信にすればいい」と力強かった。

大分合同新聞

▼“慢心”3連敗17位
迷路に入った。リーグ4試合連続で勝てず、1年8カ月ぶりにJ2自動降格圏へ落ちた。昨季の「先制すれば負けなし」という“勝利の方程式”は崩れ、開幕戦(3月7日)と同じく3失点。シャムスカ監督は「悪い波がきている」と厳しい表情を浮かべた。
神戸の23本のシュートが大分ゴールに襲いかかった(大分は12本)。DF上本大海の出場停止の影響か、スピードある相手FWにディフェンスラインを何度も突破された。MFホベルトの負傷退場もあり、中盤でボールを失った。ボランチで途中出場したMF清武弘嗣は「3失点目は自分のミス。組織としてはスペースを与えすぎた」と悔やむ。負ければ最下位になる神戸の気迫に負け、2得点を生かし切れなかった。
今季、初得点が先制弾となったFW森島康仁は「自信を持ってやるしかない」。元日本代表主将のDF宮本恒靖から「真のストライカー」と恐れられていたFWウェズレイは「残念」。37歳のバースデーゴールが勝利につながらなかった。
試合後、選手らはロッカールームで静まり返った。ベンチ入りした経験豊富なMF西山哲平は「タイトルを取った自信が実力以上になった。勘違いはダメ。全力でやってこそ初めて結果が出る」と危機感。DF森重真人は「早くこの状態を抜け出さねば。『我慢の力』が鍵」と前を向いた。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 19 de abril de 2009

神戸新聞

▼復帰のバイーアに闘志 きょう大分戦
Jリーグ1部(J1)神戸は19日、ホームズスタジアム神戸で大分と対戦する。11日の横浜M戦はミス続出で大敗した神戸。だが、カイオジュニオール監督は「課題が明確になり、いい1週間だった」と前向き。オフ返上の練習などで修正を図った成果が問われる。
大分も負傷者と得点力不足に悩む。状態が似て、勝ち点も並んでおり、神戸は勝って自信を取り戻したい。DF森重やブラジル人2ボランチを軸にした大分の堅守を崩すには、サイド攻撃やセットプレーの精度が鍵だ。

今度こそは本領を-。日本デビューの開幕戦で腰椎(ようつい)を骨折したMFバイーアの闘志は並でないはずだ。「治療中もモチベーションを高めてきたからね」。前節の横浜M戦で約1カ月ぶりに実戦復帰。巧みな足技とボールさばきで実力の片りんは見せた。「Jリーグは人もボールも素早く動く。その分、ミスが出ないようスピードをコントロールしたい」。攻守に“ブラジル流”の味付けをする構えだ。
「自分はショートパスやワンツーを交えて、前へ攻め込むタイプ。仲間も特長を理解しつつある」。連係の深まりとともに、母国で7シーズン41ゴールの得点力が牙をむく。

デイリー

▼宮本、FWウェズレイ封じで大分完封だ
J1神戸は18日、神戸市西区いぶきの森球技場で大分戦(19日・ホムスタ)に向け、最終調整を行った。公式戦6試合ぶりの勝利へ、DF宮本恒靖主将(32)は大分のエースFWウェズレイ(37)封じに闘志を燃やした。
宮本にとってはG大阪在籍時以来、久々の対戦となるが「昔と比べても衰えは感じない」と、今季もすでに2得点を挙げるストライカーを警戒。ここまで開幕から全試合で失点が続くだけに「抑えられればチームとして自信もつく」と、今度こその完封勝利を誓った。
前節横浜M戦は0-5で大敗したが、気持ちは切り替わっている。この日もリラックスした様子で約1時間、ミニゲームなどで汗を流した。ジュニオール監督は「私が来日してからでは一番良い調整ができた。いい試合になる」と断言。確かな手応えを持って、正念場の一戦に臨む。

大分合同新聞

▼きょう神戸戦金崎の復帰濃厚
大分トリニータはJ1リーグ第6節最終日の19日午後4時から、ホームズスタジアム神戸で神戸と対戦する。2連敗で暫定15位に低迷。神戸とは勝ち点(4)が並ぶ。浮上の足掛かりをつかむため、4試合ぶりの勝利を狙う。
「悪い雰囲気は消え、上昇するだけ。選手には『2試合で勝ち点6を取ろう』と伝えた」。シャムスカ監督(43)は神戸戦と、次節のFC東京戦(25日・九州石油ドーム)での連勝を目標に設定した。
浦和戦(4日)で右肩を脱臼したMF金崎夢生(むう)(20)は痛みが癒え、2試合ぶりに先発濃厚。神戸は前節の横浜M戦(11日)で0―5と大敗しただけに「気合を入れてくるはず」(金崎)と油断はない。
19日で37歳になるFWウェズレイ(36)は「神戸戦で三つのことがかかっている。自分の誕生日、監督のリーグ通算50勝目、高橋の子どもの誕生。仲間を信じ、勝ちにいく」と“祝砲”で連敗脱出を懸ける。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 18 de abril de 2009

神戸新聞

▼被災地に支援を ヴィッセル神戸選手が募金活動
イタリア中部地震の被災地を支援しようと、サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸の選手29人が17日、そごう神戸店など神戸・三宮の5カ所で募金を呼びかけた。
阪神・淡路大震災の1995年に発足した同チーム。昨年5月には中国・四川大地震の街頭募金活動をするなど、被災者支援を続けている。
「協力をお願いします」。選手らが語りかけると、若い女性や学生が次々と募金。主将の宮本恒靖選手(32)は「チームの一員として、被災地の力になれたら」と話した。19日の大分戦(ホムスタ)でもサポーターらに協力を求め、集まった義援金は在大阪イタリア総領事館を通じて被災地に送る。

デイリー

▼神戸選手会がイタリア中部地震で募金活動
J1神戸の選手会(田中英雄選手会長)は17日、神戸市内でイタリア中部地震の被災者への募金活動を行った。登録選手のうち29人が参加。DF宮本恒靖主将(32)は「サッカー選手は、病気や被災者の方を明るくさせるパワーを持っている。ピッチ以外でも社会に還元することは大事」と、積極的に声を出し、募金を呼び掛けた。
募金活動は19日の大分戦(ホムスタ)でも行う予定。チームはここ5試合勝ち星がないが、宮本は「なるべく多くの人に来てもらいたい。僕らはピッチから元気づけられたら」と、必勝を誓った。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 15 de abril de 2009

デイリー

▼FWマルセウ復帰!真の神戸で逆襲だ
J1神戸は14日、神戸市西区のいぶきの森球技場で午前、午後の2部練習を行い、開幕戦で右大腿(たい)内転筋肉離れを発症し、戦列を離れていたFWマルセウ(27)も全体練習に参加。「けがで百パーセントではないが、点を取りたい気持ちでいっぱいだ」と、公式戦3試合連続無得点でリーグ16位と低迷するチームの“起爆剤”になることを誓った。

公式戦3試合連続無得点と決定力不足に悩む神戸に、一筋の“光”が差し込んだ。FWマルセウの戦線復帰だ。この日のミニゲームではDF2人を引きずりながらの力強いドリブルを見せ、ゴールネットを何度も揺らして存在をアピール。スタミナ面と痛めた右大腿に多少の不安を残しながらも、すべてのメニューをこなした。
途中出場が濃厚だが、19日の大分戦を目標に調整してきた“エース”は「FWである以上、どんな状況でも点を取るのが自分の仕事」とキッパリ。「リハビリ中は家でじっとしてた。奥さん、子供もそばに寄らせなかったよ」と笑いながらも「サッカー以外は楽しんでいる。試合に出て勝ちたい」と決意を口にした。
昨季得点源の大久保(現ウォルフスブルク)、レアンドロ(現G大阪)の穴を埋めるべく招へいされた。帰還を心待ちにしていたジュニオール監督は「90分は難しい。後半の頭からいければ」と言葉を選びながらも「きっと私の仕事を助けてくれる」と、その右足に大きな期待を寄せた。
主将のDF宮本は「外国人として入ってきてプレーできない辛さはよく分かる。早くいいパフォーマンスを見せたいという焦りもあるだろうが、こちらもすぐには結果は求めない」。回復半ばでチームの命運を託された“エース”を気遣ったが、現在リーグ、ナビスコ杯を合わせ5試合勝ち星なしの低迷脱出に向けて総力戦は免れない。
マルセウ復帰でMFボッティ、アランバイーアとの“ブラジル人トリオ”が初めてそろい踏み。「期待は大きい」と話した指揮官は、正念場となる次節の大分戦に向け「失った自信は勝つことでしか取り戻せない」と必勝を誓った。待ちに待った“切り札”の一発が、神戸逆襲の号砲となる。

ニッカン

▼神戸マルセウが19日大分戦ベンチ入り
右大腿(だいたい)内転筋肉離れで離脱していた神戸FWマルセウ(27)が、次節19日大分戦(ホムスタ)でベンチ入りする。14日、全体練習に本格合流し、カイオジュニオール監督は「メンバーに入れる」と明言。チームは16位と低迷しており、救世主として期待がかかる。マルセウも「フル出場は無理かもしれないが、ゴールを決めたい」と気合を入れた。

スポニチ

▼神戸に切り札復活!FWマルセウ19日大分戦出場
16位に沈む神戸に切り札が復活した。右太ももを痛めて戦列を離脱していたFWマルセウが、19日の大分戦(ホムスタ)で復帰することが確実になった。14日の練習後、カイオジュニオール監督は「まだ90分間は難しいが後半から入る可能性はある」と明言した。
開幕の京都戦(3月8日)でいきなり負傷した期待のストライカーは、前日13日の練習からチームに合流。この日も2部練習をフルメニューこなした。復帰戦からいきなりエンジン全開を期待するのは酷だが、その存在だけで心強い。前節の横浜M戦で復帰したMFアラン・バイーアに加え、MFボッティとのブラジル人トリオがそろうのは今年初めて。「自分自身がいま日本に慣れようとしているところ」と試行錯誤の指揮官は「彼らがピッチの中でわたしの仕事を助けてくれるはず」と期待を込めた。

サンスポ

▼神戸・ジュニオール監督、選手たちに苦言
開幕ダッシュに失敗したJ1神戸は14日、神戸市内のいぶきの森練習場で全体練習を行い、カイオ・ジュニオール監督(44)が創造的なプレーが少ない選手たちに苦言を呈した。
「戦術の中で役割はあるが、ときにクリエーティブに、役割以外のことをしないといけない。それができていない」
ここまでリーグ戦1勝1分け3敗でJ2降格圏内の16位と低迷。ナビスコ杯も含め、ここ3試合連続無得点と攻撃陣の不調も目立つ。チーム規律は大事だが、戦術に縛られず、現状打破するプレーを求めた。
12日の横浜M戦(アウェー)は0-5大敗。前日は休日返上で練習を再開し、約1時間10分を行った。この日も小雨の中、2部練習を敢行してムチを入れた。
主将のDF宮本は「持ってるもの以上のものを出そうとするのではなく、試合を楽しむ気持ちがあれば(独創性も)でてくると思う」と神妙な面持ち。次戦は19日の大分戦(ホムスタ)。指揮官へ満点回答といきたいところだ。

10:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 14 de abril de 2009

デイリー

▼神戸 休日返上!0-5惨敗の悪夢振り払え
J1神戸は13日、神戸市西区のいぶきの森球技場で、急きょオフ返上で練習を行った。11日の横浜M戦(0-5)惨敗の悪夢を振り払うべく、汗を流したDF宮本恒靖主将(32)は「変にぶれずに、根幹が揺るがないようにしないといけない」と、キッパリ。キャンプから築き上げてきたサッカーを継続することの重要性を説き、正念場の次節大分戦(19日・ホムスタ)を見据えた。

下を向いてる暇はない。予定では12、13日ともオフだったが、ジュニオール監督は横浜M戦後に、練習再開を1日早めることを決断。「とにかく明るくやろうということは話しました」とDF北本。衝撃の敗戦から中1日、悪夢を振り払うかのように、選手たちはミニゲームなど約1時間半、汗を流した。練習場には最後まで威勢のいい声がこだまし続けた。
練習前には約1時間のミーティングを実施。これまでは前節の良い点、悪い点をそれぞれ編集したものだったが、今回は横浜M戦の前半部分をノーカットで使用。ジュニオール監督から「神戸にもチャンスはあった。ただ、横浜が3つのチャンスをしっかり決めた。結果として大差はついているが、何もかもが駄目というわけではない」というゲキのもと、チーム全員で修正点を洗い出した。
今はとにかく我慢の時期だ。今季は昨季までのカウンターサッカーから、より攻撃的なサッカーを取り入れた。現在リーグ、ナビスコ杯を合わせ、5試合勝ち星がないが、DF宮本は「ガンバも今では強くなったけど、最初は勝てない時期もあった。スタイルを貫いていくことが大事」と、今や常勝軍団となった古巣での経験を交えて、継続性の重要さを訴えた。
19日には昨年のナビスコ杯覇者・大分との一戦。月末にはアジア王者のG大阪、リーグ王者の鹿島とタイトルホルダーとの試練の3連戦を迎える。「気持ちの切り替えが大事になる。とにかく前向きにやりますよ」と宮本。チームはまだ発展途上。それでも今は目の前の試合に全力を尽くすしかない。

ニッカン

▼5失点大敗神戸が90分の緊急ミーティング
神戸が13日、約90分の緊急ミーティングを開催した。11日横浜戦に0-5と大敗し、開幕5節目でJ2降格圏の16位に転落。危機感たっぷりに試合のVTRを見直しながら猛省した。主将のDF宮本恒靖(32)が「もっと集中してミスを減らすべき」と提案すれば、DF北本も「ボールに対するハングリーさがみんな足りなかった」と指摘。それでも最後は「暗くなっても仕方ない」(宮本)と、次節大分戦に向けて気持ちを切り替えていた。

スポニチ

▼神戸オフ返上で全体練習&反省会 19日、大分戦
公式戦で5試合連続勝ち星のない神戸が13日、予定されていたオフを返上して全体練習。練習前には今季最長となる約90分のミーティングを開き、11日に0-5の大敗を喫した横浜M戦のビデオを見ながら“大反省会”を行った。
主将・DF宮本は「ガンバ時代も勝てない時期があった。うまくいかない時もあるけど、結果から逃げずにとらえて次に進んでいく。精神的なタフさも必要」と前向きに話した。カイオジュニオール監督からも「何もかもダメととらえるのではなく、引き続き前向きにやっていこう」という言葉があったという。この反省を生かし、チームは心機一転、次戦19日に大分をホムスタで迎え撃つ。

10:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 12 de abril de 2009

神戸新聞

▼神戸 攻守崩壊 ミス連発 0-5で大敗
次々生まれるゴールシーンに、地元の横浜Mサポーターは大いに沸いた。神戸は最後まで引き立て役に回り、4年ぶりに5点差の大敗を喫した。
連係がかみ合わず、不用意なミスも相次いだ。「リズムをつかむ前にやられた」(カイオジュニオール監督)という開始2分の失点に続き、18分にはカウンターで2点目を失った。集中力が切れたか、さらにプレーの質が低下。猛攻が必要なはずの後半、神戸のシュートはわずか2本だった。
課題の得点力不足を解消しようと、3バックの布陣で攻撃に人数をかけた。だが、嫌な形で相手にボールを奪われてばかりでは、逆襲されるのは当然。宮本主将は「ボールを2人だけの関係でつないでいたり、フリーでボールを出されていたり。誰の責任というわけじゃなくチームの問題」と険しい表情。自身のJ1通算300試合出場の節目を飾れなかった。
カイオジュニオール監督も「大久保とレアンドロが抜け、マルセウはけが。その中で攻撃の質を上げようとしているが…」と歯切れが悪い。「問題は精神面。ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)に出場できるレベルに達していない」。目標達成に早くも暗雲たちこめる中、指揮官の目指すスタイルもまだ見えてこない。

デイリー

▼ツネ様ボロボロ…神戸惨敗5失点
屈辱…。ホイッスルとともに神戸のイレブンは、ぼう然とピッチに立ち尽くした。05年4月の川崎戦(1-6)以来、4年ぶりに5点差以上をつけられての敗戦だった。
前半2分に先制を許すと18分に2点目を奪われ、21分にはDF宮本が1対1で競り負けて3点目を与えるなど、立ち直る暇もないうちに試合を決められた。
公式戦7試合連続失点中に加え、攻撃も3試合無得点。ジュニオール監督は「ACLを目標とするには精神面での弱さがある」と、精神面の弱さを指摘。「私も色んな意味で日本人の特性をつかんでいかないといけない」。初歩的な問題にまで言及した。
月末にはG大阪、鹿島戦が控える。宮本は「ガンバでも0-6とかあった。この敗戦を重くとらえすぎてもいけない」と前を向いたが、早急に課題を改善しなければ、致命傷になりかねない。

ニッカン

▼ツネ様怒った!神戸5失点完封負け
プロの誇りすら、失ってしまいそうな敗戦だった。後半開始3分に4点目を失うと、普段は誰より冷静なDF宮本恒靖主将(32)が怒りを隠せずにボールをピッチにたたき付けた。J1での5点差負けはJ2落ちした05年4月の川崎F戦以来4年ぶり。今季初めてJ2降格圏の暫定16位に転落した。
攻めてもダメだ。今季公式戦7戦(ナビスコ杯含む)でわずか4得点。カイオ・ジュニオール監督は「大久保、レアンドロがチームから抜けたのが…。攻撃の質を上げようとやってきたが、課題を残したまま終わってしまった」とこぼす。
J1通算300試合出場の宮本自身、前半21分には横浜の新人FW渡辺に競り負けて3点目を献上した。速さで圧倒され6、7点目を取られてもおかしくない展開。ACL出場権獲得を目標に掲げるが、指揮官は「達成するには精神的に弱すぎる」。このままではJ1残留すら危うくなる。

スポニチ

▼神戸・宮本J通算300試合出場も屈辱…5失点惨敗
惨敗だった。試合開始わずか2分、DF宮本がゴール前でFW渡辺に振り切られ、先制ゴールを許す。前半18、21分にも立て続けに得点を許し、前半だけで3点のビハインド。後半も2点を追加され、終わってみれば屈辱的な0-5。Jリーグ通算300試合出場の喜びはあるはずもなく、宮本主将は「立ち上がり、点を簡単に与えてしまった」と唇をかんだ。
苦い記憶が残った。これまで宮本にとって50、100、150、200、250と節目のゲームはすべて勝利。G大阪時代、2006年A3の蔚山現代戦(国立)で0-6は経験していても、リーグ戦では1998、02年と2度しか味わっていない5失点を喫してしまった。
チームも模索状態が続く。開幕戦で腰椎(ようつい)横突起骨折したMFバイーアが途中出場して約1カ月ぶりに戦線復帰したものの、大久保、レアンドロが抜けた穴はいまだに埋められていない。カイオジュニオール監督も「彼らの代わりを探している。マルセウもケガで、(開幕から)攻撃が課題のままだ。気持ちのテコ入れをしないと」と頭を抱えた。
「きょうの敗戦をいい薬にしたい」。主将として宮本は必死に前を向いた。開幕から公式戦7試合連続失点。このままチームの形を確立できなければ、またも残留争いの歴史を繰り返してしまう。

スポーツ報知

▼神戸・宮本がリーグ戦300試合出場
神戸・DF宮本がリーグ戦300試合出場を達成したが、白星で飾ることはできなかった。5失点の大敗に「たとえこれが298試合目でも0―5は良くない。序盤の失点で試合を作っていくのが難しくなった」。自身も相手FW渡辺に競り負け、3点目を許すなど、出来は良くなかった。

サンスポ

▼神戸は5失点の大敗…宮本「攻められ続けた」
神戸は攻守ともに機能せず、大量5失点で敗れた。カイオジュニオール監督は「コメントしづらい試合だ。大久保やレアンドロが抜け、攻撃の質がなかなか上がらない」と険しい表情だ。
前半17分に河本の決定的なヘディングが防がれて同点機を逃すと、最後までリズムがつかめなかった。失点を重ねたDF宮本は「2人だけの関係でパスをつなぎ、3人目、4人目の動きがない。そこで球を奪われて攻められ続けた」と敗因を挙げた。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 11 de abril de 2009

神戸新聞

▼脱拙攻 鍵握るボッティ きょう横浜M戦
Jリーグ1部(J1)神戸は11日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜Mと対戦する。神戸はリーグ4試合で3ゴールとオフェンスの迫力不足に悩む。宮本主将は「人数をかけた攻めを追求したい」と語った。
神戸は前線の連係を改善できるか。攻撃が単調だと、中沢らが控える屈強なDF陣にはね返され、逆襲に遭う危険も。腰椎(ようつい)を骨折していたバイーアがベンチ入りする見込みで、カイオジュニオール監督は「中盤にアクセントを加えてほしい」と期待する。

攻撃サッカーの成熟に、MFボッティの復調は欠かせない。チーム随一のキープ力と正確なパスを誇る司令塔も持病の腰痛に苦しみ、昨オフにメスを入れた。神戸に初タイトルを-。その思いが、決断を後押しした。
開幕当初はリハビリ明けで時間限定の出場だった。だが、前節の清水戦で今季初めて90分間ピッチに立ち、「コンディションはすごく良い」と明るい表情。特に右サイド石櫃とのホットラインは、新戦術の連係に悩む攻撃陣に光をあてた。
「点を決めさせるのが、自分のスタイル。互いに距離を近く保つ」と、受け手との呼吸を模索中。輝きを放つ時はもうすぐだ。

ニッカン

▼神戸のツネ様、横浜戦は「攻め上がる」
ツネ様が攻撃の切り札! 神戸は11日の横浜戦(ニッパ球)に向け10日、神戸市内で最終調整を行った。史上37人目のJ1通算300試合出場に王手をかけている主将のDF宮本恒靖(32)は「この1週間は、リスクを冒して攻めることを意識しながら練習してきた。自分もチャンスがあれば、攻め上がる」と宣言した。4試合3得点と不振にあえぐ攻撃陣をフォローし、現在14位からの浮上を狙う。

▼神戸DF茂木11日横浜戦へ「貢献したい」
神戸は11日の横浜戦(ニッパ球)に向け10日、神戸市西区のいぶきの森練習場で最終調整した。冒頭45分をセットプレーの確認のため非公開にし、その後のフィジカル中心のメニューを公開にした。カイオ・ジュニオール監督は「充実した練習ができた」と手応えを強調。左ウイングバックで今季初先発が濃厚のDF茂木弘人は「試合に出るための準備はしてきた。どこでも試合に出てチームに貢献したい」と気合を入れた。

スポニチ

▼神戸・宮本、300試合出場を白星で…きょう横浜M戦
神戸のDF宮本恒靖(32)が史上37人目、Jリーグ通算300試合出場を白星で飾る。きょう11日の横浜M戦(ニッパ)を控えて10日、神戸市内で最終調整。「ゴールはいつでも狙っています。それで勝利に導けるなら」とJ復帰後初ゴールにも意欲を見せた。
節目には強い。チームは3月14日のホーム開幕戦以降4試合勝ちが遠のいているが、宮本は通算50試合以降、100、150、200、250試合目と節目の試合を白星で飾ってきた。神戸も2005年から横浜M戦は4戦負けなし(2勝2分け)と好相性が後押しする。
当日は日本代表の岡田監督も視察予定。横浜Mには代表で7年間ともにプレーしたDF中沢も在籍する。宮本は「会うのが楽しみ」と再会に目を輝かせていた。

スポーツ報知

▼中沢封じで今季初完封狙う
ボンバーヘッド封じで神戸が今季初完封を狙う。11日の横浜M戦(ニッパ球)を控えた10日は、一部非公開で戦術練習を行った。
日本代表DF最多得点(16点)更新中の中沢を擁する相手に「セットプレーは大きなテーマになる」と、主将の元日本代表DF宮本は厳しい表情。中沢へのマンマークが予想されるDF北本も「最初に体を当てて自由にさせない」と、対策に余念がなかった。

07:00 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 10 de abril de 2009

ニッカン

▼横浜木村監督未勝利も「状態悪くない」
ナビスコ杯を含め今季6戦未勝利の横浜木村浩吉監督(47)が「マンネリ」を貫いた。9日、横浜市のマリノスタウンで練習を終えると報道陣に囲まれた。チーム状態について「ずっと悪くない。選手は気持ちも出ているし、今のサッカーを続けていけば勝ちはついてくる」。システム変更について「今は変えない。状態がよくなったら変える」。スタメンについて「コンディションのいい選手を見極めて使うだけ」。途中、報道陣がメモを取っていないことに気付くと「毎日、同じ話をしているな。でも、結果が出ないからこそブレてはいけない。オレがジタバタしたら選手に連鎖してしまう」。信念を持って同じコメントを繰り返している。

▼松田丸刈り 横浜初白星へ髪形にすがる!?
今季未勝利の横浜は、サッカーではなく髪形を変えて白星を目指す。ベテランDF松田直樹(32)が「何かにすがりたい」と9日、丸刈りを敢行すると、若手のFW斎藤学は五厘刈りで追随。さらにGK榎本は、プロ入り以来初めて黒髪に染めた。榎本は「黒は高校以来。ずっと茶系だったからね。ちょっと黒が濃すぎたかな」と照れ笑いだ。「手入れが楽になるし、気分転換の意味もある」。前節4日の新潟戦で、追いつきながらセーブできず失点しただけに、汚名返上に燃えている。
ただ、サッカーのスタイルは変えない。木村監督は「これまで通りに戦う。オレがジタバタしたら連鎖してしまう」と腹を据えている。11日の神戸戦(ニッパ球)は大事な一戦となる。

スポニチ

▼栗原離脱…金根煥、DF先発出場に意欲
横浜DF金根煥がリーグ戦初のDFでの先発出場に意欲を示した。本来はDFが本職だが、入団当初は連係面に不安があるためFWでの起用が多かった。だが、来日して約7カ月が経過し日本語も上達。右足首を痛めたDF栗原の離脱により先発の可能性が浮上し「連係面でも問題はない」と自信をのぞかせた。状況次第では試合中にFWに切り替わる可能性もあるが「完封したい」と、まずは守備でチームの今季初勝利に貢献する。

10:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 9 de abril de 2009

神戸新聞

▼関学大 V争い絡めるか 関西学生リーグ11日開幕
サッカーの関西学生リーグ1部は11日に開幕する。今年も計22節の1シーズン制を採用し、12チームが前・後期に1回ずつの総当たり戦を実施。関学大は12日、大阪市鶴見緑地球技場で大教大との初戦に臨む。
前回4位で全国大会出場を逃した関学大は巻き返しに燃える。かつて日本代表を率いた加茂周監督が就任して3年目。素早くボールに集散する「ゾーンプレス」は浸透したが、DF高田博元主将は「攻撃パターンを増やすため、ボールを奪った後にもっと早く広がらないと」と課題を口にする。
志田野雄一朗と飯田洋介が軸のDF陣は屈強。長身FW村井匠や技巧派MF阿部浩之らが攻めに厚みを加える。全国高校選手権優勝の広島皆実高から入学したDF井林章はボール奪取力に優れ、即戦力の期待がかかる。
優勝争いは前回覇者の阪南大のほか、関西学生選抜Aに最多の6人を送り込んだ関大、Jリーグ特別指定選手のMF楠神順平らを擁する同大などを軸に展開されそうだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 8 de abril de 2009

スポニチ

▼神戸・宮本「数字より勝利を」 次戦でJ通算300試合
神戸が7日、神戸市内の練習場で練習を再開した。次戦11日の横浜M戦(ニッパ球)でJリーグ通算300試合出場のDF宮本恒靖(32)は、「今は(自分の)数字よりも、チームが勝つ喜びの方が大きい」と気を引き締め直した。
波に乗れない状態を打破したい。チームは現在、リーグ戦1勝2敗1分けの14位。3月14日の川崎戦(ホムスタ)以来、公式戦4試合で勝ち星から遠ざかっている。「無失点はあるに越したことはない」と話す通り、今季初完封勝利で自身の記録に花を添える構えだ。
記録は宮本にとって通過点。「関係ないです。15年目ですから、試合をこなしていれば普通かなと」と謙遜(けんそん)した。チームをまとめる主将は何より勝利をどん欲に追い求めている。

スポーツ報知

▼宮本、今季初完封でJ通算300試合飾る!
神戸の主将の元日本代表DF宮本が7日、自身のJ1通算300試合での完封勝利を誓った。11日の横浜M戦(ニッパ球)に出場すれば、史上37人目の達成となるが「プロ15年目ですから。それくらいこなして普通かな」と涼しい顔。
リーグ開幕から4戦すべて失点しているだけに「前の試合でも勝てるポイントはあった。次は勝利が何よりだが、無失点で抑えたい」と気を引き締めた。

ニッカン

▼栗原ねんざ、未勝利横浜止まらぬ負の連鎖
今季未勝利の横浜は「負の連鎖」が止まらない。7日、横浜市のマリノスタウンでの練習でDF栗原勇蔵(25)が右足首をねんざした。病院には行かず様子を見るが、11日の神戸戦(ニッパ球)の出場は微妙。守備の柱で、すでに2得点の副キャプテンが欠場となれば、あまりに痛い。
さらに主将のMF河合竜二(30)も戦列復帰が延びる。この日もミニゲームに参加したが、右足をかばうシーンが多かった。河合は「まだ痛みがある」と話しており、木村監督も「出場は無理だろう。悪化はさせたくない」と、11日の復帰はあきらめた。左アキレスけんを断裂したFW清水は前日6日に手術を受け、全治6カ月と診断されるなど、マイナス要素ばかりが増えてしまっている。
だが、木村監督は「サッカーの内容は悪くない。これまでの試合は授業料を払ったと思って、次に臨みたい」と前向きに話した。早く初勝利を挙げ、連鎖を断ち切りたいところだ。

スポニチ

▼横浜 相性◎「ニッパ球」で初勝利を
横浜が相性の良いニッパツ三ツ沢球技場(ニッパ球)で今季初勝利を狙う。11日のホーム神戸戦は今季初のニッパ球開催。DF田中が「負けるイメージはない」と話した通り、同球技場では昨季はカップ戦も含め8戦6勝1分け1敗。DF松田は「悪いサッカーをしてるわけじゃない。何かが変われば」と昨季に続き頭を丸刈りに。「最初は“4月から勝とう”とみんなで言ってたけど、今は“ニッパ球の試合から勝とう”となっている」と話していた。

07:00 AM in ニュース'09 |

terça-feira, 7 de abril de 2009

神戸新聞

▼関西に新リーグ創設 J4クラブ若手と大学選抜
関西学生サッカー連盟は6日、Jリーグ関西4クラブ(神戸、G大阪、京都、C大阪)と、関西学生リーグ選抜による新大会を創設すると発表した。試合機会を増やし、Jクラブの若手選手と大学生のレベルアップを図る。
新大会では、J4クラブがサテライトで臨み、大学側は関西学生リーグから二つの選抜チームを結成する。選抜チームは1部に限らずメンバーを選考、メンバーは固定しない方針。スケジュールは検討中だが、5月ごろから月1、2回のペースで実施する計画だ。
若手選手の実戦経験が少ないことに悩むJリーグ側も前向きといい、同連盟は「より厳しい環境で鍛錬し、関西からJリーガーや日本代表を生み出したい」と期待している。

スポニチ

▼神戸“ツネ様効果”絶大!25日G大阪戦は大入りに
“ツネ様効果”で因縁対決が盛り上がる。神戸が1日に一般発売を開始した対G大阪戦(25日、ホムスタ)のチケットが、6日までに約1万枚を売り上げた。昨年の同時期(27日)の同カードに比べ、今年は販売初日でその約3倍をさばく人気ぶり。通常の試合よりも価格が1000円高いAマッチに指定されている一戦だが、早くも売り切れの席種も出た。神戸関係者は「今年はヴィッセルにツネが入り、逆にレアンドロがガンバに行った。高木和道も神戸にいたことがあるから」と分析した。
ホムスタでのG大阪戦は過去2勝1敗2分と勝ち越し中。クリムゾンレッドを着て古巣に挑むDF宮本も「ガンバの時はやりにくかった」と振り返る。クラブも04年のイルハン・ブーム以来となる超満員をもくろむだけに、ライバルとの一戦は例年以上に白熱しそうだ。

スポーツ報知

▼関西新リーグ構想を発表、Jサテライトと大学が一体
関西学生サッカー連盟は6日、大阪市内のホテルで会見を行い、本紙既報通り、G大阪、京都、神戸、C大阪の関西Jリーグのサテライト(2軍)と関西学生選抜A・Bの計6チームによる新リーグ戦を2010年から実施する構想を発表した。
また、新リーグ創設の準備期間と位置づけた今年は、5月中旬から毎月1、2度のペースでJサテライト4チームと関西学生選抜とのチャレンジマッチ(仮称)を開催することが決定。スポンサー探しにも本格的に取り組む方針を明らかにした。
同連盟の松本直也強化部長(桃山大監督)は「23歳以下の強化が日本の課題ということでJリーグ側にも賛同してもらった。今年からの実施は日程的に難しかったが、来年からは準公式戦として開催したい。具体的にはこれからだが、2回戦総当たりでできれば」と構想を語った。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 6 de abril de 2009

神戸新聞

▼神戸の病 先制点献上 CKで被弾 また追いつけず
キーマンを抑えた。好機もつくった。それでも神戸は、セットプレー一発に泣いた。
失点は後半17分。左CKの折り返しをフリーの岡崎が頭で突き刺した。「ファーストボール(相手への最初のプレス)への意識は高く、もったいない」と宮本主将。ヨンセンのポストや中盤のパスワークなどに対応できていただけに、一瞬のほころびが悔やまれる。
今季は公式戦6試合中5試合で先制を許し、うち逆転勝ちは1試合のみ。カイオジュニオール監督は「先に守りを固められると難しい」と語り、“チャンス止まり”が続く攻撃陣を嘆いた。
今季初めてフル出場したボッティは、前線に正確なボールを何度も供給した。しかし、多くがラストパスの“一歩手前”のプレーだ。「つながるが、フィニッシュが少ない」とは本人の弁。攻守に奮闘した松岡も「前の動きの質や迫力をもっと上げなければ」と反省した。
開幕から約1カ月。ボールを支配して攻めきる新戦術の地盤は示したが、「何かが足りない。それをこれから発見する」と指揮官。成熟への道は半ばだ。

デイリー

▼ツネ様プンプン…決定力不足に完封負け
ただただ鬱憤(うっぷん)だけがたまった。ナビスコ杯FC東京戦に続いて0-1での完封負け。止まらぬ失点に、決定力不足…。DF宮本主将は「フラストレーション?たまりますよね。選手全員がそうだと思う」と唇をかんだ。
ジュニオール監督が「しっかり守れてはいる。何よりチャンスが作れていないのが課題だ」と話したように、6試合連続失点中の守備陣以上に、問題となっているのが決定力不足。この試合のシュートは清水を上回る16本。しかし、そのすべてが空砲に終わった。
攻撃面の課題として宮本は次の3つを挙げた。(1)スロースターター…「エンジンの掛かりが遅い。もっと前半から飛ばしてもよかった」。(2)アイデア不足…「シュート数は悪くないが、高いボールが得意な相手なら下から崩すとか、何か変化が必要」。(3)継続性…「結果が出ず、自信が持てないかもしれないが、やり続けることが大事」。その上で「修正して次につなげないといけない」と危機感を募らせた。

ニッカン

▼神戸得点力不足を露呈
得点力不足を露呈し、前節9位から14位に転落した。清水より1本多い16本のシュートを放ったが、得点できない。初先発した、川崎Fから新加入のFW我那覇もチャンスに決めることができなかった。主将のDF宮本は「もっと攻撃を工夫すべきだった」と攻撃陣に奮起を促した。4試合3得点の攻撃陣について、カイオジュニオール監督は「メンバーを見直す必要がある」と先発の入れ替えをほのめかしていた。

▼神戸DF茂木のFW起用も空振り
神戸はホームで0-1と清水に競り負けた。0-0で前半を折り返し、カイオジュニオール監督は後半開始から本来はサイドバックのDF茂木弘人をFWで起用。だが、後半17分に清水FW岡崎慎司に決勝ゴールを決められた。
同監督は「茂木は練習から頑張っていたし、速さもパワーもあるので、起用した」と説明。茂木は「もっとチームに貢献したい。勝たないと意味がない」とリベンジを誓った。

スポニチ

▼神戸・宮本、痛恨 6試合連続失点&4試合白星なし
悔やんでも悔やみきれないシーンは後半17分に訪れた。左CK。最も警戒していたCKに、DFの緊張感は高まる。ボールはファーへ。高い打点のヘッドに当たったボールはニアへ。なぜかフリーとなっていたFW岡崎が難なく頭で叩き込み、清水にリーグ戦初白星を献上してしまった。
「(CKは)注意していた。いいボールが入ってきて、なんとかフィニッシュされないように」
DF宮本が苦悩の表情を浮かべる。清水はCKからの得点が多いデータはチームに入っていただけに、痛恨というしかない。
これで3月14日のホーム開幕戦に勝利して以来、4試合白星なし。さらに開幕以後の公式戦6試合すべてで失点している。カイオジュニオール監督は「何かが足りなくて結果が出ていない。オフェンスが課題」とし、主将も「何か一つ(チームに)変化が必要」と話した。
それでも、下ばかり向いていられない。次戦11日の横浜M戦は、宮本にとってJリーグ通算300試合出場となる節目の試合。「選手もサポーターもフラストレーションがたまる。スッキリ勝てるように頑張ります」と力をこめた。

スポーツ報知

▼神戸、ホームで敗戦 指揮官が攻撃陣に最後通告
神戸はホームで清水相手に完封負け。決定力不足に泣く攻撃陣に、カイオ・ジュニオール監督が最後通告だ。
相手を上回る16本ものシュートを放ちながら、一度もネットを揺らすことはできず。リーグ4試合で3得点と開幕からの課題は解消されないままだ。指揮官は負傷離脱中のFWマルセウを引き合いに出し「彼に代わるFWを探す必要がある」と厳しい表情。FW我那覇の定位置も確約されなくなった。

▼関西に新サッカーリーグ、Jと大学がタッグ
G大阪、神戸、京都、C大阪の関西4クラブが、共同で「新リーグ」を立ち上げる構想を持っていることが5日、明らかになった。同リーグには各クラブのサテライトと関西の大学選抜2チームの計6チームが参加。既存のサテライト(2軍)リーグとは別にリーグ戦を行う。若手選手の出場試合数を増やし、同時に大学生のレベルアップも図るという関西発の新たな試みに注目が集まる。
Jリーグクラブと大学チームによる異例の新リーグが関西に誕生する。「今年は日程的にも厳しいが、できれば来年からということで話を進めている」と、Jリーグ関係者が進行中のプロジェクトについて明かした。
Jの4クラブに加えて参加が予定されているのは、関西地域の大学から選出される「関西選抜チーム」だ。毎年A、Bの2チームが作られ、海外遠征や全国の地域選抜が争う「デンソーカップ」などの大会にも出場している。関係者は「大学生にとって、レベルの高い場所でプレーできるのは大きい。普段トップの試合に出れないサテライト選手の出場機会も増える」とメリットを説明。各クラブにとっては、新戦力のスカウティングにも効果が期待できそうだ。
現在はスポンサーが見つかっておらず、試合を有料にするかどうかなど運営面についても未確定な部分が多い。それでも関係者は「Jリーグにも報告はしている」と、実現へ自信をみせている。
関西学生サッカー連盟は6日にリーグ開幕へ向けた会見を開くが、その中で、今回の構想が発表される見込みだ。昨年はG大阪がアジア王者に輝くなど、着実にレベルアップを続ける関西。この勢いに乗って、Jクラブと大学が手を組み、日本のサッカー界に新たな風を吹かせる。

サンスポ

▼神戸、また無失点ならず…得点力不足も深刻
神戸は今季リーグ戦で初めて3バックの布陣で臨み、今季初の無失点を目指したが、セットプレーから失点した。主将の宮本は「CKは警戒していたが、セカンドボールへの意識が足りなかった」と悔やんだ。
公式戦は2試合連続で0-1の敗戦で得点力不足も深刻。リーグ戦初先発の我那覇も無得点に終わった。マルセウはけがで戦列を離れており、カイオジュニオール監督は「今いる選手の中から代わりになるFWを早く見つけないと」と頭を悩ませていた。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 5 de abril de 2009

神戸新聞

▼守護神榎本 狙うは零封 きょう清水戦
Jリーグ1部(J1)神戸は5日、ホームズスタジアム神戸で清水と対戦する。清水は2列目のパスワークとヨンセンのポストプレー、岡崎の運動量などに要注意。神戸はヤマザキナビスコカップの3バックを継続するとみられ、厚みを増した中盤でボールを支配したい。
神戸はボッティの復帰が濃厚。「(3バックは)サイドの高い位置からボールが入る。FWの得点につなげたい」と意気込む。攻めあぐねる展開が続くだけに、キープ力に富む司令塔が鍵だ。

勝ち点をGKがもぎ取った-。そう思わせるほど、榎本は開幕から好守を連発。危険なハイクロスや、至近距離の決定的なシュートを幾度も防いだ。「今年は攻撃的なチームだから、その分も後ろが踏ん張らないと」。裏へのパスはペナルティーエリア外に飛び出してクリアするなどスイーパー役もこなし、宮本主将は「安心してラインを上げられる」と信頼する。
「定位置争いは常に横一線。一つのボールへの執着心を持つ」。高い意識を保ち、新体制でも正守護神を任された。だが、今季は毎試合1失点ずつ許し「満足はしていない」。目指すは、新戦術に自信を与える完封勝ちだ。

スポニチ

▼神戸・宮本、今季初完封へCKを警戒 きょう清水戦
軽めの調整できょう5日の清水戦(ホムスタ)に備えた。知将カイオ・ジュニオール監督は相手を研究し「CKからの得点が昨シーズン最も多かったチーム。厳しい試合になるのは間違いない」と警戒した。DF宮本も「相手に与えるCKの数自体を減らしたい。頑張ってスローインにするとか」と対策を口にした。ナビスコ杯の2試合で3バックを試し手応えをつかんだチームは、今季初の無失点勝利を狙う。

07:00 AM in ニュース'09 |

sábado, 4 de abril de 2009

スポーツ報知

▼U―18代表が大阪で始動
年齢制限の引き下げで2012年ロンドン五輪世代となる可能性が高いU―18(18歳以下)日本代表が、4日からのUAE遠征に向け大阪市内で練習をスタートさせた。布啓一郎監督は「ボールも人も動くサッカー」と、A代表と同じコンセプトを説明。岡田監督らと会議を行ったことも明かし「どの年代でもやることは一緒。その精度を高めたい」と、力を込めた。

ニッカン

▼清水長谷川監督「非情」決断
J1清水の長谷川健太監督(43)が「非情」の決断を下した。神戸戦(5日、ホムスタ)に向けた3日の紅白戦(非公開)で、ここまでリーグ戦110戦連続先発出場中のMF伊東を先発メンバーから外した。「(伊東が)けがや、調子が落ちているわけじゃない。(公式戦今季初勝利を挙げた)京都戦の継続でやっていきたい」と伊東がベンチスタートだったナビスコ杯初戦(3月29日)と同じ中盤構成で戦うことを明言した。今季で5年目を迎え「集大成の年」と位置づける指揮官が、チームの浮上のため、あえてもっとも信頼を寄せる大ベテランにベンチ待機を命じる。

11:40 AM in ニュース'09 |

sexta-feira, 3 de abril de 2009

ニッカン

▼清水太田が移籍後初の先発へ猛アピール
J1清水DF太田宏介(21)が2日、横浜FCから移籍後初の先発へ猛アピールを見せた。5日の神戸戦(ホムスタ)に向けた紅白戦で、主力組の左サイドバックとしてプレー。得意の左足のクロスから、ゴール前のFWフローデ・ヨンセン(35)の頭にピンポイントで合わせた。「アピールができたかなと思います」と先発出場へ確かな手応えをつかんだ。ヨンセンも「常にいい動きをしている。とても、いいレフティーだ」と太田を絶賛した。
3月26日の紅白戦でも主力組に抜てきされたが、強引なオーバーラップで攻守のバランスを崩してサブ組に降格された。「(先週は)自分の特徴を出そうとしすぎた。今日は上がるタイミングを考えてやった」。長谷川監督も「持ち味を出してくれた。クロスは精度が高い」と好評価。清水のリーグ戦初勝利のために、超攻撃的DF太田が、左サイドを制圧する。

11:00 AM in ニュース'09 |

quinta-feira, 2 de abril de 2009

デイリー

▼神戸4選手がモデル挑戦!堂々ウオーキング
J1神戸のFW我那覇和樹(28)、MF馬場賢治(23)、田中英雄(26)、DF石櫃洋祐(25)の4選手が1日、神戸市内で行われた「神戸ファッション&ライブ&兵庫食の夕べ」のファッションショーにモデルとして出演し、ピッチ上ではお目にかかれない最新のカジュアルファッションを着こなした。
GK榎本が欠席のため、急きょの出演となったFW我那覇だったが、リハーサルなしにもかかわらず、さっそうとウオーキングをこなすと、客席に帽子を投げ入れるなど大サービスで1500人の観客から大喝さいを浴びた。MF田中は「優勝して、今度は全員でこういう舞台に上がりたい」と野望を語った。

スポニチ

▼神戸ボッティ本隊に合流 5日、清水戦へ向け万全
3月21日の大宮戦(NACK)で左肩を打撲したMFボッティが、5日の清水戦(ホムスタ)に向け万全を期した。今週から本隊メニューに合流。この日は雨の中、ミニゲームで精力的な動きを見せ「先週は痛みがあったけど、だいぶよくなった」と表情は明るい。チームはここ3試合勝ち星がないが「FWに対してスルーパスできる形をつくれるようにしたい」と決定機を演出し、勝利に貢献する意気込みだ。

ニッカン

▼清水長谷川監督がリーグ戦初勝利誓う
清水の長谷川健太監督(43)が1日、神戸戦(5日、ホムスタ)に向けて堅守打開をポイントに挙げた。「去年とは全然違うチームになった。球際が強く、ここまでの失点も少ない」。神戸は今季から07年にブラジル全国選手権で最優勝監督賞に輝いた知将カイオ・ジュニオール監督を招聘(しょうへい)し、守備を固めている。
清水は、今季リーグ戦は3戦未勝利だが、3月29日のナビスコ杯初戦(京都戦)で快勝し、今季公式戦初勝利を挙げた。再開後、初試合となる神戸戦でも勢いそのままに、一気に波に乗りたいところだ。「アウェーだし、難しい試合になるとは思うけど、1試合勝ったから動きやすくなる」と、リーグ戦初勝利を誓った。

10:00 AM in ニュース'09 |

quarta-feira, 1 de abril de 2009

スポニチ

▼神戸・宮本「集中力を切らさず」 次こそ完封勝利だ
神戸は3月31日、リーグ戦が再開する4月5日の清水戦(ホムスタ)に向けて神戸市内で練習を再開した。DF北本が「早く失点をゼロにしたい」と話すように、リーグ開幕後5試合連続失点を喫しているチームは次戦こそ完封勝利を飾って勢いに乗る。
3月29日のナビスコ杯FC東京戦(味スタ)は3バックの布陣で臨み、0-1と敗戦。開幕当初の4バックも、25日の千葉戦(ホムスタ)後半から3バックへ変更した。カイオジュニオール監督は「その時点でいい選手を使っている」と選手起用に応じて3バックと4バックの布陣を併用する方針。DF宮本主将も柔軟に対応する構えで「試合の途中から変更できたことは収穫だった。流れがどちらかという時に集中力を切らさずにいきたい」と次戦を見据えた。

スポーツ報知

▼我那覇が沖縄料理食べ歩きアタック
神戸が公式携帯サイトで、元日本代表FW我那覇和樹(28)による沖縄料理食べ歩きのコーナーを構想していることが31日、分かった。沖縄県を代表するストライカーが「突撃!隣の晩ごはん」の落語家・ヨネスケばりに“アタック”を見せる。
検討されている内容は、我那覇が関西地区の沖縄料理店をサイトで紹介。会員限定でサイト内にある店のクーポンを利用できる、というもの。神戸で生活を始めたばかりで、当面はチームスタッフに教えてもらいながらのスタート予定だが「おいしい店は多いと聞いています」と、意欲は十分だ。
2月のグアム・キャンプで右ひざを痛め、開幕戦はメンバー外。それでも最近2試合ではフル出場と状態は良好だ。「ゴールもまだだし満足できない。練習からどんどん連係を深めていければ」新コーナーを追い風に、関西でのさらなる存在感アップを狙う。

ニッカン

▼清水フィジカル中心に調整
J1清水は3月31日、リーグ再開となる神戸戦(4月5日、ホムスタ)に向け、フィジカル中心のメニューで約1時間半の調整を行った。3月29日のナビスコ杯(対京都)で、左足首を痛め負傷退場したDF青山直晃(22)、同試合で左もも裏を痛めたDF岩下敬輔(22)、FWフローデ・ヨンセン(35)らは大事を取り、別メニューで調整した。ヨンセンは「もも裏に張りを感じたので無理をしなかった。足は大丈夫。チームはいい状態なので、自信を持って次に臨めると思う」と今季リーグ初勝利に向け、意気込んだ。

07:00 AM in ニュース'09 |

segunda-feira, 30 de março de 2009

神戸新聞

▼神戸息切れ惜敗 後半攻守の運動量落ちる
神戸はFC東京に敵地で黒星を喫し、千葉戦のドローに続いて勝ち点3を逃した。
この日は千葉戦後半と同じ3バックで臨み、サイドバックの石櫃と大屋が高い位置でプレーした。カイオジュニオール監督は「前半はサイドチェンジやボール保持がうまくできた」と評価。しかし、ゴールを割れないうちに運動量が落ち、後半14分に大竹に左足で決勝点を奪われた。
宮本主将は「いい時間帯に決着をつけ、相手に流れを渡してはいけない」と、試合運びのつたなさを反省。石櫃も「もっとサイドを崩し、フィニッシュやゴール前での競り合いの精度を上げないと」と課題を口にした。

デイリー

▼神戸 5試合連続失点も3バックに光明
FC東京に許したシュートはわずかに4本。唯一といってもいい決定機を決められ、神戸は勝ち点を逃した。
これでリーグを合わせて開幕から5試合連続の失点。ただ、それでも光明はあった。今季初の3バックで臨んだ一戦だったが、相手のカボレ、赤嶺の強力2トップをほぼ完ぺきに封じ込め、攻撃的な位置取りの両サイドにより、攻めにも厚みが出た。DF宮本も「ボールは回っていたし、いい形でやれていた」と評価。「どんな試合も流れが悪くなる時はある。そこで、よりシビアに対応しないといけない」と、今後の課題を冷静に分析した。
ブラジル人助っ人3人が万全ではない中で、苦しい戦いは続く。「もちろん勝ちたい。ただ、理想のサッカーをやるのは時間がかかる」と宮本。今はまだ進化の途上。試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ前進していくしかない。

ニッカン

▼神戸完封負けに宮本が反省
神戸が完封負けを喫した。東京の4本に対し2倍以上の9本のシュートを放ちながら、後半14分に東京MF大竹に決められた1点に泣いた。元日本代表のDF宮本は「トータルで9本のシュートは少ない、もっと相手の嫌なところを突いていかないといけない」と話した。

スポニチ

▼神戸・宮本5戦連続失点に厳しい表情
またも失点を喫した。リーグ開幕後、公式戦5試合連続失点となり、味スタでのFC東京戦は4戦して一度も勝っていない。DF宮本主将は3バックの布陣に手応えを感じながらも「どの試合も流れが悪くなるときにしのぎ切れていない。シビアにつきつめていかないといけない」と厳しい表情。昨季までの盟友、FW大久保(ボルフスブルク)もスタンド観戦。「おもしろかった」と笑顔でスタジアムを後にしたものの、元チームメイトの前で快勝を見せることはできなかった。

スポーツ報知

▼大久保が声援も神戸攻撃陣不発
昨季まで所属した日本代表FW大久保が神戸の応援に訪れたものの、勝利を飾れなかった。後半14分に失点を許すと、攻撃力不足を露呈し無得点で敗れ去った。「面白かったよ」大久保は古巣の試合を楽しんだが、同代表DF石櫃は「頑張れよって連絡をもらってたんですけど…。もうちょっと頑張らないと」と、浮かない表情。

サンスポ

▼一瞬のすき…神戸、5戦連続失点
神戸は今季の公式戦5試合すべてで失点。前の試合の千葉戦からDF陣を3バックに変え、前半は相手に1本のシュートも打たせなかった。カイオジュニオール監督も「前半は非常に機能していた」と満足そうに振り返ったが、後半になって一瞬のすきを突かれた。
DF宮本は失点シーンについて「何げないスローインで集中力が切れていた。エアポケットに入ってしまう時間がある」と今後の反省材料に挙げていた。

トーチュウ

▼大竹反攻弾 オレも東京もこれからだ
心の底から欲した1点、1勝。「伝家の宝刀」のひと振りが、劣勢のシナリオを書き換えた。ゴール裏の「大竹コール」が鳴りやまない。控えめに頭を下げて応えたシャイな男が、ヒーローだ。
「(ボールを)受けた時にニアが空いているのは分かった。あとは流し込む感じ。集中していて、あまり覚えてません」
後半14分、赤嶺のラストパス。カボレが神戸DF河本をブロックすると、道筋がくっきり浮かんだ。今季初先発、初得点。ゴールこそが窮地を救い、自らの停滞を打破する最高の方策だった。
悩み、もがいた。「うまくいかない…。去年、よく4点も取れたよね」と白旗寸前だった。絵にかいたようなどん底。「2年目のジンクスってこういうことなのか」。活躍して当たり前-。苦しむことに苦しんでいた。3月中旬、ある練習後。そんな心情を見透かしたように、城福監督から言葉を投げかけられた。
「極端に言えば、(守備は)うまくなくてもいい。でも、もっと(守備で)体を張れ。そうすれば、自然と出場機会は増えるんだ」
指揮官と1対1で話したのは初めてだった。言葉が心にしみ入った。うれしかった。「このままじゃ終われない」
ハーフタイム。名指しで怒声を飛ばされた。「もっと体を張れ」。同じ言葉だった。「前半は最低。絶対に挽回(ばんかい)したかった。期待に応えたかった」。分厚い雲に、晴れ間が見えた。大竹が反攻の号砲を打ち上げた。

07:00 AM in ニュース'09 |

domingo, 29 de março de 2009

神戸新聞

▼神戸狙うは敵地の勝利 ナビスコ杯 きょうF東京戦
Jリーグのヤマザキナビスコ・カップ第2日の29日、1次リーグB組の神戸は東京都調布市の味の素スタジアムでFC東京と対戦する。初戦はホームで千葉と引き分け。宮本主将は「アウェーで勝ちに行く」と意気込む。
FC東京は運動量とパスワークで崩す「人もボールも動くサッカー」を今季も継続。パスの供給源となる梶山には「質の高い選手。しっかりマークしなければ」とカイオジュニオール監督も警戒する。前線のカボレのスピードにも注意が必要で、宮本主将は「(機を見て)ラインを押し上げ、相手FWをゴール前から遠ざけたい」と語る。
ボッティは肩痛で欠場が濃厚だが、千葉戦で負傷交代した松岡は間に合う見込み。故障明けで千葉戦にフル出場した我那覇も「もっと良くなると思うし、ゴールを決めれば波に乗れる」と話した。

スポニチ

▼神戸・宮本「敵地でも勝ちに行く」きょうFC東京戦
きょう29日のナビスコ杯FC東京戦(味スタ)に向けて、DF宮本主将が「アウェーでも勝ち点3。勝ちに行く試合をしないといけない」と気合を入れた。ここ2試合の公式戦はいずれも引き分けで終わっているだけに、快勝で勢いに乗りたいところ。FW我那覇も「ゴール決めたら波に乗れるし、早く決めたい。チームの勝利を一番に考えてプレーしたい」と移籍後初ゴールへ意欲を示していた。

トーチュウ

▼羽生ボランチで先発 縦横無尽に走って中盤制圧だ
FC東京の羽生直剛(29)がきょう29日ナビスコ杯・神戸戦(味スタ)で今季初めてボランチで先発することが確実となった。28日、東京・小平グラウンドでの戦術練習では中盤の底に入り、入念に攻守両面で最終確認をした。開幕から上昇気流に乗れない中、羽生がチーム全体にハードワークの精神をたたき込む。
羽生が戦術練習でピッチ中央に構えた。そこから、攻撃へ、守備へ縦横無尽に走りだした。チームの心臓部となるボランチ。チームの血流を少しでもよくしようと、必死の形相でボールを追い掛けた。
「ピッチで戦っていないヤツがいる」。1-3で敗れた25日の柏戦後、指揮官がまず選手たちに伝えたメッセージだ。そして、羽生の心に強く突き刺さった。「本当に倒れるくらいやりきったのか」。戦術以前に、勝負の大前提を全うできたのか。羽生は自問自答した。「負けるにしても、見ている人たちに全力を出し切ったと思われる姿を見せるのがプロの仕事」。167センチの小兵MFは原点に立ち返った。
ハードワークを実践するにはボランチはうってつけのポジションだ。昨年8月にも、ボランチを経験。167センチの羽生が体を張り、停滞していたチームに9戦ぶりの勝利をもたらした。羽生も「監督の考えはそこにあると思う」と役割を自覚している。
「(神戸戦の)自分には期待している」。羽生は自信をみせた。羽生の前方には、梶山、大竹の攻撃的MFコンビが控える。「自分でもどんなプレーができるか楽しみ」と、テクニ